ソードアート・オンライン〜運命と自由に選ばれた戦士   作:エム3

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こりもせず、新作です



ゲームスタート

 

はじめまして。俺の名前は『片桐龍刃』って名前です。一応転生者・・・なんです。転生先は『ソードアート・オンライン』です。特典・・・って言うのかな?『天性の戦闘センス』らしい。後は・・・まあ、これに関してはこの世界にあってないと思うので、放置で。

 

 

まあ、それはいい。んで、今俺は何をしているのかと言うと。

 

「なぁ、龍は『ソードアート・オンライン』買ったんだよな?やるのか?」

 

「・・・まあな。休みの日とかやる事もねえしな。そう言う和人はベータからやってんだから、お前もやるんだろ?なんだ?俺はやらねえ方がいいか?」

 

「いや、そうは言わないよ・・・。けど、龍は、俺と違って周りに俺以外の友達とかいるだろ?そいつらと、遊ばなくていいのかって事だよ」

 

「んなの、関係ねぇよ。俺は、お前とSAOやりたくて買ったんだよ。おわかり?それに、お前は俺の親友。それ以上の理由、いるのか?」

 

「・・・お前、相変わらずいい奴だな。俺、お前と親友になれて、幸せだよ。」

 

「んだよ?んな気持ち悪い事言うんじゃねえよ。」

 

この世界の主人公『キリト』こと、桐ヶ谷和人くんと遊んでるぜ。知り合ったきっかけは家がお隣さんで、一人で遊んでた時に話しかけた感じだな。簡単だろ?つっても、和人がやってるゲームに対して助言・・・ってわけじゃねえけど、隣で見てたって感じだな。

 

 

「気持ち悪いってなんだよ!?」

 

「悪い悪い(笑)。まあ、『ソードアート・オンライン』初プレイの時は、ご指導頼むぜ?和人先生?」

 

「先生はやめろよ・・・。あ、けど、ゲームの中でリアルネーム出すのは禁句だからな?そこは気をつけてくれよ?」

 

「お?マジか?なら、こっちも名前考えなきゃなのか・・・。そういや、和人はベータの抽選当たってたよな?そん時の名前から変えないのか?」

 

「ああ。変えないと思う。ちなみに名前は『kirito』だ。」

 

「キリト・・・。なるほど。本名をもじった感じか。」

 

「安直だと思ったか?」

 

「んや?シンプルなのもいいと思うぜ?俺なら変な名前にしそうだからなぁ・・・ネーミングセンスなんて俺にはねえから。」

 

「そうか?俺はそんな事ないと思うけど・・・。けど、折角なら、かっこいい名前とかつけたらいいんじゃないか?本名もじりとかじゃなくてさ。」

 

「んー・・・・・なら・・・ヴァルってのはどうよ?」

 

「ヴァル・・・?なんか元ネタとかあるのか?」

 

「俺が好きなゲームの古龍の名前から。背中の羽の部分が刀みたいになってるやつでさ。印象に残ってんだよ」

 

「へぇ、いいんじゃないか?龍ってとこも、刀みたいな感じってところも似てるしさ。SAOの中にも刀があるから、使ってみたらいいんじゃないか?」

 

「まあ、それもありだな。っと、悪い。そろそろ家戻る。SAOもそろそろ届くだろ?」

 

「そうだな。それじゃあ、SAOの中でな?『ヴァル』」

 

「おう。お前みたいにすぐ強くなってやるからな?お前の隣に立てる様にな?『キリト』」

 

俺は和人に拳を向けて、意図を理解した和人も俺の拳に自身の拳を当てる。その後、俺は和人と別れて家に戻ると、玄関に荷物が入っていた。

 

「・・・っとこれか。」

 

俺は荷物を開けると、その中にはSAOとハードであるナーヴギアが入っていた・・・。これを見ると、恥ずかしながら年甲斐なくワクワクしてるな。やべえ、楽しみだな。

 

