アタシはキヴォトス一のジャズプレイヤーになる。 作:えーすえいち
スミレ先輩とランニングをして、演奏を披露した後、一緒に昼ごはんを食べた。思ったがミレニアムには食堂が無いので、売店でパンやおにぎりを買う事が多い。栄養的にもお金的にも若干苦しくなりそうなので、そろそろ弁当を持ってくるとかした方が良いのだろうかとも思っている。
昼食を食べた後にスミレ先輩はトレーニングの続きをしに行った。頑張るなぁ…。一方アタシは演奏の練習。途中でネルさんたちが聴きに来てくれたので、昨日の悔しさも込めて演奏を披露した。かなり好評で、署名の協力も全員からいただいた。
「リーダー、そろそろ次の計画会議の時間だよ。」
「あぁ?チェッ、めんどくせーな…。まぁしょうがねぇか。それじゃアオホシ、またな!」
「またねー!」
「ありがとうございました。」
メイド部がタワーへと帰っていく。時間はそろそろ15時になるくらいだ。あともうちょっとだけ練習していこうとすると、入れ替わるように2人組がタワーから出てきた。構わず練習を続ける…。
「…今日は前より人がいないね。」
「皆が病弱天才美少女ハッカーが聴きに来るということを知って空けてくれたのでしょう。」
「そうだねー。」
「エイミ?棒読みで返事するのはやめてください?」
休憩に入ろうと後ろの鞄に入れてある水を取りに行く。すると、アタシの後ろには車椅子に乗った人と……服を着忘れてきたのかというほどに露出が激しい人が立っていた。思わずビシッと蛇に睨まれたかのように固まってしまう。
「エイミ、固まってしまいましたよ。だからいつも言っているでしょうもっと服を着なさいと…。」
「だって暑いし…。そもそも暑い時に衣服で体温調節をするのは至極まっとうなことのはずでしょ。」
そのブラなのか水着なのか分からない胸部装甲のジッパーは何なんだと問いただしたくなってしまう。どこに売ってたのかを教えてほしい。あと先ほど暑いと聞こえたが、言うほど今日は暑くない。むしろ若干寒の戻りの感じがして、今の季節にしては少し肌寒いと感じてしまうほどだ。
「えーーーーと、何か用でしょうか…。」
「むっ、申し遅れました。私はミレニアムの高嶺の花、「全知」の学位を持つ最高天才ハッカー、明星ヒマリと申します。以後お見知りおきを。」
「和泉元エイミ。あなたの演奏をドローン越しに聴いてからずっと会いたいと思ってた。」
ヒマリさんとエイミさんが手を差し出す。同時に手を出されたことは無いので焦ってしまい、思わず腕をクロスさせて握手に応じてしまった。
「宮本アオホシです。わざわざ聴きに来てくれてありがとうございます!その、ドローン越しで聴いてたっていうのは?」
「エンジニア部の試作品を使っていたときがあったでしょ。あの音の出所が気になって、ドローンを部長が飛ばしたの。その時は別件でちょっと忙しかったのもあったから。」
「あの演奏をエイミがとても気に入りましてね。その後の署名を集めていたのも見ましたので、私達も署名を書きたいと思いましてあなたの元に来たわけです。」
わざわざアタシの元に来てくれたという喜びで、少し頬が緩む。しかし、ドローンと言っていたのでてっきりあの時署名用紙を見つけてくれた人だと思ったが。
「署名、してもいい?」
「ぜひお願いします!ありがとうございます!」
「しかし、いつ聴いても良い演奏ですね。私のような病弱美少女ハッカーにはあまり似合わない曲調かと思いましたがそれは別として、とても上手で聴いていて気持ちのいい演奏です。」
ヒマリさんが署名用紙をもらいながらそう言った。
「あ、そういえば聞きたいんですけど…。」
「何でしょうか?」
「調月リオさんって方知ってます?お礼言いたくて…。」
ドローン越しに聴いていたのならあの時にお礼を言ったのは聞こえているかもしれないが、それでもお礼は直接伝えたくはある。なので同じようにアタシの演奏を聴いていたという関係でヒマリさん達に聞こうと思ったのだが、なぜかヒマリさんの顔が若干曇る。
「…何故、その方にお礼を?」
「前に署名用紙無くしたときに渡してくれて…。その人もドローンを使ってたんですけど、お礼を直接言いたくて。」
「そのドローンがなんで会長だと思ったの?」
「あ、その拾ってもらったときに一番下の欄にその名前があったので…。おそらくそうなんじゃないかって思いました。」
はぁと額に手を当てながらヒマリさんがため息をつく。先ほどエイミさんが会長と言っていたので、おそらく知り合いなのだろうけれど、もしかしてしちゃダメな質問だっただろうか…。
「あのビッグシスターもアオホシさんの演奏を聴いていたとは…。一番音楽とは遠い人だと思っていました。」
「アオホシ、申し訳ないけどリオ先輩の場所は私達も分からない…。」
「え?ミレニアムの人じゃないんですか?」
ヒマリさんとエイミさんから、リオさんに何があったのかを一から説明された。アリスが暴走することを知り、アリスをこ…亡き者にしようとしたこと。そしてその計画は先生たちによって打ち破られたことも。
