機動戦士ガンダムSEED New desTiny 作:ジェド・アリッサム
「……グラディス艦長。もういい。後は別の策を講じる」
撤退するボギーワンを見送った、ミネルバのブリッジに響き渡る議長の声。それは、この一連の戦いに大きく区切りをつけるものだった。
「…………」
「私も、アスハ代表をこれ以上振り回すわけにはいかない」
アスハ代表。その言葉に込められたのは、彼女が他国の要人であり、これ以上は外交問題になりかねないといったニュアンスだろうか。散々自分から振り回した挙句、漸く思い出したかのような結構な言い分だとタリアは思ったが、そう言われてしまったら仕方がない。
何より、先の戦いでエンジンを損傷したミネルバは、すぐさま追撃ということはもはやできないのだ。そして、そのような状態に陥ってしまったことに対して、タリアには責任がある。故に、彼女が口にできる言葉は一つだけだ。
「…………申し訳ありません」
「……何、今回は敵が上手だったということだ。あまり気に病まないでくれたまえ、艦長」
目を伏して謝罪の言葉を口にするタリアに、鷹揚な態度で応じる議長。だが、そのフォローを受けてなお、タリアは先の戦闘の結果を気にしないわけにはいかなかった。
最後に一矢報いたことにより撤退に追い込むことはできたとはいえ、途中まで一方的に攻撃を受けていた点、結局取り逃がした点を考えれば、ほとんど完敗だと言ってもいいだろう。
タリアの立てた作戦、すなわち敵のMSと母艦を分断して艦隊戦でとどめを刺すというのは、あの時点では理にかなっていたし、実際いい作戦と言っても差し支えないものだったと思う。皮肉にも、敵がそれを証明してくれた。
作戦そのものが如何に出来のいいものであっても、実際の戦場ではすべてがその想定通りに動くとは限らない。頭ではわかっていたはずのことを、改めて思い知らされたような気分だ。
先の戦闘において、当然タリアも敵が何らかの動きを見せることは警戒していた。だが、その動きを見逃すまいとするあまりデコイに引っかかってしまうとは。よくよく考えてみれば、ボギーワンはそもそもアーモリーワンの宙域まで哨戒網にかからずにたどり着いているのだ。各種センサーを誤魔化す手段を備えていることは当然だろう。
追う立場ということが視野狭窄を引き起こしてしまった、初陣で浮足立っていた、色々と言い訳は考えられるが、何より今回のことでタリアが痛感したのは経験不足だ。目まぐるしく状況が変わる実際の戦場で生き延びるには、勘であったり、咄嗟の判断であったり、はたまた柔軟な発想であったり、戦場でしか育まれないであろう要素が必要だと感じた。
議長に押し切られる形でブリッジに入れたアレックス・ディノもといアスラン・ザラには、先の大戦での豊富な経験が刻み込まれている。それ故、デコイにいち早く気付き、更にはミネルバを窮地から救う手を考えだすことができたのだろう。
岩塊に進路を塞がれ、身動きが取れなくなったミネルバ。そこに敵艦が迫るという状況の中、彼が提案したのは小惑星に近接した右舷の砲を斉射し、その爆発の勢いで周りの岩ごと船体を押し出すという無茶苦茶なものだった。
そのようなことをすれば当然ミネルバの船体もただでは済まず、至近距離で爆発を受ける右舷は大きな損傷を受けることになる。しかも、そのようなリスクのある提言したのが全くの部外者であるということも問題だ。
だが、タリアはその案を受け入れた。何もしないで撃沈されるよりは、多少のリスクを許容してでも動くべきだと考えたからだ。その結果として小惑星から見事離脱し、敵に一撃を浴びせることができたのだから、彼の案を受け入れたことは正しい判断だったのだろう。
「……はあ」
艦長席に身を深く沈めながら、タリアは静かに嘆息する。オーブの人間であるアスランの言を受け入れたのは、賭ける価値があると思ったのもあるし、議長が連れてきたということで最低限の名目はあったということもある。ただ、アーサーが渋っていた通り、すんなりとは受け入れ難かったのも事実だ。
