〜全てを覚える〜俺のタスクアカデミア   作:モモンガ様を見守り隊

3 / 11
ウェッヒッヘッ(´◉౪◉` 三 ´◉౪◉`)ヘッヘヘッヘッヘ
評価して貰えたぜ!やったね!


もっと沢山の人に見て貰えるように頑張ります!あと、調子に乗りすぎないようにも…

やっと主人公君の活躍の場が!
それでは、3話どうぞです!!


俺TUEEEE!!!

 

「……じゃあこの文の間違っているところは?」

 

((めちゃくちゃ普通な授業やん!))

 

まじか、雄英だからもっと凄い授業かと思ったら普通に英語の授業してたわ…

 

まぁ、普通でいいんだけどな…

 

午前の授業は、普通に英語やらなんやらの授業で終わった。

 

「なぁ、轟、俺たちってさ友達だろ?」

「…いや、違ぇな」

「いや、そこ否定すんなや、友達であってんだよ…」

 

「まあそれは置いといてさ、轟の個性ってなんなん?」

 

「…あ、言いずらかったら言わなくてもいいぜ!ちなみに俺は『容量』っていう個性なんだ。」

 

「…『容量』?」

「ああ、ただ頭の容量を増やすだけの個性だ。」

 

「…まじか?」

「ああ、マジだ。」

「…ってことは、個性も使わずにあの順位だったってことか?」

 

「そういうことよ!ちっさい頃からずっと鍛えてたからな!」

「…それは普通にすげぇな。」

 

「だろ!俺さ、憧れてる人がいてな、その人みたくなる為に今まで努力してきたってわけよ。」

「…そうか、憧れでそこまでできるのはすげぇな」「…それに比べて俺は…」

 

「…ん?なんかいったか?」

「…いや、なんも言ってねぇよ。」

 

「…ってか、焦凍、お前、昼も蕎麦食うのかよ…」

「…ああ、好きだからな。」

「飽きたりしねぇのか?」

「…飽きるか?」

 

「まぁ、好きな物ならいくらでも食えるけどさ、お前は食いすぎだろ!?」

 

 

焦凍は、首を傾げていた。

 

クソ!そうだった、こいつ天然だったんだ!

 

他愛もない会話をして昼は過ぎていった…

 

 

 

〜午後の授業〜

 

「…わーたーしーが!!普通にドアからキター!!!」

 

「うわー!すげー!画風がちげー!」

「生のオールマイト!鳥肌がすげぇぜ!!」

 

そう、みんなが興奮していると、オールマイトが突然札を前に出してきて、「今日は戦闘訓練だ!」と言ってきた。

 

戦闘訓練か、個性ありの訓練は初めてだから腕がなるな!そう思っていたらオールマイトが「君たちには、『個性届け』で出した要望に沿って作られた戦闘コスチュームを来てもらうぜ!」と、手に持っていたリモコンを使い壁からコスチュームを出した。

 

…なんか、あの壁、近代的でカッコイイな!

…え、分かんない?この気持ち?なんか、

無性にワクワクするよな、ああいうの!

 

ちなみに俺は自分のコスチュームを持っているため『個性届け』では、『不要』と書いた。

 

…ふふふ、とくと見るがいい!俺と発目で作り上げた最強のコスチュームを!!!

 

 

 

 

〜着替え中〜

 

「と、轟…お前、なんてダサいんだ!左半分だけ氷に覆われたようなコスチューム!ちなみに、その氷の中は、なにかあるのか?」

 

「…いや、特に何もねえよ。ただ左半分を氷で覆ってるだけだ。」

 

「…え、もったいな…どうせならもっと実用的な機能付けとけよ…身体温める為のヒーターとか付けるとかさ〜」

 

「…別にいいだろ、俺の勝手だ…」

 

「え〜でもさ、カッコ良さもヒーローには必要だぜ?お前より俺みたいな格好のヒーローが来たら子供たちは絶対喜ぶと思うしさ!」

 

「…てか、お前はコスチュームないのか?」

 

「いや、元々持ってる」といいながら腕にはめていたリングをタッチしてコスチュームを来た。

 

「ふふふ、これが俺と発目で作り上げた

最新鋭の技術さ!」

 

基本的にタスクマスターを

リスペクトした格好で、違うところはフードの色ぐらいかな?黒じゃなくて白になっております。また、仮面も普通のマスクじゃなくて骸骨の仮面だぜ!どうだ、かっこいいだろ?

