RE:これ神秘やない、トリオンや…   作:ワートリもブルアカもエアプ

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悠一って実力派エリートだし多少盛っても許されるだろ。

あとこのパチモン、暗躍出来なさそう。だって中身一般人だし。


おまうさ小隊強化

「あなたはこれからセミナーにも入ってもらうわ。これは決定事項よ。」

 

「は、はぁ...」

(この後連邦生徒会長が失踪したらシャーレにも入ろうとしてるから...アカンこれじゃあ肩書きがややこしくなるぅ!!!)

「で、おれはセミナーに入って何をしたらいいんですかね?」

 

「私の補佐をしてもらうわ。もちろんあなたに拒否権はないわよ。」

 

「あぅぅ...おれにも人権はあるはずなんだけどなぁ....」

「というかリオちゃん、あまりにも強引すぎないか?さすがに他の奴らが黙ってないんじゃあ...」

 

「あら、嫌というの?悲しいわね。あなたは私の理解者であり、協力者でもあると言うのに。もしかして裏切ると言うの?それともまたあの時と同じように私の前からいなくなるというの?」

 

「イエ!ヨロコンデヤラセテイタダキマス!いやぁ嬉しいなぁ!リオちゃんと一緒に仕事出来るなんてぇ!」

 

「ふふふ⋯最初からそれで良いのよ⋯。」

 

「リオ戻りました⋯。あ、ユウイチがいます。構ってください」

 

「あぇトキちゃん...も〜しょうがないなぁ!?」

「ほれ!これがいいんか!?それともこれがいいのかぁ!?」ナデナデワシャワシャ

 

「⋯⋯もっと撫でてください。私が満足するまでやめないでください。」

 

「仕方ないなぁ!?ほれほれほれほれ!!!」ワシャワシャワシャワシャ

 

「⋯さすがに恥ずかしくなってきました。やめてください。」

 

「アッハイ。」

 

「ユウイチ、私はお腹がすきました。食べ物を所望します。」

 

「もしかしておれに人権はないのだろうか。」

 


 

「はぁ...今のおれって完全に下僕というかなんというか....」

「まぁこれもおれがもたらした結果ってやつだ。受け入れよう。」

カタン

「ん?なんだ今の音....おょ?これは...クレジットカード...?みたいなぁ?やつぅ...ですかねぇ?」

「なーんか思い出せそうだけど....まぁいいか。とりあえず拾っておこう。んで持ち主が探してたら渡すか。」

ユウイチは"大人のカード"を手に入れた

 

この後コンビニでいろいろ買ってトキに投げつけ、ミレニアムを後にし、SRTに帰ってきた。

 


 

学園長としてSRTに入学してきた子達に式辞をしなければいけないらしい。

正直めんどくさいが、やるしかないらしい。

 

「諸君 私は訓練が好きだ

諸君 私は訓練が好きだ

諸君 私は戦闘が大好きだ

 

殲滅戦が好きだ

電撃戦が好きだ

打撃戦が好きだ

防衛戦が好きだ

包囲戦が好きだ

突破戦が好きだ

退却戦が好きだ

掃討戦が好きだ

撤退戦が好きだ

 

平原で 街道で

塹壕で 草原で

凍土で 砂漠で

海上で 空中で

泥中で 湿原で

 

この地上で行われるありとあらゆる作戦行動が大好きだ」

「戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ

空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる

 

戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ

悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」

「諸君 私は戦争を地獄の様な戦闘を望んでいる

諸君 私に付き従う大隊戦友諸君

君達は一体何を望んでいる?

 

更なる戦闘を望むか?

情け容赦のない糞の様な訓練を望むか?

鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?

 

訓練(クリーク)訓練(クリーク) ! 訓練(クリーク)!』

 

よろしい ならば訓練(クリーク)

 

我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ

だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの訓練ではもはや足りない!!

 

特殊訓練を!!

