半オリライダーin魔法少女と戦隊ヒーローとect,ect 作:エンダー・ニル
お久しブリブリブリ大根です。
タイトル変更いたしました
before 半オリライダー「ジャンル多すぎだろ!いい加減にしろ!」
↓
after 「半オリライダーin魔法少女と戦隊ヒーローとect,ect」
メリークリスマス(n日遅れ)
良いお年を〜
前回のあらすじ
決め台詞で噛んだ
以上!
「待てや!!!」
待たん!!本編へGO!!
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ひとまず買ったものを家に置いてきて再度戦地と思わしき場所に向かった。
変身でそこそこ跳躍力とかが上がってて、屋根走り決めたときからテンションは上がりまくってた。本家とは違うが、仮面ライダーはいつの時代でも男の夢だ。
\ドーーン/ \グギャーーーオオオ!!/
「あれだよな、絶対」
[あれだね、ぜったい]
山の麓に位置する開けた土地のすぐ側に降り立つ。
ひとまずこっそりと、そして素早く身を隠しながら観察する。
推定魔法少女は4人。それぞれ桃色、青色、黄色、緑色、紫色の服装にお菓子、海、電気、植物、
言いたいことはは分かる。
いや毒て、海とか植物とかは分かるけどなんでそうなる、だろ?
俺も見た瞬間は自分の強化された視力すらも疑ったが、真実である。恐らくは性格とか好きなものとかが能力に直結するタイプと見た。
じゃなきゃあれをデザインしたやつの正気を疑う、ドクロだぞドクロ。
(まあ、別に今日は戦わなくったっていい、必要なのは情報だ)
「グギギ、いい加減しつこいぞ【ウィッチャー】共!!いったい何度オレ様の邪魔をすれば気が済むんだ!!」
「あなた達が悪さしてるからでしょ!今日という今日は絶対に逃さないんだからね、エプロン!」
「だ・か・ら!!テメーらは何回オレ様の名を間違えるんだ!オレ様はエビロンだ!!決してエプロンでもパブロンでもなぁぁい!!!いい加減あいつらにお灸をすえてやれ、デルビルガー!」
『ガアアアーーーー!!』
あのいかにも悪魔風の悪そうなヤツがエビロン、角の生えたクソデカ魔獣がデルビルガーというらしい。まんまだなー。
おおっと、デルビルガーがピンク菓子の子に突っ込む!だがピンク菓子の子、華麗に受け流してカウンターパンチを叩き込む!(突然の実況席)
「っ!硬い!?」
「ガッハッハー、どうだ今回のデルビルガーは。テメーらのせいで幹部がオレ様だけになっちまったのが幸いして、【ヘイター】様からより多くの【ヘイトエネルギー】を貰えたんだ!
いつもは直ぐにやられちまうが今回は耐久タイプ、じわじわと追い詰めてやる!」
言葉の通りにデルビルガーは直ぐに立ち上がりまた突進を繰り返す。
他の子も攻撃を仕掛けるが大きく効いた様なものはない。
「不味いわね、決定打に欠けるわ。このままじゃあ周りの被害も酷くなってしまいそう。【スイート】、貴女の【奥義技】で倒せそう?」
「うーん、いや【オーシャン】、さっきパンチした時今までにないくらい硬かったし、全員が十分に時間を取って奥義技を放てばいけそうだけどぉぉ!?、そんな暇取らせてくれないよっね!」
ピンク菓子の子、【スイート】が再び突っ込んでくるデルビルガーを受け止め蹴り返すも、直ぐに青海の子、【オーシャン】に標的を変え突進する。
「【ポイズナー】、あいつ溶かせそ?」
「【スパーキー】!?え、えっと、実はさっきから強めの毒出してるんだけど、ぜ、全然効いてないっていうか、その···」
「マジ!?ウチの電気も効いてないし、激ヤバみじゃん!?」
黄電気の子(たぶん陽キャ)、【スパーキー】が紫毒の子(たぶん陰キャ)、【ポイズナー】と相談するがその間にもデルビルガーは迫っている。
が、何かに足を引っ掛け転び、体が生えてきたツタで覆われた。
[わさわさ〜]「こら、静かにしとけ」
「ナイス【ナチュラ】!今のうちに···」
「お待ちを皆さん、手応えが重すぎです!直ぐに解かれますわ!」
ブチブチブチィ
「よぅーし!今度という今度こそはあいつ等をこてんぱんにして、ヘイター様に褒めてもらえるぞ〜、やったぜー!」
(さてと、どうしたものか)
(はいったほうがいいとおもうよ〜、けっこうピンチだったみたいだし。それに、いまならあいつもゆだんしてるしさ〜)
(やっぱそうだよな〜、分かってたさ)
「そしてポイズナー!組織を裏切ったテメーはなおさら許さん!!
