sideマオ
その夜は盗賊たちをアルファたちとともに撃退していた・・・
マオ「体を高速で切り刻む!」
クロックアップ!
教団員「ぎゃぁぁあ!?」
シド「これで最後だ。」
フルチャージ!
教団員「ぐぉぉお・・・」
俺達の一撃で盗賊は全滅した・・・
アルファ「流石ね二人とも、これでフェンリル派もしばらくは身動きが取れないわ。」
デルタ「ボスー!アルファ様!なんか変わったもの見つけたのです!」
そうしてデルタが持ってきたのはボタンだった・・・
シド「これは・・・なんのボタンだ?」
マオ「絶対なんかの罠だろ・・・いいか絶対に押したら・・・」
ポチ
シドォォ!?何で押したの!
シド「いやこういうのはイベントでよくあるから・・・ってなんかオーロラがこっちに迫って来てるんだけど・・・」
ベータ「シャドウ様!?」
イプシロン「ロード様!」
イータ「分析しないと戻ってこれないかも・・・」
ゼータ「言ってる間にも主たちドンドン吸い込まれて・・・」
ぬおぉぉぉ・・・
そしてしばらくして・・・
シド「おーい・・・マオ起きて。」
マオ「うーん・・・姉さんもうくっつかないでよ・・・ってここどこだ?檻?」
なんでか監禁されていた・・・
鳳凰「やっと起きたか別世界の仮面ライダージオウにゲイツ。」
なんかゴージャスな人間がお風呂に入ってる・・・
鳳凰「俺は鳳凰・カグヤ・クォーツ。はっきり言おう。お前たちにはゴージャスが足りない。」
え?効くところによるとここは並行世界、オーロラカーテンシステムによって世界は繁栄してたけど別次元の侵略者によって征服されそうなところをカグヤが倒しているらしい・・・
シド「並行世界イベント来たー!!これは絶対何か怒るよ!」
マオ「それでなんで俺達閉じ込められたの・・・?」
カグヤ「実はお前たちの世界の教団が俺の世界に侵入してきてな。疑似的だがオーロラカーテンを作れるようになったらしい。そのスイッチによってお前たちはこの世界に飛ばされてきたのだがせっかくだからゴージャスにしてやろうと連れてきた次第だ。」
マオ・シド(おそらく盗賊が異世界に通じるものでも拾ったんだな・・・)
こいつもこいつで自分本位だな・・・
ウー!ウー!
執事「カグヤ様、どうやら教団員がタワーに魔物を放ったようです。」
カグヤ「というわけだ。行くぞ二人とも。」
シド「うーん・・・僕としては君とマオが戦っているところに登場したいんだけど・・・」
マオ「言ってる場合じゃないでしょ・・・俺達の世界の盗賊が迷惑かけたんだから駆除しないと・・・」
シド「そうだねー・・・」
俺達はいやいやながらもタワーの下界に向かうのだった・・・