アドバイスなどがあれば感想に書き込んでいただければ幸いです!
「ここは?」
目を覚ますといつもの部屋ではなく何処かの都市の路地裏にいた。
非日常の風景に驚いていると一つの音が聞こえてきた。そうそれはまるでゲームで聞く銃声のような…?
「ここにいると危ないかも!?」
そう思った僕はとりあえず銃声のような音から遠ざかるように逃げ出した。必死になって逃げていると人にぶつかってしまった。
「あっ!?すみません、怪我はないですか?」
「ううん、大丈夫。君こそ怪我はないかい?」
「僕も大丈夫です!銃声のような音がして逃げてたもので貴方も逃げた方がいいですよ!」
そう言って顔を上げたとき見えた顔に僕は身を覚えがあった。そうまるでブルアカの先生みたいな…。
「って、先生!?」
「うん、そうだよ。君は?」
「えっと、ってそんな場合じゃないんです!!とりあえず安全な場所に行きましょ!」
「えっ、ちょ、ちょっと待ってー!」
もしここがブルーアーカイブの世界ならあの音は本当に銃声だと気づいた僕はとりあえずこの場所から離れるよう走り出した
「はぁ、はぁ、と…とりあえずこの辺りなら安全かな?」
「まっ、待って、ちょっと息が、はぁ、はぁ、ふぅ、大丈夫この辺りはシャーレの近くだから安全だよ。」
「あっ、すみません先生、急に走り出してしまって」
「ううん大丈夫だよ。確かに急に銃声がしたら怖いからね?とりあえずシャーレの中に入ろうか」
「は、はい!お邪魔します!」
そう言われ先生に続いてシャーレの中に入っていくといつもロビー画面で見てた部屋についた
「よし、それじゃあそこのソファーに座ってもらってもいいかな」
「は、はいシツレイシマス。」
「あはは、そんなかしこまらなくていいよ。飲み物持ってくるけど何がいいかな?」
「あっじゃあ紅茶貰ってもいいですか?」
「うん、分かった。ちょっとだけ時間が掛かるから少し息でも整えておいてね」
「あっ…ありがとうございます!」
そう言って離れていく先生を見ながら、状況の整理を少ししてみた。
僕は気がついたらキヴォトスに来ていて何のチート能力も貰わずこの世界で生きていかなきゃってコト!?
えっ無理ゲーじゃない??だってここ気がついたら銃撃戦始まってる世界なんだけど??ど、どうしよう!?
そう焦っている時にズボンのポケットから振動がきた。なにかと思って探って見ると…
「あっ!なんだスマホかぁ」
そう落胆した気持ちでとりあえず電源を着けてみると
「あれ、LIME消えてるんだけど!!?嘘でしょ!? Tweetrも、metude も、、消えてる、嘘でしょ!どうしよう!?」
そう焦っているいる時、先生が戻ってきた
「えっと、大丈夫?なんかこの世に絶望したような顔だけど」
「ダ、ダイジョウブデス」
「うん、だめそうだねぇ!?」
「い、いえ、はい落ち着きました、うん多分」
「そ、そうかなぁ、とりあえず紅茶でも飲む?」
「はっはい!いただきます!ってあっつ!」
「ちょ、ちょっと大丈夫?火傷してない?」
「はっはひ、大丈夫れす」
「うん、とりあえず冷やそうか、、」
「は、はいすみません、」
▪︎▪︎▪︎
「ふぅ、ちょっとは落ち着けた?」
「はい、取り乱してすみませんでした。ちょっーと悲しいことがあって、」
「うん、ちょっとでは無さそうだね」
「うう、だって自分の暇潰し三銃士が消えてるなんて辛すぎですよ!!」
「そ…そっか。そのとりあえず自己紹介しない?」
「ぁ、すみません!まだ名乗ってもなかったですね、僕は野乃レオで18歳です!よろしくお願いします!」
「うん、よろしく。えっとそれで君は何処の学校の子かな?」
「えっとうーんとその無所属です!あとお家もないです!」
「そんな元気に言うことじゃないねぇ!?」
「あっスミマセン」
「あっごめんつい」
「いっいえ大丈夫です。」
「うーんどうしようかな…?そうだ、もしイヤじゃなければシャーレの部員にならない?そうしたら此処で泊まれるし」
「い、いいんですか!!それはぜひお願いしたいです!」
「うん、こちらこそ是非今のところ部員一人しかいなかったからちょうどよかったよ」
「そうなんですか?もっといるものだと」
「あはは、まだここにきて1週間ぐらいしかたってなくてね。
今はユウカって子に色々教えて貰いながら頑張っているんだ」
「そう…ですか」
まだアビドス編もはじまってないのかこれから大変だろうなぁ
「まぁ私も頑張るから一緒に書類やろう!!」
「えっ!?えっとー…。僕あんまりそういうのやったことないですけど大丈夫ですかね?」
「うん、多分、大丈夫だよ、うん。まぁとりあえずは疲れたと思うから今日は一旦休んで明日から色々教えるね?」
「は…はい分かりました。」
「うん、それじゃあ、レオが取り敢えず寝泊まりする部屋教えるね、着いてきて」
「あっ分かりました、ありがとうございます!」
先生についていくと一つの部屋についた。中を見てみるとベッドや机などはあるけど他には物が置いてなく寝室として必要最低限の物だけがあった。
「今日からここがレオの寝室だよ」
「ひ…広いですね!ありがとうございます!」
「あはは、そこまでだと思うけどもう少し狭い方が好みかな?」
「い、いえ今まで一人部屋じゃなかったのもあって感動してしまって、逆にこれだけ広い方が嬉しいです!」
「そっか。今までどんなとこに住んでたの?」
「えっとあんまり言いたくないとゆうか、」
汚部屋に住んでたとか先生の前で言えないよね!?
