眼魂と共にアカデミア   作:妖狐アルル

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オリジナル話2から3話挟んで雄英高校襲撃書きます。


第4話 自主練

ー零海視点ー

「かー疲れた!ヒーロー基礎学」

時刻は放課後、制服に着替え教室に戻れば皆今日の基礎学の話でいっぱいだ。

「物間のコピーあれやべぇな!」

「でも使うにはかなり難しいんだよ?僕の場合は借りてるって感覚で自分のじゃないからね。」

物間寧人 個性コピーは触れた相手の個性を5分間コピー出来るちなみに1気に2つは使えない。

 

 

「すげぇと言えば瞳野だよな!今日も新しいパーカー2つ出てきたしよ!」

炭酸水を飲んでいたら、こちらに話が回ってきたな。

「ビリーザキッドとピタゴラスだな、どっちも遠距離寄りの姿だが?」

「いやそれでもすげぇよ!鱗の個性も撃ち落としてたし」

「円場の個性に関しては個性の穴をつかれてたね」

上から泡瀬 拳道だ、褒められるのは嬉しいが。

「だが1人で戦ったわけじゃない、最後に2人を止めたのは柳だしな。」

「ふふっ 気を使わなくてもいいのにうらめしい」

うらめしいって('ω' ;)

 

 

「私としてはあのカウボーイが瞳野って知れただけでもいいんだけどね。」

ん?なんかあった事有るみたいな口ぶりだな

「わからない? 受験の時貴方が助けたLadyよ?」

「……あっ」

あの時のか、0ポイントに瓦礫を浮かせて足を破壊しようとして。

「そんな偶然あるんだな…んじゃ改めて合格おめでとうLady?」

「ふふっ THANK YOU カウボーイさん」

「おぉ…なんか大人な感じだ。」 「ノコノコ。」

そこ、見世物じゃないぞ。

 

 

「「なんじゃありゃ…」」

翌日、取蔭を拾い学校までついたが校門に人だかりが出来ていた。

「オールマイトか…」

「十中八九そうだろうね〜ブラキン先生に電話しようか」

取蔭が携帯でブラドキングに確認を取ってる間、俺はマスコミを見る。

原作だとマスコミを利用し、後のヴィラン連合が資料を奪いに来るんだよな。

ただそれはどのタイミングなのか分からない、今日なのかはたまたチャンスを狙い別のマスコミが来る日を狙うか…気は緩められないな。

「瞳野〜?ブラキン先生が裏門はまだマスコミが少ないからそっちから入れって。」

「了解」

まぁ、今は備えるだけにしておくか。

 

 

「ブラドキング先生、今いいですか?」

「ん?おうどうした瞳野!」

現在昼休み、昼飯を食べる前に俺は職員室へ来た。

放課後に訓練したいから施設の使用許可を貰いに来たのだ、パンフレットには事前に言えば施設が使えると書いていたしな。

「放課後訓練したいので、まだ使用人数とか超えてないですか?」

「なるほど!確認しよう少し待て」

 

 

「空いていたぞ!一応監視で1人教員が着くが気にするな!お前は真面目だな!」

頭を少々乱雑に撫でられながらも、施設使用許可は貰えたし昼飯を食べに戻るか。

 

 

結局あの後、警報もなることはなかった。

恐らくまだしかけては来ないのだろう、まぁ原作通り行けばB組は直接戦う訳では無いんだが俺というイレギュラーが居るため警戒しておくのは無駄では無いだろ。

気お取り直し、訓練をしようと思ったが…

 

 

「お前ら…何故いる」

「いやいや、訓練するなら声掛けてくれてもいいだろ?俺らも参加したくてブラドキング先生に頼んだのさ。」

「そうだぜ!瞳野も水臭いぞ!」

「まぁお互い得るものもあるかもだし ね?」

「ん」

何故か鱗 鉄哲 柳 小大がコスチュームで訓練場にいた。

こいつら誰から聞き付けてきやがった…

 

 

「それじゃ1時間半自由に使ってくれ、俺の事は気にするな」

今回の監視はスナイプか、まぁ気にするなと入ってるしそうさせてもらう。

「折角なら組手とかどうだ?」 「いいじゃねえか!そういう熱いの俺好きだ!」

なんか組手する流れだし。

 

 

組手するのは俺と鱗そして鉄哲だ、柳と小大は組手は見学まぁ見ることも得ることにはなるだろうしな。

「それじゃ 私が浮かせたこの石が落ちたらスタートね」

「おう!」 「あぁ!」

柳が浮かせた石が落ちた、いち早く動いたのは鱗こっちに個性を放ってきた。

「俺狙いか?」 「変身されるのは厄介だしな!!」

ガンガンハンドで鱗を叩き落としつつ、隙を見るしかないな 鉄哲は?

