〜全てを覚える〜俺のタスクアカデミア 作:モモンガ様を見守り隊
この回以降、神様は出ません。
なぜって?
僕は、神様が好きじゃないからです!
誤字報告ありがとうございました!
修正前→修正後
「ベイビーつつくりたくて」→「ベイビーをつくりたくて」
〜白い空間〜
……初めて見る景色だ
「そりゃそうだろうね。だいたいみんな同じだと思うよ。」
なんだこいつ、話しかけてないのにまるで会話してるみたいだ。
「みたいじゃなくて会話してるんだよ。」
こ、こいつ思考を!?
「そ!そういうことさ」
「さて、話を始めようか」
どこぞの神かよ、馬鹿馬鹿しい。俺は無宗教派なんでな。
「そ、そんなにドライなやつ君が初めてだよ!」
そうかい、で、話って?
「あ、ああ、君ってさ、俺TUEEEEと努力で成り上がり、どっちが好き?」
お、これはあれか!?転生系か?なら、俺TUEEEE!!がいい!
「はいはい、なるほどね(笑)じゃ、努力系にするか(笑)」
あ!?何言ってんだこいつ!聞いといて逆にすんなよ!
「ごめんごめん(笑)、じゃあ君の好きなスキルをあげるよ、それでいいだろ?」
それなら……
俺は、『タスクマスター』になりたい。
タスクマスターとは、マーベル作品に出てくるヴィランのことだ。
彼は、ウルヴァリンのようなミュウタントでもなければ、キャプテンのような超人的な身体能力を持っているわけでもない。
たしかに、彼は、能力者たちと互角にやり合えるぐらいには、強いがそれはタスクマスター本人の努力の結晶によるものなのだ。
俺は、そんなタスクマスターに憧れている。
だから、俺は『タスクマスター』になりたい。
「……なるほどね、いいよ、君にタスクマスターの映像記憶の才能をあげるよ。」
それでいい。ちなみに、どんな世界に行くんだ?
「うーん、じゃあ最近流行りの
『ヒロアカ』の世界はどうだい?」
ヒロアカか、この能力を使っても問題ない世界だな!じゃあそこにしよう!
「おけ、じゃあ、行ってらっしゃい(*^^*)」
「あ、あとオマケに脳の容量を……」
……あいつ、最後になんか言ってたような……
……で、俺が産まれたってわけ
ちな、今5歳です。名前は『
この名前さ……もしかして俺の能力知ってますか……?
それにさ、別に文句は言わないけどさ
産まれてすぐに、憑依するのやめて欲しい
まじで……
親だからいいけど、アレとかアレとか色々恥ずかしかったんだぜ!
もう、喋っても平気な年齢だし、一人で遊んでいても不審がられない!
やったぜベイビー!自由だー!
そうと決まれば、今から身体を鍛えるぞ!
……はい、もう10歳です。
時の流れと言うのは、とても早いもんですね。
気づけば、小5です。小さい時から鍛えたおかげか、運動は周りの奴らの頭一つ抜けています。
おかげで、中学生と間違われる今日この頃……
ちなみに友達はいません!
現場からは以上で…ドッカーン!!…す……
え、今の音は何かって?
隣の家に住んでるヤバいやつですよ。
名前は、『発目明』同じ学年の奴だというのに、
やばい発明品を作っては俺で実験してくる。
……本気であいつの発明品で死なないか心配です。
「ピンポーン」チャイムが鳴った。
「たつひと君、わたしのつくったベイビーで、遊びましょー!」
……まじか(´・ω・`)
「今日は、何持ってきたんだよ。発目。」
「今日はねー、たつひと君とベイビーをつくりたくて、どうぐを持ってきたんだ!」
「……え、でも俺、そういう知識ないよ……」
「平気だよ!」
「たつひと君なら、しなないから!」
「おい!死ぬかもしれないことを人にやらせんな!」
とは言ったもののこいつは正真正銘の天才だ。こういうことに知識があるのとないのとでは、天と地との差がでる。
……ほう、こいつ、いつもは爆発が多いがこの手の動きは
……こいつと同じのは作れるが、こいつみたいに創ることは出来ないな。
まぁ、俺は真似は出来ても、同じことができる訳では無いからな。
「たつひと君! やっぱり、君は私といっしょにベイビーをつくる運命にあるようですね!」
「……なぁ、その言い方どうにかならないか?」
「?なにかまずいですか?」
「……いや、別になんでもねぇよ……」
もう中学生……
なんか、こんな名前の芸人が……
それはいいとして、うちは、二つの学校の範囲のちょうど境界線でどっちにしようか迷って、発目がいる方にした。
まぁ、知り合いがいた方がいいもんな……
中学生になってもすることは同じ、鍛えて、動画みて、技覚えて、自分の型にあった形にはめ込む。その繰り返しだ。
……あと、発目との交流も続いている。
個性に頼った動きは、真似できても個性は真似出来ないからな。
そこで、発目との発明品が活躍する。
シンリンカムイやスパイダーマンのような動きは、スパイダーマンのガジェットを作ることで可能にした。
武器の持ち運びは、トニー・スタークの技術(一番大変だったが)を小学校から開発し始めて最近できた、ナノ技術を使って運用することが可能になった。
……これは、まじで発目がいなかったら作れなかった代物だ。
これができた時、発目とうちの親達が国から特許取ってくれて、それにパーティもしてくれたっけなぁ。
稼ぎは、半々だと親が言ってたな。
それはそれとして、俺も発目も、もう受験生と呼ばれる時期だ。
正直、発目はナノ技術で雄英の推薦は貰ってるんだよなぁ。まぁ、俺もサポート科なら発目のように推薦は貰えるんだけどな……
勉強はまぁ、1度見れば覚えられるし……
あとは、原作通り進むんかな?