「あの一件があってからミレニアムの誰もがリオの行方を知りません。例えそれが先生であってもです。」
「私が所属してる特異現象捜査部も、もとはリオ先輩が部長だったのだけれど今はヒマリ先輩が部長になってる。」
「押し付けられたようなものです。あの人の尻拭いをさせられていると思うと乗り気ではありませんが…。」
先生が色んな悪事…というかトラブルを鎮圧してきたのはアタシも風の噂で知っている。というよりエデン条約の時は、流石にアタシの耳にも入ってきた。先生が撃たれていたことも。ミレニアムにもそんなことがあったのか…。
「なので、申し訳ありませんがアオホシさんの助けにはなれそうにありません。」
「ごめんね。」
「いえいえ!どういうことがあったのか分かっただけでも十分ですので!それに直接会ったときにまたお礼を言えば済む話ですし!」
「…ミレニアムには、あとどれくらい居る予定なのか聞いても良いですか?」
「え?えーと、まだしっかりは決めてないですね。けどもうそろそろかもです。」
今ざっくり数えてみたところ、ゲヘナ学園でもらったのと同数くらいの署名が集まっている。このくらい集まっていたのならもうそろそろ別の学園に行っても良いかもしれないな…。
「なら、あと2日ほど時間をいただけますか?アオホシさんの協力も必要ですが。」
「?部長、何かするの?」
「ふふ。最後は、このミレニアム学園にいる全員に音を聴かせてあげましょう。」
ヒマリさんがウインクをしながらそう言った。一体何をするつもりなのだろうか。
「ひとまず、今日の所は休んでもらって構いません。明日の朝、そうですね…8時頃にまたここに来てください。」
美味〇んぼみたいなことを言われ、今日の所は解散した。最後…何だろう、パーティーでも開いてくれるのだろうか。
翌日、まだ少し重い瞼を何とか上げながらヒマリさんが指定した場所へと出向く。そこには既に2人が到着していた。
「おはようございますアオホシさん。時間を守るどころか少し早いくらいですね。」
「おはよう。偉いね。」
「おはようございます!まだ少し眠いですが頑張ります!」
ヒマリさんとエイミさんに挨拶をする。いつ見ても凄い恰好をしているし、ヒマリさんとエイミさんで恰好の季節が違いすぎる。
「それでは、エンジニア部の所へ行きましょうか。」
「エンジニア部ですか?何をするんです?」
「それは…着いてからのお楽しみ、ということで。ふふ、この天才ハッカー、チャーミング要素も持ち合わせておりますので。」
「よし、行こっか。」
「エイミ、無視はやめなさい?」
話は通していますので、とエンジニア部の工房の方へと一緒に行く。工房に入るとそこには椅子に座り、ほぼ死んでいるかのように眠っているウタハ先輩たちが居た。
「エンジニア部の皆さん、おはようございます。」
「うん……あぁ、「全知」。キミか…。」
「ウタハさん、頼んでいたものはできましたか?」
「一応、一応ね…。うん、形にはできる限りしたよ。特に不具合も無いはず…え、今日使うんじゃないんだよね?」
「はい。ですが確認は大事ですし、何よりアオホシさん自身にまだ説明ができておりませんので。」
死屍累々と化した工房でウタハ先輩とヒマリさんが話をしている。工房を見渡すと、ところどころ銃痕があったりしているが、ある程度は整理がされていながら開発品が散乱している。ただその中でも一際目を引いたものが奥にある、前に使わせてもらった「音量マキシマムくん」のように見えた。
「アオホシ…アオホシはもう来ているのか。なら説明をしなきゃいけないな。ヒビキとコトリはそこで休んでいていいよ。」
「「は~~い……」」
ヒビキさんとコトリさんが手を挙げて返事をし、ソファに突っ伏す。ほどなくして寝息が聞こえてきた。かなり限界に近かったようだ。
「さて、アオホシは見たことがあると思うが…。」
「あれ、音量マキシマムくんですよね。」
「その通り。でもただの音量マキシマムくんでは無くなったのさ。改良に改良を重ね、とある部長の理不尽にも応え、ついにほぼ完成形と化した…その名も、音量マキシマムネオ.cs(カスタム)だ!」
音量マキシマムネオ.cs…。名前と同時に見た目を幾分かかっこよくなっている気がする。シュッとしていながら、ドンと貫禄があるかのように、佇んでいる。
「といってもそれほど改良を加えたわけでも無いんだがね。前にアオホシに試してもらったときのデータを利用し、製品化に至るため調整をいくつかしただけだ。使用感としては前とは変わっていないはずだよ。音質調整のための操作が少し複雑になってしまっているけどね。」
「そこはエンジニア部の皆さんの力も借りますので、そこまで問題ないかと。」
「あの、それでアタシは何を手伝ったらいいんですか?」
「そうですね、アオホシさん。あなたに協力してもらいたいこととはズバリ、このミレニアムを去る前に盛大なライブをしてほしいのです。」
へーライブ……ライブ!?
