眼魂と共にアカデミア   作:妖狐アルル

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小話情報
零海は料理を食べるのも好きだが作るのも好き(趣味までは行かないがやり始めると詰めるタイプ)

オリジナル設定として、ゼロスペクターの状態だと浮遊ができます(オレ魂の浮遊がモデル)


第2話 テストと江戸っ子

ー零海視点ー

さてっと今日は体力テストするとか言ってたな、後は学校の教室紹介に教科の先生の紹介。

授業は明日からだそうだ、A組どうすんだ?昨日体力テストしてんのに

 

 

「おはよ、シスター」

「あら零君おはよう、朝ごはんできてますよ( ^ᵕ^)」

今挨拶したのさシスターの天下 天音さん 幼い頃親を亡くした俺たちを拾ってくれたこの街のシスターだ。

「美味しそうですね、毎日ありがとうございます。」

「いいのよ、夜は零君が作ってくれてるじゃない? あら一七教ちゃんまだ寝てるのかしら?」

一七教は俺の妹の名前だ、また寝坊か(^^;。

 

 

マシンフーディーを走らせ、学校に向かう道ながら通学路につい昨日見しった人間を発見した。

「取蔭 おはよ」

「おっ瞳野じゃん おは〜」

まだ若干眠そうな返事を返してきたクラスメイト、前の席ってこともあってか昨日の内から話すことは多いな。

 

 

「ねぇ、ヘルメットってさもう1個ないの?」

「ん?あるが…まさか」

「じゃ貸してよ、ついでに乗せて?」

予想通りだが、まさか乗せろとはな。

1回フーディーから降り、シートを上げ予備のヘルメットを取りだし取蔭に投げ渡す。

「おっとと、へへやり〜」

「早く乗れ、後しっかり掴まってろ。」

 

 

ー取蔭視点ー

 

いや〜言ってみるものだね、まさかホントに乗せてもらえるとは。

バイクって乗ったこと無かったけど早いなぁ、さっき通り越したおばちゃんがあんなに離れてる。

それにしっかり掴まってろって言うから背中に引っ付いてるけど、これがなんとも言えない 安心感って言うわけ?。

な〜んか変な感じ、瞳野って気になっちゃうんだよなぁ〜

「ふふっ 明日からも送ってもらおっかな〜?」

 

 

ー零海視点ー

「明日も送ってもらおっかな〜?」

勘弁してくれ、しっかり掴まってろとは言ったが…何がとは言わんが当たってる///

「勘弁してくれ…」

「へへっ いいじゃんケチくさいこと言わないでよ(ギュッ)」

あー!!///

 

 

「ほら着いたぞ、ヘルメット貸せ。」

「サンキュ〜じゃ後で明日からの待ち合わせ場所決めようね〜」

取蔭からヘルメットを受け取り直す、結局明日からのバイクの送迎を許可してしまった…

果たして明日からの俺の心臓持つか?…リアルゴーストにならないよな……

「はぁ〜 顔アッツ」

 

 

さて所変わって現在グランド、あの後HRを終えブラドキングが持ってきた体操服に着替えグランドに集合していた。

「さて では昨日説明した通り本日の午前は体力テストを行う、ただし中学と違い個性ありの物だ。」

「先生個性ありでやるんすか?」

「うむ、いい質問だ鎌切 これはあくまで君たちの個性の使い方や応用なども確かめる目的もあるだから個性有りで行う。」

ふーんなるほどね、まぁそれなら納得だわな。

 

 

「まずは50m走からだ、出席番号で行う 泡瀬 回原コースへ。」

「早速かよ」

「まぁ出席番号だと俺らだよな」

ふむ、測るのはあのロボか。

記録 泡瀬9秒28 回原8秒57

 

「次、瞳野 骨抜コースに入れ」

骨抜って推薦のやつだよな?、まぁ準備しますかね。

(ゴーストドライバー アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!)

「うおっ!?なんだ「変身」変身?」

(開眼!スペクター Lady Go!!覚悟!!DokiDokiGhost!!)

ドライバーから現れたパーカーゴーストを纏い、フードを外す やはり目立つなこれ。

「変身した!」 「ゴースト?えっパーカー?」 「霊を纏いし物…」

周りの反応もいい事で…

「位置について…START!」

「ふっ!」 「はっや! やるねぇ」

記録 瞳野2.6秒 骨抜4秒31

「早!瞳野あんたそんな早いの!」

「まぁまぁだろ」

 

握力測定、これ良く考えればライダーのスペック的にやばいのでは?