だが、リスクもある部外者の言を受け入れるという、ある意味なりふり構わない行動をタリアが取れたのは、自身の中のハードルが下がっていたということが理由だろう。
既に彼女は、ただのメカニックを戦場に送り出すという無茶苦茶をやってのけていたのだから。
尤も、ただのメカニックというのは語弊があるかもしれない。ミネルバが攻撃を受けていたということもあり戦闘の状況を詳細には把握できていないが、それでもショーンとデイルという二人のパイロットが失われた戦場で生き残り、更には最低1機は墜としたのだ。アーモリーワンに続いて、宇宙でも数的不利な状況でのこの戦果。タリアには、彼をもはやただのメカニックとして扱うことはできないように思える。
だが、いつまでもこうして思索にふけっていてはいけないだろう。背もたれから背中を離し背筋を伸ばすと、タリアは艦長としてのスイッチを入れなおす。戦いは終わったが、まだまだ艦長としての仕事は残っているのだ。
タリアは立ち上がり、オーブの二人と議長の方へ向き直ると、彼らにブリッジの出口の方を腕で示す。再び来賓へと戻った彼らの応対をしながら、彼女は頭の中でこれからすべきことを思い浮かべた。
「レイはどうする?私たちと一緒に来る?」
「……いや、俺はいい。部屋に戻る」
「それがいいかもな。なんかあいつ、レイが何とかって言ってたし」
シン、レイ、ルナマリアの三人は格納庫から居住区に移動するエレベーターの中、そんな会話を交わしていた。話題に上がったあいつというのは、アグネスのことだ。アーモリーワンから続いたコンディションイエローがようやく解除され、シンたちメカニックも格納庫から離れられるようになった中、医務室に見舞いに行こうということになったのだった。
ちなみに、発案者はシンだ。ルナマリアたちのおかげでショックからだいぶ立ち直れたとは言え、未だに整理のついていない部分もある。純粋に救護班に任せたきりその後を知らないアグネスを見舞おうというのもあるが、シンが初めて自分の手で守れた彼女の姿を見ることで、改めて自身のことを見つめなおそうということも意図としてあった。
恐らくは色々な意味で元気であろうアグネスを見れば、守れたものの実感というのも湧いてくることだろう。
と、会話もそこそこにエレベーターの扉が開き、三人は廊下へと出る。そこへ、先ほどから何度も聞いた声が横合いから降ってきた。
「お姉ちゃん、レイ、シン!」
声がした方を向くと、迫ってくる赤髪に緑服の少女。その姿を見て、シンもルナマリアも表情を緩めた。声の主はメイリン・ホーク。ルナマリアの妹で、ミネルバのオペレーターを務めている少女だ。
メイリンはそのまま三人の下まで漂ってくると、ルナマリアの手を取って制動をかける。
「お疲れ様。……大丈夫?」
「ええ。メイリンもお疲れ様」
お互いに労い合う姉妹。片やルナマリアはパイロットとして出撃し、奪われたカオスら三機と交戦。片やメイリンはブリッジ要員として各種管制を担当。二人とも、いきなり大きな仕事をやってのけたことに違いなかった。
そうしてお互いの無事を確かめ合うかのようにいくらか言葉を交わした後、ふとメイリンが思い出したかのように声をあげる。
「あ!……そういえば、この艦にアスラン・ザラが乗ってるって知ってる?」
「……ええ!?アスラン・ザラって、あの……!?」
それを聞いて素っ頓狂な声を出すルナマリア。
アスラン・ザラ。その名前は、ザフトの中で知らないものはいないだろう。元ザフトレッド、先の大戦でクルーゼ隊に所属し、中盤にはあのストライクを撃破。その功績によってネビュラ勲章と特務隊FAITHの地位を得て、更にはジャスティスのパイロットとしてヤキン・ドゥーエを戦い抜いた。
