眼魂と共にアカデミア   作:妖狐アルル

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今回は15英雄以外の眼魂ですよー


3話 戦闘訓練 勝利の定理

ー零海視点ー

あの後は特に言うことも無く、強いて言えば新しく話せるやつが増えたくらいの今日この頃。

少し言動があれな物間やアメリカから来た角取など、原作ではあまり掘り下げれなかったキャラなどとも関われるのは、転生の特権だろうか?。

 

 

「おはよ〜瞳野お迎えサンキュー」

雄英高校最寄り駅、俺は昨日からの約束で取蔭を迎えに来た。

ヘルメットを渡し、後ろに乗せたらフーディーを走らせる。

「一佳が言ってたけどこのバイクってカスタム車って奴なの?」

「いや、これは個性と一緒に現れたからな 俺の個性の一部だ。」

 

 

「ついたぞ、ヘルメット」

「はい、やっぱバイクいいね〜チャリとは違う爽快感あるわ」

乗ってただけだろって言葉を飲み込みメットを直してると誰かがこっちに駆け寄ってくる。

「やっぱり!切奈どういう事?なんで瞳野のバイクに乗せてもらってんのさ!」

さっき話題に出た拳道か、なんでこう焦ってんだ?。

「へへっ昨日から乗せてもらってんだよね〜いいでしょ 」

「羨ましい!私だって乗ってみたいぞ瞳野!!」

いや乗ってみたい言われましても…

 

結局その後、今度の休みに乗せることを条件に話は決着が着いた。

今日は普通に座学…後午後にヒーロー基礎学だったな。

ヒーロー基礎学、雄英高校だけでなく士傑高校等ヒーロー科のある学校にある特有のカリキュラムだ。

一応原作が知ってるからな、担当はオールマイト まぁこれは原作知識がなくても昨日の担当教員で聞いてるしな。

 

 

「では授業終わりです、皆明日からもよろしく頼む」

時間は飛んで現在4時間目終了、現代文の授業セメントス先生の授業が終わったので午前の部は終わりだ。

クラスの連中は学食や購買に行くようだ、俺は弁当なので関係ないな。

「瞳野ー!学食行こうぜ〜」

「いや、俺は弁当があるから 誘ってもらったが悪いな。」

「おぉ?弁当なのか、美味そうだな!じゃ後でな!」

鉄哲声でかいな…ん?

 

 

「弁当なら一緒食べるノコ?」

「折角なら 交流って事で」

俺の他の弁当を持ってきていた小森 柳が食事に誘ってくれた。

そういう事なら俺も参加させてもらおう、弁当を手に持ち移動する。

「おっ瞳野もいたか、良かった男子が他にもいて」

「鱗もか、俺も男子が他にいて安心したよ。」

4人で弁当を開き、話は次の授業の話題になった。

やはりヒーロー科だからな、基礎学は気になるんだろう。

 

 

「しかし先生がオールマイトとは、これは学べる事が多そうだ!」

「鱗は真面目だね 私は少し緊張してるわ」

オールマイト、ヒロアカの核となる人物の一人だが正直あまり俺はよく分かってない。

ヒーロー科に来たのも免許欲しくてだしな、正直な話ヒーローに目標とする人物はいないし…

「ねぇ 皆はどうしてヒーロー科に来たノコ? 私はアイドルヒーローに憧れて!」

「俺もヒーローに憧れてだな、幼い頃からの目標だ。」

「私もそんな所…瞳野は?」

「俺か?…恩返しかな、幼い頃から育ててもらってるシスターに少しでも立派になったって思ってもらいたいからな。」

「幼い頃から育ててもらってるって…」

「親いないんだよ、事故でさ でも今は前を向いてる父さんの心の強さと母さんの優しさを胸にな。」

そうだ俺は、そのために生き様を貫くんだ。

たとえこの世界のイレギュラー(転生者)としても…

 

 

「私が窓から来たぁぁぁぁぁぁ!!」

「危ないんで、普通にドアから来てください」

「あっごめんなさい。」

5限目、窓からNo.1ヒーローが入ってくるもんだから思わずツッコンデしまった。

「気お取り直して、私が担当するヒーロー基礎学!ヒーローとしてのあり方と技術を教えていくぞ! 本日は早速だが戦闘訓練だ!」

初っ端が戦闘訓練ってのは漫画読んでる時も思ったが、やる事が端折りすぎだろ。

「さぁ!皆戦闘服を持って体育館に集合だ! 私は先に行って待ってるぞ!」

壁から出てくるギミックは素直にかっこいいな、コスチューム要望通り出来てるかな?。

 

 

「昨日も思ったが瞳野お前体仕上がってるな。」

「そうか?鱗もだろ」

更衣室でコスチュームに着替えていると、鱗が話しかけてきた。

「2人とも肉体派だからかな?素直にすごいと思うね、良ければいいメニューとか教えて欲しいね」

物間もか、いいメニューか。

「俺は基本筋トレが多いが、プールやヨガもするな水中は体の筋肉全体を使うからな」

「なるほど、いい意見をありがとう!これからも切磋琢磨しようね」

こう見ると物間もマトモなんだがな…

 