「ラ、ライブですか!?」
「はい、ライブです。それも盛大な、ライブです。」
エンジニア部やヒマリさんたちの手伝いをしてほしいとか頼まれるのかと思っていたら、全然違った。しかしまた何故…。
「私も、このエンジニア部の部長もあなたの演奏に心を打たれ、新たな音楽を知りました。まだこのミレニアムにはあなたの演奏を知らない人もいます。で、あれば。あなたの音楽を知ってもらうためにも、盛大にあなたが主役のライブを開けば、知名度だけでなく、ジャズそのものの知名度もアップすること間違いありません。」
「え、えぇ…それはまぁ、そうかもしれませんけど…。」
「これは私達の願いでもあるのさ。キミのような音を奏でる人がいることを、この音楽があることをもっと知ってもらいたいというね。」
「勝手に調べさせてもらいましたが、キヴォトス一のジャズプレイヤーになりたいのだとか。ならばその夢、いや目標、私達にも手伝わせていただきたいのです。」
真剣な目でそう言われる。
「ちなみに、部長やウタハ先輩だけじゃないからね。少なくともここに居る全員は協力者だよ。」
ここまで舞台を用意されておきながら去るのは…あり得ない。そもそも断る気なんて無かったが、みんなの思いを聴いてなおさら引く気が無くなった。そのために今日と明日を空けておけと言われたのか。
「分かりました。それでライブは…」
「もちろん、明日です。今日は私達が全力で広報をします。と言ってもまぁ反応しない人がいるとも思えませんですけれど。何せこの美少女ハッカーが直々に知らせているのですから。」
「それまでにすることはありますか?」
「いえ、アオホシさんは明日のために練習をしてもらって構いません。会場や、音響に関しては全てこちらでいたしますので。ただできる限り今日はミレニアムにはいないでいてもらえるとありがたいかもしれません。一応サプライズライブではありますので。」
それでは、打ち合わせ等ありますのでと言われ、ヒマリさんとエイミさんはエンジニア部の方達と話し合っていた。
任されている。お前の音なら届けられると、信じられている。
託されている。お前の音を届けるべきだと、ここにいる全員が熱くなっている。
工房を出て、顔と腕を上げ、拳を握る。ジャズの熱が、この学園に伝播しているのだ…。
「やってやろーじゃん…。」
急いで駅に向かって、ミレニアム以外の練習できる場所を探す。シャーレの防音室を借りようとモモトークを開き許可を貰おうとする。トーク欄の一番上にイブキがいるのを見て、演奏を聴きたいと言われていたことを思い出し、ゲヘナ方面の電車に乗る。音楽室のカギをヒナちゃんに借りよう。
ゲヘナ学園前のアナウンスが聞こえ、電車を降りて改札を通り、風紀委員会本部に向かって走る。
「ヒナちゃん!音楽室のカギ借りていい!?」
「ノックをしなさいと言っているでしょう!!ってアオホシですか。」
「アオホシ…?」
ヒナちゃんが死んだ目でこちらを見る。机には、前手伝ったときよりもさらに増えている書類の山が積みあがっている。手伝いたいのはそうなんだが、今は明日のために練習をしたい。
「ヒナちゃん!明後日で終わるし帰ってくるから、その時に手伝うから今は音楽室のカギ貸して!練習したいの!」
「音楽室…えぇと、はい。」
鍵を貰い、第一校舎の音楽室へ向かう。一応モモトークでイブキに練習する旨を伝えてからサックスを取り出し、吹き続ける。明日のために吹く。といってもずっとソロみたいに音を探しながら吹くのも別に悪いわけでは無いけれど…それだと味が無いっていうか…。どうしようかな。
――――――
「ふむ、音響の方に関しては何も心配は要らなそうですね。では明日の告知をパッパッとしてしまいましょうか。エンジニア部の方々は休んでいてもらって結構ですので。」
そう言って部長はタワーの方へ戻っていく。
「部長、そんなにアオホシのこと気に入ったんだ?」
「もちろんです。何せこの私に新たな音楽を開拓させてくれたのですから。」
それは私もそうだ。今までいろんな音楽を聴いてきたことはあったが、彼女の奏でる音楽は私の聴いてきた中のどれでも無かった。ジャズだと知ったとき、こんな音楽があるのかと思ったし何より、聴いた中でもアオホシが異質な存在なことに気づいた。