絶大な功績と、それを裏付ける圧倒的な能力。父親はその人となりは置いておくことにしても、国防委員長と最高評議会議長を務めた人物だ。
まさにエリート中のエリート。そんな、アカデミーの頃から憧れの存在であった彼が、このミネルバに乗っている。ルナマリアは、遠い空の星のように思っていた人が間近にいると知って、俄然興味が湧いてきた。
その名前に反応したのは彼女だけではない。レイは何事か思案し始め、シンはその名前を呟く。
「アスラン・ザラ……」
恐らくは、今の世界の中でフリーダムのパイロットと並び最高の力を持つ人物。果たして彼はどんな人物なのだろうか。何を思ってその力を振るったのだろうか。
ぼんやりとシンが考えていると、メイリンの言葉が耳に入ってくる。
「それで、議長がオーブの方々って連れてきたのをいきなりアスラン・ザラだって」
「オーブ?」
「……シン?」
突然声をあげたシンを見て、不思議そうな顔をするメイリン。その横で、ルナマリアはしまったという表情をする。
そんな二人の反応をよそに、シンの頭の中にはとある光景が浮かび上がっていた。
それは、接敵してコンデションレッドが発令される直前のこと。あの時、格納庫の上層にいたのは議長とレイ、オーブのカガリ、それにもう一人。カガリの隣に、藍色の髪をした人物がいた。服装もザフトのものではなかったはずだ。それであの場に居合わせていたということは、カガリの随員と考えるべきだろう。
シンの思考は加速していく。メイリンはオーブの方々という表現をした。ならば、少なくとも二人はいなければおかしい。そして、この緊急事態のミネルバに、大挙してオーブ関連の人が乗っているわけもない。
詰まるところ、あの時カガリと一緒にいたオーブの男。あれこそが、アスラン・ザラなのではないか。
ブリッジを出た後、アスランは一人休憩室に座り込んでいた。カガリを部屋に置いてこんなところに来たのは、今はとにかく一人になりたい気分だったからだ。先の戦闘でのことが、アスランの心をかき乱す。
オペレーターの機体反応をロストしたという悲痛な声は、アスランの脳裏に自分が失った仲間の姿を思い出させた。ミゲル、それにニコル。彼らだけではない、先の大戦では本当に多くの人が亡くなったのだ。果たして、この先も同じようなことが起こらないという保証はあるのだろうか。
そして、グラディス艦長が躊躇いながらも口にした名前。確か、シンと言ったか。あくまでこれはアスランの予想でしかないが、そのシンというのはあの格納庫にいた作業着姿の人物のことではないか。
あの場面で、パイロットを出し惜しみする理由はない。そんな中で言いよどんだということは、何か訳アリだということだ。本来パイロットではない人を出撃させるというのは、確かに普通ではないだろう。
まだ彼とシンが同一人物であるという確証はないが、確か議長はオーブからの移住者だと言っていた。オーブからプラントへ移住する理由と言えば、あの戦いが真っ先に思い浮かぶ。彼もまた、戦争の被害者の一人なのだろうか。
そんな人物がザフトに入隊し、メカニックとしてミネルバに配属され、更にはモビルスーツで宇宙戦までこなして見せた。
対して、プラントからオーブへと移った自分はどうだろうか。メカニックまでもが駆り出されるような状況で、自分はただブリッジであれやこれやと口出ししていただけだ。
議長の言葉が、頭の中で反響する。名は存在を表すもの。ならばもし、その名前が偽りならば、その存在までもが偽りということになるのではないか。
では、アレックス・ディノを名乗っている今の自分は、一体何者なのだろうか。中途半端にモビルスーツに乗り、護衛の真似事をして、指揮官まで真似て見せる。それは確かにアスラン・ザラの紛い物のようにしか思えなくて。
「……くっ!」