「んじゃま、夕食を食ったら、早速起動してみますかねぇ。和人も、もしかしたらダイブしてんのかもだしな。」

 

ぱぱっと飯作って、食べて、風呂入って・・・っと。諸々済ませた後、俺はSAOとナーヴギアを自室に運び、準備を済ませて、頭に装着。あ、今更だが、俺は親とは離れて、一人暮らしをしているぞ。父親が医者で、母親は専業主婦だ。親父は確か・・・エイズだかって病気を治す薬を作ったって一躍有名人。俺の友人の女の子・・・そいつも、その病気になってて、それで治った時、泣いてたっけな。っとそれより、さっさとプレイしますかね。

 

そして、俺は自分のベットに寝転がった。そして、目を瞑り。

 

「・・・んじゃ・・・・・・『リンク・スタート!!』」

 

 

 

 

 

俺は、『ソードアート・オンライン』を起動させた。けど、実は俺はこの世界の事をよく知らなかった。だが、このゲームをプレイしたことによって・・・事件に巻き込まれてしまう事、そして、このゲームは・・・『遊び』ではないことを、知る事となる。

 

 

 

 

白い空間、棒状の何か、様々な画面が移り変わっていく。

 

(これがログイン画面ってやつか?っと、キャラの名前を入力すんのはここか・・・えっと・・・『Val』っと。名前を入力した後。

 

 

『Welcom sword Art online』という文字が出た後、白い空間から、一気に色がつき始め、次第に俺が見た景色は、どこかの町で、周りには大勢の人間・・・いや、プレイヤーだったか?がいた。

 

「・・・これが・・・ソードアート・オンライン・・・か。」

 

こんだけ、プレイヤーがいるとはな・・・。つーか、この中から和人を探すのか?めんどくさすぎねぇか?つーか、キャラの見た目とか聞いてねぇぞ・・・?

 

「はぁ・・・こんな事ならかず・・・ああいや、この世界なら『キリト』つってたか?あいつの見た目とか聞いときゃよかった・・・。どんな見た目なのかわかんねえあいつ、どうやって探すんだよ・・・?」

 

ちなみにだが、俺は見た目は殆ど変えてはない。強いていうなら、髪の毛を、少し染めてるぐらいだ。基本は黒、毛先に行くにつれて、白くなってく感じだな。背中には、片手用直剣を背負っている。

 

「けど、キリトはベータやってたって言ってたよな。なら、下手に動かないで、この場所で待ってたほうがいいか・・・?俺、このゲームの事、よくわかんねぇし・・・」

 

・・・こんな事なら、予めここ集合とか・・・決めときゃよかった・・・。と思ってるその時だった。

 

「よっ。そっちもログインしたんだな?」

 

「・・・ん?」

 

・・・なんか話しかけられた・・・?だと思いつつ、俺は声がした方へ体を向ける。すると、そこには・・・見知らぬ青年が一人。

 

「・・・どちら様?」

 

「え・・・?ってああ、そっか。そういえばこっちではどんな見た目のプレイヤーなのか言ってなかったもんな。」

 

「は・・・?いや、待て・・・その喋り方・・・お前、まさか『キリト』か?」

 

「そうだよ。そっちは『ヴァル』でいいんだよな?まあ、ほぼ見た目変わってないから、すぐにわかったけどさ。」

 

「いや、俺からしてみたら、お前違いすぎんだろ?」

 

・・・リアルでは、どこか中性的な見た目をしていた和人だが、SAOの中ではちゃーんと、男の見た目になっているな。

 

「そうでもないだろ?というか、この手のゲームでリアルに近い見た目に設定してるやつってそんなにいないよ。それこそ、ヴァルがレアケースなだけで。」

 

「・・・そうなのか?」

 

「まあな。男なのに女アバターにしてるとかよくあるだろ?それと同じだよ。」

 

「ほーん・・・」

 