〜受験当日〜
「頑張ってね、達人!」
「頑張ってくださいね!たつひと君!」
「あぁ、満点とって帰ってくるよ。」
そう、母や発目から激励の言葉を受け取った。
雄英って、デカイな!
広大な敷地に優秀な教師、そりゃ倍率や偏差値も爆上がりのするだろうな。
うん、満点だな。そうに決まってる。
筆記も終わり、バスに乗って実技試験の会場に来た。
ちなみに、装備は事前に聞いたことで、ナノは無理だったがガジェットはありらしい。
まぁ、これも公平を期すためなんだろうな。
……ガジェット有りは公平なのか?
ちなみに、俺は『容量』という個性を持っている。 これは、脳の容量を増やすという人によっては無個性と変わりない個性だ。……ちなみに、容量が増えたからって本体の性能に変わりはないぜ!
だが、これは俺の能力の『写真記憶』と、とても相性がよかった。きっと、アイツのオマケがこれなんだろうな。
と考えていると、「はい、スタート」と聞こえた。
その音と同時に試験の門にガジェットでくっつけて、一番前に行った。目指すは、30点かな。きっと、そんぐらいあれば大丈夫だろう。
30点取ってからは、とりあえず大怪我に繋がりそうになった子を助けて時間を潰していた。
残り時間が2分を切った辺りで突然、
ズドーンと、凄まじい音が聞こえた
まじか……あれ、人死が出るんじゃね?
ほら、あの足元にいるやつやばいじゃん。
とりあえず、ガジェットでその子を引き寄せ助けた。
「大丈夫?」
「う、うんありがとう!」
「いや、気にしなくていい、それより早く逃げるといい。」
「あ、貴方は!?」
「あいつを倒す!」
そういい、ゼロポイントヴィランに向かっていった。
たしか、スパイダーマンも似たような場面があったはずだ。
そう、アントマンとの戦いの時、足元を糸で絡めとって転ばせてたはずだ。
だが、あいつの足はキャタピラだし、建物壊しまくって下が危ないな。
なら、まずは目から壊すか!
壊された瓦礫をガジェットで取り、ゼロポイントのメインカメラにぶつけた。
……よし!メインカメラは壊せたな。
次は、キャタピラを蜘蛛の糸で止めて!
あとは、あった!
メンテ用の扉を壊して、中の回路を正確に壊していく。
内部爆発を起こさせないように壊せたな!
試験終了の合図がちょうどきた。
今日は、合格祝いのパーティだな!
……え、気が早いって?
おいおい、俺を舐めるなよ?
俺は『タスクマスター』だぞ?こんぐらい楽に突破できなきゃタスクマスターの名に傷をつけちまうだろ?
「……今年は随分と豊作ですね。」
「そうだな、同率一位で2人も70点もの高得点を取ったのは数年ぶりだからな。」
「片方は、ヴィランポイントだけで、もう片方は、底を見せずにゼロポイントヴィランも機能停止まで追い込んだからな!」
「あいつ、内部爆発を起こさせずに正確に回路を壊しやがったぜ!おかげで直すのが楽だったぐらいだ!」
「それだけじゃないぜ!今、筆記の試験の結果が来たが、真根田はまさかの満点だったぜ!」
「……では、真根田を首席として入学させるということでいいですね?」
「「「異議なし!!!」」」
いやー、神様出さなきゃ良かったかな?
いやでも、出さないと話が繋がらないし〜(言い訳)
前書きでも書いたように、こっから神様の出番はありません。
ロリ発目は、みんなの需要!だろ?