意味深ムーブTS転生者   作:げへかす

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前話より後の話なのでナンバリングついていますが、本人視点でないので′が付いております。他者視点はとても難産……。

どう考えても完走できる気がしませんが、エデン条約編に少しだけ踏み入れます。
少しだけエデン条約編に入るので4話から一端取り除いていたトリニティ陣営視点を戻しました。



6’

 私達風紀委員は日々特訓に明け暮れ、また治安維持に奔走し、非常に充実した毎日を送っている。

 言い方を変えると、同じことの繰り返し、と言えなくもないかもしれない。

 

 そんな時に現れた大きな変化。

 それは最近学園に戻ってきたという生徒が、風紀委員会に所属したということ。入部希望などではなく、アコ行政官によるヘッドハンティングという側面が大きい。

 風紀委員会にやってきた当初の印象こそパッとしない印象ではあったものの、行政官に情報部に突っ込まれたと思えば何処かに駆り出され、気が付けば実働部隊に関わる以外の様々な仕事を任せられていた。

 

 そんな先輩の名前を、日隠メアと言う。

 

「ん……、メア先輩! ご病気ですか!?」

「いやあ、定期健診みたいなものだよ。ついでに血液検査をね」

 

 爆発に巻き込まれたような髪型をしているとき以外は、あまり表情を崩さないメア先輩。

 注射針を刺される時もいつも通りの表情をしているのだろうか。

 保健室の前を通りがかった時ちょうど出てきたためつい話しかけてしまった。

 

 いまだに大きな怪我をしている所を見たことがないその頑丈すぎる体に憧れや頼もしさを感じることは少なくない。

 血液検査の話を聞き、注射針が刺さらないのではと邪推してしまったものの、あっけらかんとした表情でブンブンと振り回すその腕にはきちんとガーゼが張られており、そこまで関心があるような表情をしていたのか、刺された跡まで見せてくれた。

 

 ……もしかして、メア先輩の治りきっていない傷跡をこんな間近で見たのって私だけなのでは。

 等と、役職も持たない一介の風紀委員の中で謎の優越感のようなものを感じてしまったり。

 

「……メア先輩、背伸びました?」

「いや、背は伸びてないよ。最近ラーメン食べること多かったから、ちょっと太ったんだよね」

 

 そういいながらポンポンとお腹を叩く先輩。

 それで最近お昼時に姿をあまり見なかったのか。

 今度どこで食べてたのか教えてもらおう。

 

 風紀委員は風紀を守り、秩序を維持する側の組織だ。

 そのため不良生徒の取り締まりや暴徒鎮圧と言った荒事を取り扱うことが多い。交通規制といったことも行いはするものの、それがきっかけで暴動が起こることも少なくないので実質荒事と同じようなものだろう。

 ゲヘナ学園生だからというだけではなく、そんな組織に居るからこそ、強い人には当然憧れや畏怖がある。

 

 空崎ヒナ委員長は厳しく、強く、頭も良いと言う所から、風紀委員だけでなくゲヘナの殆どの生徒が畏怖し尊敬しているのだと思う。

 不良生徒に関しては尊敬の部分が恐怖や絶望となるのかもしれないが。

 普段は秘書のような仕事のしているアコ行政官に任せている部分も多いが、いざとなればアコ行政官のしている仕事も出来るほど、文武両道の凄いお人だ。

 

 対して日隠メア先輩は尋常でない体の頑丈さがあるくらいで、強いと言う訳でもない。

 厳しさもなく、どちらかと言えば気楽な雰囲気を出している。ストイックな人の多い風紀委員会の中において言えば、ごく普通な感じと言えば良いのかもしれない。

 実戦で銃を持ち戦う姿も見たことがある者はおらず、射撃訓練でもあまり成績が良くないらしい。

 アコ行政官や空崎委員長に詰められているのを見るのも多いが、サボっている訳でもなく、仕事もちゃんとやっている。

 総じて比較的話しかけやすい不思議な先輩だ。

 

