共鳴りとは──魂の振動(大嘘)   作:美味しいラムネ

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 エピローグ+短編1話です
 




京都姉妹校交流会④

 

 

 

 

 

 眠い。とても眠い。

 起きなきゃと頭ではわかってるけど、眠くて眠くて仕方がない。月曜日の朝ってこんな感じよね。

 影の中から意識が徐々に浮上する。

 

 京都校との交流会があって、特級呪霊と戦闘になって...倒して...それで?

 ガバッと、勢いよく起き上がり、キョロキョロと辺りを見回す。

 

 「...うへぇ、あの世の案内人が五条悟(ゴジョセン)とか、私そんな悪いことしたっけ?」

 

 五条悟の、一種の芸術品のように美しい瞳に私の姿が映る。

 

 「あ、起きたんだね釘崎。まだ死んでないよ」

 

 「でしょうね。何で倒れたのかしらね、私。何日ぐらい寝てた?」

 

 まだ全身に残る倦怠感を振り払いながら尋ねる。家入さんは...いない、か。

 無理やり直したからか、少し傷跡は残ったな。でも、内臓とか筋肉とか、生存の上で重要な場所の治療は全部うまくいっている。倒れる要素なんてなさそうだけど。

 

 「単純に極度の疲労。あとは、短期間で治療と破壊を繰り返したから、それで脳がバグってた。正常に痛みを処理できなくなって、精神の方がやられてたね。」

 

 「あー、マジか。...魂で術式回して、脳味噌無理やり治せば打ち消せるか?」

 

 「釘崎のレベルだと、ちょーっと難しいんじゃないかな?」

 

 ま、僕はできるけどねー、と付け足しながら五条悟が言う。

 

 「そのうち出来るようになってやるさ。」

 

 あー、と病室の天井に向って叫びながら、ぼふんとベットに倒れ込む。

 

 「特級は祓えたけど、結構課題も見つかった交流会だったな。」

 

 あのタイミングで()()が...極ノ番が成功していたら、まず間違いなくあの特級がどれ程硬かろうが一撃だったし、反転術式の精度がもっと高ければ、あそこで倒れることもなかった。

 もし後詰めで火山頭がきていたら、まぁ私は死んでただろうね。...五条悟がいたから大丈夫だろう、なんて考えは毒にしかならない。

 

 いつか越えてやるつもりの相手に頼りきりになるとか、そうでなくても、誰かに頼りきりになるなんて私らしくもない。

 

 まぁでも。はは。楽しかったなぁ、なんて。

 

 

 「まぁ、あのメンバーで特級を祓ったんなら、大金星でしょ。よく頑張ったね」

 

 ぽん、と五条悟の手が、私の頭に乗る。

 

 「はは、五条悟の口からそんな言葉が出るとか、どんな風の吹き回しだよ。」

 

 悔しいな。その瞳に、私たちは私たちとして映ってるんだろうか。『もっと上手くやれた』でもなく、満足されているのが。なーに感傷的になってるんだか。

 

 遠い、特級を祓ってもまだ。人外たちの領域には遠い。

 同じ特級でも、漏瑚の影がようやく見えてきた、そんな感じだ。その遥か先にただ一人立つ五条悟には、どんな風景が見えているんだろうか。それでも。

 小さく呪詞を呟き、掌印を組む。それを五条悟は何も言わずに見守る。

 

 

 

 「へぇ」

 

 

 数ミリにすら満たない僅かな動き。

 無下限に守られているはずの五条悟の服が、揺れる。

 

 「そこで待っとけ五条悟(ごじょうさとる)()()()()、すぐにでも追いついてやるよ

 

 五条悟は、一瞬だけ大きく目を見開きながら、聞こえない程の声で何かを言った。

 

 なんて言ったんだ?

