無気力ギャル神様の体を貰って楽しく暮らそうって話   作:匿名のTS好き

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 本作の設定について書き散らしたモノ
 読まなくても本編を読み進めるのに大きな支障はないようにしています
 本編には一切出てこない設定やキャラなどもあるため余計なものは不要、本編だけ読みたいという方は読み飛ばしてください。
 基本的に下部に行くにつれて物語からの乖離度が上がる感じになっています。



番外
【番外編】その他登場人物や設定など


 

 (すず)() (まな)()

 

 本作の主人公。パッとしない男子高校生。

 名前が「(あい)()」とも読めるためよくからかわれていた。

 本人にとっては「愛撫」という名前は恥ずかしいため他人が書面で自分について言及する時は「鈴木」、またはカタカナ表記で「マナブ」と書かせている。

 

 ある日ギャル風美少女の容姿を持つ元神様から身体を授かり、比喩ではない神の肉体を得た。

 美少女の容姿と神の力を存分に楽しもうとしているが神の力に関してはオーバースペックなため持て余している節がある。

 

 性格はきわめて普通の男子高校生といった感じだが、神の肉体に宿った影響で倫理観や恐怖といった感情が薄れていく副作用に悩まされている。

 また性欲が非凡であり、性欲旺盛な思春期の男として見ても少し異常なレベルで女性の肢体に対してきわめて強い興味を持つ。

 そのため神の肉体は「神の力」というより「美少女の容姿」を目当てで貰った。

 

 

 〈無気力ギャル神様〉

 

 鈴木に身体を譲り渡した神。八百万の神の一柱を自称している。

 神格は低位とされているが、内包する総エネルギー量だけで比較すると中位神格にも劣らないパワーを持つ。

 神ゆえに人間で言う所の名前はなかったが、転生を機に人間になったため名前を持つことにした。

 元々は神として威厳のある容姿や性格を持っていたがリストラを機に少しスレて今のギャル女子高生のような容姿と性格に変貌したとされている。(諸説あり)

 

 

 (かん)() ()()(姉)

 

 無気力ギャル神様の転生体。

 

 

 (かん)() ()()(妹)

 

 無気力ギャル神様の神としての肉体を貰った鈴木の現世における名前。

 

 

 

 「特別有害指定」/「有害指定クラス」

 この世界の人類の敵である超常存在を分類するために作られた指定等級。

 名称は太陽系の惑星かつ地球に近い順で、有害性が低い順に表される。

 なおこの名称表記においては月と太陽は除外されている。

 

 Mercury(マーキュリー)

 人類に比較的弱い危機

 通称「ブルー・ゾーン」

 

 Venus(ヴィーナス)

 人類にわずかに強い危機

 通称「グリーン・ゾーン」

 

 Mars(マーズ)

 人類に比較的強い危機

 通称「イエロー・ゾーン」

 

 Jupiter(ジュピター)

 人類にかなり強い危機

 通称「オレンジ・ゾーン」

 

 Saturn(サターン)

 人類に致命的な危機

 通称「レッド・ゾーン」

 

 

 

 「神」について

 いわゆる「神」と言われて人々が想像する「神」のイメージの集合体から派生して生まれたモノ。

 厳密に言えば主神が創造した「神と定義されていないがそれに相当する力を持つ高次意識体」が人間の信仰を得て「神」という概念を器に世界に広まった存在。

 神は全員がプライベートな空間として自らの世界を持っているが、それは人間にはすべて無限に広がる真っ白な味気ない空間に見える。

 人間の純粋な信仰心はたいへん美味であり、おやつに最適らしい。

 飲食や呼吸などこの世の生物の生命活動に必要なものが「神」には必要ないため、信仰は無くても構わない。そのため、信仰を失ったとしてもその神は消えたりしない。

 「神」は低位、中位、高位、最高位、主神の五段階に分かれており、位が上の神は位が一つでも下の神が出来る事はすべて出来る。(一部例外あり)

 神は皆「願いを叶える」力を持っており、自分や他者の願いを自由に叶えることができる。

 なお「天使」「神の遣い」とは神の分身であり、実在する存在ではない。

 

 低位神格

 多神教における最高神及び準最高神「未満」の低級神などがここに属するとされる。

 神としての位は最も低いが、それでも人間が想像可能な事象のほぼ全てを実現できる。

 また、不老不死。神を傷付ける、命を奪う、消し去るためには、神に通じる力(神通力)を神に等しいレベルで操る必要がある。

 米一粒にも神は宿ると言われるようにあらゆる事象に神が宿り、あらゆる事象が神に通じる。つまり事象の数だけ神はあり、無限に広がる宇宙には無限の事象が存在するため、神は数え切れないほど存在している。

 

 中位神格

 多神教における最高神及び準最高神、一神教の神などが属する。

 人が「全知全能」と表現する神はこの辺り。

 

 高位神格

 現世に活発に干渉する神は大体この辺りまで。最高位以上の神格は現世への興味どころか人格まで薄く、宇宙の法則(システム)のように存在する。

 つまり明確に人格神として定義されうる限界。その上は汎神論的な神に近いと言える。

 

 最高位神格

 主神の側近のようなもの。ぶっちゃけ空気。

 

 主神

 世界の創造主とされている(らしい)根本存在。同様に空気。

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