 けれどもメア先輩にはその頑丈さのせいか、何かと人を庇いたがるという悪癖がある。

 空崎委員長を差し置いてメア先輩のことを「格好いい」なんて言う風紀委員や一般市民が居るとすれば、それは恐らくその悪癖にやられたのだろう。かく言う私もそれがきっかけで、ひそかに応援している側の人間であったりする。

 キヴォトスでは銃弾が飛び交うことは珍しくない。それ故に非常に痛かったり、失神したりすることはあれど、凶弾に倒れるというようなことは滅多にない。

 それでも自身に迫る銃弾や砲撃を身を挺して守ってくれるのだ。しかもその持ち前の頑丈さが故か、けろっとした表情で。

 その瞬間は何だか分からないが、あの「シャーレ」の先生に褒められた時の様な謎の安心感があった。

 

 メア先輩に覚えるあの謎の安心感は、きっとメア先輩が誰かに対して「攻撃」と言う行為を滅多にしないからだと私は予想している。

 それか、大人の魅力だろうか。メア先輩、背が高いし。

 

「あ、やば。時間押してる、私はそろそろ行くね」

「は、はい!」

 

 ただあの全てを見透かすような眼で見られると、ぞわぞわするのは私だけなのだろうか。

 先輩を見送りつつ、私自身も同じ状況であったことを思い出し慌てて業務に戻るのであった。

 

 メア先輩はアコ行政官、空崎委員長とエデン条約に向けての調整に急いでいる。

 そんな大事なことに一番の新人を使っても良いのだろうかと疑問はあったが、元々アコ行政官のヘッドハンティングであることを考えれば、そのアコ行政官が許しているのであれば問題ないのかもしれない。

 先輩の待遇に全く思わない風紀委員がいない訳でもなく、「大して強い訳でもないのに」と言っている人もいる。私自身、当初はそう思っていた立場だから良く分かる。

 

 ただ、時々罰ゲームなのか何なのか狙撃訓練の的になっている先輩を見ることはあるが、あれでも目立った怪我を負わない体をしているのを見ると「強くない」という評価は非常に悩ましい。

 それに情報戦に関してはアコ行政官には引けを取らないという部分も忘れてはいけない。

 出所の怪しい情報を非常に信頼しているという不気味さはあるものの、いくつプランを用意しているんだという数の用意周到な準備とその出所不明な情報の合わせ技で、かなりの数の案件を安全に乗り切っている。

 

 私としてはそういう所に凄いな、という憧れに似たものを感じていたりする。

 

「おいそこ! 手が止まってるぞ!!」

「す、すみません!」

 

 訓練中に考え事をしていて手が止まっていた。

 もし何を考えていたかバレていたら同期からなんていわれるか分かったものじゃない。

 

 

 

 


 

 

 

 

 昔、トリニティ自治区によく現れる、トリニティらしからぬ風貌の少女の噂があった。

 

 曰く、頭からツノが生えている。

 曰く、腰から尻尾が伸びている。

 

 ゲヘナ学園のことを何とはなしに嫌っているトリニティ総合学園の生徒らは、彼女のことをゲヘナの手の者だと疑わない者はいなかった。

 実際、「トリニティと仲良くしたい」と嘯くその少女は、ゲヘナ学園の初等部の生徒だと判明するまではそう時間はかからなかった。

 そんな少女が鶏が先か卵が先か、互いが互いに嫌い合っているトリニティとゲヘナの間に立ち、仲を取り持とうとしていたことがあったのは間違いない事実。

 

 初めは、道行く翼の生えた子に「友達になって」と話しかける角の生えた少女の噂。

 やがては実際に友達になった子、それがきっかけで虐められるようになった子の出現で、その少女の存在が事実であると広まった。

 幼少期の子は、特に純粋なもの。故に無邪気に何処までも残酷になれる、とはよく言ったもので。

 彼女自身、それで友達になれたこともあったのだろう。けれど、それは長くは続かない。「ごく一部の例外」もあるにはあったけれど、大抵は虐めの原因となり、あるいは「友達となること」が罰ゲームとして利用されることとなり、彼女が翼の生えた子を友達に求める噂はいつしか聞こえてこなくなった。