 それはそうと、うん。

 

 「あーところで五条悟(ゴジョセン)?...病み上がりの状態で無茶したから結構限界。つーか吐きそう。...おい待て逃げんな、袋、袋取って袋。あ、待ってもうだめ無理そうアッアッアッ

 

 

 

 

 

 

 

 ♦︎

 

 

 

 「いやぁ、マジで、マジで良かったよ!釘崎の目が覚めて。あのまま目覚めなかったらどうしようかと...」

 

 「...家入さんの言うことには、目覚めるかは五分五分だったらしいからな。」

 

 「え、五条悟からそんなこと聞いてないんだけど。さも目覚めて当然、みたいな感じだったんですけど」

 

 ベッドの上に座りながら、ピザをぱくつく。

 もっと消化にいいもん持ってこいよ、とは思うが。エネルギーが欲しかったのでありがたいわね。

 

 「伏黒なんて五条先生相手に布留部由良ろうとする勢いだったんだぜ?『お前空から見てただろ、いつでも割って入れただろ』って」

 

 「いや、あれは...!」

 

 初めて会った時は、思春期特有の他者を受け付けないオーラ出してたけど、変わったわね。恵。

 ナゲットを手に取って口へ放り込む。

 

 「ごほっ、ナゲットが喉に!悠仁、水とって水!」

 

 「はいはい、釘崎お婆ちゃん」

 

 「いや誰が婆さんよ」

 

 3人でわいわいと話しながらピザを口に運ぶ。

 

 「そういや、悠仁。アンタいつの間にあのゴリラと仲良くなったの?」

 

 額に手を当てながら、参ったという顔で悠仁が答える。

 

 「いや、あの時は意識がなかったというか、俺が俺じゃなかったというか...」

 

 「...酔ってたのか?」

 

 「伏黒ぉ!?俺があの状況で酒を飲んでたと!?」

 

 おい嘘だろ、とやや大袈裟に悠仁が嘆く。その口にポテトを差し込む。生花ね。

 

 「いややめろやめろ釘崎。ちょ、追加するなぁ!」

 

 「うーん。何故か私にも、中学時代東堂と友達の友達ぐらいの気まずい関係だった記憶があるようなないような...」

 

 私の中学時代なんて暗黒時代だからありえないんだけどね...

 仮にあのクソッタレな田舎に、東堂みたいなやつがいたらまだマシだったんでしょうけどね。

 

 「伏黒」

 

 「あぁ」

 

 「「釘崎、あとで家入さんに脳味噌見てもらってこい」」

 

 「おい、いや待て!私は正気だ!」

 

 「そうだぞ、ブラザー。釘崎とは中学時代、友人の友人ぐらいの関係だった。だがなブラザー。今こそ俺はブラザーの魂の友とフレンドになれるとは思わないか!」

 

 ば、っと悠仁がベッドから離れると窓から飛び出す。

 

 「どこへ行く、ブラザー!」

 

 「勘弁してくれ!感謝はしてる、でもあの時俺は正気じゃなかった!!」

 

 あ、悠仁が東堂に捕獲された。今の悠仁に追いつくとか流石のゴリラ力ね。

 

 「何を言っている!ブラザーは中学時代からあんな感じだ!!」

 

 「俺はオマエと同中じゃねえから!!」

 

 「...なんか事実な気がしてきた!」

 

 「まずい、戻ってこい虎杖!!釘崎が錯乱している!!誰か家入さん、いなければ五条先生呼んでこい!」

 

 「私は正気だ!」

 

 

 ♦︎

 

 京都姉妹校交流会

 2日目 団体戦 『野球』

 まさかの野球。これまでの、2日目は個人戦の常識を破った五条悟の用意した競技!

