凄く短いのは他と合わせるよ
「オリビア〜」私はオリビアに一枚のチラシを見せる。
『なんだい?クリスティナ学園?』
そのチラシにはクリスティナ学園入学者募集と書かれていた。
「そうだよ!私此処に入学したい!」
『それはまたどうしてだい?』
この前の一件で少しでも自分の身を守れる様にならないと生きていけないと思った私はオリビアに言った
「自分の身を守れる様になりたいからだよ」
『そうかい』そう一言だけオリビアは言う
「ダメ?」 『そうじゃないけど心配でさ』
「大丈夫だよ多分」自信満々にポーズを取りながら言う
あんな目にあったのに自分でもどこからこんな自信が来るのか
分からないだがその熱意が通じたのか。
『分かったよ待ってな申請してくるから』「やった〜」
そう言ってオリビアはチラシを持って家を出た。
新しい学園生活にワクワクが止まらない私はそのままの気分で
外に出た、今の内に会話の練習でもしようかなと思ったからだ。
[おっアリスじゃねぇか今は1人か?オリビアはどうした]
外に出た所で話しかけられたグレッグだ
「オリビアは居ないよ。私の入学の手続きをしにいってるの!]
[そうか、てか1人で大丈夫なのか?]
グレッグはあの事件の事があったのに1人で出掛けようとする
アリスが心配で言った。
「大丈夫だってまだ明るいし、それにこれがある!」
そう言って指輪を一つ出す
これはオリビアの私物で少ない魔力で瞬間移動が出来るらしい
あの事件の後に貰った欠点とすればそんなに長距離を移動できない事
そして移動先が1人ずつしかできない事だ。
現在の指定場所は自分の家
『でもよアリスは魔力があるのか?』
「・・・へ?」私はその場で固まった。
[俺みたいに魔力がない奴だっているんだぜ]
「流石にゼロって事はないでしょ」
[よし!なら調べに行こう]グレッグはそう言う
「オリビアに何か用なんじゃないの?」
[別に寄っただけだしよじゃレッツゴー!!]
グレッグは私の手を握って歩く。
そうして着いたのは病院少し前にお世話になった所だ。
【今日は何の御用でしょうか?】受付の人が言う
[こいつの魔力を調べて欲しいんだよ]
【わかりました待合室でお待ちください】
〜数分後〜
【アリスさん検査室においでください】
[おっ呼ばれたみてぇだな行ってこい]
「いってくる!」そう言って検査室に行った
検査室に入るといかにも魔女と言う印象を受ける女性がいた。
【はい、少しちくっとしますよ〜】
そう言うと女性は私の胸に手を置いて何かを行っている。
「なんか刺すんですか?」まだ検査方法がわからない自分は聞いた
【違います、私の魔力を注入するんです】
「それって安全なんですか?」
【大丈夫です注入した魔力はすぐに戻しますので】
ほんとに安全なのそれ?
【ではいきますよ、痛いなら叫んでもらっても構いませんからね】
そう言うと私の体に何かを入れ始めた。
「んっ」必死に叫び声を上げるのを堪える。
【はいもういいですよ待合室でお待ち下さい】
〜数分後〜
【アリスさんと保護者の方検査室においでください】
[よし結果を聞きに行くか]「楽しみ」
【検査結果ですがアリスさんは魔力を保有してる事がわかりました】
[やったな]「イェーイ」
【ただ魔力の最大値が下がったり上がったりしているので気をつけて
くださいね】
「わかりました」【では検査は以上ですお疲れ様でした】
「ありがとうございました」そう言って私達は病院を後にした
すっかり外は暗くなっている
「疲れちゃった」[俺ん時もそんな感じだったな]
「よし!試しに指輪を使ってみよう!」そう言って指輪をはめて念じる
そうするとあら不思議一瞬にして家に帰ってきてました。
『わあびっくりした』オリビアの目の前に瞬間移動してきたみたい
『入学手続きをしてきたよ』
「ありがとう私ね魔力検査しにいったんだ!」
『そうかい、指輪が使えるんなら魔力あったんだねよかった
ほら手洗いしてご飯の用意するから』
「わかった」
学校入学楽しみだな〜と手洗いしながら思っていると
「あっグレッグさん置いてきちゃった」
後でグレッグには謝ろうと思った
第一章ひとまず終わり番外編を1話作る予定だよ
第二章は学園編にする予定
バットエンドやR18版を作る?
-
いる
-
いらない