 

 それでも彼女は諦めなかったらしい。

 ツノを隠すようなことも尻尾を隠すようなこともせず、ゲヘナ学園の生徒であることも隠そうとせず、トリニティ自治区に何度も何度も現れる少女。

 その出で立ちが原因か、余程運が悪いのか何度も暴動に巻き込まれていた。

 しかしながら、どれだけ弾丸が飛び交おうと彼女は決して銃を抜くことも、銃を構えることもなかったという話は当時妙に記憶に残った。

 ……流石に、どんな弾幕の中でも平然と立っていたという噂は流石に尾ひれがついた結果だろう。

 それでも、トリニティ自治区のあちこちに現れては普通に買い物をしたり、昼寝をしたりしていた不思議な少女。

 

 曰く、「トリニティと仲良くなりたい」と。

 曰く、「ゲヘナとの確執を何とかしたい」と。

 

 ゲヘナ生でありながら、初等部でありながらそんな珍しい、ともすれば奇天烈ともいえる活動をする子に付けられたあだ名が「ゲヘナ学園一の変わり者」。

 いつしかトリニティ自治区に現れなくなったその少女に対して、当時のトリニティ総合学園のティーパーティーのメンバーや、その他ごく一部でそのような呼び方をしていた。

 

 そんな彼女は今、巡り巡って風紀委員会に所属して治安維持に貢献していると言う。

 ゲヘナ学園の生徒会「万魔殿(パンデモニウム・ソサエティー)」所属にならなかったということに、私自身の事情等も踏まえて少なくない不満を持ったのは事実ではあるものの、見えない場所に居られるよりはずっとマシではあった。

 

 彼女もまた、このエデン条約締結に向け動いてくれるのだろう、と。

 万魔殿はともかくとして風紀委員会はまだ理性的だ、という話もある。そういった側面からの助力がある可能性は十分に考えていた。

 

 けれど、そう思っていたのは数秒前まで。

 

「ど、どういう……」

 

 思わず、声と手が震える。

 口の渇きを誤魔化そうと手を伸ばしたティーカップは上手く掴めずガチャリと倒れ、決してそんなことはあり得ないと言うのに紅茶がゆっくりと床へと垂れていく。

 今この瞬間は、彼女が最近になって「ゲヘナ学園の生徒」として表舞台に現れたという状況に明確な「恐怖」を覚えた。

 

 襲撃に遭ったセイアさんの死亡を伝えられた時、次に襲撃があるとすれば間違いなく私だ、と思った。もし私でなくとも幼馴染でもあるミカさんが標的になってしまう。

 襲撃犯は捕らえられず、いまだに尻尾も掴めていない状態。

 エデン条約締結の阻止を望む者もトリニティ内にゼロではない。トリニティ内部にいる内通者、スパイのような裏切り者の存在による手引きの可能性も十分有り得る。それらを考慮し、不穏分子である「トリニティ内の裏切り者」の隔離と処理方法は「シャーレ」の先生の権限を使う形ではあるが既に完了した。

 裏切り者の正体さえわかれば、芋づる式に襲撃犯の正体や黒幕といった存在にたどり着ける。

 

 そのような希望を持っていた。

 差出人に「日隠メア」と書かれた郵便物がこの手に届くまでは。

 

 ゲヘナ学園風紀委員会所属、「ゲヘナ学園一の変わり者」こと日隠メア。

 手紙の内容は要約するとこうだった。

 『裏切り者について知りたいことがあれば私に連絡しろ』、と。

 

 文面からは、「何か必要なことがあれば私に相談してくれ」と言ったら意味合いも感じ取れる。

 ただ明らかに「トリニティの裏切り者」を指すような言葉も何度も登場している。

 

 どうして、私が補習授業部を作った理由を部外者である筈の彼女が知っているのか。どうして「トリニティの裏切り者」についてゲヘナ学園の者である彼女が知っていると言うのか。

 

 貴方は、……まさか。

 

 

 

 


 

 

 

 

 メアの自室が爆発したとの知らせが入った。

 

 第一報を聞いた時は時々見る謎の自爆の派生かと思ったけれど、どうもそういった類のものではなかったらしく、メアの部屋は半壊。メア本人の容態もかなり悪かったらしい。

 保健室へと駆けつけてみると、そこにはヘイローの消えた全身の9割ぐらいが包帯に巻かれた人物がベッドに横たわっていた。

 

 ……まさか、これが?