 残念ながら、私は見学だ。...吐いちゃうんだよね、走ると。明後日には治ってるけど。ちょっとずつ脳で反転術式回してるからね。

 

 体とか脳以外の内臓治す時は、大胆にやってもいいんだけど、脳で失敗したらそのまま死ぬからなぁ。慎重にならざるを得ないってわけね。仮にこの世に『脳が壊れるのを壊れた側から治すことで無効化する』なんて芸当が出来る奴がいたらそれは大馬鹿者か化け物かのどっちかね。或いは六眼持ちか。

 

 無為転変で六眼人工的に作れたりしないかしら?...まぁ無理でしょうね、あれ物理的に作り出せるもんじゃないでしょ。

 

 「おーホームラン。やるわね恵。」

 

 呪術師にスポーツやらせたら、そりゃ大味になるわよね。

 

 あ、真希パイセンもホームラン。...うちのゴリラ力が高すぎて酷い!と思ったら空飛んでキャッチ。箒で空飛んでるわあの子!良いわねあれ!かわいい!

 あ、デッドボール。東堂嫌われてるわねー。

 

 「わー!!!羨ましいじゃない!私も参加したかったー!!!」

 

 ジタバタするが、まぁ。治せなかった私が悪い。

 

 「お、悠仁!ホームランじゃん」

 

 ぐんぐんと球の軌道は伸び、そのまま青空に吸い込まれて消える。

 

 30年度交流会

 勝者 東京校

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 短編② 東京三馬鹿夏祭り

 

 

 


 

 

 今日は楽しい夏祭り。

 街ゆく人々の脚も何処か浮き足立っているようだ。どことなく熱に浮かされたような、浮ついた雰囲気を感じる。

 

 「で、祭りといえば呪霊狩りよね、糞が!お祭りやってるみたいだから行ってきて良いよっていうから、浴衣着てノリノリで行ったと思ったらさ、結局仕事かよ!」

 

 「恐らく、本来なら五穀豊穣を願うものだった祭りが、その意味合いを失ったことで堕ちてきた信仰が元になった呪霊だろうな!土地神とか、普通に一級案件だろ!」

 

 ケタケタと笑いながら、目の生えた鍬やら鎌を振るう呪霊へ釘を突き立てる。

 

 「『簪・平打ち』!悠仁!」

 

 「おうっ!」

 

 全ての腕を切り落とされ、呪霊が怯んだ隙に悠仁が割り込み、顔面を陥没させる。

 

 「『満象』!」

 

 空から降ってきた巨体に押しつぶされ、呪霊が消失する。

 

 「ま、一級案件でも?特級祓った私たちなら余裕ですけどね?」

 

 ...浴衣と下駄がめちゃくちゃ動きづらいんだけどね。崩れないようにして戦うのがどれだけ大変か...!

 

 「というか悠仁、あんたよく浴衣でそんなにアグレッシブに動けるね?」

 

 「そうか?」

 

 運動神経に関しては、悠仁のそれは普通に全国の同年代の中でトップだと思うわね。呪力強化なしであれぐらいは動けるっておかしいでしょ。

 

 「さーて、祓い終わったことだし、そろそろ祭りの方へ....」

 

 「釘崎。終わったと思ってるところ申し訳ないが...この祭り、幾つかの祭りが混ざり合った結果生まれたものらしくてな。水害を治めるために人柱となった者達への祈りとか、五穀豊穣の祈願とか、あとは小さな地域信仰とも混ざってる。」

 

 「つまり?」

 

 「残業、ってことだろ!伏黒!」

 

 「あ゛あ゛あ゛!祭りが終わるううう!」

 

 呪霊として現れた経緯に同情しないでもないが、それはそれ、これはこれだ。このレベルの呪霊。放っておいたら祭りの参加者全員翌週には呪殺されてましたってなりかねない。

 

 「うわぁ、これギリッギリ一級なだけの特級に片足踏み入れてるタイプのやつじゃない」

 

 骨と穢れで構成された、踊り子のような呪霊。その側には、同じぐらいの存在感を放った、巨岩のような見た目の呪霊。それがムカデやら蜘蛛やら鼠などの呪霊を引き連れて舞いながら迫ってくる。

 踊り子はギリッギリ一級。デカブツの方は準一級、と言ったところかしらね。

 

 「...もう花御で全部壊して良いかしらね?」

 