 

「…無駄なとこに技術使ってんな…」

 

「いや、ロマンだろ!?」

 

「…ってか、"俺たちが"って言ったか?」

 

「?ああ、俺とサポート科にいる発目っていう奴と3・4年掛けて作ったものでテレビでも取り上げられてたな。」

 

「…ってことは、お前があの有名な真根田 達人なのか!?」

 

「おう!…っていうか今まで気づいてなかったのか?」

 

「…ああ、マジで気づかなかった…」

 

こいつ…やっぱり天然だわ…

 

 

 

みんなそれぞれのコスチュームを着て集まった。…何人か子供に悪影響な格好の奴等もいたが…

屋内戦闘訓練らしい、ちなみにこのクラスの人数は21人だ。…なんで今、クラスの人数を言ったのかって?

この訓練二人一組らしいww

そして、あまりは一人でやれってさww

…いや、笑えねえよ!

 

なんで、三人一組にしないかなぁ!?

…で、そのぼっちって誰なんだって?そんなの話の流れで察せよ!俺だよ!!

 

当たる相手はくじで決めるって言われてさ、当たった相手、推薦組の轟だったよー笑

終わってんな!くじの引き悪すぎるだろ!絶対細工されてるって!

 

〜緑屋・麗日VS飯田・爆豪〜

 

…とりあえず、模倣できる動きがないか見ていたらさ、爆豪が突然、緑谷に奇襲を仕掛けていた。

 

それを見て、クラスの…確かそう!切島が「奇襲なんて、男らしくねェ!!!」と言っていたが、俺はそうは思わない。奇襲と言うのは、対人戦で必要となる技術だと思っている。

 

どれだけ最小限の力で相手を倒せるか、そして、その後の戦闘を如何に優位に攻められるかの鍵となってくるものだからだ。

 

故に、俺は奇襲という行為に男らしくないだの言う気はサラサラない。むしろ、積極的にするべきだろう。これからヒーローとなり、人を助け出す際の為にこういったことは慣れておくべきだ。

 

使えるものは全て使え…それが

『タスクマスター』としての俺の信条だ。

 

だから、爆豪の奇襲を俺は悪いとは思わない。だが、飯田に何も言わず勝手に突っ走って奇襲を仕掛けたのはいただけない。これは、きっと減点対象だろうな。俺もこんなやつとチームアップはしたくないもん…

 

 

長いから省略しようか

 

結果としてヒーローチームの勝利だった。

まぁ、俺から言わせれば辛い勝利ってとこかな。緑谷の博打みたいな行動のおかげで何とかなっただけだし、爆豪に関しては言わずもがな、強いて良かった人をあげるなら飯田だろう。

 

最後まで、しっかり核を守っていたのが評価が上がった点だろう。

 

…え、そういう試験だったはずだよね…

あれか、周りがやばすぎて普通にしてるだけでも優等生に見えるって言うあれなのか…

 

まぁ、最初のアレ以外大したことも起きず特段あげて言うようなことも無かったしな。まぁ、強いて言うなら轟の個性による制圧が結構怖いことぐらいかな…

 

…え、次、俺あんなのと戦うの?普通に嫌なんだけど…

 

え?負けちゃうかって?……勝つさ( ⋅֊⋅ )ドャ

 

 

真根田VS轟・障子

 

そんなこんなで、ついに俺の番だ。

ちなみに俺はヒーロー側だ。

 

この場合、事前に知ってる情報を纏めると轟は氷の個性、障子は索敵系ってとこか?いや、障子は握力が俺よりも凄かった。つまり、肉弾戦もいける口だ。

 

…あれ、俺ヤバくね??(今更)

 

ま、いっか

とりあえず、俺の予想が正しければまず間違いなく正面からの突撃はダメだろう。広いとこだと轟の個性が輝いてしまう。それにきっと道の所々を氷で塞いでるだろう。俺も同じ立場ならそうするからな。

 

となると、何処かの窓からこんにちはするしかないかな。まぁ、でも相手さんだって同じことを予想してくるだろうしな〜

 

…って時に役立つのがこのスパイダーポットだ。これで相手の正確な位置を突き止める。そして、次に障子対策として音をリングにある機械を使って爆音を建物全体に鳴らす。

 

…勝ったな、風呂入ってくるわ!

 

 

……なるほどな、4階の中央の部屋か…

窓もないしドアも正面のひとつしかない…

結構いい所に立て篭もってんなぁ…

 

まぁ、でも俺は上の階から行くけどな!

