【悲報】宇宙人ワイ、小学生屋根ゴミに拾われた模様【助けて】 作:鳩胸な鴨
615.元ケロン軍人
たすけて。きるる にゃる けんぞく なった
616.名無しの転生者
ファーーーっ!?!?
617.名無しの転生者
恐れてたことが起きちゃったね…
618.名無しの転生者
どないするん?Lv.50くらいじゃ逆立ちしても勝てんやろ
619.名無しの転生者
余裕なさすぎてちゃんとした文書けてないやん…
620.名無しの転生者
ニャル様の眷属とか1番ダメなパターン
621.名無しの転生者
取り返しがつかんくらい地球ボッコボコになる未来しか見えんの草も生えん
622.名無しの転生者
こっからどうすりゃええねん
623.名無しの転生者
モア殿、なんとか…
624.名無しの転生者
>623 地球跡形も残らんわ
625.名無しの転生者
ここは碌でなしと絡んでる屋根ゴミにかけるしかないのでは…?
626.名無しの転生者
大丈夫?MAXコープある…?
627.名無しの転生者
宇宙人関連でコープとペルソナが魔改造されんと帳尻取れんぞこんなん
628.ポジティブマインド
案ずることはない。雨宮蓮には既に満たされた絆と、宇宙すら包み込む無限の可能性がある
629.名無しの転生者
ん
630.名無しの転生者
え
631.名無しの転生者
は
632.名無しの転生者
ふ
633.名無しの転生者
碌でなしやんけ!?
634.名無しの転生者
うわくんなし
635.名無しの転生者
どうせなにか隠してんだろ。今のうちにゲロれ
636.名無しの転生者
もしもーし?
637.名無しの転生者
言うだけ言って逃げおったわあのクソ
638.名無しの転生者
屋根ゴミ、ハードモード突入してない…?
639.名無しの転生者
イッチ戻ってきたら大激怒やろうなぁ…
640.名無しの転生者
…このスレ、あの碌でなし由来なんじゃ?
641.名無しの転生者
あり得る
642.名無しの転生者
うっわ最悪
643.名無しの転生者
強く生きろ、イッチ…
644.名無しの転生者
……スレ使えてる時点で俺らも目ぇつけられてるのでは?
645.名無しの転生者
…………誰かーっ!!助けてくれーっ!!
646.名無しの転生者
ただでさえダークネス企業プレイタイム社のバイオレンスホビーで手一杯なのに勘弁してくれ
647.名無しの転生者
レイヴンビークのクソ野郎から逃げて滅亡回避したと思ったらこれだよ。これ以上余計なもん背負わせんな
648.名無しの転生者
ペルソナ知らんのやけど、コイツこんなに毛嫌いされる理由あんの?
649.名無しの転生者
人類の味方ヅラしてるけど、コイツほど厄介なもんないぞ。元凶の半分くらい担ってるくせに「人間の可能性信じてるから、助言とアイテム渡しと力の覚醒だけするね」が基本のクソ野郎
650.名無しの転生者
自分が問題起こしたくせに「チミの成長に期待するよ!」って解決に動かずニコニコしてるだけのクソ上司
651.名無しの転生者
>650 わかりやすい
652.名無しの転生者
ぼざろ転生民のワイ、高みの見物…って言いたいところだが、実際は見た目は子供頭脳は大人探偵と、じっちゃんの名をギャンブル依存症が友達から借りた金の如くベットしまくる探偵とのクロスやから低みやわ
653.名無しの転生者
…俺らの転生先が軒並み詰んでるのも、あのクソの仕業なんかなぁ…
654.名無しの転生者
マジで勘弁してくれ
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「わーっ!?どうなってるですかー!?」
「バルル大佐、これは…?」
アンリ・マユが多種多様な破壊を振り撒く様を前に、フライングボードに乗ったタママ二等兵とドロロ兵長の困惑が響く。
まさしく世界の終わり。
本来のキルルがもたらすよりも直接的かつ圧倒的な破壊の波を前に、解析を進めていたクルルが両手を上げた。
「ダメだこりゃ。ペルソナと似たような反応があるってことしかわかんねーなァ」
「つまり…、ペルソナじゃないとどうにもならないってことですかぁ!?」
「チッ…。大佐!何がどうなってる!!