 「やめろ釘崎!街が壊れる!!」

 

 後ろの虫や鼠の呪霊はせいぜいが三級程度。但し、踊り子の呪霊に強化されているのか、触れれば何かしらの毒に侵されることになるだろう。

 ま、うちの悠仁に毒は効かないから全部瞬殺なんだけどね。

 

 恵も式神が幾ら毒を喰らおうが本体に問題はないわけだし、相性的に圧倒的に有利ね、私たち。

 

 「よし、虫ケラ。私たちはあの踊り子やるから、デカブツは任せたわよ。あんた特級でしょ?」

 

 え、マジで俺一人にやらせるんですかご主人様、と言わんばかりにアピールした後、渋々といった様子で岩を砕きに走り出す。

 

 「さーて、恵、悠仁。さっさと祓って祭り行くわよ、花火がもう始まっちゃう!!!」

 

 

 

 

 

 

 ♦︎♦︎

 

 「いひゃあ、あひぇはきょうへきはっはわね(いやぁ、あれは強敵だったわね)

 

 「口にものを入れて喋るな」

 

 ごくん、と口の中に入っていた食べ物を飲み込む。

 

 「祭りの食べ物って味を楽しむものじゃなくて雰囲気を楽しむものよね。10円パンとか、輸血パックジュースとか、シラフじゃ絶対買わないもの」

 

 人でごった返す道を歩く。

 家族連れや、カップル。学生の集団に、同じお面をつけた謎の集団。

 祭囃子に釣られて、人が吸い込まれるようにやってくる。

 

 薄々当たりなんてないと察しているくじ屋。数歩歩くたびに出くわすチョコバナナ。コアラのマーチがついていたり、カップに入っていたりと種類はいろいろだ。

 

 「わたあめって、絶対あの大きさは途中で飽きるってわかってても買っちゃうのよね」

 

 「割とアレぐらいの大きさならすぐ食べきっちゃわないか?」

 

 イカ焼き、焼きそば、お好み焼きにたい焼き。どこの層を対象にしているかわからない一皿1000円以上する和牛にスーパーボール掬い。一店舗は必ずあるモデルガンのくじ。

 

 「なぁ釘崎」

 

 「えぇ悠仁」

 

 「伏黒が拳銃持ってると、ヤのつく自由業の方の鉄砲玉にしか見えないわね」

 

 「誰が引かせたと...!」

 

 適当に目についた店でものを買いながら祭りを楽しむ。

 ま、私たち金だけはあるしね。一応呪術師だし。

 

 「祭りって、どっちかというと田舎とかの方が活発なイメージあったけどな」

 

 「恵。本当の田舎は何もないわよ。いまだに余所者は村八分にされるような田舎は本当に何もないわよ。人はいないから祭りなんてものはないのよ。そこの悠仁は仙台のことを田舎とか言ってるけど、めちゃくちゃ都会よあそこ」

 

 「なんつーか、釘崎って故郷へのヘイトすごいよな」

 

 「だーれがあんなところに戻りたがるか。現状を理解しようとしない猿どもめ...」

 

 首から下げたパックから伸びる管からジュースを吸う。うん、緩いわね!!

 

 「お、かき氷!...なぁ、伏黒。ブルーハワイって具体的にはなんなんだろうな」

 

 「パイナップルとレモンを混ぜたとか、そんなんじゃなかったか?」

 

 「良いわねかき氷。でも目星振らないと死ぬわよ?」

 

 「釘崎お前酔ってるのか?」

 

 

 ♦︎

 

 射的。あれ、倒せた試しがないのよね。

 

 「ふ、ボルトアクションライフルね...」

 

 「いやただのコルク銃な。釘崎が持つと妙に様になってるんだよな」

 

 ぽす、と音を立てて命中したコルクが弾かれる。

 上手い人はガンガン倒せるらしいけど、これ本当に倒せるのかしら。

 

 「...そういえば、呪霊って一般人には見えないのよね」

 