「そっかそれなら言わなくてと平気だよ」
「あ…ありがとうございます。」
「ううん、それじゃあ私は残ってる書類片付けてくるからなにかあったらいまさっきの部屋にきてね?」
「はい!分かりました!」
先生が離れていくのを確認して少し息をついた。
「うーんこれからどうしようかなー?なぜか知らないけどブルアカの世界に来ちゃったし超能力とかもない。見た目も少し幼くなったぐらいかな?うーん救いがない!と、とりあえずスマホ弄ろ!ってゲームは残ってるじゃん!!とりあえずログボもらお!」
そう思いブルアカを開いてみると…
「せ、先生大丈夫でしたか!?急に先生との通信が切れてしまって、お怪我はないですか!?」
「えっ?えっとアロナ?」
「はい!!アロナちゃんです!ってそんなことより怪我はしてないですか!?」
「う、うん大丈夫だよ!」
も、もしかしてゲームの世界に干渉できるの!?つまりこれが能力なのかな!!?そう考えているとアロナが困惑し、話しかけてきた。
「せ…先生ー?大丈夫ですか?」
「う••うん大丈夫だよ!ごめんねアロナ」
「それなら良かったです!ただ、これからは通信を切らないようにしてくださいよ!」
アロナがプンプンと怒っているのを見て本当にゲームで見た性格通りなのが分かり、少し安堵し答えた。
「うん。切れないように気を付けるよ!」
「アロナ先輩。先生に繋がったのですか?」
「はい、繋がりましたよ。先生も無事でした!」
「そうですか。先生、ご無事で何よりです」
「うん、二人とも心配してくれてありがとうね」
「当然です!私達は先生のaiですから!」
ドヤッとしているアロナと少し微笑んでいるプラナを見つつ、他の生徒がどんな状況になっているのか気になり聞いてみた。
「そういえば今日のシャーレの手伝いの子って誰だっけ?」
「ユウカさんですよ。あっ!そういえばユウカさんが先生を探してるようでしたよ?」
「えっ…?もしかして怒ってた?」
「はいそれはもうプンプン!!って感じでした!」
「あー…そっか。後で謝っておかないとね。とりあえず任務の画面を開いて貰ってもいい?」
「はい!分かりました!それじゃあプラナちゃん、任せました!」
「了解しました。ここで先生の様々なお仕事を進行できます」
▪︎▪︎▪︎いつもの周回を取り敢えず済ました。
「よーしこんなものかな」
「はい、お疲れさまです。先生」
「じゃあユウカに謝っておかなちゃ」
(ってどうやって謝ればいいのか分かんないなぁ取り敢えずホーム押してみよ)
押した瞬間シャーレの画面になってその中心にユウカが居た。
「せーんせい!!やっと見つけました!何処で何してたんですか!?」
アロナが言ったように怒っているユウカに謝りつつ会話した。
「ご…ごめん色々あってね?でも大丈夫!いつもの仕事は終わらしたから」
「そ…そうなんですか?ならいいんですけど。ただなにも言わずに何処か行かないでください!心配するじゃないですか!!」
「その、ごめんね…?色々あってね。とりあえずもう遅い時間だから明日話すよ」
「分かりました。明日ちゃーんと話してもらいますからね!」
「うん任せて!」
「それじゃあまた明日です。先生」
「うん、また明日」
会話を終え、スマホのホームボタンを押した。
(よし…。これで平気かな?うーん…?これこっちの世界じゃ意味無くない??ストーリー確認には使えるけど、生徒召喚とか防護フィールドでも使えるのかな?後で試してみよう!とりあえず今日は疲れたし眠いからお風呂入って寝ようかな?)
お風呂に入りベッドに潜った後で眠気に襲われながらアークナイツのログボを貰い忘れたことを思い出した。
(やっばい…。やんなきゃ•••。)
そう思いスマホを取り出そうとしたがあまりにも強い眠気に負け、寝てしまった。
最後まで読んでいただきありがとうごさいます。
こんな感じでゆっくり進めていきます。
ちなみにブルアカで皆の好きなキャラは誰ですか?
私はもちろんヒナです!やっぱりヒナ曇らせたいよね、へへ
次回の更新は明日か明後日になると思います。
それじゃあまた次回で会いましょう!
ばいび!