ぼっち転生   作:濃霧注意報

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カニバリズム系キャラにハマりだしたよ


第36.5話 黒黒教

人肉で出来た鳥に乗っているアリスはある村に降り立った。

ハッピー村だ。

村の住人は逃げもせず怖がりもせず、

ただアリスを見ている

やがて1人の男が近寄ってくる

 

アリス『貴方が1番偉い人?』

《いいえ違います》

アリス『偉い人の場所まで案内して』

《こちらでございます》

 

アリスは教祖のいる場所へと向かった

お香が炊いてあるのか

煙が充満してる感じがする。

 

 

教祖『やぁ客人かな』

《はい教祖様こちらアレハンドロ様です》

アリス『貴方が・・・』

《それでは私はこれで》

 

男が去り部屋にはアリスと教祖アレハンドロのみになった。

 

アリス『私のやる浄化に協力してほしい』

教祖『いいでしょう』

  『私達も禊をしていましたのでね』

アリス『・・・どうやって』

教祖『この本ですよ』

 

教祖は棚から一冊の本を取り出す

それには黒黒教と書かれていた

 

教祖『この本を読んで私なりの解釈でやらせてもらいましたよ』

  『ふふふ見たい・・・見たいでしょう』

  『こちらでございます』

アリス『・・・』

教祖『おやぁ?眠ってしまったようですね』

 

教祖はアリスを抱えて地下室へと進んだ。

 

[夢の中]

現在のアリスは夢を見ていた

まるで洞窟のような場所にいるアリスを見る夢だ。

夢の中には1人のアリスがいた。

アリスには井口の人格がいて

それを現在のアリスが見ている。

どうやら夢の中のアリスはこの夢からの脱出を試みているようだ。

 

アリス『ハァハァ』

   『さっきもここ通ったよね』

   『この空間の出口は何処にあるのかな』

   『ぐはぁ・・・腕に針が刺さっちゃった』

   『それにしても壁の血は誰の?』

   『これ見てたら気分が悪くなってきた』

   

針が深々と刺さる左手を抑えてアリス1は歩く

歩くと手から流れ出た血が床に付着する

 

スタスタスタ

ぽたぽたぽた

スタスタスタ

ぽたぽたぽた

 

数秒・数分・数時間・数日

アリスは時間の感覚がなくなるほど同じような場所を歩いていた。

目の前に何かがある事にアリスは気づいた。

駆け寄るとそれは自分の死体だった

 

アリス『ひっ・・・なんで私の死体が』

 

驚いて腰を抜かす

目の前の死体は裸の状態で腹部には何か大きな力で殴られたのか、真っ赤に染まっていて陰部からは血が出ていた。

その光景にアリスは失禁してしまった

ビシャァと下着を尿が汚し始める

その時アリスの後ろから気配がした。

振り向くと大きな怪物がいた。

その怪物が手を上げた所でアリスの意識は消えた。

もう1人のアリスがそれを見て安心した表情を浮かべた

 

教祖『やっと起きましたね』

アリス『ちょっと安心した』

教祖『何がでしょうか』

アリス『貴方が知る必要はない』

 

周りを見渡すと自分と同じくらいの少女達が血を流していた

無理矢理出させているのか

苦痛の表情をしている。

 

教祖『これは自分の中の罪を出しているんですよ』

アリス『なるほど』

   『この場所を借りたい・・・いいかな?』

教祖『好きに使ってください』

アリス『それじゃあ出てってくれ』

教祖『何をするか拝見させて頂きましょう』

アリス『好きにして』

教祖『それにしても何をするのです?』

 

そういう教祖の目の前でアリスは服を脱ぎ始めた

一枚また一枚脱いで全裸になるとナイフを持つ

 

アリス『この若い者の肉を食う』

   『そして我が神エル=ザラニをこの身に授ける』

 

 

 

バットエンドやR18版を作る?

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