 「伏黒、釘崎を止めろぉ!」

 

 「!わかった!!」

 

 「いや、本当にはやらないわよ!」

 

 ♦︎

 

 「型抜きって、その、滅茶苦茶イライラするわね...!」

 

 私の座る席の前には、山のように型の残骸が積み上がっていた。

 

 「なんで難しい奴しか出ないのよ、『富士山を覆うようにして塒を巻く龍』とか、人間卒業試験でしょ...!『簪ぃ』!」

 

 「釘崎、とりあえずすぐ簪しようとするのやめたら多少はマシになるんじゃないか?で、伏黒は...」

 

 伏黒は目の前のウサギの型と睨めっこしている。

 そして手をかざすと、溝がどんどん濃くなっていき、パキン、と一寸のズレもなく型が綺麗に抜ける。

 

 「ねぇ、アイツやったわね。溝にできた影を媒体に、術式で無理やり分離させたわよ。共鳴りであれ破壊してやろうかしら」

 

 「うわせっこ!あ、伏黒が店主にいちゃもんつけられてやがる。」

 

 

 ──「いや、だからねえ、ここが少し欠けていて...」

    

   「どう考えても完璧ですよね?...いや今自分で欠けさせましたよねぇ!」

    

   「そんな証拠はないからねぇ」

 

   「『有罪(ギルティ)』!『死刑(デス・ペナルティ)』!」

 

 

 「ちょ、伏黒落ち着けって!」

 

 

 ♦︎

 

 

 「...どこで見つけてきたのよ、その脱兎風のお面。」

 

 「さっきの焼きそば屋の向かいだ。そこで虎杖が買って俺に被せてきた。あいつめ...」

 

 肝心の悠仁は、何処となく既視感のある猫のお面を被っている。

 なんか...五条悟をネコにしたみたいな感じね。

 

 「お、そろそろ花火が始まるらしいぞ?」

 

 そう悠仁が言ったか言わないか、というタイミングで火の玉が、空を切る小気味いい音と共に空に昇る。

 

 一瞬、祭りの騒がしさが引く。

 

 瞬間、夜空を覆い隠すように、煌々と輝く一輪の花が咲く。

 わぁ、という歓声を掻き消すように、爆音が鼓膜を揺らす。

 

 後を追うように花々が次々と開花し、花びらが涙のように夜空に吸い込まれて消えてゆく。

 

 「たーまやー!」

 

 ふと、花火に照らされる二人の横顔を眺める。

 

 「ん?どうした、釘崎」

 

 「来年も」

 

 呪術師なんてやってる私たちが、こんな約束をしちゃいけないのはわかっている。未来に呪いをかけてはいけないとわかっている。けど。

 

 

 

 

 「来年も、三人で。またここに来ましょうね」

 

 

 そう言って、私は笑った。

 

 それを見て、儚げだなぁ、なんて印象を二人は抱きながら。

 

 

 

 「!ああ、そうだな」

 

 かつん、と三人で拳を軽くぶつける。

 

 

 それを照らすように、一際大きな花火が打ち上がり、流星雨のように火花が散る。

 昼のように空が明るくなり、三人の影を後ろへと伸ばした。

 薄らとする火薬の匂いだけを残して、焔は消えていった。

 

 そんな空へ手を伸ばして、下す。

 

 

 

 

 

 「さ、まだまだ時間はあるわ!次はそうね...あれ食べましょうあれ、焼きそば!」

 

 







感想、評価、誤字報告などありがとうございます!励みになります!

短編で、「まだこの時期にそれ流行ってなくない?」というものが出てきたりしてますが、まぁこの世界デラックス日輪刀が未来からやってきてたりするのでそこは見なかったことにしてもらえると助かります


短編にできるほどの分量にならなくて没になりましたが、裏で順平とミミズ人間の続きを見に行ってたりします。




賛否両論なようなのでアンケートです。五条悟が釘崎だけ苗字呼びなのは

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