あと、後書きはブルアカストーリー読んでないかたはネタバレになるかもなので見ないように!
「こ、拘束ですか!?風紀委員長、どうして?!」
「フウカ、貴方には関係ないことよ」
「関係ない訳ないじゃないですか!レオくんは私の所為で怪我をしてるんですよ!」
「大丈夫ですよ、フウカさん。先生が来てくれるので!それに、そろそろ給食の準備をしないとですよ?」
フウカさん、やっぱり優しいね。まだ会って間もない僕のこと心配してくれるなんて。
「それは、そうだけど…」
「…もし、気が済まないようなら後でフウカさんのご飯食べさせてください!」
「…分かりました。レオくん、それなら後で食べたいもの教えてください。それでは私、給食作りに行ってきます!風紀委員長、乱暴なことはしないでくたさいね!」
「大丈夫よ、乱暴はしないわ」
「その言葉、信じますからね!」
そう言いながらフウカさんは急いで外へ出ていった。…僕は少し経ってからヒナさんへ視線を向けた
「それで、僕はなぜ拘束されるんですか?」
「それは風紀委員室で話すわ。こっちよ、付いてきて」
あぐっ!力入れただけで体、千切れそうなぐらい痛いんだけど!?歩けそうにないな…
「分かりました。ただ、怪我と反動で動けそうにないので車椅子借りてもいいですか?」
「そこまで酷い怪我なのね、分かったわ。少し待ってて」
少し経った後、車椅子を持ちながら戻ってきた。
「その、自力で乗れるかしら?」
「…難しいですね。ごめんなさい、乗せてもらってもいいですか?」
「えっ…と体少し触るけど平気?」
「ええ、平気ですよ」
「それじゃ、行くわよ?ほっ…!」
触られた所から焼ける様な痛みに口を噛み締めながら浮遊感に襲われた。いや、こんな簡単に持てるの?流石ゲヘナ最強!
「ありがとうございます。委員長さん」
「平気よ。押していくわね?それと私の事はヒナでいいわ」
「分かりました。よろしくお願いします、ヒナさん!」
少しの間、目を閉じ…振動に身を委せながら今後の行動を考えた。
まぁ、拘束されてる間に治療に専念しといて解放されたら皆と合流すればいいか!
あっ止まった。着いたのかな?
「着いたわ。それで話し始めてもいいかしら?」
「はい、大丈夫ですよ」
「そう、それなら先ず拘束理由なのだけど…。先生の交渉での人質と貴方の安全のため」
「僕の安全のため?それはどういう…」
「貴方についての情報を調べてる連中がいるの。それに貴方を捕まえて欲しいって依頼がブラックマーケットで出てる」
「そうなんですか…。でもそれなら余計に僕を拘束しとかない方がいいですよ?狙ってきてる奴らは熟練の大人でコラレラルダメージなんて気にしないですから」
「そう。なら誰も怪我をしないよう守ればいいだけ。それに貴方一人だと死んでしまう可能性が高いでしょ」
「確かに、僕一人だと死んでしまうと思います。僕の所為で他の人に被害が出るのは許容できないんです。それにヒナさんに迷惑をかけてしまいますし」
ゲーム通りならまだ先生に甘えられてないだろうし…。
「それぐらいの事は此処じゃ良くあることだから迷惑にならないわ。他の子にも被害が出ないように守ることも…ね」
「そう…ですか。まぁ結局僕は怪我が治るまで動けそうにないのでそれまでお世話になります。ただ、守って貰う変わりにヒナさんの手伝いをさせてください。僕、こう見えても事務作業出来ますから」
「…分かったわ。それならこの契約書にサインをお願い」
ヒナさんが差し出してきた書類は、一時的にゲヘナで僕を預かると書いてあった。怪しい点とかもなさそうだし野々レオっと!
「はい、これで大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫よ。これから怪我が治るまでの間、よろしく」
「はい、よろしくお願いします。その…そしたら先生達に報告の電話だけ掛けてもいいですか?」
「ええ、そこの電話を使いなさい」
「ありがとうございます。ヒナさん」
「先生、聞こえていますか?」
「聞こえてるよ。それで何があったの?」
「簡単に説明すると風紀委員長さんが僕の怪我が治るまでゲヘナで守ってくれるらしいです。ただ…その代わり、先生と交渉させて欲しいって」
「私と?ゲヘナでも何か起きてるのかな?」
うーん、少し見ただけだけど美食研究会とフウカさんがいつも通りだったし、特別何かある訳じゃなさそうだよね。やっぱりエデン条約についての交渉…かな?でも先生はまだ知らなそうだし今教えておく必要もないよね、多分。黙っとこ!
