sideマオ
デルタとの戦いの後は結構な単純作業だった・・・出来た偽札を無法都市に運ぶ汽車にのって護衛する日々・・・その間にもシャドウガーデンや盗賊は出るには出たがシドの新技糸を使った戦法や俺の煙玉などの援護によって変身せずとも追い返せている。
シド「そろそろデルタが来るな・・・」
マオ「・・・バレないよね?」
シド「お風呂と香水の効果を信じよう!」
その瞬間にはもうデルタは突っ込んできていた。
デルタ「ぁあああ!!」
シド「ふっ・・・」
しゅっば!
シドは糸を張り巡らしてデルタの爪撃を防ぐ。
マオ「よいしょ!」
どしん!
デルタ「あぁあうあぁあ!!?」
俺はそのまま特製の匂い付きの煙玉で嗅覚を麻痺させてそのまま柔道の組技で一気に拘束した・・・
デルタ「くんくん・・・このにおい!ボスたち!!」
しかしなんとデルタはそれでも見破って見せたのだ・・・
デルタ「ボスたちがジョン・スミスに執事・・・それじゃあ勝てない?アルファ様に知らせる!」
シド「まてまて、デルタ、僕は今秘密のシークレット任務中なんだ。」
デルタ「?」
マオ「・・・そうだ。無法都市にある黒の塔があるでしょ?あそこの大将のジャガノートを狩るのをデルタの任務にすればアルファも怒らないんじゃない?なんせ僕たちの与えた任務だから!」
デルタ「そうなの!?やったー!」
マオ「大物狩りの時は読んであげるからまずはそいつを狩ってきてね。」
シド・マオ(怒られるな・・・)
そうしてなんとかデルタを追い返せたのだが・・・
マオ「何でかデルタ死んでるみたいになってなかった?」
シド「そうだね・・・でも遠くに行っただけってちゃんとベータに言ったし大丈夫でしょ。日本語だけど今回の計画の手紙も渡したし」
そう定期連絡でなんでかデルタが死んでることになってた・・・
マオ「そうだと良いけど・・・それよりも今日は偽札の護衛だったよね。」
そうして俺たちは汽車に乗り込み障害物を排除しながら進ませていたんだが・・・
シド「さて障害物は排除したが・・・」
マオ「やっぱり来るよな・・・」
アルファ「こんばんは。ジョン・スミス、そしてその従者。そしてさようなら。」
アルファが俺達に向けて剣撃を加えてくる、俺たちは糸でガードしながら間にクナイを投げるなどして対処する。
アルファ「くっ・・・!」
ぼんっ!しゅっ!
アルファ「煙でくらまして糸とクナイによる投擲・・・!それは読める!けど・・・この技のさえに間合いは・・・!!嘘・・・よね。どうしてなど!シャドウ!ロード!」
シド「その名は捨てた。これが最善の選択だからだ。」
アルファ「それじゃわからないわよ!デルタはどうなったの!」
マオ「遠いところに行ったと言わなかったか?」
アルファ「そんなんじゃ・・・わからない!」
やっぱり伝わってなかった・・・!メチャクチャ怒ってるよ・・・
ビヨンドライバー!クイズ!
ファッションパッションクエスチョン!フューチャーリングクイズ!クイズ!
アルファ「もう足手まといじゃないの・・・今までの私じゃないんだから!」
ツエスギ!
アルファ「私の攻撃は当たる・・・〇か×か・・・!」
次の瞬間にはシドは糸で攻撃していたが・・・
マオ「抜けた・・・ぐっ・・・」
シド「いてて・・・これは吸血鬼の霧化だね・・・」
アルファ「無法都市の一件で血の女王の血を分析して出来た技よ・・・そしてこの問題の解答は〇よ。」
ピンポーン!
バリバリ!!
マオ「アブな!」
俺はクナイを投げて避雷針にすることでなんとか直撃を避けた。
アルファ「さぁ、問題よ。貴方たちは訳を話す。〇か×か・・・いえ選択肢なんてないわ!」
そうして杖の攻撃をしてくるアルファだが・・・
シド「強くなったね・・・けどまだ甘い。」
アーマータイム!アドベント!ナイト!
アーマータイム!アドベント!龍騎!
俺達はそれぞれ変身していた。
トリックベント
シドはカードをダークバイザーDに読み込ませ分身をだした。
アルファ「そんなのまとめて攻撃すれば・・・」
ぶおん・・・
アルファ「攻撃したものすべてが分身・・・?」
シド「これが私の使い方、一気に加速する方法と併用すれば分身で惑わされた一瞬の隙をつける。」
ソードベント
アルファ「しまっ・・・きゃぁ!」
攻撃の瞬間に解ける霧化をシドは見逃さずに攻撃。
しかも・・・
ブブ―!
アルファ「そんな・・・!きゃぁあ!」
問題を外したペナルティで電撃を受けてしまった。
マオ「悪いな、でもきっと悪いようにはならないから。」
ストライクベント
俺はドラグバイザーDにストライクベントのカードを入れて炎で攻撃!
ズドン!!
アルファ「待って・・・私を一人にしないで・・・」
アルファは衝撃でビヨンドライバーが外れてウォズのウォッチも落としてしまった・・・
マオ「やれやれ・・・悪いことしたな・・・」
シド「これも返しておかないと・・・ってあれ?」
どうした?
シド「なんかゲイツリバイブウォッチと反応してるような・・・」
マオ「確かに俺のジオウ2とも・・・ってあちち!」
すると三つのウォッチが三角形の配置に浮かび上がり真ん中に新たなウォッチが出来上がった・・・
ジオウトリニティ!
シド「おぉ!新しいウォッチだ!」
マオ「この戦争・・・憂鬱ばかりじゃないのかもな。」