第29話 異世界からの転生者
女『あら?こんにちは』
綺麗な女性の前にその男はいた
男『ここどこ?』
男は女性に質問した
女『ここは人間で言う地獄と天国の狭間にある場所』
男『ということは・・・俺は死んだのか』
女『私の名はフーリエ・・・ちょっとした女神です』
男『俺は八町浩二』
自己紹介をしあう2人
八町『女神様って事は・・・・転生できるのか!』
八町は大はしゃぎする
八町『トラックにはねられてチート持って異世界でハーレムとか作ったり?ふぅーやっと俺の青春が始まったか〜』
八町は生前呼んでいた転生系漫画を思い出していた
八町『それで?どんなチートだ?まさか選ばせてくれるのか?』
そんな事を言う八町にフーリエは
フーリエ『貴方は私の管理する世界に行って貰う為に殺しました』
八町『え?殺した?』
フーリエ『はい・・・貴方には世界を救ってほしいです』
突然のカミングアウトに言葉を失う八町
フーリエ『魔王とか言う?存在を一刻も早く倒して欲しいんです』
フーリエは話し続ける
フーリエ『地上人では対処出来なさそうで』
八町『・・・・もしかして俺以外も?』
八町は一つの疑問を聞いてみた
フーリエ『いいえ貴方が初めてですが』
八町『で・・でも何か力をくれるんだろう?』
フーリエ『そこはご安心ください。私の力をお渡ししましょう』
八町『(やった・・・ならいっか)』
八町『それはどんなのだ?』
八町はフーリエに自分の力を聞いてみた
フーリエ『それは・・・白魔法とでも呼びましょうか?』
八町『白魔法?』
フーリエ『はい・・魔族の使う闇魔法と人間が使う光魔法の始祖です』
八町『(なんか凄そうだぞ)』
その時八町の足が消え始める
八町『何だ!俺の足が』
フーリエ『そろそろ時間ですか・・・では力を授けましょう』
フーリエの手から光の玉が出てくる
その光の玉は八町の身体に入っていった
フーリエ『魔法は念じれば出ますのでよろしく』
完全に八町の身体が消える前にフーリエは
フーリエ『そうだ・・・侵入者には気をつけなさい』
そう意味深な事を言い終わると完全に八町の身体が消えた
フーリエ『・・・さてどうなりますかね?』
フーリエは行かせる人間に八町に決めた理由を思い出す
フーリエ『学校で周りと馴染めず友達もいない・・
殺すにはうってつけの人間だ。
あの人間が死んで悲しむのは家族くらいかな?』
フーリエ『何はともあれ記念すべき第二の人生を楽しんで欲しいよね』
そう思うフーリエは後処理を終えると眠りについた
〜フリジア神聖王国〜
聖女『召喚は成功です!』
召喚術が成功した手応えを感じた聖女は民衆に言った
八町『まじで異世界かよ』
八町が出てきた
民衆『すげ〜あれが・・・異世界の人か』
少女『・・・・(あの格好)』
八町の服装を見る何かの本を読んでいた少女
聖女『今日からよろしくお願いします・・・勇者様!』
聖女は八町に近づいた
八町『うわっと(こいつ・・・可愛い!胸もそれなりにあるな)』
そんな事を思っている八町
聖女『まずは王様に会いに行きましょう!』
そう言うと聖女に大きな影ができる
民衆『あれはドラゴンだ!』
上を見ると大きなドラゴンがいた
ドラゴン『グルルル』
聖女『何故滅多に現れないドラゴンがここに?』
ドラゴン『グラア!』
ドラゴンは突然攻撃してきた
八町『危ない!』
聖女を守る八町
聖女『あれは帝国の!』
聖女はドラゴンに帝国の焼印があるのに気づいた
聖女『よくもドラゴンにこんな事』
民衆は皆避難したのを八町は確認して残ってる人を見る
今ここにいるのは聖女、八町、武器を持つ少年、杖?を持つ少女
教会の神父の様な人、教会のシスターの様な人、
その人達と一緒にいる少年と少女、遠くに女の人がいた
八町『俺が何とかしてやる』
八町は地面に降り立ったドラゴンに向き合った
始まりました第四章
頑張れ八町君魔王は君が倒すんだ・・・多分
バットエンドやR18版を作る?
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いる
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いらない