キルルは古代ケロン軍の生物兵器ではなかったのか!?」
巨体のまわりを飛び回るバルルに向け、ギロロが怒鳴り声混じりに問いかける。
それに対し答えたのはバルルではなく、無機質な顔を地上へと向けたアンリ・マユだった。
『否。我は意思なき兵器ではない。
我は貴様らの意識に沈む悪意から切り離された者。
自身以外の全てを悪と断ずる貴様らの傲慢が生み出した絶対悪なり』
「何が絶対悪よ!アンタなんかただの気色悪い花もどきじゃないの!!」
夏美の罵倒など歯牙にかけず、アンリ・マユは何度目かもわからない光の柱を落とす。
と。その間に割って入るように、蓮が切り替えたペルソナを顕現させた。
「ガルーダ!!」
現れた鳥が落とされた光を跳ね返す。
どうやら攻撃の規格はペルソナと全く同じらしい。
跳ね返された光は天へと昇り、大爆発を引き起こした。
「一度のミスが死につながるな…。
蓮。手持ちのペルソナの耐性全て合わせて、無効以上はあるんだな?」
「あるにはあるが…、万能属性が飛んできた瞬間に死ぬぞ」
「テトラカーンかマカラカーンは?」
「知っとるんやで。ああいう敵はそういうの貫通して攻撃してくるって」
「………」
なんにせよ、打開策がないどころの騒ぎではないらしい。
頭が痛くなってきた。
バルルがあまりにも対応策の少ない現実を前に打開策を考えていると。
「バルル大佐!下だ!!」
フライングボードを操縦するバルルの死角から、帯状になったアンリ・マユの一部が襲いかかった。
車は急に止まれない。
それはフライングボードとて同じこと。
帯は急ブレーキをかけたフライングボードを弾き、蓮だけを外に押し出した。
「なっ…」
「蓮!!!」
落下する蓮に向け、手を伸ばすバルル。
が。その短い手は届かず、蓮は重力に従って落下していく。
アンリ・マユは落下する蓮に向け、双眸を煌めかせた。
「蓮殿ォーーーーッ!!」
「蓮くーーーーんッ!!」
ケロロと冬樹、その声が蓮の体を掻っ攫う。
同時に、蓮が先ほどまでいた場所をアンリ・マユの光線が通り抜けた。
「ふぃー…。間一髪でありましたなぁ…。
アレに睨まれた時は、もう一緒にガンプラ作れないかと思ったであります…」
「何が起きてるのかはわからないけど…、無事でよかったよ」
「…ケロロ、冬樹……」
蓮がケロロと冬樹の間に固い絆を確信したその時だった。
蓮に強烈な頭痛が走るとともに、群青の空間に佇むあの男の声が響いたのは。
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我は汝…汝は我…
汝ここに、契りを血盟の絆へと転生せしめたり
絆は反逆の翼となりて
魂のくびきを打ち破らん
今こそ汝、「魔術師/皇帝」の究極なる秘奥に目覚めたり
無尽の力を汝に与えん
「魔術師/皇帝」:コープMAX
オカルトオタク「日向 冬樹」
ガンプラオタク「ケロロ軍曹」
使用解禁 魔術師「ウボ=サスラ」
使用解禁 皇帝「アザトホース」
ウボ=サスラ…アザトホースと同一視される神。地球上の全ての生命の源とも呼べる存在であり、地球を支配した旧神への反逆者を産み落とした者。固有スキルは全体に万能属性超特大ダメージを与え、与えたダメージに応じて自身の体力を回復する「源の脈動」。
アザトホース…■■ ■■のペルソナと同じ神格であるが、このペルソナが見せる在り方は「破壊」。固有スキルは万能属性超特大ダメージを与え、同時に相手の全ステータスを下げる「夢の目覚め」