転生したら伊58でした、でもブラック鎮守府です(仮)   作:Zuihou

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投稿遅くなってすみません!

でもボリュームは結構あると思いますのでお楽しみにしていてください。

※本作品はpixivにてマルチ投稿しております。


第Ⅷ話 ごーやの初接触でち!

 

~パラオ沖合北北西15㎞地点~

 

伊58は浮上しており、赤く染まった海の上で月明かりに照らされていた

 

そして発令所は恐ろしいくらい静まり返っており、誰もが自身の時計を見つめていた

 

「現在時刻19:55(ヒトキュウゴーゴー)....艦長、そろそろ時間です」

 

「わかったでち、周囲に敵影は?」

 

「いまのところ確認できません」

 

「....水中は異常なしです」

 

水測妖精はヘッドセットから聞こえる音に州通史ながら、電測妖精は画面に映し出されるレーダー波を見ながらそう言った

 

現在残りの重油は9t

 

本当にギリギリである

 

だけど、ここからが本番だ、この通信の後もしかしたらパラオ泊地の艦娘から攻撃をされる可能性だってある

 

まぁ、最悪何とかなるだろ、多分

 

私はそう考えながらも伝声管へ向かって通信妖精に入電を入れるよう命令を出す

 

「通信妖精、頼む」

 

「了解です」

 

通信妖精はそういうと黙り込んでしまい、伝声管からは少し何かを叩く音だけが小さく響いていた

 

それからというもの発令所はすっかり静まり返り、誰一人として声を出さなかった

 

 

それからどれくらいの時間がたっただろうか?

 

通信妖精からの報告が伝声管から聞こえてきた

 

「艦長、パラオから通信が帰ってきました」

 

「どうだったでちか?」

 

「条件付きですが泊地に入っていいそうです」

 

これは嬉しい情報だ

 

思わず笑みを浮かべそうになる

 

「その条件とは?」

 

「武装解除と艦長一対一で話がしたいそうです、」

 

「そうか、分かったありがとうな」

 

私は伝声管へ向けてそういって、副長の方を向いた

 

「朗報だ、パラオ泊地には入る許可が出たそうだ」

 

「それはよかったです!」

 

「これで補給ができるんですね!」

 

「あぁ、だが武装解除をしなければならない、魚雷発射管に入っている魚雷を抜くよう伝えておいてください」

 

「了解です」

 

「原速前進、針路パラオ泊地」

 

私はそう操舵妖精に命令を出し、席を立った

 

「原速前進よ~そろ~!!」

 

直後がくんと艦が揺れ、ゆっくりとパラオ泊地へ向けて進み始めた

 

「すこし自室へ行ってくるでち」

 

「?何か用事でもあるんですか?」

 

「いやな、どうやら上司とお話をしなければならないらしく一応正装をしておこうとおもったからでち」

 

「そうですか、分かりました」

 

「レーダーとソナーからは目を離すなよ」

 

「「了解!」」

 

私はそういって発令所を後にした

 

確か自室に潜水艦乗りの海軍制服があったはず

 

私はそう考えながら梯子を下り自室の扉を押し上げて中に入る

 

自室には簡素な机、いす そしてベットが置いてあり簡素なクローゼットが設置されていた

 

私はクローゼットをあけ中を確認する

 

「・・・・・」

 

自身のスクール水着3着のほかになぜかドイツ軍服+日本海軍の軍服が置いてあった

 

いやなんでドイツ軍服があるねん

 

関係ないといえばうそになるが私はあんま接点ないぞ?

 

.....もしかして欧州に派遣される....とか?

 

いやそんなまさか.....ね

 

私はそう考えながらも大日本帝国海軍軍服を着る

 

むっ、これ少しサイズでっかいでちねぇ....

 

私は身だしなみを整えるため、鏡で自分を見る

 

「・・・・・・・・」

 

いやなんだこの髪飾り

 

私は島風じゃないんですけど?????