アスランは、浮かんできたその考えを追い出すかのように頭を振る。では、どうすればいいというのか。今のこの立場だって自分なりに考えてのものだ。それを……
と、その時、ふと人の気配を感じたアスランは、反射的に顔を上げる。そこにいたのは、紅い瞳をした作業着姿の少年。
「君は…………」
「アスラン・ザラ、ですよね?」
メイリンとルナマリアの話を聞きながら医務室へと向かう途中、ふと覗き込んだ休憩室に見覚えのある人影を見つけたシンは、その人物に向かって歩を進めると問いかける。後ろで二人分の声が聞こえてきて、それで恐らくは当たりであろうと察しがついた。
「…………」
「……今は、オーブにいるんですか?」
黙ったままのアスランに対して、シンは質問を重ねる。
あの時の男がアスランかもしれないとわかってから、シンが一番聞きたかったことがこれだった。大戦の英雄、アスラン・ザラは確かにあの国に、オーブにいるのかと。
もしそうだったのならば、幾分かは安心できそうだった。国のトップであるカガリはあのような体たらくだったが、それでもアスランのような力を持った人物がオーブにいるのならば、彼が守ってくれるのならば、再び国が焼かれるようなことにはならないのではないか。そう、シンは思ったのだ。
だからこそ、続く彼の言葉に、シンは心底落胆した。
「…………俺は、アレックスだ。それ以上でも、それ以下でもない」
「…………!」
いや、落胆というのも生温いかもしれない。はっきり言ってシンは怒りを感じていた。ちょうど、カガリに抱いたのと同じような。
シンには、アレックスを名乗る彼は逃げているようにしか思えなかった。アスラン・ザラという名前に付随する立場と、力から。それだけの力を持っていながら、何故それを使おうとしないのか。それを使って、オーブを守ろうとしないのか。
シンはともすれば叫んでしまいそうな気持を必死に押さえつけて、震える声でアスランに言葉を放つ。
「……だから、あんたはもうモビルスーツにも乗らないんですか」
「…………」
シンの言葉に、目を背けるアスラン。そのどこまでも中途半端な態度に、遂に激昂しそうになったシンの前にルナマリアが割って入る。
「シンは先にアグネスの所に行ってて。私もすぐに追いかけるから」
「でも!」
「……いいから。ほら!」
そのまま、無理やり背中を押されて休憩室の外まで連れ出されるシン。そうまでされては今更食って掛かることもできず、シンはアスランを一瞥すると、部屋を後にする。
力などいらないと言ったカガリに、自らの力から目を背けるアスラン。果たして、オーブは大丈夫なのだろうか。シンの不安は、晴れるどころか一層激しいものとなった。
「……シンがすみません。いつもはあんなんじゃないんですけど……」
「いや…………」
シンに続き、レイもその場を去ったことで取り残された三人。その中でおろおろと入り口付近から覗き込むメイリンをよそに、ルナマリアとアスランは言葉を交わしていた。
「……それにしても、伝説のエースとお会いできるとは光栄です、アスラン・ザラ」
「……よしてくれ。俺はそんなものじゃない」
だが、相変わらずアスランの態度はつれないものだった。とても大戦の英雄とは思えないその姿に、ルナマリアの中に落胆と好奇心が生じる。
「……そうですか。……正直、私もシンと同じ気持ちです」
「…………」
「……でも、アレックスというのならば、モビルスーツにはお乗りになれませんよね?」
「…………!」
あからさまな挑発に対して、思わずアスランは反応してしまう。それを見て、ルナマリアは薄く笑うことで応えた。
「でも、艦の危機は救って下さったそうで。それに関しては、ありがとうございました。……では」
それだけ言って、背中を向けて部屋を後にするルナマリア。ここまで虚仮にされて黙っているようならば、それはその時だ。けれども、ルナマリアには彼は迷っているだけのように思えた。