・・・そう言われると、納得・・・は、半分ってところだな。俺の知り合いにも女キャラでゲームやってたやついるし、分からなくもないけれども。

 

「そういえば、ヴァルは・・・お?片手剣か?刀を使うなら、最初は曲刀を使わないとだぞ?」

 

「そうなんだけどなぁ。なんつーかしっくりこなくてよ。それで、やられたりすんのもやだし。とりあえずはこれでな。」

 

と、ゲームならではの話をしていた。こんな会話をするのも、初めてだしなんか良いな。と、キリトが・・・今いるのは広場でいいのか?そこに設置されている時計を見た。

 

「少し話しすぎたな。よし、これから、ヴァルにレクチャーしてくけど・・・。まあ、圏内の話は後でできるし、フィールドの話から先にしてくかな。」

 

「・・・圏内?フィールド?」

 

「圏内って言うのは・・・簡単に説明すると、こういう街とかの事だな。この中にいれば、モンスターに襲われない。武器とか回復アイテムを買う場所もここだって覚えとけばいいと思う。フィールドは逆に街の外・・・まあ、モンスターとかいる場所って考えてくれ。」

 

「ほうほう。」

 

「そのフィールドで、まずは基本的な戦い方と、ソードスキルについて説明だけしてくぞ。」

 

そして、俺とキリトは、フィールドに出て、この世界での戦い方とソードスキルについて色々教えてもらった。その道中には、クラインという名前のプレイヤーとも会って、俺とクラインでキリトの指導を受けていた。

 

「にしてもよぉ?ここがゲームの世界だなんて、信じられないよなぁ。」

 

「ああ。こっちの世界でも生きているって感じがするよ。リアルに限りなく近い」

 

「そんな感じなのか?俺はSAOが初めてのVRMMOだし・・・あんまわかんねえな。」

 

「マジでか!?それで、あんだけの戦い方ができるってか!?」

 

「・・・?そんな難しいことしてないだろ?ただ、敵の攻撃を剣でいなしたり、回避してみたり・・・ただ、感覚を掴んでただけだぞ?ソードスキルのモーションも、割と簡単な方だったしな。すぐ覚えれんだろ?」

 

「いや、ヴァル?初心者がすぐ、ソードスキルのモーションを覚えるのって、結構稀だから。お前がすごいだけだから。それに、加えて、ヴァルは元の戦い方が上手いんだよな。ソードスキルに頼らない戦い方が上手いんだよ」

 

 

・・・そんなにか?ただ、単に最初のキリトの説明を聞いてから「あれ?これ、ソードスキルに頼りすぎでもダメじゃね?」と思ったからだしな。特典の影響もあるけれども。

 

「っと、悪い、キリト、クライン。俺、一回抜けていいか?」

 

「ん?何かあるのか?」

 

「ああ。そろそろ通販頼んでたのが来るんだよ。受け取りしとこうと思ってな。」

 

さてっと・・・キリトに教えてもらった通りに、俺はこのゲームからログアウトしようとしたのだが。

 

「・・・ん?あれ・・・?」

 

「どうしたよ?ヴァル」

 

「・・・・・・なぁ、キリト、ログアウトのボタンってステータスウィンドウのメインメニューの一番下にあるんだよな?」

 

「ん?そうだぞ?さっき説明しただろ?」

 

「・・・・・・ないぞ?ログアウトボタン」

 

そう、ステータスウィンドウのメインメニューを開いて、ログアウトのボタンを押す。それだけのはずなのだが、何故か、ログアウトのボタンがないのだ。キリトが間違えるってのは無い。βテストから、やってるんだから間違えるはずがないだろう。

 

 

「は?そんなはず・・・・・・って、ヴァルの言う通りじゃねえか。俺もないぞ!?俺、この後ピザが届くんだぞ!?」

 

「俺もないな・・・。それに、GMコールもできなくなってる。サービス初日にログアウトとGMコールが出来なくなるなんて、バグ以外にあり得ない。運営は何やってるんだよ?」