 

なぜか一番髪が長い処に島風がつけているような錨型の髪飾りが付いていた

 

まぁ見た感じとれなさそうだし鏡見るまで全然気が付かなかったからいいか

 

「・・・」

 

私はもう一度鏡の中に映っている自分の姿を確認する

 

身長はかなり低く胸もあまりない、軍服の裾が少し余っており、少しダボっとしている

 

髪の毛はピンクで髪の毛の先の方は少し蒼く染まっている

 

頭の上にはぴょこんと髪が上がっており、なにか花のついた髪飾りを付けている

 

目は髪の毛と同じピンク色をしている

 

顔色もよく、健康的だということがうかがえる

 

「・・・・・文句なしに美少女でちねぇ..」

 

艦娘ってやっぱ美少女だよな

 

二次元から三次元へとなっていたわけだが

 

やっぱり艦娘は三次元になってもかわいい

 

それを再認識させられた

 

私はそんなことを考えながら鏡を見て服の皴などを伸ばし、身だしなみを整えた

 

さて、身だしなみは大丈夫そうでちね

 

私はそう考え自室のドアを開け発令所へ向かうのだった.....

 

 

 

 

 

~発令所~

 

「もどったでち」

 

「お帰りです」

 

私が発令所に戻ると副長が挨拶を返してくれた

 

「あとどれくらいで着くでちか?」

 

「あと数分もすればパラオ泊地に入るかと」

 

「わかったでち、それじゃあ私は艦橋に挙がってパラオの提督とはなしてくるでちから、艦を頼むでちよ」

 

「わかりました、それじゃあ気を付けて言ってきてくださいね」

 

副長はそういって私を見ながら笑みを浮かべた

 

「わかったでち、それじゃあたのむでちよ!」

 

私はそういって梯子を上り、艦橋へ上がった

 

水密ハッチを開け艦橋に出る

 

艦橋に出た瞬間潮の香りが漂ってきた

 

私はそのまま艦橋に挙がり、シュノーケルがある艦橋最上部まで上がり周りの景色を見渡す

 

海は蒼く月明かりに照らされてキラキラと光っていて幻想的な雰囲気を醸し出し

 

鎮守府の窓から光が漏れ出しパラオ本島の中でもかなり目立っていてわかりやすい

 

「....思ってたよりもでかいでちね」

 

私は水平線の向こうにあるパラオの鎮守府を見てそう言葉をこぼす

 

パラオの鎮守府は5㎞程離れているここからもはっきりと見えるくらいでかく、中継地というのは本当のようである

 

そして私がそんなことを考えているうちにパラオ泊地湾内に入った

 

そして私たちが湾内に入った直後駆逐艦5隻 軽巡洋艦6隻の探照灯が光伊58の船体を照らし

 

重巡4隻 戦艦1隻 が私に向けて全砲門を向け

 

軽空母2隻から発艦されたであろう爆撃機が私の船体上空を旋回し始めた

 

「....思ってたよりあつ~~い歓迎をされているみたいでちね」

 

私はそう独り言をこぼし、ニヤッと笑った

 

「やっぱり我々は警戒されているのでしょうか?」

 

見張り妖精が私にそう話しかけてきた

 

「まぁ、急に通信してきて急に泊地に停泊させてくれって話したよくわからない潜水艦でちからね、そりゃ警戒されて当然でち」

 

「....まぁそれもそうですね」

 

見張り妖精はそう言って周囲の見張りに戻った

 

私は依然として仁王立ちしながら周りを見る

 

私の船体は探照灯により煌々と照らされ、異常なまでに目合っていた

 

明らかに警戒されているでちね

 

少しでも発砲しようとしたら主砲から砲撃

 

潜水しようにも下には網が敷かれ少しでも船体を沈めたらスクリューが網に引っかかって止まる

 

上には高性能艦上爆撃機である彗星二二型が上空で旋回をしていつでも爆弾を投下できるようにしている

 

駆逐艦、軽巡が探照灯を常時照らしているため少しでも妙なことをしたらすぐに攻撃をするだろう

 

厳重な警戒態勢、これじゃあさすがに乗り切るのはほぼ不可能

 

これだったら私たちが深海棲艦だったとしても相手からしてみれば安心というわけでちか

 

 

....別に私たち怪しいものではないんでちが

 

まぁ、これは私の交渉力で何とかしなきゃいけないでちね

 

「はぁ.....」

 

思わずため息が出てしまうがしょうがない

 

これは私達で解決するしかない

 

正直、柱島泊地第Ⅰ鎮守府所属といったのはミスったかもしれないが、何とかしようかな

 

と、私が考えているときだった

 

前方から戦艦金剛がこちらの方にゆっくりと進んできた

 

一応こちらの速度を下げておくか?

