「この大きさの家でこの人数押しかけるのはまずい気がするが...とりあえず呼ぶか」
確かにこのボロボロのアパートの中、入ると大変そう
そういえば
「説明どうしよう?」
「黙ったままが1番だけど」
「はーい...上条ちゃん?と女の子4人!?かか、上条ちゃん!夜遊びで女遊びはダメですよ!?それに見たところ小学生だと思うんですが」
貴方に言われたくないと思ったけど、そのまま押し入っちゃうトウマさん。私達は諦めながら着いていく
「上条ちゃん、どういう事か説明してもらいますよ」
「えーっと、これはですね...俺の妹達です」
「「「えっ」」」
「どう見ても外国人さんばかりなのですよ!?日本人さんとお見受けできるのが1名しかいないのですが!?」
「ミユの事だね...」
「頼れるのが美遊しかいないから頼むわ...この人の説得お願い」
「....分かった。私達3人は別世界から来た。日本の冬木市という街でとある怪物と戦った直後、空間に歪みが発生し、その中に私達3人が入った。こちらの方、インデックスさんとは魔術師絡みとして友好を結んでいるも、インデックスさんは魔術師に狙われてる身、我々を匿ってください」
「そ、そんな事先生言われましても、納得できないのですよ!?そもそも別世界とか魔術って先生をバカにしてるんですか!?」
「サファイア、ルビーもお願い」
『はい。美遊様』
『人間、あるというものを実感しないと存在そのものの否定に繋がりますからね。あ、我々が帰る際には記憶を消させて貰いますので、ええお注射して』
「ステッキが...飛んで喋ってるのですよ...さ、最近の玩具は進んでますね〜」
『ではここで転身を....イリヤさん』
「なんで私なの!?というかクロなら魔術で一瞬で服作れるんだからクロでいいじゃん!?」
「あれ、一応魔力使うのよ?その意味分かってるの?」
うっ...転身すればいいんですよね。はい魔法少女になったはいいけど
「上条ちゃんにこんな趣味があったとは...先生悲しいです」
「だぁああ!とにかく、これで魔術とか魔法とかあるんですよ。それでさっきも言った通りこの子達、学園都市のID持ってないですし、色々と問題なんですよ」
「では学園都市に不法侵入したと?」
「事故だけどね」
「クロ!」
「...先生は魔術?とかはさっぱりなので分かりませんが...上条ちゃんがちゃんと大人を頼って来たことは褒めます」
「先生!」
「けどこの子達はどうするんですか?この先、上条ちゃんが守ってあげられるんですか?」
トウマさんは少し考えた様子だったけど直ぐに守ってみせますと言ってくれた
一旦寝て、次の日に備えることにした
ステイル&神裂side
「まさか学園都市に魔術師がいたとは...しかも数が増えている。君から逃げ出せた魔術師も相当の手馴れだったんだろう?」
「はい。しかもあの少女はあろう事か神の力の一旦を身に宿していました」
「そんな魔術師共にインデックスが...10万3000冊の魔導書が渡ればまずい事になる。あの男の存在もある。彼女達やあの男が何を考えているのか分からないが一刻も早く彼女を保護しなければ」
「そうですね...しかし我々だけで勝てるかどうか」
「君ともあろうものが弱音を吐くとは珍しいね。それほど強かったのかい?」
「はい。そして何よりも恐ろしいのは彼女達は何かまだ力を隠している」
2人は闇夜の中、一件のアパートを睨みながら機会を待つのであった
既に、ルヴィアと同じ声の人に出会っている....
ジャッジメントには赤い悪魔と同じ声の人もいる....
親玉にはセイバーもいる...
クロのキス魔はどこまで?
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イリヤだけ
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イリヤと美遊まで
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科学組巻き込む(御坂組み)
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魔術組みだけで