 

キリトとクラインも自身のステータスウィンドウを開き、ログアウトボタンの位置を確認したが、どうやら、二人ともログアウトボタンがなかった様だ。二人がそれぞれ反応してるあたりな。

 

と、その時、俺の視界は青い光に包まれた。突然の出来事で目を瞑ってしまう。光が消えていき、目をもう一度開く。映し出された光景は、このゲームにログインした時に、最初に見た光景だった。周囲を確認すると、近くにキリトとクラインもいた。同時にここに転移されたのだろう。大勢のプレイヤーが集まっている。

 

「ここって・・・、最初にいた場所・・・?確か、転移門前広場・・・だっけか?」

 

「だな。それにこの人数のプレイヤー・・・もしかして、全プレイヤーを強制転移させたのか?それなら、もうすぐ運営側のアナウンスがあるはず・・・」

 

「おい、キリト、ヴァル、上見てみろよ!」

 

 

クラインの声に、俺とキリトは上を見上げる。そこには赤い字で。

 

『warning System announcement』と言う文字が浮かび上がっていた。運営側からのアナウンスかと思ったのだが、上空全てに警告表示が浮かび上がり、やがて、液体の様なものが集まり、何かの形を作って行く。そして作り上げられたのは、ロープを纏い、白い手袋が浮かぶアバターになった。だが、そのアバターには。

 

「・・・顔がない?」

 

そう、顔がなかったのだ。暗い空間が顔の部分に広がっている。

 

「なんで中身がねえんだ?キリト、おめえさん、βテスターなんだろ?その時もこいつが出てきたのか?」

 

「いや、その時はあの顔の部分にアーガスの社員の顔が映ってたんだ・・・。こんなアバターは見たことがない。」

 

と、そんな話を、キリトとクラインが話していた時だった。突如として、ローブのアバターから声が発せられた。

 

『プレイヤー諸君、私の世界へようこそ。

 

 

私の名前は茅場晶彦。今やこの世界を唯一コントロールできる人間だ。』

 

 

「なっ!?」

 

「はぁっ!?」

 

突然の宣言に、キリト、クラインは声を上げるくらいには驚いていた。少なからず、俺も声を上げはしないが、それなりには驚いている。何故なら雑誌などで、大々的に取り上げられてる名前だから。ゲームをあまりしない俺でも、名前は知っている。

 

『プレイヤー諸君は既にメインメニューから、ログアウトボタンが消失していることに気付いていると思う。しかし、これは不具合ではない。

 

 

 

繰り返す、これは不具合ではなく、ソードアート・オンライン本来の仕様である』

 

「本来の仕様・・・だと!?」

 

「つまり、現実世界から一方通行・・・ログインした時点で、俺達はもう、ログアウトできなくなってるってわけか。やべえもん作るんだな。この茅場って人は。」

 

『諸君らは自発的にはログアウトはできない。また、外部の人間の手によるナーヴギアの停止・解除もあり得ない。もしそれが試みられた場合、ナーヴギアの信号素子が発する高出力マイクロウェーブが諸君の脳を破壊し、生命活動を停止させるーーーー」

 

 

つまり、ナーヴギアが現実世界の人間の手によって外された場合、脳を焼かれて死ぬ。そんな馬鹿げた話をしているのだ。

 

「ナーヴギアが現実世界で外れたら脳みそを焼かれて死ぬ?そんな馬鹿な事できんのか?」

 

「・・・簡単にできる。」

 

「ん?キリト?」

 

「さっき、茅場が言ってたことは何も難しい事じゃないんだ。だって、電子レンジなんかと同じ原理だからな。けど、脳を焼くぐらいの出力なんて、すぐに電源コードを抜けば、出ないはず。大容量のバッテリーでもない限り・・・」

 