 

「両舷微速前進」

 

私は伝声管へ向けてそう命令を出した

 

「両舷微速前進よ~そろ~!!」

 

その直後伝声管から操舵妖精の声が帰ってきた

 

よし、こちら側の速度は下げた

 

金剛の速度はおそらく4ノット程度だろう

 

ゆっくりと警戒しながら私の方へ近づいてくる

 

「もしかしてあなたがテートクの言っていた伊58デスカー?」

 

「・・・・」

 

唖然だった

 

いやね、実際見てみたらわかるの、潜水艦と戦艦

 

全然高さ違うから

 

圧倒的上位

 

「どうかしたんデスカー?」

 

困惑した表情のまま金剛はそう私に話しかけてきた

 

「あ、どうも!私がその伊58です!」

 

私は金剛にそう返事を返した

 

「それじゃあ武装解除をするノネ!」

 

「わかりました、」

 

私は金剛にそう言って伝声管へ向けて武装を解除するように命令を出した

 

....まぁそもそも魚雷発射管に魚雷は入っていないし、艦砲にも弾は入っていない

 

「武装解除をしました、私たちはどうすれば?」

 

「...アナタ達は本当に敵意が無いのデスカ?」

 

「敵意はないです」

 

急にマジトーンで話しかけてきた金剛に私もマジトーンでそう言葉を返す

 

数秒間私と金剛は見つめあい

 

「...ワカリマシタ、テートクが呼んでいるので、こちらへ来てください」

 

今梯子をおろしマース金剛は最後にそう言って梯子を下してきた

 

「わかりました、」

 

私はそう返事を返し、ゆっくりと梯子を上り、金剛の第一主砲前の甲板に上がった

 

私が甲板に上がると目の前にはすでに金剛がたっており私の方を見ていた

 

「では私についてきて下サーイ」

 

金剛はそういうとくるりと反転し艦橋方面へ歩き始めた

 

私は金剛に無言で着いていく

 

周りにはおそらく海兵妖精だろう妖精たちが私に向けて視線を向けていた

 

正直、結構警戒されているというのは心地よいものでは無いし、前世でも今でも艦これのファンである私からすると大分心に来るものがあるんだけどね.....提督マジぶっ殺す

 

私がそんなことを考えている間に金剛は艦橋に入り、そのまま階段を下り艦長室近くの応接間の扉の前に通された

 

「入ってください」

 

「わかりました」

 

私はそういって応接間の扉を押し上げ中に入る

 

応接間の中心にある執務机にはもうすでにおそらく提督であろう人物が威厳ある表情で私のことを待っていた

 

それから数秒間私と提督は見つめあう

 

提督は私を見定めるように、どのような人物なのかを図るような眼で見つめる

 

逆に私も提督がどのような人物か探る

 

それから数秒がたち、提督が言葉を発した

 

「...そこに座ってくれ」

 

「わかりました」

 

私はそういって応接間にあるソファーにゆっくりと腰を掛けた

 

「さて、金剛はそちらへ座ってくれ」

 

「分かりました」

 

金剛はそういって私と斜め前の席に座る

 

提督は金剛に指示を出しながら私たちの方へ歩き、私の対面の席に深く腰を掛けた

 

「さて、紅茶とコーヒーどちらの方がいいかな?」

 

提督は少し笑いながらそう私に言葉をかけてきた

 

どうすればいいのだろうか

 

正直どっちでもいいのだが...全提督の夢であろう金剛の入れた紅茶を飲むということをしたかった私は

 

「それじゃあ紅茶でお願いします」

 

提督へそう返事を返した

 

提督が手を上げて金剛に指示をする

 

「なるべくゆっくりでいい、ゆっくり、な?」

 

金剛はそのまま立ち上がり、私に

おまえ、提督に何かしたらただじゃ置かないぞ?といった視線を向けてから給湯室へ向かった

 

