ぼっち転生   作:濃霧注意報

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第32話 温泉

八町ら7人は村に入り村長に会いに行った

八町『貴方が村長さん?』

??『いいえ・・・領主のようなものです』

八町『じゃあ領主さん・・・俺王国の勇者なんだけど』

領主『これはこれは・・・噂は聞いております』

八町は自分の事が広まっていて嬉しい気分になった

八町『少しの間この村?領地?に居させてくれないか?』

領主『どうぞ、泊まる場所も手配します』

八町『助かるよ』

数分後案内された宿についた八町達

八町『まだ昼頃か・・・風呂にでも入るか!』

メアリ『良いね!早く部屋に案内しなさい!』

部屋に早足で移動する八町達

領主『・・・そこの方少し良いですか?』

領主は一人の人間を呼ぶ

アリス『なんです?』

アリスは一人領主と残った

領主『・・・貴方黒黒教に興味があるんですか』

アリスの持つ本を見る領主

アリス『一応興味があります』

領主『ならハッピー村に行くんですね』

アリス『そうなりますね』

領主『なら気をつけてください』

アリス『どうしてです?』

領主『近頃貴方くらいの歳の子が種族関係なく失踪しているんです。ハッピー村の者の仕業という噂があります』

アリス『・・・気をつけますよ』

領主『話はこれくらいです』

アリス『じゃあ失礼します』

アリスは女子達の方へ歩いてった

アリス「みんなお風呂行ったのかな?」

私は用意された部屋着を持って風呂場に移動した

アリス「ふ〜んふ〜ん」

アリスは温泉に浸かる

アリス「(後で八町君の所に行こう)」

そんな事を考えているアリスの元に他の女性陣がやってくる

ミーケ『まさかクリスさんが男性の方なんて・・・びっくりです』

メアリ『他の人達には内緒よ?』

ミーケ『分かりました』

アリー『それにしても・・・他に誰もいないな』

ミーケ『貸切なんでしょうか?』

そこから女子四人は湯に浸かりながら話をした

 

 

一方男子達は

八町『・・・まさかクリスが男の子だったなんてな』

脱衣所で八町は服を脱いだクリスをまじまじと観察している

クリス『・・・そんな見ないで』

恥ずかしいのかモジモジしているクリス

リヒタ『八町・・それくらいにしておけよ』

八町『そうだな・・そろそろ入りますか』

3人は男湯に入った

八町『貸切かってぐらい人がいないな』

リヒタ『領主さんに感謝だな』

クリス『・・・そうだね』

八町『(こう見るとリヒター・・・ガッシリしてるんだな)』

3人は身体を洗い湯に入る

クリス『八町さんの魔法ってどんなのなんですか?』

八町『(言っちゃってもいいよな)』

八町『・・・白魔法らしい』

クリス『え?・・・あの白魔法ですか?』

八町『そうらしい』

八町『なんでも魔族の魔法と人間の魔法の始祖?らしいぞ』

リヒタ『魔王を倒すのもそんなに難しくないかもな』

リヒタ『そうだ・・・知ってるか最近色んな地域の悪人が何者かに殺されてるらしいぞ』

八町『へ〜(なんだそれ・・怖え〜)』

リヒタ『なんでも身体が食われているらしい』

八町『ストップそこら辺でこの話は終わりにしよう』

リヒタ『すまん・・・風呂中に』

クリス『・・・・』

一気に会話がなくなってしまう

隣から女性陣の声が聞こえる

八町『・・・さて』

八町は湯から出る

リヒタ『もう上がるのか?』

八町『夢を見に行こうと思ってな』

クリス『・・・ん?どう言う事です?』

八町『覗きに行く』

八町は二人に小声で言う

リヒタ『そうか・・・何があっても知らないからな』

クリス『ばれちゃいますよ』

八町『そこら辺も考えてるから』

八町は風呂場を後にした




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