一心不乱の特殊訓練を!!」

 

「あぁ⋯⋯!なんて美しい式辞なんでしょう⋯あなた様⋯♡」

 

「な、なぁ⋯ユウイチってあんなこと言うやつだったか⋯?」

 

「さぁ?言うんじゃない?」

 

「そ、そうか⋯それなら⋯仕方ないか。」

 

「はい。ってことでおれからの式辞は終わりね!では諸君。精々訓練に励むように。」

 

パチパチパチ

 


 

「あ"〜疲れたぁ〜...」

 

「立派でしたよあなた様♡♡」

 

「ははは...って言っても9割くらいパクリというか真似したというかなんというかね...」

「この学園で式辞って言ったらあれかなぁって思ったしやってみたけど...」

「案外ノってくれるもんだな。」

コンコン

「学園長。失礼しても宜しいですか?」

 

「んん?ああいいよー」

 

「失礼します。」

「はじめまして学園長。私は月雪ミヤコと申します。」

 

「これはご丁寧にどうもありがとう。私は学園長のユウイチ。」

「これでも君たちと同じ学生だよ。」

 

「それで⋯お話というのはなんでしょうか?」

 

「ん?ああ。話っていうのはね⋯入学した初日からで申し訳ないんだけど君に部隊の隊長を任せたいなって。」

 

「部隊⋯ですか?それはもちろん嬉しいですが⋯ですがなぜ私が⋯」

 

「うーんそうだなぁ⋯まぁ端的に言うと入学試験の時、全体に比べて君が優秀だったから?まぁそういうことだからよろしく頼むよ。」

 

「わかりました。」

 

「うん。じゃあメンバーとかもろもろこっちで手配しておくからね。じゃあ頼んだよ。あ、それと君が率いる部隊名はrabbit小隊ね。」

 

「⋯わかりました。私月雪ミヤコは今日をもって一般兵からrabbit小隊の隊長に任命されました。隊長の名に恥じぬよう全力を尽くします。」

 

「うん。いい感じ!でもあまり気張らないようにね〜」

 

「では、失礼致します。」

 

「じゃあね〜」

 


 

「にしても初日から新たな部隊をお作りになるとは⋯なにかお考えが?」

 

「ん?いや、特に意味は無いよ。ただ...Fox小隊だけじゃ戦力が足りないかなって思ったからさ。」

 

「確かにそうですね。さすがはあなた様♡そこまでお考えになっているとは⋯。」

 

「戦力が足りないってだけなのになぁ...どんな思考回路をしてるのか...」

(でもこれでも一応常識は持ち合わせてるっぽいから尚更困るんだよなぁ!?)

 

「⋯それでこの後はどうするんですか?」

 

「んー入学式終わったからじゃあ早速訓練しよう!はちょっと可哀想だからしばらくはなしの方向かな。まぁ彼女達がやりたいって言うんであればまた別だけどね。」

「でもまずは訓練に少しでもついていけるための身体作りかね〜?」

 


 

入学式が終わってから1週間ちょい経ったある日

 

「よし!今日からしばらくFox小隊とrabbit小隊で合同訓練をしようか。」

「内容は...実践訓練だったり...まぁいろいろやろっか。」

 

「私たちは別にいいが⋯まだ子ウサギ達は入ってきたばかり、しかもまだ部隊としては未熟も未熟⋯お言葉だが、相手にならないと思うが⋯。」

 

「だからと言ってやらない訳にはいかないでしょ?確かに実力の差が激しいかもしれない。でも、やらなかったら子ウサギちゃん達は一生弱いまま。君たちも成長出来ないよ?ただでさえ戦ってきたの精々、ワカモちゃんとおれ、あとカイザーくらいでしょ?」

「やれることはとことんやらないとね!さ、こうなったら早速準備しよ!」

「あ、言い忘れてたけどこれ、rabbit小隊の訓練でもあるけど、Fox小隊の強化訓練でもあるから。」

 

「は、はぁ⋯そうか⋯」

 

「あ、どうせなら合宿にしよっか!確かちょうど合宿訓練するのにいい場所を見つけたんだよね〜」

 

「が、合宿か⋯⋯わかった。他のメンバーにもこちらから伝えておく。子ウサギにも私から直接伝えておくから、学園長後のことはよろしくお願いする。」

 

「もっちろん!このおれに任せなさい!」

「よーしこうなったら早速準備するぞぉ〜!!!」

 


 

※1日ずつ描写するのめんどくさくなったのでちょっとした日記形式でいきます。

 

強化合宿一日目

何故かrabbit小隊とFox小隊とワカモが一緒になって襲ってきました。

ですが返り討ちにしました。まだまだだね。

 

2日目

rabbit小隊の子達はまだ未熟だけどでも光る才能はある。

少しずつ少しずつ強くなってこうね。

 

3日目

つらい。何故かrabbit小隊の子達に距離を感じる。

もしかして初日ボコボコにしたの根に持ってるの?

