ー瞳野視点ー
1回戦は緑谷と心操か
「さっきのさ…尾白も庄田だっけ? 馬鹿だよなプライドなんかで辞退するなんて」
「ッ!君はなんて事言うんっ……!」
心操の個性が緑谷に牙を向いたな
《おっと!緑谷動きが止まった!もしかして心操の個性?》
《これだからあの入試は合理的ではないんだ…》
《心操の個性は洗脳 ふむっ声掛けに反応するとかかってしまうのか、強力な個性だ!》
「あぁ…緑谷だから言ったのに!?」
「さっきの緑谷君の表情からして何か気に触る事を言われたのだろう…」
大方、尾白と庄田の事をだしに煽られたって所か
「庄田 洗脳って解く方法とかないのかよ!」
「鉄哲 君も受けただろ?あれは意識してかけられた後に解くのは…」
鉄哲もそういや心操の言葉に答えてポイントを取られたんだったか、しかし
「ッ!!」 「なっ!?」
《緑谷意識がWAKE UP!》
《個性を暴発させたのか!》
右手の人差し指が大変な曲がり片してるな、あれは完全に折れたか
「なんつー解きかただよ!」
「正に諸刃の刃…でもどうして暴発なんか」
「恐らく個性を発動させようとして洗脳をうけたからでは無いかな?自主練を共にしたが、彼の個性は扱いが難しいようだし」
そのまま緑谷は心操を一本背負いで場外に落とし、緑谷の勝利。
ただ、観客席からは心操への賞賛の声に溢れ 心なしか心操の顔も憑き物が落ちた顔だった
2回戦は轟vs瀬呂だったんだが……
《瀬呂開幕轟を拘束しようとしたが氷により瞬殺!……ドンマイ!!》
「「「「「ドンマイ!!」」」」」
さっきとは別の意味で会場一丸となった言葉になったな('ω' ;)
「じゃあ行ってくる」
「頑張れよ瞳野!」 「程々にな^^;」
鱗よ何故苦笑いをする
《3回戦!ビリビリと鳴るはエレキボーイ!A組上鳴
電気!対するは様々なコーディネートで戦う可愛い顔して強さは別格!B組瞳野 零海!》
「可愛い…だと?」
「俺適当過ぎね!?」
とりあえず後でプレゼントマイクは締める
「よろしく頼むよ、上鳴」 「正直勝てる気しないんだよなぁー!」
「準備はいいわね!START!!」
「先手必勝!130V「ほれ」あっぶね!?」
先手必勝するなら言葉に出すな、放電される前にバットクロックを発射したが避けられたな
「不意打ちするなら言わない方がいいぞ」
「銃乱射しながらのアドバイスどうもー!!」
「さてっ 変身」
上鳴からの放電の危機が無いうちに、ドライバーにゴエモンアイコンを装填しレバーを引く
(開眼!ゴエモン イヨォォ! 歌舞伎ウキウキ乱れ咲きぃぃぃ!)
ロング丈のパーカーに隈取を模したフェイスパーツが出現する
ー取蔭視点ー
「おっゴエモンだ!」
「そういえば体力測定以来じゃないか?」
ゴエモンか、確か足が早かったよね でもおかしい
「なんでゴエモン? エジソンで行けば簡単なのに」 「ん 確かに」
そうだよね、騎馬戦の時にしてたみたいにエジソンで電気を吸収すれば楽に勝てるのに
待てよ……もしあえてエジソンじゃないとしたら
「うわぁ…性格悪w」
ー瞳野視点ー
「行くぞ」
ガンガンセイバーを逆手持ちし、上鳴を斬り掛かる
「うわっと!? でもそれはちょっと舐めすぎじゃね? さっきは吸収されたけど!」
上鳴の体から電気がスパークし始める
「へへっ!130V!!」
地面に向けて放電、タイミングを見て……ここだ!
《あの馬鹿…》
《瞳野高くJUMP!!上鳴の放電から逃げおおせた!》
まぁ確かに放電は当たるとヤバいが、当たらなければな?
