〜次の日〜
オリビアやモジコを精一杯説得して同行を認めてもらいました
道中特に強い魔物がいたとか、災害に巻き込まれる事もなく
私達はフリジア神聖王国に到達出来ました。
ア「大きな所だよ!サヤさん!」
この前の落ち込みはなんだったのか
大はしゃぎをするアリスと
サヤ『広〜い』
目を輝かして周りを見ているサヤ
神父『あんまりはしゃいでると危ないですよ?』
神父は2人に注意をした
神父『それにしても何か催し物でもあるのでしょうか?』
街の住人は皆王宮に集まっていた
住民『知らないのか?何でも聖女様が儀式をするとか』
街の住人の1人が教える
神父『詳しく教えてくれますか?』
住民『何でも次の新しい聖女様が召喚術をするのだと』
神父『召喚術?』
住民『異界から人間を呼び出すんだと・・・このままじゃ戦争が終わらないからな』
神父『なるほど・・・街の皆は一目見ようと言う訳ですか』
住民『そうだ!初めての試みだしな』
神父『教えてくださりありがとうございます』
神父は住民にお礼を言うとアリスとサヤに伝えた
サヤ『どんな人が来るのかな〜』
アリ「へ〜(まるでアレみたいだ!アレ?何だったっけ?あれ〜?)」
神父『私達も見学に行きますか』
??『あれ?アリスちゃん?』
私達に話しかけてくる人達がいた
アリ「メアリー!久しぶり」
メアリーだ
神父『こちらの方達は?』
アリ「学園の勇者の方です」
サヤ『へ〜』
メア『よろしくね』
アリ「何でメアリーがここに?』
私はメアリーに質問した
メア『ここの王様に呼ばれたのよ・・・リヒターも一緒』
アリ「リヒターも一緒なのね』
メア『アリスちゃんこそ何で神聖王国に?』
アリ「・・・・」
神父『ちょっとした見学ですよ。アリスさんは私達の付き添いで来てもらいました』
そんな時王宮の方からゴーンと音が鳴る
メア『あっそろそろ時間・・・そういえばアリスちゃん』
メアリーは私に近づき
メア『(さっきクリスにも会ったから・・・会いに行ってあげてね)』
そう耳打ちしたメアリーは王宮の方に急いで行った
神父『私達も行きますか』
アリ「私・・・少し人を探してきます」
サヤ『私もついてく〜』
神父『・・・では先に行ってますのでくれぐれも危ない目に遭わないようにして下さい』
私達は神父に『は〜い』と返事をした
街をくまなく探すとクリスを見つけた、何やら話しているようだ
クリ『あっアリス!』
クリスと目が合った。私達はクリスに近づいた
アリ「クリスちゃんどうしたの?」
相変わらず男の娘してるのでちゃん付けで呼んだ
クリ『変な人に話しかけられてて』
クリスは話し相手を指差す
??『貴方もどうですか?』
その人は一冊の本を持っていた
アリ「何をですか?」
??『私達の宗教に入信してみませんか?』
どうやら何処かの信者さんのようだ
信者『私達の宗教黒黒教の教えに従えば幸福になれるんです』
やばい人かもしれない
クリ『だから間に合ってます』
信者『そんな筈はありません!一度私達の村に来て下さい。気持ちが変わるかもしれない』
サヤ『なんだか胡散くさ〜い』
信者『偉大なる教祖アレハンドロ様に誓って嘘はありません』
そろそろ行かないと見れなくなりそう
アリ「分かりました・・・その本だけ貰っていきます」
信者『ありがとうございます。是非その本を読み村にお越し下さい』
信者は本を渡すと去っていった
クリ『ごめんな・・・助かったよ』
アリ「久しぶり」
クリ『そのペンダントまだ身につけてたんだな』
アリ「せっかくの外出ですからね・・・そうだ!」
私はクリスに一つの指輪を差し出す
サヤ『指輪なんて大胆!』
アリ「それあげる・・・持ってて」
私はオリビアから貰った指輪を指にはめた
クリ『・・・・ありがとう』
少し頬が赤くなるクリス
サヤ『2人とも〜そろそろ行かないと見れなくなっちゃうよ?』
アリ「せっかくの機会だし一緒に観に行こう!」
クリ『へ?ちょっと待ってよ〜』
私達3人は神父のいる場所に向かった
場所に着くと聖女は何かを唱えていた
神父『いい所にきましたねそろそろ来ますよ?』
周りにいる人間は今か今かと待っていた
アリー『・・・・私もちょっとワクワクしてます』
遠くから見つめるアリー
アリー『それにしても戦争中なのに随分うかれてますね・・・』
アリーは周りを見渡す・・王も聖女もいる今なら絶好のチャンスだ
アリー『私にはあまり関係ありませんが・・・ん?』
遠くから何かが接近してきている
アリー『さて・・・召喚される奴を見てみよう』
飛翔物を見ながらアリーは思った
ひとまず三章も終わりです
バットエンドやR18版を作る?
-
いる
-
いらない