しょうがないじゃん。9人にしかもみんな強いんだから全力出さないと負けるもん。

まぁ全力出さなくてもよゆーだけどね。いやほんとだから。

 

4日目

たまにミユちゃんがどこにいるのか分からなくなる。

影薄くてスナイパー...どっかで見たことあるな...

まぁ気のせいだろう。

 

5日目

サキちゃんはいつも訓練が終わるとボロボロの姿になってる。

...さすがに自重して欲しい。いや、頑張ってる姿を見てるのはこっちとしても楽しいけど、その、あの、目のやり場に困るんであまり無理しないで欲しいなぁって。

 

6日目

モエちゃんのオペレーターとしての能力が思ってた以上にすごい。

でも、ことある事にトリガーハッピーするのやめて欲しいかな。

被害抑えるの意外と大変なんだよ?

 

7日目

この合宿で1番ミヤコちゃんが成長してるような気がする。

最初Fox小隊にボコボコにされてたのが今では、少しではあるが、食らいついて行けるようになってる。さすがは隊長。

でもまだボコボコされてるのは変わってないけどね。

これはおれの出番かな?え?ない?そう...

 

8日目

今日は毎日訓練漬けにするのもあれなんで休みにした。(おれが暇すぎるってのは内緒ね。)

各々ちゃんと休暇を楽しんだっぽい。おぢさん嬉しい。

え?おれ?ご冗談を笑休暇など存在しないよおれには...泣これもだいたい悠一ってやつのせいなんだ…なんだおおれの仕業か。

 

9日目

そろそろ合宿も大詰めかな?

長くやるのもあれだし明日か明後日くらいで切り上げかな。

 

10日目

明日で最後にすることにした。

にしてもほんとこの数日間でありえないくらい強くなってる。

初日のあの惨状が、嘘みたい。

 


 

11日目

 

「さ、今日で合宿最後にしよう!」

「いや〜みんな強くなったねぇ!俺嬉しいよ!」

 

「これも全て学園t...ユウイチのおかげです。」

 

「ああ。そうだな。ユウイチのおかげで私たちは見違えるくらい強くなった。」

 

「ほんとに強くなったな。子ウサギちゃん達。」

「それで今日は何をするんだ?」

 

「またおれと戦ってもらおうかなって。」

 

「⋯流石に嫌です。」

 

「いくら⋯強くなったからって⋯ユウイチさんに挑むのは⋯ちょっと⋯」

 

「えぇー!?そんなに嫌なのぉ!?」

 

「私が言うのもなんだが、強くなってるとはいえ流石にやりたくないぞ。」

 

「そうそう。初日の時さえ、私たちFox小隊のみんな渋ってたんだからね?」

 

「私もお言葉ですが⋯あなた様と手合わせはもうしたくありませんわ⋯」

 

「あうぅ...でもそれなら仕方ないか。あ、それなら壁だけってのはどう?」

「おれ、ワカモちゃんと一緒に組むけど、おれがやるのは壁を出すだけってのはどうかな?」

 

「それなら⋯まぁ⋯いいか。」

 

「なら決まりだね!よしじゃあワカモちゃん早速準備しよっか!」

 

「はい!あなた様♡♡」

 

「私たちFox小隊も準備しよう。」

 

「rabbit小隊も準備します。」

 

 

 

この後本気のワカモと壁だけ出してるおれにFox小隊とrabbit小隊は為す術なくボコボコにされた。




次回、次次回辺りで先生が来るかも?

そういえば、先生とヒマリをトリオン体に換装できるようにしたらめっちゃ便利そう()
まぁできなくはなさそう。やらないけど。

ストックないです。(´;ω;`)
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