「おらぁ!」

「あぶねっ!?」

鉄哲は鉄哲で鱗から狙ったな、ならこっちは。

 

「くっそ!」

「オラオラ!俺は止まらないぜ!」

鉄哲の個性はスティール、体内の鉄分に作用はされるが体を金属のごとく固められる矛と盾な個性だ。

スティールで固めた体は飛んでくる鱗を跳ね除け突っ込んでいく。

「俺を忘れるな」

(アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!)

「どわぁ!」 「うぐ!?」

ベルトに眼魂をセットしパーカーゴーストが飛び出す、そのまま鉄哲に体当たりし更に鱗にもぶつかりこちらに戻ってくる。

「変身」

(開眼!スペクター Lady Go!!覚悟!!DokiDokIGhost!! )

俺の周りを1度旋回し、そのまま俺にかぶさり変身しフードを取り鉄哲にガンガンハンドを振るう。

 

 

「おらぁ!こんなんじゃ効かないぜ!」

まだ硬いな、何度かガンガンハンドを振り下ろしてはいるが、これといった手応えがない。

「俺を忘れるなよ!」

後ろから鱗が飛んでくる、それを弾いていると鉄哲の拳が振るわれたのでそれをハンドで受け止める。

「やるじゃねえか瞳野!やっぱおまえすごいぜ!」

「お褒めに頂き 光栄だよ!」

そのまま蹴り飛ばし、ガンモードに変え鱗を撃つ。

「それ銃にもなるのかよ!」

岩場に鱗は身を隠し、そこから鱗を飛ばし撃ち合っていると鉄哲が再度こちらに突撃してくる。

 

 

「行くぜ!俺拳!!」

「そのまま過ぎるネーミングだな」

鉄哲の拳を側転でバックし、ガンモードで足元を撃つ。

「あれ?前が見えねぇ!」

「今度はこっちか!」

ロットモードのハンドを振り下ろすと、鱗がそれを左で受け流し蹴りを放ってくる。

「お前、接近もいける口か」

「鱗飛ばしてるだけじゃないんだよ!ホワチャア!」

鱗の突きをこちらもハンドでいなし、反撃をしていると砂煙を突っ切り鉄哲が現れた。

「俺ダッシュ!!」

「「いやだから 少しひねろよ!」」

またも側転で交わし、眼魂を取り出す。

(開眼!ピタゴラス!!三角の定理俺の言う通り!!)

 

 

ピタゴラスにゴーストチェンジし、そのまま鱗を飛び蹴りし鉄哲に三角形エネルギーを発射する。

「ぐわぁ!?」 「んの!これしき!!」

不意打ちで鱗を蹴り飛ばせたが鉄哲は耐えるか、なら畳み掛ける。

「そら!ハッ!」

こっちの連続パンチを受け切る鉄哲、だがどんどん皮膚の金属色が肌色に戻ってきてるな。

「やっべ鉄分が「そろそろ限界か?」!いいやまだ終わってねえぞ!」

 

 

「いやそこまでにしておけ、それ以上は本格的に戦闘に鳴るぞ」

スナイプのストップがかかった、まぁそれもそうか。

「鱗 立てるか?」

「あぁ…しっかし不意打ちが効いたぜ…」

鱗に手を貸し、立たせたあと埃を払ってやる。

この後は軽くストレッチをしたり、各々が個性を使い訓練し解散となった。

 

 

「瞳野の個性のパーカーゴーストちゃん可愛いよね ストラップとかあったら私買っちゃうかも」

「ん 私も」

「意外な人気が出てきてる」

あの後鉄哲はそのままジムに行くとのことで別れ、鱗は今忘れ物を取りに行ってるので校門で3人で待ってる形だ。

「私は 今見た中ならビリーザキッドかな 思入れもあるしね」

「ん〜 ゴエモン」

まさかのゴエモン…いやまぁかっこいいがな。

 

「疲れたね」 「そうだな」

あの後鱗と合流し途中まで一緒だったが、道が違うので鱗 小大とは別れ今は柳と帰っている。

「ねぇ 私も乗せてよバイク」

「お前もか…まぁいいけど」

ヘルメットを手渡し、バイクに跨る。

「道言えよ、わからんから」

「うん よろしくカウボーイさん」

「ふっ OK Lady」

さて、じゃあ送り届けて帰るとしますかね。

強化フォームはどれがいい? (3/8 金曜日まで)

  • ディープスペクター
  • グレイトフル
  • どっちも
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