「いや、特にそんな雰囲気はないですね」
「そっか。分かった、とりあえず私達はゲヘナに向かうね?」
「はい、お待ちしてますね!」
「だって、ロドスの皆さん。一先ず、レオの安全は確保できてるみたい」
気になる話は多かったけどね。まぁでもとりあえずは一安心だね。
ただ、根本的な問題解決にはなってないよね。レオを狙ってるあの利刃?って奴と狙撃犯が同じ組織なのかも分からないし、アビドスを狙ってる奴との関係性もわからない。どうしてレオを狙ってるのかさえも…。
だからこそ、移動中にレオが信頼してるケルシーさんと話せるこのチャンスを生かさないと。
「ねぇ、ケルシーさん。今回の敵は君たちの世界の人たちなんだよね?」
「ああ、今のところその通りと言って差し支えないだろう。だが、何故この世界に来てるのかはまだ推測の域を出ない。そもそも、奴らがこの世界に来たのか、この世界で利刃の製作方法を知っている者がいて、此処で作られたのかも…な。それに、ドクターに宿った力についても未だ謎だ。貴方は彼から何か聞いていないか?」
…レオから聞いたことか。うーん、スマホで別の世界から人を召喚するとかだけなんだよね。
「レオから聞いた能力は多分ケルシーさん達が知ってる事だけだね。レオ自体もちゃんと分かってなかったみたいだったし。役に立てなくてごめんね」
「いや、謝罪はしなくても平気だ。あの力の事については私がドクターに詳しく聞いていなかったのが落ち度だからな。それと、もう一つ聞きたい事がある。アロナとプラナ。その名前に聞き覚えは?」
…今、アロナって?確か、私以外には認識できない筈じゃ
「アロナについては、私のシッテムの箱っていうオーパーツの中にいるOSだね。ただ、プラナって子は知らないな」
「…ふむ。そうか、ドクターがスマホへ話しかけた時にこの名前を呼んでいたからもしかしたらと思ったが…。貴方はドクターとリンクは結んでいない筈」
「うん、結んでないね」
「なら、彼はどうやってアロナとリンクを結んだんだ?」
「へっくし!…風邪でも引いたかな?」
それか、誰かが僕の噂でもしたとか?そう考えると少し怖いかも…。
「今日はとりあえず貴方には休んで貰うわ。風邪かも知れないなら余計ね。シャーレの先生が来たら起こすから、仮眠室へ行きましょ」
「あ、分かりました。ヒナさん、ありがとうございます!明日からバリバリ動けるようにしっかり治しますね!」
「ええ、お願い」
そうして、仮眠室へ連れていってもらい治療に専念しながら目を瞑った。
ブルアカストーリー良すぎて、涙ちょちょぎれそう!ホシノォ、お前の抱えてる思いに共感くそできるよぉ!辛さって他の人に伝わんないよなぁ!辛い過去はずっと頭に残るし前向いて歩くとか無理だよなぁ!それに、何かと全部自分が悪いって思っちゃうよなー!あと、ブルアカ運営様さぁ!バッドエンドスチルフラッシュバックさせるのやめて!?心に来るんだよ!ヒナの死んでる所とかさ?シロコ*テラーの過去とかさ?おじさんの過去と、今の姿のやつとかさ!おじさんが過去に囚われてるのそこで表現しないで!?
それにさぁ!皆の言葉でも揺らがない気持ちがユメ先輩の一言ぐらいで揺らぐのホシノにとってそんだけユメ先輩が大切だったし後悔が伝わるからやめなぁー!?
あと、シロコ*テラー!あんたさぁ!良く前に行く勇気出たなぁ!?皆の装備おいて行くのすげぇよ…。ぜってえ幸せにするから!だからガチャで来て??お願い!カード砕いてないからさぁ!
それと、地下生活者に対するプラナの罵倒最高です。スカッとしました。さすプラ!
んで最終的に残った感情はホシヒナてぇてぇでした。
ブルアカさいこぉー!
んじゃ、ばいび!
ゲヘナ編で絡んで欲しい部活どこ!?
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風紀委員会
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美食研究会
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万魔殿
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給食部
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温泉開発部
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救急医学部
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キラキラ部