RE:これ神秘やない、トリオンや… 作:ワートリもブルアカもエアプ
「二人とも。毎日こんなんじゃ疲れません?」
「まぁ確かに疲れますが…まぁこれも青春の一つと感じているので構いませんがね。」
「ホシノちゃんの言うとおりだよぉ!確かに苦しいしつらいけど、楽しいから大丈夫だよ!」
そういってユメ先輩はぐっという効果音が付きそうな感じで右手の親指を突き出しながらこちらに向けてきた。
「そうかもしれないですけど、どうです?一日くらい、借金のことくらい忘れてどっかいきません?」
「うーむ確かにいいかもしれないけど、この校舎を離れるってのはねぇ…」
「そうですね。」
うむむむ……どうにかして二人に楽しい思い出を作ってほしいんだけどなぁ………。
そんなこんなで、四苦八苦した結果、買ってきたのはいいけどずっと遊んでいなかったゲームを三人で遊ぶとするのであった。
「よし!僕負けませんからね!」
「あ~それ私知ってるよ!負けフラグってやつでしょ~!」
「ふふっ、確かに普段から減らないその口をふさいでやるチャンスってことですね?」
「おっと二対一かぁ…こりゃ骨が折れそうだ。」
そして………
「おりゃ!」
「このぉ!やられっぱなしはなしだよ!!」
「これで終わりです!」
「「おわーーー!?」
ユメ先輩と一緒にホシノに撃破されたり……
「この!!ここで!!」
「うわぁ!やられちゃうよぉ!!」
「さすがにきびしいですね…」
「よし!僕の勝ちですね!」
二人に何とか勝ってみたり………
「うわー!これはまずいーっ!?」
「これはいけるよ私!!!」
「あー無理そうですねこれ。」
「やったぁ!やっと二人に勝てたよ!」
ユメ先輩が僕たち二人に勝つなんてことがあったり……
そんなこんなで、三人とも夢中でゲームをしていたらいつの間にか夜遅くになっていた。
「うへぇ…私たちこんなに夢中で遊んでたんだねぇ!」
「さすがに驚きました。ですが、とても有意義な時間でした。」
「持ってきた僕が言うのもなんですが、なんかすみません……。」
「ううん。いいんだよ!楽しかったし、記憶に残るような時間だったからね!」
「ユメ先輩の言うとおりです。これくらい面白かったのであればもっと早くやるべきでしたね。」
「まぁ、二人に面白いと言っていただけたのであればこっちも買った甲斐があるってもんですよ。」
そしてそこからちょっとだけ談笑した後、みんなで仲良く夕飯を食べたりユメ先輩がホシノと一緒にお風呂に入って何故かホシノの顔が赤くなってたり(子声ででっかかったって言ってたような…)
みんなで仲良く寝たりした。
でもこんな楽しい日々ももうおしまい。
さて、次回で過去アビドスはおわりだよぉん