RE:これ神秘やない、トリオンや… 作:ワートリもブルアカもエアプ
はい。めっちゃのんびり書いてたらいつの間にか一週間たってました。
(ロボトミーと、ac6めっちゃやってたとか口が裂けても言えない)
まぁ若干やる気がないっていうのもありますが...
……我々は望む、七つの嘆きを。
……我々は覚えている、ジェリコの古則を。
接続パスワード確認。
「シッテムの箱」へようこそ、先生。
……私のミスでした。
私の選択、そしてそれによって招かれたこのすべての状況。
結局、この結果にたどり着いて初めて、あなたの方が正しかったことを悟るだなんて……。
……今更図々しいですが、お願いします。
先生。
きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。
何も思い出せなくても、おそらくあなたは同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから……。
ですから……大事なのは経験ではなく、選択。
あなたにしかできない選択の数々。
責任を負うものについて、話したことがありましたね。
あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます。
大人としての、責任と義務。そして、その延長線上にあった、あなたの選択。
それが意味する心延えも。
……。
ですから、先生。
私が信じられる大人である、あなたになら、
この捻じれて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……。
そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです。
だから先生、どうか……。
「……い。」
うーん…むにゃむにゃあと五分……
「……先生、起きてください」
先生……?というか一体誰だろう…さっきから声を掛けてくれてるのは…?
「先生!」
突然大きな声を出され目を開ける。
どうやら私は眠っていたようだ…しかしなんだか長い夢を見ていたような…?
まぁ忘れているということはそこまで大したものではないのだろう。
「少々待ってくださいと言いましたのに、お疲れだったみたいですね。なかなか起きないほど熟睡されるとは。…夢でも見られていたみたいですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください。」
そう言われ、目をこすり意識を覚醒させる。
ていうか、なんでここにいるんだっけ?
「もう一度、改めて今の状況をお伝えします。」
そうして目の前の子……
どうやら私は、キヴォトスの外から来た先生であり、現在行方不明となっている連邦生徒会長が直々に指名した存在ということらしい。
そして私にはシャーレの担当顧問として活動をしてほしいというものであった。
まぁ、今シャーレの部室がある建物は不良生徒たちが占拠しているというものだった。
「本来であれば先生の護衛に着く生徒がいたのですが……まぁここにはちょうど立派で暇そうな方々が居るので、この方たちに先生の護衛と建物の奪還をしてもらいましょうか。」
おっす!おれユウイチ!今大変やばい状況になってる!
その状況って?ああ!【悲報】ワイ氏大事な時に寝坊する
やってんねぇ!まぁふざけてる場合じゃないんですけどね初見さん。
寄りにもよって先生が来る日に寝坊かますかぁ……。
連邦生徒会長に直接お願いされたのにこの体たらく…。
まま、悔やんでてもしょうがない!さっさと急ぐぞー!
お、いたいた!ええと…?
そして後ろの方で指揮しているのは…のちにシャーレアシナメになる先生か。
さぁて。助太刀と行きますかね。もともとおれ、先生の護衛を任されていたわけだからね。
――――――――
「皆さん気をつけてください、巡航戦車です……!」
「クルセイダー1型……!私の学園の制式戦車と同じ型です。」
次々に抵抗してくる子たちを倒していたところ私の目の前におっきな戦車が現れた。
そして少し気を取られていたのか、私めがけて攻撃を仕掛けてきた。
とっさに目をつぶり痛みに備えようとしたが、それが来ることはなかった。
恐る恐る目を開けてみると私の前には私の身長より大きな壁のようなものがたっていて、しかも戦車は撃破されたようだった。
壁から顔を出し目を向けてみるとそこにはさっきまでいなかった男の子が佇んでいた。
「よぉ…無事か?」
"えっと…これは君がやってくれたの…?"
「ああ、そうだよ。大丈夫だった?」
"うん。君のおかげで助かったよ。それで君は一体…?"
「おれは実力派エリートの迅悠一っていうんだ。あんたは先生?」
"うんそうだよ!よろしくねユウイチ!"
「ユウイチさん!?なんでここにいるんですか!?全然学校に来ないと思ったら…!」
「ちょ、ユウカちゃん、怒らないでよ…こっちにも事情ってもんがあってね……?」
「確かにそれはわかりますが、一応ユウイチさんもセミナー所属なんですよ!全く…誰があなたの分の仕事をしていると思ってるんですか…。私以外の人たちはやってくれないんですからね!」
「分かってるよ。ありがとうねユウカちゃん。」
「ユウイチさん。そういえばなぜあなたがここに?」
「あー…それはねハスミちゃん…まぁそうだな……だいたい騒動が起こるのはおれのせいなんだってね…。つまり君たちが巻き込まれたのはおれのせいなんだ。」
「ああ…なるほど。なんとなく代行が頭を抱えていた理由がわかった気がします。」
「ごめんね、チナツちゃん…。非戦闘員の君まで巻き込んでしまって。」
「まぁユウイチさんは立場的にも激務の連続でしたでしょうから。無理もないかと。」
「フォローありがとうねスズミちゃん。まぁ確かに激務続きではあったけどさすがに大事な日に寝坊するのはねぇ…。」
"でも、ちゃんと来てくれたから助かったよ!"
「まぁ先生がそういうならそういうことにしようかな!」
その後特に危なげなくシャーレの建物の地下に着いた。
ちなみにワカモはお家でスタンバイさせてます。つまりこの騒動はワカモのせいじゃないんだよね。おそらくバタフライエフェクトもしくはもうそういうことになる運命なのかね?わかんないや。
そして先生がリンちゃんからシッテムの箱を受け取り、呪文…じゃなかった。パスワードを唱えていく。するとシッテムの箱に電源が付きどこかの教室が……ってなんで見えてんのおれ!?
あれって先生しか見れないものだよね!?ま、まぁ…一応おれも前世ではプレイヤー…もとい先生ではあったから見えていても不思議じゃないのかな?ま、とりあえずアロナに手振っておこ。わ、驚いてる。かわいい。
「サンクトゥムタワーの制御権の確保が確認できました。これからは連邦生徒会長がいたころと同じように、行政管理を進められますね。お疲れさまでした、先生。」
どうやらチュートリアルが終わったようだ。いやほんとにお疲れ様だよ。先生。
そしてそのままリンちゃんと先生とおれはシャーレの部室へ向かうのであった。
「ほー、ここがシャーレの部室ね。結構住みやすそうな環境してるね。」
「まぁ、そうですね。あの人が作ったものですから。」
うん。ゲームでやってた時ちょくちょく思ってたけど、ほんとに人が住むことを前提としたつくりになってるんだよね。まぁ、先生にはここしか住居がないっていうのもそうだけど、部室というには広いし何なら部室になくていいものまであるからねここ。やっぱりすげぇよ…連邦生徒会長は…。
あ、色々物色しているうちにリンちゃんが要件済ませて帰ろうとしてる。ま、おれも帰るとしますかね。おれもおれで仕事しなきゃいけないし!
……あのリンちゃん?なんでこっちに向かってきてるのかな…!?あ、待って!引っ張らないで!ちぎれる!腕千切れるって!遅刻したのは謝るから!
え?そうじゃないって?どうして休んでないのかだって…!?待って!これにはマリアナ海溝よりも深い事情が…!!!
みんなはちゃんと休みを取ろうね。お兄さんとの約束だよ。(元社畜より)
うーん……なんか全然書けないなぁ…。
ま、これも全部悠一ってやつが悪いんだ!