ぼっち転生   作:濃霧注意報

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セリフの書き方を変えてみたよ


第三章  救いと影編
第23話 勇者誕生!


〜クリスティナ学園〜

学園の中庭には勇者選抜試験で合格した者達がいた

『ここにいる者達は勇者としてこの国から旅立つ

 不合格者の中には魔物に襲われ命を落とした者

 家の事情で合格できなかった者達がいる。

 その者達の無念を心に秘めて出立してほしい』

試験を合格した勇者達に演説をしている王様

『だが忘れないでほしい・・一番は自分の命だ

 無理に神聖王国に肩入れする必要はない事を覚えていてほしい』

そう言うと王様は演説を終えた

《少し時間を設ける国を出る前にやり残した事のない様にしておけ》

団長がそう言うと勇者達は行動を開始した

ある者は家族

ある者は親友と話している中何もしていない者が2人いた

メ『あっリーダー』

リ『メアリーか・・どうした?』

メ『マルケスは残念だったね合格してたのに・・』

リ『奴にも事情がある仕方ないさ』

メアリーとリヒターは無事勇者になっていた

メ『そうだ!一緒に行動しようよ』

リ『何故だ?』

メ『私は魔法できるリーダーは格闘ができる2人合わせたら最強だよ』

リ『(確かにメアリーの魔法は優れているな・・)』

メ『どう?』

リ『分かった・・・その代わりリーダーは無しだリヒターと呼べよ』

メ『分かったわよリーダー・・じゃなかったリヒター!』

どうやらパーティーを組んだようだ

《そろそろ出立するぞ来い!》

団長が案内をすると勇者達は移動した

《それでは健闘を祈っている》

団長がそう言うと1人また1人と国を出る

皆目に熱意を持っているメアリーとリヒターもその1人だ

マ『ちょっと待ってくれ2人共』

マルケスがリヒターとメアリーを引き止める

リ『どうした?』

メ『見送りに来てくれたの?照れるわね』

マ『これを渡しておこうと思って』

マルケスは指輪を渡した

メ『指輪なんて・・・まだ早いんじゃない?』

マ『違うよ!それは我が家の印が付いてるんだ旅で役立つと思ってね』

リ『ありがたく貰っていくマルケスありがとう』

メ『あんたこそ留守番頼んだわよ?』

マ『任せておきたまえ』

その後軽く会釈をしてメアリーとリヒターも国を出た

メ『・・・アリスちゃん来てくれなかったな・・・』

メアリーは1人愚痴る

リ『・・・あんな事があればな』

メ『やっぱり引きずってるの?』

リ『そういえばメアリーは知らなかったな』

メ『何を?』

リ『知らない方がいい

  クリスやお前らそして親御さんには

  ショックが大きい話だしな

  だが俺がもっと早く気づいていれば・・・』

メ『リヒターは何か知ってるのね・・

  私なんて最近アリスが学園を辞めた事を

  知ったのに』

その様な会話をしていると目の前にモンスターが現れた

リ『まずはこいつを何とかするか』

メ『そうね』

リヒターとメアリーの2人は勇者として活動を開始した

共和国では勇者達に向けた花火が打ち上がっていた

共和国の住人は皆花火に夢中だ

ここにも1人花火をじっと見ている者がいたアリスだ

「・・・・・」じっと花火を見るアリスの目には光がなかった

それにアリスの身体には無数の怪我の跡があった

「誰か・・・誰か・・・私に償いをさせてよ・・・」

そう言ったアリスの言葉を聞く者は居なかった。




第三章始まりましたね
頑張る

バットエンドやR18版を作る?

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