【悲報】宇宙人ワイ、小学生屋根ゴミに拾われた模様【助けて】 作:鳩胸な鴨
436.元ケロン軍人
ただいま。集中砲火されて気絶してた
437.名無しの転生者
気絶で済むだけヤバい定期
438.名無しの転生者
キルルの攻撃喰らって気絶で済むウォリアースタイルがすごいのか、ウォリアースタイルを落とせるキルルがすごいのか…
439.名無しの転生者
今どんな状況?
440.元ケロン軍人
荒垣先輩がなんでか同行してた
441.名無しの転生者
????
442.名無しの転生者
え?ペルソナ使い、あのまんまな名前の洗脳電波効いてないん?
443.名無しの転生者
何で空中都市に乗り込めたんですかねぇ…?
444.名無しの転生者
カストールで無理矢理に登ってきたとか…?
445.名無しの転生者
ていうか、よく仲間入りしたな。下手したら元凶扱いされて敵対しても無理ないやろ
446.元ケロン軍人
そこはボケガエルたちがうまく纏めてくれたらしい。一緒になって弁当食ってた
447.名無しの転生者
和んどる場合か
448.名無しの転生者
大丈夫なん?このあと、スーパーアンチバリアで互いに認識できんくなるやろ?
449.元ケロン軍人
それよりもヤバい問題がある
450.名無しの転生者
なんや?
451.名無しの転生者
お前のヤバいは洒落にならんのやから、あんま多用せんといてくれ
452.名無しの転生者
影時間が近いとか?
453.名無しの転生者
それ、むしろ爆アドじゃね?ミニケロロ像から垂れ流しになってる電波消えるし、人も象徴化するやろ
454.名無しの転生者
大佐のフライングボードも影時間で動かんくなったんやし、希望はあるな
455.元ケロン軍人
残念。キルルは「生体兵器」なんよ
456.名無しの転生者
>455 どゆこと?
457.名無しの転生者
>455 影時間でも止まらんってことか?
458.名無しの転生者
>455 流石にミニケロロ像は止まるやろ
459.元ケロン軍人
これ上層部しか知らんことなんやけどな、第三のキルルが保有するシステムは全部「生きて」るんよ。比喩表現じゃなくて、普通に生物的な意味で
460.名無しの転生者
>459 つまり?
460.元ケロン軍人
影時間になっても止まりません。むしろ普遍的無意識にダイレクトにアクセスできるので詰みます
461.名無しの転生者
ファーーーーーッ!?!?
462.名無しの転生者
前のキルルもだけど、なんでこうなる前に回収しなかったの…?
463.元ケロン軍人
前の二つは単純にどこにあるかわからんかったから。今回のはマチュピチュの地下にあるってのはわかってたけど、そこに辿り着くまでが運要素絡んでくる無理ゲーだったから
464.名無しの転生者
回収しようとはしてたのね…
465.名無しの転生者
影時間までに収拾つきそう?
466.元ケロン軍人
無理。制御装置は向こうの言うことしか聞かんし、曹長たちも今んとこ通信はできても、武器転送できる余裕はないっぽい
467.名無しの転生者
あのチートを真っ向から叩き伏せるミルルやべぇな
468.名無しの転生者
ただでさえ相互認識ができなくなるし、今のうちに指示出しとけば?
469.元ケロン軍人
>468 もう手遅れっすね
470.名無しの転生者
>469 なんで?
471.名無しの転生者
>468 まさかもうスーパーアンチバリア展開されたとか言わんよな?
472.元ケロン軍人
正解
473.名無しの転生者
悠長に状況整理すんな。もっと焦れ
474.名無しの転生者
事後報告しかしねぇなコイツ…
475.名無しの転生者
屋根ゴミはとにかく、双葉も腕輪付けられたん?
476.元ケロン軍人
ワイ視点でしかわからんけど、多分、全員もれなく相互認識できなくなってる。なんか誰かにバシバシ叩かれてるけど
477.名無しの転生者
手の感触から誰かとかわかる?