せっかくだデルビルガー、本調子を見せてやれ!」
(あっ、光堕ち要員なのね、ポイズナー。だからあんな能力なんだ)
デルビルガーはまた同じ様に突っ込んでくる。しかしその速度は先ほどよりも速かった。
咄嗟にオーシャンとナチュラが水のクッションと太いツタの防壁を作ったがかなり押されている。
(流石にピンチ、行くしかない。なんとかなれー!ニル、『壱の目』開眼!)
(はいよっこらしょー)
胸についていた目の飾りが開く、と同時に力が張り上げてくる。
突然だかここで、3分ブレイキングの時間だ!
まず、そのまま跳び上がり、デルビルガーの無防備な頭部を蹴り下げます。
(((;!!?_!!?;)))
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
/ドゴォォ!!\
「きゃあ!?」
「うおああ!?な、なんだぁ!?」
そうすると砂煙が舞うので、それに隠れてウィッチャー達の下へ向かいます。この時、仮面ライダーに似合うかっこいいムーブを忘れずに。
「苦戦してるみたいだな」
「えっ!?だ、誰ですか!?ていうかどこ!?」
「俺が誰かなんて言うのは後回しだ。俺がやつを引きつけといてやる。だからあんたらは自分のやるべきことをやれ、いいな!」
「えっ、えっ!?はい!?」
砂が晴れたら姿が見られますが、焦ってはいけません。お好みで今のうちに好きなポーズを決めてください。
「な、なんだテメーは!?」
相手が反応したら、事前に準備しておいた決め台詞を一気に言っちゃってください。
「俺は仮面ライダーニル、この(クソみたいに訳わからん)世界に反逆する者だ。覚えなくても結構だがね」[だがね〜]
さて、今回の目的は時間稼ぎ、そして情報収集。後者はウィッチャーに聞いてもいいが、その後の関係がズブズブになりそうだ。普通に面倒。
だからここは対話を図る。
「なあなあなーあ、なーんであんたはこんなことしてんだ?世界の支配者にでもなりたいってか?」
「フン、誰がテメーみてーなポッと出のヤツに言うかよマヌケが!」
「言えないか。よほど下らないか、もしくはそのポッと出のヤツに知られて困るほどの脆い計画かだな。ああ良かったよ、俺が何もしないでも勝手に解決しそうだ。とっととこの
どこにでもある安売りの罵倒。しかしこの時、イビロンのなかで2回、何かが切れた。
1つは自身の親とも言えるヘイターの練った計画を馬鹿にされたこと。
もう1つはそのヘイターから授かった大量のエネルギーを使って作った最高傑作を『雑魚』とあしらわれたことだ。
イビロンはそこまで頭は良くない。が、主であるヘイターを侮辱されることについては人(?)一倍敏感であった。
「ハアアアーー!?テメー言ったな!?ヘイター様の計画聞いて腰抜かすんじゃねぇぞ!!」
(ちょろ)
曰、彼のボスである『ヘイター』は、かつて強力な力を持つ邪神だったと。
曰、ある時、『大いなる魔神』がヘイターを討伐しようとしたが、弱体化させたものの完全消滅には至らなかったと。
曰、人が何かを嫌ったり否定的な感情を向けた時に発生する『ヘイトエネルギー』を集めることでヘイターの完全復活が成し遂げられると。
曰、大いなる魔神が対ヘイターとして力を託したのが『ウィッチャー』達だと。
曰、ヘイターを復活させるのに必要なヘイトエネルギーはもう時期溜まりそうだと。
「ハッハッハー、どうだ驚いたか!もうすぐヘイター様が復活し、テメーもウィッチャー共もおしまいだ!!」
「ああ、本当に驚いたよ。
君がここまでアホだってことに」[おマヌケ〜]
「ハッハッ······は?どういうことだ!?」
「ここで問題です!貴方が目の敵にしていたウィッチャー達はどこでしょーか!」[しょ~か]
「······あっ!テメーまさか!?」
「おそらくそのまさかだ!」
サッと横にステップを踏む。背後にいたウィッチャー達の奥義技とやらは準備万端のようだ。
「ね、言ったでしょ。君は『オツムが』弱いんだよ」
俺はそう言ってその場から去った。いたらウィッチャー達に色々言われそうだからな。
その晩
止まっていた時も動き出して終了、と思いきや
「うぎゃ〜、恥ずい〜、テンション上がりすぎた〜」
[ハンバーグおいしい♪]
今更ながら自分の出した棘に悶え苦しんでいた。
「···逆にもうこのテンションでいくかな。」
[いーんひゃなーい?]ムシャムシャ
「食べ終わってから話しなさい」ムシャムシャ
「·····我ながら美味いな·················
店でも出すか?」
創作意欲ってすげーな、1日でここまで書けんのか。