 

「瞳野のコスチュームって神父?」

「いやこれはキャソックだからな どちらかと言えば牧師だ。」

俺のコスチュームは、紫のキャソックだ。

左胸に白で十字架をあしらっているが、見た目は普通だ その分耐火性や防水性 耐刃性にも優れてるのだ。

「いいぜ皆!かっこいいな、さぁ組み合わせを決めるためにくじを引いてくれ。」

「くじ引きなんですか?」

「YES!宍田少年 これは急場のチームアップも込での内容だからね!」

これは恐らく、前にA組で言った緑谷のセリフをパクったな。

 

 

A 物間 凡戸

B 宍田 角取

C泡瀬 骨抜

D黒色 拳道

E 瞳野 柳

F 取蔭 庄田

G 小大 鎌切

H 鉄哲 回原

I 鱗 円場

J 塩崎 小森

 

 

1回戦はFVSJチーム、敵側のJチームはかなり粘ったが庄田の壁砕きに取蔭のバラバラアタックで核を取られFチームの勝利

続いてCVSHは骨抜の個性でHチームは為す術なく泡瀬にさらに床に固定された為Cチームの勝利、次がDVSAだったが物間が凡戸の個性をコピーし床をセメダインで罠らけにし核を取れずAチームの勝利

 

 

「続いてはEVSIだ!準備してね」

やっと出番か、俺らはヒーロー側だな。

「よしっ変身しとくか」

(アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!バッチリミロー!)

「これって…お化け?」

「まぁ似た所だな、パーカーゴーストって言うんだ。」

「そうたんだ…ふふっ可愛い。」

(開眼!スペクター Lady Go!!覚悟!!DokiDoki Ghost!!)

フードを外し、ガンガンハンド ロットモードを構え合図を待つ。

 

 

「STARTだ!」

「行こうか?」 「あぁ」

相手は鱗と円場、遠距離寄りの2人だが厄介な…

「核を見つけたらどうする?」

「俺が陽動と言いたいが、恐らく鱗は核から動かないだろうな…ここもないな やはり最上階か。」

 

「ここだけだね…じゃあ」

「あぁ、行くぞ!」

ドアを蹴破ると、鱗が個性の鱗をこちらに飛ばしてきた。

鱗をガンガンハンドで叩き落としながら突破を試みるが弾幕が厚いな、眼魂チェンジだ!

「こいつだ」

(アーイ!バッチリミロー 開眼ビリーザキッド!! 百発百中ズキュンバキュン!!)

ガンガンセイバー ガンモードとバットクロックを持ち、鱗を撃ち落としていく。

「ビリーザキッド! 西部のガンマンか!」

鱗どのバトルのさ中、柳は円場を抑えようとしているが個性で作られた壁が怖せずジリ貧の様だ。

 

 

「くっ…鱗が ぐわっ!?」

「鱗! でもここを通さなきゃ俺たちの勝ちだぜ!」

鱗の量が減り、弾丸を喰らい後退した鱗の前にも円場が個性で壁を作りやがった。

「どうする? うらめしいけど突破できない」

「しかもここでライフルの威力を撃つと核に衝撃を与えてOUTだろうな…ならこいつか」

 

金色の眼魂を取りだし、ボタンを押すとPのマークが浮び上がる。

「それは?」 「この場を突破するトッテオキだ、柳俺が壁を破壊するすぐに2人を行動不能にできるか?」

柳が頷くのを確認し、眼魂を入れ替える。

(アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!)

ドライバーから丈の長い、三角形が並んだパーカーゴーストが現れる

(開眼!ピタゴラス!! 三角の定理俺の言う通り!!)

 

 

「ピタゴラス?三角形の?」

「まぁ見てろ、はぁ!」

手を三角に合わせ、エネルギーを解放する。

発射されたエネルギーが三角形となり、回転し円場の壁に当たり削っていく。

「やば!?」

円場が、個性を固めようと息を吸った時更にエネルギー波を飛ばす。

「ゲホッはっ?なんで壁に!?」

レバーを引きドライバーのエネルギーを解放する。

(大開眼!!ピタゴラス!オメガドライブ!!)

壁に向かって放ったエネルギーが鋭角的に折れ曲がり、壁の無い左右からエネルギーが2人に向かう。

「まっ!?」 「ダメだエネルギーが強すぎてうち落とせぐはぁ!?」

 

「今だ!」

「これで どう!」

横にあったドラム缶を柳が持ち上げ、個性で横向きに飛ばし鱗と円場に直撃させる

「ぐえっ」 「おぉう!?」

「まぁよく頑張ったが」 「今回は私達の勝ち うらめしい?」

2人で核に触れ勝負は

「ヒーローチームWIN!!」

強化フォームはどれがいい? (3/8 金曜日まで)

  • ディープスペクター
  • グレイトフル
  • どっちも
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