アイアンマンのレーザーブレイドのようにして5階の床から中央の部屋に侵入した。

 

すると、案の定轟の氷によって核が覆われていた。こりゃあタッチして終了にはならんな…

 

そこで、轟の上にスパイダーマンのようにしてぶら下がり起きないように手刀で気絶さけ天井に吊るした。すると、流石に障子に気づかれ戦闘になってしまった。握力500kgが手を大量に生やして一斉に殴ってきた。

 

だが、そんな攻撃、時でも止めない限り当たるはずもなく隙をついて気絶させた。

 

うん、悪くない動きだったな!

 

 

 

試験会場から戻ってくると、みんなから質問攻めにあった。あと、ここに来て初めて俺が真根田 達人、本人であることに気づかれた。

 

…俺って影が薄いのかな…

 

評価は上々、冷静な判断と咄嗟の対応、どちらもできてて良かったと遠回しに長々と語ってくれたエッチなコスチュームの娘が言ってきた。

 

…このコスチュームでよく通ったな、

マジで…運営さん大丈夫ですか?

 

 

試験も終わり下校時間になった。

ってか、緑谷、戦闘訓練からずっと保健室だったけど大丈夫かな?

 

それに爆豪の様子もなんかおかしい気がする。

…まぁ、会ってからの日が浅い俺にはどこがおかしいんだって聞かれても答えられないがな…

 

下駄箱の前まで行くと、焦凍がいた。

 

「もしかして、俺の事待っててくれたのか?」と、とりあえず話しかける。

すると、「…あぁ、お前が俺なんかよりも圧倒的に強いことがわかったからな。情報収集ってやつだ…わりぃとは思ってる。」と言ってきた。

 

「いいんじゃない?強くなりたいんだろ?そのために人に教えを乞うのは悪いことじゃないと俺は思ってるしな。」

 

「…こういうのって不快じゃねぇのか?」

「うーん、相手の態度次第かな?脅してくるような相手には教えたくないし、あとは、焦凍だからってのもあるかな?」

「俺だから?」

「そ、友達に教える分には構える必要もねぇだろ?」

「…なんで、お前は俺の事を友達って言うんだ?」「…え!?俺達友達だよな!?」

 

「…そうなのか?」「…え、結構仲良くなった気でいたんだけど…」

 

「そうか、じゃあ俺たちは友達なのか…」

 

「そうそう!俺たち、友だちだよな!」

「蕎麦友って奴だよ!また、蕎麦食いに行こうぜ!」と次回のお誘いもついでにしておいた。

 

そうして、正式に俺と焦凍は"友達"になった。

 

「よっし!今から家に来て蕎麦パーティしよーぜ!」「…この時間からで迷惑じゃないか?」「へーきへーき!今日は元々うどんの予定だったからさ!それに親にも友達見せたいからな!」

 

「…そうか、じゃあお邪魔する。」

…ってか俺、友達家に呼んだのって発目以外だと轟が初めてなのか…

 

 

〜真根田家〜

 

「あらあら、二人ともおかえりなさい!達人から話は聞いてるわよ!轟くんだったわよね!」

「…ええ、突然すみません。」

「全然いいのよ!達人が明ちゃん以外の友達を連れて来たの初めてだからね!おばさん、少し気合い入れちゃったわ!」

「……あ、明って言うのは、俺と一緒にコスチュームを作った発目のことな!」

 

「…あぁ」

 

 

 

 

〜食後〜

 

「…すごい元気な人だったな、お前の母ちゃん。」

「ああ、そうなんだよ!おかげで近所に俺の話をよくしててな、この辺りだと俺、結構有名人なんだよ。」

「…いや、お前はそれがなくても普通に有名人だろ…」

「そうか?」

 

「ああ、お前と蕎麦屋に行った時も隣でお前のこと話してたぞ。あの人、本物の真根田なのかってな。」

「ああ、だからたまに話し掛けられる事とか、サイン欲しがられたりするのか!」

「お前は自分が有名人だって自覚しとけよ…」

 

 

そうして、膨れたお腹の中身を消化しながら轟の門限近くまで二人で話していた。

 

 

…これが"友達"ってやつなのか、暖かいな…

 

 

 




あたたまる日常と忍び寄る影…

お願い死なないで、達人!
貴方がいなくなったら轟との約束はどうなっちゃうの!?

次回、達人死す!
デュエルスタンバイ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。