478.名無しの転生者
>477 字面キモくて草
479.元ケロン軍人
>477 多分やけど双葉。ケロングッズなしでも洗脳効かんかったみたいやし、ワイの故郷の塩がじわじわと効いてきてるかも…うわ
480.名無しの転生者
どないした?
481.名無しの転生者
勝因が故郷の塩は草
482.元ケロン軍人
現在、誰かにしがみつかれながら水に流されてる。感触的に双葉
483.名無しの転生者
おいそこ代われ
484.名無しの転生者
屋根ゴミならまだ許せた
485.名無しの転生者
いくら6歳だからって許さんぞ
486.元ケロン軍人
じゃあ双葉がこのまま孤立する方がいいと
487.名無しの転生者
ごめんなさい
488.名無しの転生者
抱き付かれてるって字面だけで判断してすみませんでした
489.名無しの転生者
お前らさぁ…
490.名無しの転生者
>482 なあ、大佐。大佐からは確認しようもないやろうけど、双葉はスーパーアンチバリア効いとらんのちゃう?
491.名無しの転生者
そうかもしれんけど、こっちから認識できんのなら確認のしようないやろ
492.名無しの転生者
アナライズ系っていうか、サポート特化だからあり得ん話でもないのがな…
493.名無しの転生者
…もしそうだとしたら、みんなが自分のこと無視してる感じになるのか
494.名無しの転生者
>493 そうやん
495.名無しの転生者
>493 6歳にそれはキツ過ぎるって
496.元ケロン軍人
メンタルケアになるかどうかはわからんけど、ワイのそばから離れんように言っとくわ
497.名無しの転生者
んで、これからどうするん?ガンプラ組み立てに行くんか?
498.名無しの転生者
今の状況でガンプラ組んどる場合か
499.名無しの転生者
ヒント:万能兵器化飲料ナノラ
500.名無しの転生者
>499 それ答えや
501.元ケロン軍人
うわ
502.名無しの転生者
まーた最悪な引きしたんやろなぁ…
503.名無しの転生者
悟空のパチモンみてーなやつに見つかったとか?
504.名無しの転生者
影時間に突入したとか
505.元ケロン軍人
どっちもっすね
506.名無しの転生者
えぇ…?
507.名無しの転生者
考え得る限り最悪な事態で草も生えん
♦︎♦︎♦︎♦︎
「これがペコポンの『影時間』っつー現象か。
どうやら、この気味悪ィのは全部オラっちたちの味方らしいな。
ええ、オイ?追い込まれた気分はどうよ、無欠無敗のバルル。
しかも、足手まといのペコポンのガキまで抱えちまって…、こりゃ楽勝だな」
「武装なし。勝ち目なし」
シャドウに囲まれ、敵二人にも見つかった。
まさしく詰み。
そんな状況下に置かれたバルルはスレを閉じ、双葉が立っているであろう方向を庇うように前に出る。
スーパーアンチバリアさえなければ、指示を飛ばせたというのに。
バルルが険しい顔を見せる横で、双葉はあわあわと焦りを見せた。
「あわ、あわわ…。
ど、どうすんのバルル……って…、わたしのこと見えてないのか…」
唯一、スーパーアンチバリアを受けていない双葉が不安気に息を漏らす。
このままでは、二人揃ってシャドウとあの二人に袋叩きにされる。
バルルのウォリアースタイルも、再び集中砲火を浴びる可能性がある以上は使えない。
と。不安に声を漏らす双葉に向け、バルルが小さくつぶやく。
「双葉。君が聞こえている前提で話しておこう。
今までは黙っていたが、君には蓮と同じく、ペルソナ使いとしての素質がある。
その証拠として、君と荒垣真次郎には手元にケロン製の物がなくとも、あの洗脳電波が効いていなかった」
「………え?」
唐突に告げられた言葉に、双葉が目を白黒させる。
バルルは懐からサバイバルナイフと拳銃を取り出し、双葉に続けた。
「この状況を打開するためには、君がその力を自覚する必要がある。