執務室には私と提督の二人だけになる

 

「さて、人払いは済ませてある、お前も俺と一対一の方が話しやすいだろう?」

 

提督は私にそう言ってにかっと笑う

 

この提督、分かってらっしゃる

 

「そうでt、....そうですね、ありがとうございます」

 

「それじゃあお互い自己紹介と行こうか、俺はこのパラオ泊地の提督を務めている猪口(いのぐち) 俊元(としもと)だ、階級は大佐だ」

 

「私は柱島泊地第Ⅰ鎮守府所属の伊号第五十八潜水艦の艦長を務めている伊58です。階級は大尉です」

 

私は特二式海軍証明書甲型を手元で確認しながら提督にそう自己紹介をした

 

で、なぜか知らないけれど、なぞに階級があって何か知らんけど一応大尉らしいんだよねわたし、知らんかったけど

 

提督は私の言葉を聞き、机の上に身を乗り出し、私のことをすこし睨みつけながら私に話をかけてきた

 

「そうか、それじゃあ早速だが聞かせてもらおう。お前は何の目的でこの泊地に訪れた?」

 

私は提督が本当に単刀直入に聞いてくることに少し驚いたが、提督の問いに対して言葉を返した

 

「燃料を補給してもらおうと思って一番近かったこの泊地に訪れました」

 

私がそう言葉を発すると、提督は眉を顰めた

 

「....ほう?燃料補給のためにこの泊地に来たと、」

 

「えぇ、そうです。燃料の補給をしてもらおうとこの泊地に来ました」

 

私も提督のように少し机に身を乗り出しながらそう言葉を返した

 

「貴官は確か潜水艦乗りだろう?潜水艦ならば航続距離が長く、燃料は大量に積んでいるはずだが?航海長が計算のミスでもしたのか?」

 

目の前の提督は椅子に少しふんぞり返り、どうしてだ?と少し笑いながら私に問いを投げかけてきた

 

何でそんなに警戒されているか正直よくわからないし、特二式海軍証明書甲型も見せたんだけどなぁ

 

私はそう考えながら提督の質問に答えを返す

 

「実はですね、うちの提督だいの潜水艦嫌いでして、燃料がたったの77tしか入ってなくてですね、海図を見て一番近かった鎮守府or泊地がここだったというだけです」

 

「理由はわかった....だがこちらは無償で燃料を補給させるわけにはいかないぞ?」

 

「えぇ、そんなことはわかっています。だからこちらが持っているものの中で何かと物々交換と行きませんか?」

 

私は少しほくそえみながらそう提督に提案をした

 

「提督が何を欲しいか、私にはよくわかりませんがこちらにあるものの中で好きなものを持って行ってください、」

 

私はそう言葉を付けたした

 

提督はにやりと笑ってから

 

「....いい提案だ、だが貴官の艦には何が積んであるんだ?まずはそれを教えてもらおうか」

 

提督はそういって机の上に身を乗り出し私にそう問いを投げかけてきた

 

「....そういうと思ってあらかじめリストを用意してきました」

 

私は懐からそのリストを取り出し、机に上で広げた

 

そこには食料、弾薬、ボーキサイト、雑誌、新聞、食料、などこの艦が積んであるものが詳しく記されていた

 

「....ちなみに新聞とか雑誌とかはいつの物だ?」

 

「最新のものですよ、この新聞は3日前、この雑誌はつい先週に発行されたものです」

 

「ほう...それはいいな

ちなみになんだが、もしかして貴官は建造艦か?」

 

私は提督にそう唐突に質問をされて少し戸惑ってしまったがはっきりと言葉を返した

 

「えぇ、もちろん建造艦ですが....なにか?」

 

私がそう言うと提督はにやりと笑い話を始めた

 

「いやな?建造艦には初めから燃料、弾薬、食料、などあらかじめ荷物が満載に積まれていてな、戦艦や一部の艦種に積まれている食料は大変美味で、珍しいものなんだ..もしよかったら食料と燃料を交換しないか?もちろん食料はこちらで新たに乗せさせてもらう」

 

私は提督の提案に少しの間考え込んでいたが

 

「....わかりましたいいですよ」

 

「それじゃああとこれとこれ、を渡すからこれをくれないだろうか?」

 

「!?それはいい提案ですね」

 

 

それから私たちはお互い警戒しあっていたことも忘れて、どれを交換するかを夜中まで話し合っているのだった......