「すげー600kg!」

「ふふふ お褒めに頂き光栄ですぞ。」

サングラスかけたイカついのが握りつぶす勢いで握ってんな、他には鉄哲ってやつが550kgとかか。

「あ〜手が痛い…あたしこうゆうのは苦手」

取蔭記録43kg

「次は俺か」 「おっ瞳野また凄い記録出す感じ?」

とりあえず握って…あ

「先生 壊れました」

「( ゚д゚)…そうか、記録は∞としておく」

「「「∞とかあんの!?」」」

 

 

立ち幅跳び…まぁこれは

「飛べばいいもんな」

「おーい瞳野ー!降りてこーい!!」

記録∞だった。

反復横跳び、これはあんまり関係ないからあんま伸びんな記録は97回 ちなみに体感がいいのか1位は鱗。

「個性関係無いが1位は素直に嬉しいな。」

ボール投げ、1回目は普通に投げるか

「そら!」 記録は550.3m

次はっと

(ガンガンハンド)

「武器出てきた!?ってかあれ良いんですか?」

「個性だからな、構わんぞ」

円場がなんか言ってたがブラドキングが問題ないとのことなので、こいつをバットの容量でっと…

記録869.7 まぁ良しとするか。

 

 

次は持久走ね…トラック3週か。

「瞳野、ちょっといいか?」

「なんですか?、ブラドキング先生」

「いや、これは個性を測るためのものと説明したな お前はほかの姿もあるだろう?せめてもう1つ位は測りたい」

なるほど、つまりゼロスペクター以外も使ってみてくれと…うーんなら。

薄黄色の眼魂を取りだし、ボタンを押し08のマークが浮かび上がる。

「おいなんかしてるぞ?」 「なんか別のやつもあるって事か?」

ドライバーからゼロスペクターを取り外し、今起動させた眼魂を取りつける。

(アーイ! バッチリミロー!バッチリミロー! 開眼ゴエェェモン!! イヨォ!!歌舞伎ウキウキ乱れ咲きぃぃ!! )

 

 

「丈が長くなったわね。」 「ゴエモンってあの石川五右衛門?」

「これで構いませんか?」 「あっ あぁよし!全員位置に付け!」

「大丈夫それ?丈が長くて走りにくそうだけど…」

取蔭が心配半分面白半分で聞いてきたが問題ないなむしろ

「こいつなら早いさ。」

「START!」

 

ーブラドキング視点ー

「待て待て!あいつ早くないか!」

「明らかに50m走の時より早いノコ!」

瞳野の姿の変えた姿、ゴエモンと言ったな。

個性で歴史情の偉人の力を使えると聞いたが、確か石川五右衛門は泥棒のはずだがなぜあんなに早いのだ?。

「イヨッシャア!まだまだあげえ〜てくぜ!」

なんであんな口調なんだ…歌舞伎?

 

 

ー零海視点ー

まぁこの後は特に言うことなく終わりだ。

結果発表だが

1位瞳野

2位骨抜

3位拳道

1位は取った〜り〜…ゴエモンがまだ抜けてない…

 

 

「皆お疲れ様、これから少し時間があるが早めに終わる…と言いたいが瞳野1つ聞いていいか?。」

「はい?」

なんだ?変な事はしてないが。

「お前の個性、スペクターは歴史上の偉人の力も使えると聞いたがゴエモンは何故あんなに早いんだ?」

「??…あぁそういう事」

恐らくブラドキングは泥棒としてのゴエモンしか知らんな?、ならここは1つ解説しとくか。

「答えは簡単、ゴエモンは泥棒が1番有名ですが他にも忍びの末裔や抜忍と言う説もあるんですよ。」

まぁ後は歌舞伎っぽくして、精神を高めてゼッケイフードの力で速さを上げてたんだがな。

 

 

「しかしすげぇな!瞳野の個性!」

「そうか?ありがとう、鉄哲だったか?」

更衣室で着替えていると、頭がトゲトゲな暑苦しそうな奴が話しかけてきた。

「おう!改めて鉄哲徹鐵だ!よろしくな!」

「あぁよろしく」

「俺は骨抜、他にも姿があるんだろ?良かったら教えてくれよ」

「それはまたのお楽しみだ」

「けけけ、霊を纏いし物は秘密を纏う」

「あーと…黒色だったか?よろしく」

「あっよろしく…お願いします。」

めっちゃ謙虚やんこの子。




天下 天音(てんか あまね)
瞳野兄妹がお世話になっている教会のシスター、優しく温和な性格の聖母の様な方。
瞳野兄妹の両親とは親友だった
個性 日輪
太陽光を溜め込み放射できる。

瞳野 一七教 (ひとみの ひなの)
零海の妹、現在中学生で少し寝坊魔。
元気な女の子
個性 天使の羽
ふわふわな羽が背中に生えている、早くは飛べない。

強化フォームはどれがいい? (3/8 金曜日まで)

  • ディープスペクター
  • グレイトフル
  • どっちも
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