頼む。私と一緒に戦ってくれ」
「そ、そんなこと言われたって…」
「何ごちゃごちゃ話してやがる!!」
どうすればいいかわからない。
そう言おうとした途端、バルルたちに向けて銃弾と光線の雨が降る。
それだけではない。炸裂したシャドウが本性を表し、殺到した。
「双葉、頼む!!」
「え、えぇ…、わ、わっ…」
バルルが迫る雨をナイフで打ち払い、シャドウを弾丸で穿つ。
が、しかし。それでも量の前には敵わず、バルルの頬から血液が垂れた。
「う、うぅ…。ぅうう………っ」
怖い。
絶対に守ってもらえたという安心感が剥がれてしまった今、幼い双葉にとてつもない不安が押し寄せる。
バルルを助けたい気持ちはある。
今の状況をなんとかしたい気持ちもある。
だが、恐怖が一歩を踏み出させてくれない。
すくむ足と溜まる涙。
不安が胸いっぱいに押し寄せた、その時だった。
「アリアドネ!!」
シャドウの波が、数匹の牛によって穿たれたのは。
双葉がそちらを見ると、出来るだけ気を遣いながらシャドウの波を処理するラビリスが見える。
ラビリスも一人になって不安だろうに、シャドウラビリスに押し付けることなく、自分で戦っている。
その事実を前に、双葉は口を結んだ。
「………わかった。
蓮みたいに、うまくたたかえないけど…。
冬樹みたいに、うまくやれないけど…。
でも、がんばる…!がんばって、がんばって、みんなを助ける…!!」
────覚悟は決まったか?
どくんっ、と鼓動が波打つ。
頭が壊れてしまいそうな程の頭痛が走り、双葉はその場にうずくまり、叫び声を上げた。
────守られるばかりの子供でいられるのは、大人が守る余裕を持っている時だけ。
────お前はそれをわかっていた。
────それでもお前は、誰かに甘えようとした。
────自分で戦うことを放棄した。
────お前は「守られる子供」という心地よい立場を捨てることができるのか?
「そんなもの、いらない…っ!
だから、おねがい、力をかして…!!」
青い炎が吹き出すとともに、ゴーグルのような仮面が双葉の顔を覆う。
双葉は衝動に身を任せ、その仮面を掴み、皮膚ごと剥がし始めた。
「ゔ、ぁ、ああああああっ!!」
────【契約】…我は汝、汝は我。
ブチっ、と仮面と肉が剥がれ、青い炎がUFOのような影を作り出す。
双葉はそこから伸びた触手に絡め取られ、その内部へと乗り込んだ。
────禁断の叡智は開かれた。
────いかなる謎も幻も、もはやお前を惑わせない。
覚醒したペルソナ…、ネクロノミコンが光を放つと共に、バルルたちの体に三色の光が立ち上る。
ラビリスはそれに驚く中、空に漂うそれを見上げ、困惑を口にした。
「え…?あれ、誰のペルソナ…?
蓮くんの…、いや、違う…?」
「よし…、これなら…!」
バルルは待ってましたと言わんばかりに竜化の呪文を呟く。
めぎっ、と音を立ててドラゴンへと変貌したバルルは口腔を晒し、そこから強化された呪怨属性のブレスを放った。
「ちぃっ…、あのUFOが出てから急に元気になりやがった!」
「攻撃」
「わーってる!!」
バルルからネクロノミコンへと狙いを移す二人。
と。それを阻むように、バルルが放った尾の一撃が意識の逸れた二人を弾き飛ばした。
『私の友人たちを舐めすぎだ。
とっくに逆転したぞ』
その時だった。コロシアムからRX-78-2…、皆がよく知る「ガンダム」が姿を見せたのは。
一色双葉…覚醒。レベル1だが、覚醒したブーストでヒートライザ効果を付与することができた。1/1ガンダムを見て「私もあっち行けばよかったな」と若干後悔した。
バルル大佐…復活。これから出てくるであろう普遍的無意識理不尽を警戒してる
荒垣真次郎…ケロロの思考回路が理解できるほど付き合いが長くないので、破壊工作へと回った。外に出たら1/1スケールのガンダムがいてびっくり。