 

 

 

 

 

 

 

~伊号第五十八潜水艦艦内発令所~

 

発令所の中では久しぶりに敵がいない安全な地にいるというのにもかかわらずピリピリとした雰囲気が漂っていた

 

私はそんな発令所から抜け出し艦橋へ上がり、仁王立ちをしていた

 

「.....副長ちょっといいですか?」

 

「水雷長どうした?」

 

私は後ろから話しかけてきた水雷長に向かって静かにそう言葉を返した

 

「私達明らかに警戒されすぎていません?」

 

「あぁ、確かにな」

 

私はそういって周りを見渡し、周りで展開しているパラオ泊地所属の艦を見渡した

 

「.....駆逐艦5隻、軽巡洋艦6隻が私たちの周りを旋回し常時探照灯で照らして監視

 

重巡4隻、戦艦1隻が私たちに向けて砲門を向け

 

上空では軽空母二隻から発艦されたであろう艦爆が多数常時旋回していて

 

さらには水中には網が敷かれ、おそらく潜水艦が3隻私たちを狙っている....明らかに警戒されすぎているな」

 

私は周りを見渡しながらそう言葉を返した

 

「...これもし攻撃されたらどうするんですか?さすがに私達でも逃げられませんよ?」

 

「あぁ、まあパラオ泊地に限ってないとは思うがないとは限らないしな」

 

私はそう言葉を掃いてからはぁ...とため息をこぼした

 

いやはや、まさかこんな事態になるとは予想もしていなかった

 

「...フロッグマンでも使いますか?おそらく出撃命令が出されたならばすぐに作業できるともいますが...」

 

「やめておけ、確かにフロッグマンなら命令を忠実に周りに見つからずに下の網を取りのぞき周りの艦に破壊工作を施してくるとは思うが、艦長からはそんな命令は出ていないし、第一に変な鼓動を起こしてみろ、すぐにこの艦はドカンだ」

 

私は後ろを振り向いて水雷長にそう言葉を放ち、再度周りを見渡した

 

「見渡す限りに友軍の艦がいるというのに、なんでこんなことになってしまったんだか、正直警戒されているのはあまり精神的にもよくはないんだがな...」

 

私はそう独り言をこぼし、唐突に何かを思い出した

 

そういえば艦長が艦を出る前にこの艦に乗っている積載物のリストを持っていったが何に使うのだろうか?

 

私は少し唸って考えたが、何も答えが出なかったので気にしないことにした

 

「さて、そろそろ晩御飯の時間だ、見張り妖精たちも食堂へ向かうぞ」

 

「「「はい!」」」

 

私はそういって水密ハッチを開けて食堂へと向かうのであった.....

 

 

 

 

 

~伊58side~

 

あれからどれくらい時間がっ経っただろうか?外はもうすでに明るくなり始め、朝日が見えていた

 

「...こちらは食料7日分雑誌、新聞半分、ボーキサイト100 弾薬50 をあな他達に渡す」

 

「此方はその対価として重油917t 食料7日分 鋼材100 真水700ℓを渡す」

 

私たちはお互いに交換についてのことを書いた書類に署名捺印をした

 

「...いまさらなんだが本当に重油917t 食料7日分 鋼材100 真水700ℓだけで良かったのか?、正直

此方としてはもうちょい取られてもいいとばかり思っていたんだが」

 

「いや、それには及びません、こちらは急に押しかけてきた身、そんなことはできませんこれだけでも十分です」

 

「そうか、それじゃあこれから我々の港に案内する、金剛が案内をするから一度艦に戻ってもらってもいいか?」

 

提督はそういってソファを立った

 

「分かりました、それじゃあ案内宜しくお願いします」

 

私もソファを立ち提督にそう言って敬礼をしてから自分の家である艦に戻るのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





UA3100突破!

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アンケートにもこたえてくれて本当にありがとうございます!

これからも頑張ります!


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