かつての英雄、アスラン・ザラは失われたわけではない。今はただ、その身を休めているだけなのだ。十分に休息を終えたのならば、また再び輝くことができる。
憧れだった存在に、こんなところで終わってほしくはなかった。
シンとルナマリアは、二人そろったところで医務室へと足を踏み入れる。あれから一人で廊下を歩いているうちに幾分か怒りは収まったものの、それでもまだシンはアスランに対して憤りを感じていた。尤も、あの煮えきらない態度を気に入らなかったのはシンだけではなくルナマリアもそうで、合流してから話を聞けばアスランを焚付けたそうだから、それでかなり溜飲が下がったのだが。
さて、先の戦いでは幸いにも艦は直撃を食らわなかったものの、中々に無茶なことをしたせいで打撲やら突き指やら、軽傷者はそれなりに出てしまっていた。だが、重傷を負ってしまった人はほとんどいない。
その数少ない例外が、カーテンで仕切られたベッドの向こうにいるアグネスであった。
いざベッドの手前までたどり着いたというところで、シンは小声でルナマリアに話しかける。
「……ルナ、頼む」
「ええ?シンが来ようって言ったんじゃない」
「でも、俺が言ったらまた色々言われそうだし……」
「……はあ。わかったわよ」
確かにシンの言う通り、第一声を彼が発したとなれば色々と言ってきそうなことは容易に想像できた。彼女の言うことはいちいち人に突き刺さる類のものであるし、色々とあったばかりのシンには少々酷というものだろう。
ため息を一つ吐くと、ルナマリアはカーテンの向こうに向かって呼びかける。
「アグネス?調子はどう?」
「……ルナマリア?」
すると、やや間があってからカーテンが開き、腕と脚を固定された状態のアグネスが姿を現した。
「……あんまりよくはないみたいね」
「……だな」
その姿に、二人はぽつりと呟くも、案の定アグネスはシンの顔を見て露骨に表情を歪める。
「……なんでここに山猿がいるのよ?……ああ、慣れない操縦のせいで脳の血管でも切れたの?」
「違う。ただ、あんたの様子を見に来ただけだ」
「で、どうなの、怪我は?」
ルナマリアはそんなシンとアグネスの様子に、余計な口論に至る前に要件を済ませようと問いかける。聞かれたアグネスは、渋々と言った感じで口を開いた。
「……別に、少し骨にヒビが入っただけよ。すぐに戻れるわ」
「……そっか、良かった」
アグネスの答えを聞いて、思わずホッとしたという様子で言葉を漏らすシン。直後、医務室に怒声が響き渡る。
「だから!何なのよ!あんたのそれは、いちいち!」
「……何がだよ」
「そうやって心配するフリして馬鹿にするのがムカつくって言ってんのよ!」
ルナマリアは、そんな彼女の様子に驚いた。アグネスという人物は、基本的に外聞のいい人物だ。尤も、近くで見てみればその人間性に大いに疑問符をつけることになるだろうが、それでも傍から見る分には良く見える。そしてそれは、アグネス自身がそのように振舞っているからだ。
だからこそ、このように人前で声を荒げるというのは彼女らしくない。
「はあ?何でそんな風に言われなきゃならないんだよ?俺はただ、アグネスの怪我が軽くて良かったって思っただけで」
「だから……!」
「やめなさいよ、病室で。……それじゃあ、さっさと治して戻ってきてよね、アグネス。幸い、取りあえず戦いは終わったわけだしね」
キッとシンを睨みつけるアグネスに対してそう言い切ると、ルナマリアはシンを引っ張って足早にその場を後にする。取りあえずアグネスの様子はわかったのだ、見舞いには十分だろう。
しかし、早く治せとは言ったものの、この調子では戻ってきたところで後が大変ではないだろうか。近い将来に待っているであろう光景に、ルナマリアは頭が痛むような気がした。
アグネスに久々に出番をやれてよかった
なおキレ散らかすだけで出番が終わった模様
今後に期待してやって下さい……