死亡フラグ満載な世界に転生とか嗤えない   作:GOMEデス

3 / 6
第二話 たいへんなへんたいさんであります

 

 

フィーとシャーリーが追加した駄菓子で地味にダメージを受けたイクスは

 

 

「むむむっ、たばこいりあきかんなのであります。こっちにはぺとぽとるであります」

 

 

町内で清掃活動兼軍資金調達、ついでに資源物資の回収をしていた

不良?不登校児?いいえ。物欲系ボランティア的なアレですかね?

 

 

「ふむ~、がらけーがげんえきのじだいとはいえ。まにゃーがたりないであります、ぎゃらはとたんはいないでありますかね?」

「モルドレットな私じゃダメ?」

「いつもうまうまなオレンジをありがとうなのでありますよアーニャん」

 

 

王の力がばらまかれている世界からこんにちわ。謀大好きなブリカス夫婦の片割れに文字通りとり憑かれていた円卓の騎士、アーニャさんである

 

 

「なんどもきくでありますが。こっちにきてよかたでありますか?」

「イクスを護るのは私達の意思。それに陛下からのオーダーが重なっただけ」

「むむむっ、おのことしてはなやましいであります」

「御心配無く!ジャスティスに誓ってイクスさんに近寄る脅威はバンバーン!と裁きを下します!」

「ちみはほんとになんであくまさいどなのでありますかキルマリア?あとはぁく、ろしあのヤマネコさんともとクラリスたまつきのじじょさんのあいぼうはしまうのであります」

 

 

 

三食のパンより遺跡とジャスティスを愛するガンスリンガーシスターさんが輝けるアークの世界からこんにちわ。両手の本物の戦時品であるシングルアクションアーミーとモーゼルC96が眩しいキルマリアさん

 

さて、何故二人も新たに駒王町へ来たのかと言うと

 

イクスが夜中にハーレム王に俺は成るっ!というご近所迷惑な声に驚き寝不足に成った日。同年代のフィーとシャーリーに続いて来たのが彼女達だった

どうやら最近まわりが騒がしいとアザゼルから連絡をもらったサーゼクスからの増援として送られてきたのだ

 

 

赤き龍の帝王が目覚める時は近い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧教会にて堕天使とはぐれエクソシストが殴り飛ばされてから幾日か、イクス達が平和な日々を過ごしていたある日

悪魔とは思えない規則正しく健全に過ごしていたイクスの元に兄のサーゼクスから荷物が届いた。中には二枚の記録媒体があり其を見たシャーリーが横からかっさらい早速再生してみると

 

 

 

 

『ふっ、ドレスブレイク』パチンッ

『『『キャアアアアアアアア!?』』』

 

 

 

「ななな、なぁあああああ?!」

「あっははははははは♪」

「「うわぁ~・・・」」

「これはひどいのであります」

 

 

 

一枚目には、姉。リアス・グレモリーの婚姻を賭けたライザー・フェニックスとのレーティングゲームの試合が記録されていた。イクスがこぼした様にこれは酷い、某魔法先生と同じだが純度百パーセントの欲望と努力の結晶である、色んな意味で酷い

更に二枚目に至っては

 

 

 

『リアス・グレモリーの処女は俺のモノだ!』

『ふぇっ?!///』

 

 

「ぶっぼふぁ?!」

「きゃはははははははは♪」

「「おぉ~・・・っ!」」

「びゃあああああっ!あねしゃまぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

これである。しかもリベンジが認められ一騎討ちで勝利を勝ち取りグリフォンに乗って二人は不死鳥との結婚式場を飛び立った、多少は流れてを知っていたとは言えイクス君。君は泣いて良い

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。