sideマオ
そうして俺はアルファを撃退した後もシドと共に偽札の護衛を行っていたのだが緊急事態が起きたのだ・・・なんとアジト兼偽札の発行場所として使っていた施設に俺達は稼いでいたお金をしまっていたのだが先ほどユキメが最後の締めとして金貨に交換していくと言い金貨を確認しに行くとなかったのだ・・・これまで交換した金貨がまるごと・・・こんなのできるのはたぶんボスである月丹くらい・・・でも俺が心配しているのはボス戦のことなんきゃじゃない・・・
シド「許さん!!許さんぞ!!月丹!!」
この怒り狂う兄をどう抑え込むかでハラハラしていた・・・
シド「・・・マオ、さきほど作られたウォッチなら月丹を完膚なきまでに叩きのめせるな?」
マオ「そりゃそうだけど・・・ウォズの変身者はどうするの?そんなマジ切れのお前の戦闘についていけるのなんてデルタくらいしか・・・」
シド「ならイータに作ってもらった通信機があるだろ?それでデルタに通信だ。」
わかったよ・・・そうして俺たちはデルタと合流してユキメの所に向かうとユキメは倒れ伏しておりそこには写真で見た通り目が潰された狼のような獣人がいた。
シド「貴様か・・・!!」
めきゃ!
月丹「げぼぁあ!?」
シドはいきなり月丹を殴り飛ばしていた・・・
デルタ「やっぱり怒ったボスはメチャクチャ早いのです・・・」
マオ「ついていけるかな・・・まぁ、日ごろの修練を信じよう・・・」
俺はユキメを回復し終わった後準備を整える。
ジオウ!ジオウトリニティ!ジオウ!ゲイツ!ウォズ!
そうして変身準備が整うと俺とシド、デルタは光に包まれる。
月丹「なんだ・・・しし座のレグルスが光をアイツ等に・・・」
ユキメ「また面白いものが見れそうでありんすな・・・」
シド・マオ・デルタ「変身!」
トリニティタイム!3つの力!仮面ライダージオウ!ゲイツ!ウォズ!トリニティ!
トリニティ!
そうして三人が合体するといきなり性格を決める針がシドの方を刺し・・・
シド「はぁあああ!!」
パワードノコの爪モードで殴りまくる。
ずどどどど!!
月丹「げぼあぁぁあ・・・このままやられてなるものかぁあ!!」
月丹はなんとか間合いを話しアナザーウォッチを押し付ける!
ブレイド・・・!
アナザーブレイド「これでどうだぁあ!」
サンダーディアのカードを読み込ませライトニングスラッシュを叩き込もうとするが・・・
ばしっ!
アナザーブレイド「う、受け止めただと・・・」
シド「間合いを理解すればどうということもない・・・」
シドにアナザーブレイラウザーを受け止められ・・・
シド「ここで散れ!!」
ズゴンっ!!
アナザーブレイド「おごお・・・」
鳩尾の強烈な蹴りを入れられる・・・
アナザーブレイド「奪わなければ・・・奪わなければぁああ!!」
シド「決めるぞ・・・」
フィニッシュタイム!ジオウ!ゲイツ!ウォズ!
アナザーブレイドがライトニングブラストを放とうとするがシドも準備を整え・・・
トリニティ!タイムブレイクバーストエクスプロージョン!
どぉぉぉん!!
アナザーブレイド「ぬぐ・・・ぁぁぁあああ!!」
ドガ―ン!!
数瞬の衝突の後アナザーブレイドが吹き飛ばされ爆発を起こした・・・
月丹「結局・・・敵わないのか・・・託した・・・ユキ・・・」
バリン!
次の瞬間にはウォッチは壊れ月丹はこと切れた・・・
マオ「やれやれ・・・俺達の出番なしだったな・・・デルタ体大丈夫?」
デルタ「バッチリついていけたのです!ボスと合体!楽しかった~!」
それは良かった・・・
マオ「ユキメも大丈夫だった?傷はあらかた直したけど・・・」
ユキメ「えぇ・・・ほっといてよかったのに・・・ホンマ情の深い兄さんですな。」
いやそんなんじゃなくてただ単にお金奪われて切れて来ただけだから・・・
シド「デルタ、マオ。まだ最後の仕事が残っているぞ。掘るぞ。」
さて・・・確かに大仕事をこなさないとね・・・
けど結局金貨は見つからずなんでかミツゴシ商会だけ生き残ったので俺たちはデルタにドライバーを預けて逃げるのだった・・・
マオ「どうすんの・・・全部兄貴のせいだからね・・・」
シド「スパイの案はマオものりのりだったじゃん。」
そうだけども・・・