〜全てを覚える〜俺のタスクアカデミア   作:モモンガ様を見守り隊

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4話に続き一気に投稿…
もし良ければ見てってください!
ちなみに、4話の続きって感じで、すぐ出したので短めです!

それでは、第5話どうぞ!


巨悪とタスクマスター

「ヴィ、ヴィランだと!?バカじゃないか!?」

「せ、先生!侵入者用センサーは?」「あるには、あるのですが反応がなくて…」

「つまり、コイツらはバカだが、あほじゃねぇ!何かしらの目的のありそれに向けて用意周到にここに来たヤバい集団ってことだ…」

 

「しかも、さっきオールマイトを殺すとか言ってたぞ!つまり、オールマイトを殺すことができナニカを持っているってことだ!気を付けろ!これは訓練じゃあないんだからな!」…とは言ったものの、コイツらは一体なんなんだ。いくらオールマイトを殺すにしても"ここでなくても"いいはず…いや、ここじゃないとダメなのか?

 

…たとえば、このヒーロー社会を壊したい、とかか?それならここでオールマイトを殺せばこの()()()上手くいっているヒーロー社会は終わりを告げるだろう…仮にそうだとしたら、()()()()()()()()なのか?この社会を終わらせることで手っ取り早いのは()()()()()()()()()()()()ことだろう。

 

「!! おい、お前ら!早くここから逃げるぞ!」と声を張った。

 

「ど、どうしたんだ真根田!?急に焦りだして?」

 

「やばいぞ、俺の予想が正しければ、オールマイトがいない今、ヴィランたちの狙いは俺らだ!」とクラスメイト全員に聞こえるように言った。

 

「飯田!電気系統が使えない以上、お前が頼りだ!はやく行って先生方を連れてきてくれ!」

 

「…ッ!僕に君らを見捨てろって言うのか!?」

 

「違う!先生達を連れてきて俺らを助けて欲しいんだ!頼む委員長!」と畳み掛けると、

 

「真根田の言う通りだ!きっとヴィラン共はお前ら生徒を殺そうと躍起になるだろう、だからこそ他の先生を呼んでこい!飯田!」と相澤先生が俺に同調するように言った。

 

そう飯田に言い、相澤先生は階段を下り敵をいつも首に巻いていた捕縛布で掴まえては投げを繰り返し時間を稼いでいた。

 

「行け!飯田!先生を連れてこい!!」

 

「ッ!分かった!みんな死ぬなよ!」そう言って飯田は、出口まで向かって走った。すると、黒い霧が現れて「逃がすと思いましたか?」と言ってきた。

 

そこに「その前に「俺たちにやられるとは」思わなかったのかよ!」と切島と爆豪が黒霧に攻撃を仕掛けた。「危ない危ない、やはり子供といえど金の卵、油断すると足元をすくわれそうですね。…であれば散らして殺させていただきます!」そう言い、黒霧に呑み込まれた。

 

 

 

黒い霧が晴れるとそこは、地震災害の地域だった。くそが!不味いぞ、みんなバラバラになってしまった。状況を把握しきれてないこの状況でひとりぼっちというのは相当危険だ!

 

そう思っていると、周りを囲まれた感覚がした。辺りを見回すと下衆な笑顔でこっちを痛ぶろうとニヤニヤしてるヴィランが目に入った。…もし、これが俺だけではなかったら?たとえば、峰田や麗日さん、耳郎さんが三人でこの状況だったら?

 

そう思うと、コイツらが邪魔に思えてきてついドスの効いた声で「どけよ、邪魔だぞ」と口からこぼれたのを自覚した。

 

次の瞬間には、目の前にいたヴィランをガジェットで巻いてぶん回し包囲網を抜け出した。そして、上手く避けた相手には、盾をナノで作り出し

思いっきりぶん投げた。それが上手くぶつかり三人倒れた。戻ってきた盾をそのままの勢いで投げ返しまた、ヴィランを倒す。

 

…あとは二人か…

正直ここまでやれるとは思ってなかった。

…あ!もちろん相手がだ!

一筋縄ではいかないだろう…

 

すると二人とも同じような動きで俺を翻弄しようとする。

 

「ヒヒヒ、ここまでやれるとはな!なぁ

ティッツァーノ!」「…あぁ、学生だと言うのに凄まじいなスクアーロ…」

 

だが、関係ない、「知ってるか?射撃の名手ってのはな、どんな体勢だろうがどんな距離だろうが、百発百中で当たるんだ。…なぜだかわかるか?それはな、いつだって心が凪いでいるからなんだ、たったそれだけで99回外した的でも1発で当てられるようになるんだ…」

 

つまり、お前らは俺が弓を出した時点で

"ゲームオーバー"なんだよ…

 

 

 

 

 

 

…ふぅ、思ったより時間をかけちまった。他のところで俺のように孤立して戦ってるやつを見つけないと!

 

 

 

 

尾白や葉隠、青山に芦戸を助けていると、突然、広場の方で凄まじい音が聞こえた。

 

…誰かあそこで戦ってるのか?あの音からするにオールマイト級の力がぶつかりあったような音だったな…

だが、たしか先生がいたはず…

先生は、どっちかって言うと殴るよりも搦手の方が強かったイメージだ。それに人があそこまで強い打撃を出せるはずがない…

 

…となると、まさか!緑谷か!?

ありえる、あいつの本気をぶつけたらあんな音がするはず…しかし、緑谷は自身の力に耐えきれない力を持っていた。となると、打ち合った相手がなんのデメリットもなく出せる場合、緑谷が危ない!

 

そう思い、全速力で広場へ向かった。

 

すると、広場では、黒くてデカイ怪物が緑谷にパンチを放とうとしたのが見えた。

 

赤い血飛沫が散る。

 

 

遠くで誰かの声が聞こえた。

「…ま…!…君…真根田君!」…緑谷か?なんでブレて見えるんだ?それに手にべっとり血がついてるぞ、汚ぇ…そんな手で俺に触らんで欲しいんだが(笑)…ってか、俺何してなんだっけ?

 

 

…そうだ、緑谷を庇ってそれで…ああそういうことか…この血、"俺の血"なのか…

 

そう気づいた途端、腹に激痛が走った。正直、喉に血が溜まってなかったら、うるさく喚いていたほどにな…

 

 

 

そうしてると突然、爆風が巻き起こった。俺の止血をしていた緑谷や周りにいた轟たちも全員吹っ飛ばされた。何が起こったのかと、何とか動いた首を傾げ、視界に映った光景に驚いた。

 

そこには、先程の手のヴィランなんかよりも恐ろしい顔なしのヴィランらしき人物が俺の前にいた。そいつは手のヴィランに何か言った後に俺に向かって個性がなんだの身体がどうの言っていた。

 

…正直、未だに生きてるだけで奇跡だと思う。

 

「君の■性がね■しい■だよ。僕にく■ないかな?それに君の■■はね、きっとハ■エンド■無に適■てると思う。だからね…君を■■ていくよ…」と所々聞き取れないところがあったが、聞き返そうにも、もう息すらまともに出来ない。

 

 

ああ、俺、死ぬんだな…

でも、そうだな…最後に誰かを救えて

…よか…っ…た

 

……ごめん、発目、俺…先に…むこ…で…待っ…

 

 

 

 

 

 

 




( ˙꒳˙ )oh...no...
主人公が…
それとタグも付け直して置きます
もっと早くやっとけば…すみませんでした…

こんな勝手な作者ですが、もし応援していただければ嬉しい限りです
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