【悲報】宇宙人ワイ、小学生屋根ゴミに拾われた模様【助けて】 作:鳩胸な鴨
102.元ケロン軍人
何が悲しくて世話した子供と女装デートなんて拷問しにゃならんのだ
103.名無しの転生者
また大佐が新しい地獄を味わってる…
104.名無しの転生者
ニイジマパレス攻略中やっけ、今?
105.元ケロン軍人
ルート確保までは終わってる。今は裏工作中
106.名無しの転生者
裏工作で女装デートって、なにしとん?
107.元ケロン軍人
ストレガと幾月を誤魔化してる。詳しくは面倒なので言わないが、ワイと蓮が地獄を見てることだけは言っとく
108.名無しの転生者
それを加味してもキツいことには変わりない
109.特捜隊レインコード
二佐的にはどうです?
110.花園家執事長
ノーコメントで
111.名無しの転生者
なんだこの誰も救われねぇ地獄は
112.名無しの転生者
大佐、幾月のアホとストレガの直接対決になったら殺意全開で襲いかかりそう
113.元ケロン軍人
殺しはせんよ。殺しは
114.名無しの転生者
永久封印コースですねわかります
115.名無しの転生者
幾月ん時は書き込みしてこんかったけど、ペルソナ使いやったらどうなんねやろ
116.名無しの転生者
大丈夫なんでねーの?ワイらもパレスの中に入った時点で書き込みとか無理やったやろ
117.名無しの転生者
それな
118.名無しの転生者
世界覗き見も助平やカスどもみたいな理不尽だからこそ出来るみたいなとこあるしな
119.名無しの転生者
また女湯覗いてないだろうな、あいつ
120.名無しの転生者
覗いてたぞ。エロ世界スレで自慢げに語ってた
121.名無しの転生者
懲りろ
122.名無しの転生者
エロ世界に生きてるってだけで全員が童貞なんやぞ、火に油注ぐだけやろ
123.名無しの転生者
おう。可哀想なくらいボコボコにされてたから、しばらく浮上せんぞ
124.名無しの転生者
女性陣すらも引くレベルの猿叫が延々と続いてたって聞いた
125.名無しの転生者
転生者ってなんでこんなにモテへんのかね
126.名無しの転生者
だから前世でモテなかったやつがモテるわけねーだろとあれほど
127.名無しの転生者
そりゃそうだけども、そういう反省込みで生き方変えたやつ結構おるやろ?誰か1人でも世帯持ちおらんの?彼女持ちでも可
128.名無しの転生
彼氏彼女持ちいたらスレ立ってるんだよ
129.花園家執事長
今んところコープ全部MAXやけど、告白チャンスなんてもんねーし、全員彼氏彼女持ち
130.名無しの転生者
>129 そりゃそうだろうな
131.名無しの転生者
>129 お前の世界、だいたいカップリング成立してるもんな
132.名無しの転生者
>129 お前の場合、コープ相手の恋愛相談に乗るだけやもんな
133.名無しの転生者
>129 尚、ほぼ全員が同じ彼氏と付き合ってる模様
134.元ケロン軍人
恋愛になると途端に碌でもない目に巻き込まれるから、なんかもう嫌になってきた。隠居がてら嫁探ししにきただけやのに…
135.名無しの転生者
そうだった、この人、二重人格お嬢様の実りのないラブラブ大作戦に付き合わされてたんやった
136.名無しの転生者
あの2人、今も無意味なラブラブ大作戦続けてるん?
137.元ケロン軍人
大学生になってギア入ったんか知らんけど、無事にくっ付いたで。それに比べてワイは何してるんやろな、マジで
138.名無しの転生者
面倒見てきた子供(同性)と女装してデートしてるもんな…
139.名無しの転生者
大佐が何をしたというんだ…
140.元ケロン軍人
前世今世含めて初のラブホが世話した同性なの、本当に終わってると思うの
141.名無しの転生者
それは終わってるわ…
♦︎♦︎♦︎♦︎
「ゔゔゔゔゔごぉぉおお゛ーーーっ!!!」
「…とまあ、こんな調子なんだよ。
お前ら、何とか出来ねぇか…?
