sideマオ
さて、早速城に来たわけだけど・・・
マオ「どうやって中に入る?」
シド「空からはなんか違うしここは門を飛び越す感じで・・・」
イプシロン「シドさん、マオさん!お久しぶりです!」
おぉ!丁度いいところにイプシロン、基プロピアニストシロンがいた!
マオ「シロン、例の件で潜入したいんだけどできる?」
シロン「!はい、もちろん、私の弟子ということなら。」
シド「流石だ、頼りになる。」
そうして華麗に俺たちは王城に潜入した・・・
イプシロン「ここでは芸術で成功すればだれでも敬意が払われます。」
俺達みたいな人でも大丈夫ってわけだね・・・
ドエム「これはこれはシロン殿、本日は昼食会で演奏する予定でしたか。おや、そちらの方たちは・・・」
シロン「私の弟子たちです。」
こいつがシドがぶちぎれる原因になったドエムか・・・こういう甘いマスクの裏はやっぱり名前の通りヤバい性癖を隠してるもんなんだよな・・・
ドエム「入場許可書をお持ちでないのならどちらかお弾きになっていただければと・・・」
シド「なら僕が弾きましょう・・・」
そうしてシドは無茶ぶりに答えるべくピアノを弾いた・・・
するする・・・
(ん?)
なんかシドはスライムで客のズボンなんかをまさぐってる・・・
マオ「鮮やかな窃盗術・・・俺出なかったら見逃しちゃうね・・・」
こうしてシドは入場の許可を取りつつも小金持ちになるのであった・・・
マオ「シド助かったよ・・・俺こういうのは苦手だからな・・それに・・・」
マーガレット「どうでしょうか!城内をご案内しましょうか!?」
シド「・・・・」
俺はこういうグイグイくる子とか苦手だったしフラグを引き受けてくれて助かったよ・・・
シド(やられた・・・)
イプシロン「ぐるるる・・・」
マオ「ステイステイ・・・」
なでなで・・・
イプシロン「ふにゅ~・・・」
ということでローズ担当というメイドにぐいぐい迫られつつ俺たちは城を回りつつローズ先輩のことを聞いてみたんだけど・・・
マーガレット「あの人のことは嫌いです・・・剣の道の進んだのはともかく優しかった人が・・・この国をメチャクチャにして許せません・・・」
やれやれ嫌われてるな・・・これ覇王ルートは厳しそうじゃないか・・・?
マーガレット「ローズ様の場所は秘密なのですが西の塔にいらっしゃいます・・・」
さて情報も取れたし行くとしますか・・・
シド「そうだね~宗教の勧誘みたいだったしもうこりごりだよ・・・」
その後衛兵に絡まれつつローズ先輩の元に行くのであった・・・