ニオウノタスキでエネルギーを増幅させて、かなりの高さジャンプ 放電が止むまでなら大丈夫だろ
「よっと……あ〜上鳴?」
「ウッウェーイ」
なんか阿呆ズラになってウェイウェイ言ってる…お前はケンジャキーか
「まぁあれだ…もう少し節電して放電する事だな」
「ウェ!?」
左手で上鳴の顔を、ゼッケイフードの力で強化したデコピンでフィールドから押し出す
「上鳴君 瞳野君のデコピンで戦闘不能!瞳野君の勝利!」
閉まらん勝ち方だ
「おかえり!なんかコミカルな感じだったね」
「ただいま いや飯田は何してるんだ」
発目のサポートアイテムなんだろうがなんであいつは広告塔みたいにされてるんだ?
心なしか飯田も微妙な顔してるな…あっ発目自分からフィールド外にでよった
「騙したなー!!嫌いだ君ー!!!」
《4回戦!何でも作ってしまう知識のお嬢様!八百万 百! 変幻自在にバラけるトリックスター取蔭 切奈! ちなみに2人共推薦枠の生徒だぜ!》
《奇しくも推薦枠同士の戦いか 見所だな》
「いっくよ〜?」
開始直後に取蔭は個性を発動して腕を飛ばしたな、八百万も負けじと盾を創造したか
「簡単には壊せませんわ!タングステンの盾ですわ!」
「痛た…でも足元がお留守だよ!」
「きゃぁ!?これは左腕!いつの間に」
「私の右ストレートを防いだのは良いけど 右だけしか見てないのは油断しすぎじゃない? 挨拶がてらの攻撃も済んだし本領発揮行くよ!」
腰から上を分離して、両腕と両足を飛ばして八百万を囲みながら連撃を仕掛ける
「パニックラッシュ!」
「くうううう!!」
取蔭のラッシュを盾で防いでるが防戦一方だな八百万、しかも取蔭の狙いは倒す事ではなく
「それそれ!これでおしまい!」
「まだですわ!ここから反撃「そこまで!八百万さん場外」えっ? そんな!」
盾で防ぐ、一見正しい選択だがゆっくりとだが後ろに押されていた しかも取蔭が最初転ばした時後ろ側に八百万を引っ張っていた
これにより八百万は気づかないうちに場外になったって訳だ
「ふっ 性格が悪いな」
「取蔭もお前に言ってたがお前ら2人共考ええげつないよ^^;」
《5回戦!鋼鉄が如し硬い漢!切島 鋭児郎!B組の頼れる姉御鉄だって砕く拳藤 一佳!》
「流石に鉄は砕いた事ないかなぁ^^;」
「行くぜ拳藤!正々堂々!!」
「「勝負!!」」
切島の硬化による耐久、拳藤は大拳によるパワー
なんというか泥臭い戦いだな
「効かねえぜ!おらぁ!!」
「なんの!私の手は殴るだけじゃない!」
手を開き、扇のように振りかざし突風を切島にぶつける
「拳風衝!!」
《ほぉ 腕を団扇ようにする事で風による攻撃、切島のような物理に強い相手には合理的な個性の使い方だ》
「ぐおおお!すげぇ風だ!」
足を硬化させ、地面に突き刺して飛ばないように粘る切島 だがうちの委員長はそんな小さな隙も見逃さない
「はああああ!双大拳!!」
「ぐおおお!烈怒頑ぐほぁ!」
切島のやつカウンターしようとした見たいだが、腕しか硬化させてないから拳藤の双大拳をモロに受けたか
「ぐうううう…拳藤いい試合 だったぜ」
《切島ダウン!だが最後まで倒れず!勝者拳藤及び漢切島に拍手!!》
立ったまま気絶するとは…切島恐るべし
最終戦は爆豪対麗日で、麗日の忍耐力とフィールドで作りあげた流星群で爆豪を追い詰めるが最後は爆豪の勝利
これにて第1ブロックが全て終了した訳だが、俺の次の相手は飯田…正直どう戦うか悩み所な奴か
オリジナル技紹介
パニックラッシュ(使用者 取蔭)
両腕 両足を個性でバラバラにし四方八方から仕掛ける打撃技
取蔭の性格も相まって規則性のない動きで攻撃するため特に初見では防げない
拳風衝 (使用者 拳藤)
巨大化した腕を団扇のようにし強風をぶつける技
主に打撃の効かない相手や遠距離用に開発した技であり場所によれば目くらましもできる
職場体験先のアンケート3/17まで
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次世代の実力派 シンリンカムイ
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優しきドラゴン リューキュウ
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海の男 セルキー
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強気な兎 ミルコ
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茶目っ気もある格闘家 ガンヘッド
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山岳救助の専門チーム プッシーキャッツ