【悲報】宇宙人ワイ、小学生屋根ゴミに拾われた模様【助けて】 作:鳩胸な鴨
543.元ケロン軍人
やっぱハゲってクソなんやな
544.名無しの転生者
今、マルキパレスのルート確保終わったくらいけ?
545.元ケロン軍人
うん。過去を覗き見るのは趣味じゃないが、見ててなかなか心抉られたわ。若人の純粋な思いがこうも簡単に潰されてええんかって
546.名無しの転生者
大佐って若い人大好きだよね
547.名無しの転生者
西澤で出資したりせんかったん?
548.元ケロン軍人
西澤が見つけたって筋書きを付け加えられる段階に行く前に握り潰されたからな。西澤家側もハゲ絡みってわかってたから、無闇に手を出さんかったし
549.名無しの転生者
ハゲの存在が大きすぎる…。やってたことの規模が大きいだけの小物のくせに…
550.名無しの転生者
ハゲの周りで利権の蜜を啜ってたカスどもが多すぎるのも問題やぞ。ハゲの自白で多少は減るやろうが、それでも全部まるっと解決とはいかんし
551.名無しの転生者
警察すらも支配下に置いてたからな。清濁併呑しなきゃ上に上がれんのはわかるが、限度があるやろ
552.名無しの転生者
せめて安室ばりの愛国心を持って仕事しててくれませんかねぇ
553.名無しの転生者
国が恋人レベルの愛国心を持てって無理あるやろ
554.花園家執事長
世話になってるからよう言わんが、どんな世界であれ、警察という組織はクソの塊やぞ
555.名無しの転生者
>554 コナン世界で生きる人が絶対に言っちゃダメなセリフでは…?
556.名無しの転生者
組織ってのは上に行くとどうしても利権が絡むからな。警察もそれは変わらん。それが国家規模になるってだけで
557.元ケロン軍人
その割を喰うのが未来を支える若者であっていいはずないやろ。貧乏くじを率先して引きに行かんカスが多すぎるわ、この世界
558.名無しの転生者
自分から大半の貧乏くじを引きに行った結果、女体化した自分と世話した子供とで偽装AVを作るハメになった男だ、言うことが違う
559.名無しの転生者
>558 その一点さえなければカッコよかったんだけどなぁ
560.名無しの転生者
ここまで悍ましい貧乏くじこの世にねーだろ
561.元ケロン軍人
思い出させんでくれ、いまだに双葉に恨まれてるんやぞ。「なんで私があんな悍ましいもん作らにゃいかんかったんだ」って
562.名無しの転生者
双葉も制作に携わってたんかい
563.名無しの転生者
あの陰湿メガネのことだ、嫌がらせ目的で協力頼んだに違いない
564.名無しの転生者
陰湿で思い出したんやが、最近カスどもは見た?
565.名無しの転生者
陰湿で思い出すな
566.名無しの転生者
確かにアイツらは存在自体が陰湿やけども
567.名無しの転生者
ポジティブマインドの化身が陰湿扱いされるってなんの皮肉なんやろ
568.名無しの転生者
解決策知ってるくせに、「人間の可能性見たいから黙っとこ」は十分陰湿定期
569.名無しの転生者
んで、見たやつおるん?
570.名無しの転生者
ワイ、ここ最近で100スレくらい見て回ったが、確かに見てないような気がする
571.名無しの転生者
………あのさ、これ丸喜のこと駒としてカウントしてる可能性ない?
572.名無しの転生者
ありうる
573.名無しの転生者
聖杯に置き換わるのがただ1人の人間とか、アイツらにとって絶好のおもちゃ以外の何者でもないしな…
574.元ケロン軍人
多分やが当たってる。出てくるシャドウが軒並みラヴェンツァ並みの強さしてる。流石に条件次第で殺してくるようなことはないが
575.名無しの転生者
えぇ…?
576.名無しの転生者
エンドコンテンツ級が雑魚湧きすんな
577.名無しの転生者
アザトース乗っ取られてる可能性あるのが一番の恐怖
578.名無しの転生者
カスどもが同時にただ1人をおもちゃにするとか、碌でもないことにしかならんやろ
579.元ケロン軍人
いや、むしろ都合がいいわ。どうやって一緒くたにまとめるか困ってたし
580.名無しの転生者
都合がいい?
581.名無しの転生者
何やる気なん、大佐?