「・・・ギアの重さの3割はバッテリセルって聞いたぜ。けどよ・・・無茶苦茶だろ!?停電でも起きたらどうすんだ!?」

 

クラインの懸念もわかる。ナーヴギアの電源が落ちれば死ぬ。それが本当なら停電などが起きたら、どのみち・・・と思ったが、茅場のその後の説明によると、約10分の間に、もう一度接続できれば死ぬことはないとの事。その声に安堵する者達もいる。だが、その警告を無視して、ナーヴギアを外そうとした家族などもあり、今現在では213人の人間が亡くなっている。その事実を突きつけられ、プレイヤーの恐怖は加速した。

 

『だが、この状況と、多くの死者を出たことを含めあらゆるメディアを通して繰り返し報道している。この時点で君達のナーヴギアが強制的に解除される可能性は低くなっただろう。諸君らには安心してゲームを攻略してもらいたい」

 

「ふざけるな!!ログアウトできないこの状況で呑気にゲームを楽しめってか!?こんなのゲームでもなんでもないだろう!?」

 

『だが、十分に留意してもらいたい。今後、このゲームに於いてあらゆる蘇生手段は機能しない。HPが0になった瞬間、君達のアバターは永久的に消滅され・・・

 

 

 

 

君達の脳をナーヴギアが破壊する事になるだろう。』

 

「つまり・・・俺達のHPが0になった瞬間、現実世界の俺達の命も終わる・・・。」

 

ゲームがデスゲームになったんですが?初めてやるVRMMOがデスゲーム?この世界、やばくない?

 

『諸君らが解放される条件はただ一つ。このゲームをクリアすればいい。現在君達がいる場所はアインクラッド第1層。各階層の迷宮区を攻略し、フロアボスを倒す事で次の階層へ進める。第100層、最終ボスを倒す事でこのゲームはクリアとなる』

 

「このゲームのクリア・・・?第100層だと・・・?できるわけねぇだろ・・・!βテストじゃそんなに上がれなかったんだろ!?」

 

「それだけじゃないよな。βテストじゃ何回も『GAME OVER』しても問題なしけど、こっちは一度のGAME OVERで、死ぬって言う条件下の上で、なるべく安全に戦えるレベルにしなきゃいけない分、余計に時間かかるよな。」

 

上層に行けば行くほど、必要になるレベルも上がる、下手すれば、攻略にかかる期間は年単位までかかるかもしれない。その間にどれだけのプレイヤーが犠牲になるのか・・・。いや、やめとこう。考えるの。

 

『では、最後に、この世界が諸君らにとってのもう一つの現実だという証拠を見せよう。君たちのストレージに私からのプレゼントを用意してある。確認してくれたまえ。

 

 

 

だが、その中で一人のみ、別のプレゼントも用意してある。それが誰なのか・・・確認して見てくれたまえ。一つ言っておくとすれば、別のプレゼントはスキル欄にあるだろう』

 

 

・・・は?今なんてった?一人のみ別のプレゼントも?なんだそれ?そんなセリフなかったぞ?しかもスキル?この後は、全員のストレージに手鏡入ってて、現実世界の顔になるって展開だろ?どうなってんだ?

 

と、思考するが、周りはウィンドウを開きストレージを確認していた為、俺も急いで、ストレージ内を確認する。そこにあったのは手鏡。そこは変わらない。そして、スキル欄を見た。

 

 

「・・・?手鏡・・・?」

 

「どわぁっ!?」

 

「・・・っ!?・・・・・・イン!?」

 

 

周りは、原作の展開通り、現実世界の姿になっているのだろう。だが、それに関しては、俺は現実世界の俺の姿をそのまま持ってきているので、あまり関係なかった。だからなのか、俺の意識は・・・。

 

「・・・・・なんだこれ?」

 

 

 

俺のスキル欄に、書いてある『自由と運命の機神』と書かれている謎に包まれたスキルに注目していたのだった。

 

 

 

 

 

 

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