とある万華鏡の魔法少女   作:古明地こいしさん

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7 VSインデックス後編

「そんな...」

 

「黒化...英霊...」

 

「嘘でしょ...?」

 

私達は包囲されてる中、ぽかんと口が開いたまま塞がらないのを見て、痺れを切らしたのかステイルさんが聞いてくる

 

「こいつらはなんだ!?どこに潜んでいた!?」

 

『...もっと警戒すべきでした...まさかクラスカードの封印を解かれるなんて...インデックスさんだからこそできた離れ業でしょう』

 

「こいつらはなんだと聞いている!」

 

「彼らは英霊...上空にいるのはメディア、あの巨体はヘラクレス、そしてこの多い数はハサン・サッバーハ」

 

「「!?!?」」

 

「これが...あの伝説の?いや、だとしても」

 

カオリさんがヘラクレス...バーサーカーの攻撃を受け止めてる。やっぱりあの人おかしいよ

 

「全包囲!斬撃(シュナイデン)!!」

 

周りのアサシン達を斬ろうとするが避けられる

 

「はぁっ!」

 

クロが転移でインデックスさんの足を払って状態を反らしてくれたおかげでトウマさんが解放されるけどピンチなのに変わりは無い

 

放射(シュート)!」

 

いくら攻撃してもキリがない...どうすれば...

あれ?

 

「離れていく?」

 

「イリヤ!集中しなさい!」

 

クロの声でハッキリとしミユと肩を並べ

 

「「多重砲撃(マルチプルカノン)!!」」

 

私とミユの砲撃がインデックスさんの砲撃と衝突する

 

「行きなさい!当麻!」

 

「ああ!」

 

「神裂、やるぞ」

 

「はい!」

 

炎の巨人が現れる。それがトウマさんの道を作り、更にはカオリさんの攻撃で直線上にレールのようなものができあがる

 

「行け!超能力者!」

 

 

 

 

 

神様...難しいことなんて俺には分からねぇ...だけどな...たった1人の少女の運命を縛るって言うなら...

 

そのふざけた幻想をぶち殺す!

 

トウマさんの右手がインデックスさんの頭を触れる...

 

「警...こく...首輪の破壊を確認...さい...せい...ふの...う」

 

怖い無機質な声が終わりを告げたと思い、直ぐにトウマさんの所に行こうとしたけどカオリさんに掴まれた

 

「ちょ、何する気よ!?」

 

「いけません!あの羽に触れれば無事ではすみません!」

 

「っ!トウマさん!」

 

トウマさんがこちらを見て立ち上がろうとしたその時...カミジョウトウマは死んだ...必死にもがいて近づこうとするもカオリさんの掴む手は離さなかった

羽がなくなった頃には...私達は2人に同行しながら病院に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、私達は寝ずにこちらの世界の魔術師2人と向かい合っている

 

「ふぅ...さて、上層部にこの件を焚き付けたら君たちに話があるそうだ」

 

「私達...ですか?」

 

「ええ、あなたがた3人は普通の魔術師ではない、それはその魔術礼装から先程伺いました。そして話を聞いた所によると異世界から来たと...正直そう言ったものは証明しろと言いたいのですが、先の大群、アレもあります」

 

黒化英霊、そう、私達の下から離れて行ったクラスカード、また回収しなければいけない、それも今度はリンさん達抜きで

 

「幸いな事にこちらにそのクラスカードとやらの集めるのも我々の仕事に入ってしまった...が、それは君たちも同じだろう?だから取り引きだ。この世界にいる間はイギリス清教に入ってもらう。代わりにこちらも手伝える範囲でそのクラスカードやらの回収を手伝う...が、問題が1つある。まぁその問題も君たちの魔術礼装の前では愉快犯として見られるかもだが...」

 

目の前にあるのはテレビ電話のようなもの...というよりテレビ電話だ

映ったのは金髪の女の人

 

「...えっ?もう映ってる?こほん、あら、聖人から逃げ切り、更には脅威という魔術師というから如何に恐ろしきことかと思えば、可愛げにある少女なことね」

 

なんだろう...この人...胡散臭い...

 

「如何にしたかしら?」

 

「あの〜...少しいいでしょうか?」

 

「人形のような少女、よろしけりよ」

 

喉を鳴らす、聞いていいか怪しいけど...

 

「...なんでそんな変な喋り方...なんですか?」

 

「え、な、これは日本語ではない...?」

 

私達は首を振り、そして2人を見る

 

「...まさかアレの仕業か」

 

「土御門...はぁ、どうやら同僚が変な日本語を吹き込んだようです」

 

「ま、まぁお嬢様みたいな人と話すのは慣れてますから大丈夫ですそれでえーっと...あなたの「ローラ=スチュアート、必要悪の教会の最大主教」ローラさん、私達はどうすれば?」

 

「ん?もう決まっていることよ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、クロエ・フォン・アインツベルン、美遊・エーデルフェルト、3人には学園都市滞在の下、クラスカードとやらを収集、その後は禁書目録...インデックスと共に行動せよ」

 

「つまりインデックスの保護を目的として動けと...分かりました。こちらもこの世界で動けない以上、インデックスを守るだけならなんとかなります...けど」

 

ミユが続きを紡ごうとした時、

 

「よしなに、魔術側としての戦力として大いに期待してえるのよ?」

 

プツンと消えた

 

「なんか変な人だったねぇ...あっ」

 

「いえ、気にしないでください。我々もそう思ってますので」

 

思った以上に嫌われてるんだ...

 

「それよりもその愉快型魔術礼装共は一言も喋らなかったな。どうしてだ?」

 

『...あなたがたは...アレが本当に人間と思ってるんですか?』

 

「それはどういう?」

 

カオリさんが尋ねるもサファイアが止めたあ

 

『...姉さん、これは...』

 

『ええ...知るべき時に知るといいでしょう...何せ我々の創造主以上の化け物なんですから』

 

そんなに凄い人なんだ...普通に綺麗なお姉さんだったけど....それよりもトウマさん...大丈夫かな...




ルビーとサファイア、真実を覗く
ローラの喋り方難しいわ!

あとあくまでも魔術サイドとしてイリヤ達は動きます。ID?勝手に作られてるかと

クロのキス魔はどこまで?

  • イリヤだけ
  • イリヤと美遊まで
  • 科学組巻き込む(御坂組み)
  • 魔術組みだけで
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