582.元ケロン軍人
ちょっと待ってろ。「私たちの現実」と一緒に、「私たちの人生」を取り戻す
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「蓮、少しいいか」
2月2日。決戦の前日。
すみれ、かすみの決意を聞き届け、ルブランに帰った蓮の背に声がかかる。
視線を向けた先にいるのは、ケロン人としての姿に戻ったバルル。
蓮は軽く頷くと、その向かい側に座った。
「吾郎は?一緒じゃないのか?」
「吾郎にはもう話したことだ。
『そんなくだらないこと話してる暇があるなら、ちょっとは休め』と叱られたが」
「…そうだな。バルルは働きすぎだ。
決着がついたら、1日くらい休んでもいいと思う」
「そうだな…。すこし休もう。
しばらくの間なら、湊がエレボスを引き受けてくれると言っていたしな」
一時的に転生者パレスと深く繋がった綾時と融合したせいだろうか。
年明け以降、週一でやってくるエレボスが湊へと向かっていたこと、その行き先を自在に決めることが出来たと語っていたことが頭をよぎる。
珍しく笑みを浮かべるバルルに、蓮はすこし違和感を覚えた。
「もうすぐ死ぬみたいな雰囲気を出すな。不安になる」
「大丈夫だ。天寿をまっとうするまでは死なんぞ」
「何千年先だ、それ」
「知らん。自分の天寿がどれだけかなんてさっぱりわからん」
平均年齢的に、一万年は先だろうが。
そんなことを思いつつ、バルルは雰囲気を神妙なものへと変えた。
「……今日話したいのは、丸喜が引き起こしたこの一件についてだ」
「フィレモンとニャルラトホテプが関わってるんだろ。丸喜にも勘付かれない程度に」
「わかるか」
「10年の付き合いだ。流石にわかる」
それこそ、パレスのシャドウを怪盗としての審美眼…サードアイで見た時から気づいていた。
どうせ、今回も碌なことにならない。
本気で幸せな現実を望む丸喜には悪いが、どう転んでも彼の理想は叶わないだろう。
そんなことを思いつつ、蓮はバルルに問いかけた。
「……で、それがどうしたんだ?
皆、十二分に力をつけた。アイツら相手でも遅れは取らないだろ」
「………そこはあまり心配していない。
問題は…、奴らを倒すにあたって、やって欲しいことがあるんだ」
言って、盗聴しているであろう双葉に聞こえないよう、作戦の全容を明かすバルル。
蓮はそれを聞き届けると、怪訝そうに眉を顰めた。
「…………出来るのか、そんなこと?」
「わからん。だが、ジョゼから受け取った『ホシ』があれば、叶うかもしれない」
「イゴールたちを使われないか?」
「それはない。彼らはいつだって人の味方であれと定められている。
それがたとえ、造物主を裏切ることになろうとな」
不安要素は潰してある。
だがしかし、それでも残る不安はある。
蓮はバルルに負けぬほどの威圧を纏い、彼に問いかけた。
「…下手したら、各世界に影響を及ぼすかもしれないぞ」
「皆、覚悟はした。この戦いは、私たちの尊厳を取り戻す戦いでもある」
「尊厳…?」
途端に話が見えなくなった。
蓮が疑問を浮かべると、バルルは暫し沈黙する。
数分か、それとも数秒か。
長く続いた沈黙を破り、意を決したようにバルルが口を開く。
「私たちは、死のうと思っても死ねない。
死ねば、次の人生が用意されてる。
今世と同じように、数多の理不尽と困難に満ち溢れた人生を永劫に繰り返すんだ」
「………アイツらのせいか?」
蓮の問いに首肯するバルル。
彼は怒りに燃えながら、努めて冷静に続けた。
「確かに私は生存意欲の塊だ。今だって、死ぬことへの恐怖と忌避感は人一倍ある。
だがな、私はただ生きたいんじゃない。
最後に『生きててよかった』と笑えるような人生を、お前と歩んだこの世界を生きて終わりたい」
文字通り、魂の尊厳を取り戻す戦い。
その決意を吐き出し、バルルは冷めたコーヒーを啜った。
「やあ、こんばんは」
決着は近い。
カスども…「面白そうなのでちょっかいかけるね。がんばれ」
バルル大佐/ソルジャー…元から覚悟が決まってるのでペルソナが進化したりはしない。ラヴクラフト自体が最終進化のペルソナだった。
丸喜拓人…ペルソナがメメントスにおける聖杯と置き換わったので、カスどもを制御下に置いてる。
雨宮蓮/ジョーカー…覚悟を決めた。