 いや、流石にないだろう。あののらりくらりとした、戦車で轢いても無傷で生還しそうな子がこんな大怪我をする筈が。

 何度か万魔殿に独断で取引を持ち掛け、その度にアコから制裁として射撃訓練の案山子役に任命されてもこともな気に乗り切ったあの子が。

 ……後から詳しく訳は聞いたものの、あの時は流石に私も撃ってやろうかと思った。

 

 それはともかくとして。

 保健室にいたセナの話を聞いてみれば。

 

あの(、、)メアが重症……?」

「ええ、通報があり来てみれば、あの(、、)メアさんが。あの出血量と骨折の数でしたから、最初は完全に死体だと思いました」

 

 そう言うセナの視線を辿ると、メアはこの包帯人間で合っていたらしい。

 セナが言うからには、この全身包帯グルグル巻きと言うのは冗談でも大げさでもなく、症状に合った処置と言うことだろう。

 

「メアさんが自己輸血をしていたお陰で何とかなっては居ますが、正直言ってかなり深刻な状況でした」

「となると、あのメアを瀕死に追いやった何者かがいるってこと?」

「そうなりますね」

 

 風紀委員での訓練の記録はある程度把握していた。

 メアは射撃の成績がとことん悪く、一方で体の硬さと言うか頑丈さは突き抜けている状態だ。その硬さに近頃は結構な信頼を寄せつつあったのだけれど、そんな体をここまでに出来る攻撃手段が存在しているということになる。

 そう考えると、少しきな臭くなってくる。

 

「メアさんの体は主に火傷や裂傷、内臓への負荷と被害状況を考えると、十中八九爆発物ですね」

「メアの硬さを貫通する爆弾か……覚えておく」

「あ、内臓へのダメージは関しては着込んでいたボディアーマーのおかげででだいぶ軽いようです」

「……全く」

 

 エデン条約締結に向けてゲヘナのトリニティも同じ方向を向き始めている今のこの時期、万魔殿や風紀委員会に喧嘩を売るような馬鹿なことをするテロリストは居ないだろう。

 

 ……いや、そこはあまり信頼は出来ないか。特に爆破と言う点では一つ思い当たる組織がある。

 しかしながら、残念なことに今回の爆破は件の組織とは関係がないだろう。それが関係しているのならば一室だけピンポイントに爆発させるのではなく、棟全てを爆破し更地にしている筈だ。

 

 それに、と発想を飛躍させようとしていると、「ぐお」という声が横から聞こえた。

 

「いっ……、いっん(痛った)ぅぅぅぅぅうううッ!!!!!!?」

 

 突然の絶叫に思わず目を見開いてしまった。

 初めて、メアの叫び声を聞いた気がする。とはいえ、あの頑丈さのせいで人生で一度も怪我をしたことがないのかもしれない、と仮定すると、ふむ。

 

「……起きた?」

んぅぅぅ(ひぃぃぃ)むんむぅんふぅ(全身痛い)……ぐむぅ(死ぬ)……ッ、まぁんぐむぅ(また焼け死ぬ)……ッ!!」

「痛みを感じてるってことは、まだ大丈夫そうだ」

 

 しばらく入院ね、とメアに念押ししつつそっと顔を近づける。

 

「(犯人の心当たりは?)」

「(あ、ある程度。ば爆弾に、は、特に心当たりアリ)」

 

 メアに以前聞いた、未来視の力。

 傍から見ると今回のように全く役に立っているようには見えないが、本人曰く情報収集能力としては程ほどに使えると聞く。

 まあ、物理的に侵入の難しい場所の情報収集をしている結果を一度耳にしているので、そこまで疑ってはいない。

 今回に関しても、「ヘイローを破壊する爆弾」についての情報をどこからともなく拾ってきている。

 