義理とは言え父親だ。見てて忍びねぇ」
「出来たらやってるぜ、ゴシュジン…」
枕に顔を押し付け、叫び散らす双葉を前に怪盗団の面々が渋面を作る。
惣治郎曰く、かれこれ10日はこうらしい。
声が枯れていないのは、普段からテンションが突き動かすままに喋り倒しているからか。
絞り出すような叫びを前に、女性陣がふと浮かんだ疑問を口にする。
「ってか、蓮の彼女って双葉だったんだ…」
「幼馴染ってそういう仲に発展しにくいって聞いたことあるけど…」
「初恋に脳焼かれて数年間好き好きアタック繰り返した…。今年で漸く折れた…」
「陰キャ引きこもり自称する割には行動力の塊だよな、お前」
「競争率高いのが悪い…。それに勝ったのに、勝ったのに、うぐごごぐごごごがごぐるぉぉおおああああーーーーーッ!!!」
「もはや怪物の唸り声だな…」
脳をズタズタに破壊され、叫ぶ双葉。
意味を持つ言葉ですらない声を布団で緩和させ、バタバタと暴れ散らすその様は、とてもじゃないが見ていられない。
このままいられても困る、と全員でアイコンタクトを交わし、それぞれが慰めにかかる。
「さ、作戦の一環なんだから…。
ちょっとの辛抱だから…」
「そうだぞ、双葉。明智の坊主なんて養父が女装して高校生引っ掛けてるっつー地獄みたいな状況なんだからな?」
「うるせーーーーーっ!!私は女装したおっさんにカレシ寝取られたんだぞーーーーーっ!!」
双葉はその慰めすらも跳ね除け、布団の中から威嚇する。
ここまで来るともう動物である。
件の2人が乗り気なら怒りもぶつけられたのだが、当人たちも少なくないダメージを負っている。
救いなどどこにもない。出来ることは、時が来るのを待つことだけ。
現実に双葉が打ちのめされ、悶絶する最中、母である若葉がなんとか宥めようと口を開く。
「ほ、ほら、双葉。寝取られたって言っても、そこまではやらないんじゃない?
あくまで健全な範疇で留めて…」
「あの2人だぞ?目的のためならなんでもやる、『あの2人』だぞ?」
双葉の凄みに思わず声を窄める若葉。
相手を欺くためなら何でもやりそうな2人だ。最悪の場合を想定する必要がある。
その場の皆が顔を歪める中、双葉が唐突に悶絶を始めた。
「や゛め゛ろ゛ぉぉお……っ!いや、作戦なのはわかってるけど、わかってるけど、ゔ、ゔぐがっ、ががががががっ…!」
「壊れちゃった…」
Aどころではない段階まで進んだ2人が脳裏をよぎったのだろう、「やめろ、やめろぉ」とうわごとのように漏らす双葉。
もう病んでるとしか思えない。
双葉の呻き声が響く中、真がふと思い出したように呟いた。
「……そういえば私、女装したバルルに会ったことあるんだけど…。
あのファッションなら、その、『そういうところ』も回るでしょうね…、確実に…」
「本来の用途では使わんだろうが…、それでも複雑だな…」
「流石にああいうところの部屋に監視カメラとかないでしょ。…え?ないよね?」
「明智も災難だな。それ見てなきゃダメなんだろ?」
「終わってる頃にはげっそりしてそうだね…」
「あれ以上細くなったらもやしなんてもんじゃねーよ」
揃って沈黙する怪盗団。
そんな彼らの噂が風にでも乗ったのだろうか。ここから離れた繁華街のラブホテルにて、2人分のくしゃみが響いた。
運命の日まで、あと少し。
真っ黒コンビ…ラブホ内にて、陰湿メガネ協力の元にリアルな映像を作り、データ化。偽装工作が完了した頃にはお互いの表情筋が完全に停止していた。その後、映像は陰湿メガネのコレクションに加わった。作戦終了後、基地ごと吹っ飛ばされる予定
佐倉 双葉…彼氏が知り合いの女装したおっさんに寝取られて脳みそがぐちゃぐちゃにされた。そのフラストレーションが影響してか、ペルソナ内に大量の爆弾が量産されてる。
怪盗団…流れ弾を喰らった。運命の日よ、早く来てくれ。
オカルト好きな大学生とお嬢様カップル…お嬢様の方が好き好きアタックを繰り返して、オカルト好きが折れた。知り合いがラブホ入って行くところを見て、「あ、なんかの作戦中だな」と悟ってその場を後に。お嬢様の方が顔を真っ赤にしてヘタれたわけでは決してない(あとがき制作班買収済み)
転生者…億いるが、浮ついた話がある奴は未だ1人もいない。非童貞もいるにはいるが、その全てが店で捨てている。大半がその店に入る度胸すらないため、非童貞は英雄視される傾向にある。だからモテねーんだよ