 ヘイローを破壊する爆弾。それと、それを作る超技術。

 メア自身がその爆弾の標的になる事は察知できなかったようだけれど、未来に使われる可能性がある事、その殺傷性については程ほどに理解しているらしい。特に後者は身をもって理解したとも。

 

 ヘイローを破壊する爆弾が、もしその名の通り「ヘイローを破壊する」力があるのなら。

 ちらりとぴょんぴょんとベッドの上で器用に跳ねるメアを眺める。

 それを耐えたメアの硬さが異常を通り越している訳だけれど、こうして痛がり絶叫している様子を見るとむしろ標的が他の誰でもなく、メアであったことを喜ぶべきか。

 いや、しかし。

 

「エデン条約締結の目前にして、一体何が……。セナ、このことは」

「ええ、分かっています」

 

 メアが私に真っ先に伝えたいと言っていた、『先生が銃で撃たれる』という未来の可能性。

 ヘイローを持たない外から来た人である先生は、銃弾でも致命傷になる。それの起こる可能性が高いのがエデン条約まで、と言う話だった。

 エデン条約が締結されたら引退しようかと思っていたけれど、その前に一仕事あるのは間違いなさそうだ。

 

「はあ、仕方ないか……」

 

 人手が減ってしまうのは惜しいけれど、先生のためになるなら、ほんの少し頑張るとしよう。

 

 遅れて、他の風紀委員会メンバーがやってきた。

 

「メア、爆撃されたって本当!?」

「こんな時期に、また万魔殿ですか!? まさか、トリニティ……!?」

 

 

 

「はぁ……、持病の自爆の悪化、だそうよ」

んむぅう(何だそれ)……」

 

 

 

 


 

 

 

 

「……任務完了」

『きちんと死亡は確認しましたか?』

「……爆破後に人の動く気配はなく、救護班らしき人物が『死体』と言っていることも確認ができた」

『ええ、ええ……、実に素晴らしい。全く、制御のできない不純物など、「保留」ではなく、さっさと「排除」すれば良いものを……』

「不純物……?」

『こちらの話です。今回の任務は以上、帰還しなさい』

「……は」

 

 通信機を切る。

 

 不純物。マダムの言ったその言葉が耳に引っかかる。

 

 幻聴だ、そうに違いない。

 私という「人殺し」が、ヘイローを破壊する爆弾という「人殺しの道具」を効率的に使い、至近距離で起爆した。

 奴は死んだ。あいつのように直前に躊躇うこともなかった。

 だと言うのに、ターゲットの帰宅を確認するために使用した盗聴器が音を拾った。

 

『マダムが姫を手放すと思うか?』

 

 アレは、一体。

 

「姫……」

 

 

 

 




一話全て他者視点で進めるには私の技術が足りませんでした。今回は特に妄想が強めです。

・モブ編
文字通り盾になってくれる人いたらどう思うのかな、という妄想。
・ナギサ様編
疑心暗鬼の中で意味深な手紙を送られたら逆に疑うんじゃないかな、という妄想。意味深ムーブ主人公が悪い
・ヒナ編
頑丈さと仕事ぶりはそこそこ信頼してるし、人員増加である程度ヒナの負担も軽くなっているかな、という妄想。けど万魔殿と絡むのだけはやめてほしい。
・サオリ編
皆のためにも躊躇なく爆弾を使うし、ベアおばも本編で邪魔者はまず排除するって言ってたもんね、という妄想。


エデン条約編
主人公がゲヘナ生だからトリニティでは特に動きづらそうだな、という事からあまり仕込みが入っていません。過去の頑張りでトリニティ側に多少友人知人が居るくらい。セイア襲撃は既に起こってしまっているので、いかに苦しみの連鎖を断つかが問題
みんなどうやってエデン条約編二次創作描いてるんだろう…

……数か月以上更新が無かったら恐らくエタっていると思います。


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シナリオ

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  • 滅茶苦茶にするべき
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