どの曲を聴いても、アオホシのような音を出す人がいない。どんな有名なバンドの演奏を聴いても、そのバンドのサックスソロを聴いたとしてもアオホシの演奏は全然違う。異質というか、もはや異常というか。ただ上手というより、それ以上の何かが彼女にはあると、そう感じざるを得ないみたいな。
「気に入ったのはエイミも同じでしょう?ある程度曲を聴いた後、あの時の映像をずっとリプレイしているのですから。」
「…何で知ってるの。」
「私だってそうだからです。」
あの音が、絶対に抜け出そうとしないほどに、心に刻まれたからです。
――――――
「アオホシー!来たよー!」
「イブキ、走っちゃダメですよ。」
イブキが突然第一校舎の音楽室に行きたいと言ったので付き添ってみたのだが、そういうことらしい。
音楽室からは廊下からでも聴こえるほどの音が漏れている。手当たり次第に吹いているようにも聴こえるその音はしっかりとメロディーとなっていた。
入ってきたイブキに気づいていないのか、その演奏が止まることは無い。楽譜も無しに良くもまぁそんなにも長くメロディーを吹けるものだと感心する。
ようやくサックスから口を離し、こちらを向いた。
「おっ、イブキと、イロハ先輩。お疲れ様です。」
「アオホシー!」
「そちらこそお疲れ様です。署名活動はどんな具合ですか。」
「だいぶ集まってきてます。それで、明日ミレニアムでちょっとしたライブのための演奏です。」
「らいぶ?」
たった数日ではあるが、イブキにとっては久しぶりだったようでアオホシさんの脚に向かってタックルをかます。
「ライブって言って、色んな人がアタシの演奏を聴きに来てくれるんだ。」
「えー!すごい!」
ミレニアムでライブまでするに至ったのか。というよりものの数日でそこまで署名がもらえているのは純粋に凄い。外交官にでもなった方が良いのではないか。
「そのライブのための練習をしてるの。イブキには特別に聴かせてあげようか。」
「いいのー!?やったーきくきく!」
「と言っても、完璧に出来上がってる訳じゃ無いけどね…。良かったら感想も聞かせてくれると嬉しいです。」
椅子を並べられ、イブキが座るのに続いて自分も隣に座る。十分凄い演奏をするのは前にイブキを迎えに来た時にも聴いたので分かっている。前と似た感じの演奏をするのだろうか…。
アオホシさんがサックスを吹き始める。
前聴いた通りのインパクトが、ぶわっと前から襲ってくる。うん、改めて聴いてもやっぱりすごい、と思う。
…ただ…何か、前聴いたのと違う気がする。何というか、次に来る音が分かるような…と言っても別に常に音楽を聴くわけでも無いのに。ただこの聴いているときの楽しさというか、そこは新しく感じる。ノリやすい、とでも言うのだろうか。
一瞬口から離し、息継ぎを終えると音を探るように先ほどよりも間を空けながら吹く。ここからが前も聴いたことがあるような形だ。次に来る音が分からず、常に驚かされるようなプレー。なんだか、覆面をようやく外したかのような感覚になる。
また覆面を被り、分かりやすい音を繋げ始める。もうそろそろ終わりそうな予感がする。予想通り、しっかりと締めて終わった。
「ふぅぅっ…。はぁっ、こんな、感じです。」
「すごーい!!!」
隣でイブキがぱちぱちと拍手を送るのを見てから、私も続けて拍手する。
「えぇ、相変わらず凄い演奏ですね。ただ少し前聴いたものとは違っていたように感じましたが。」
「イブキもそう思ったー!なんか、すごかったけどそれだけじゃなかった!」
イブキですら違和感というか、違いを感じていたらしい。というより、私より明らかに聴いた回数は多いのでイブキだからこそ気づく違和感もあったのだろう。
「なんだろうー…ワクワクする感じがもっとするようになった気がする!」
「おっ、なら良いかもですね。よし、もっと練習しますか…。」
イブキの感想を聴くと、また吹き始める。イブキは目を輝かせて、しっかりと椅子に座って聴いている。先に帰ってまた迎えにこようかとも思ったが、戻ってマコト先輩に何か言われても面倒だと思ったので、イブキと一緒にいることを選ぶ。
アオホシの演奏が、夕方まで音楽室に鳴り響いた。ただの一度も休まずに、吹き続けていた。
【うん、アオホシの吹くジャズが一番好きかも。部長もドローン越しに聴いてからずっとジャズを探してるし。前校内放送で演歌流してたけど、今度はジャズ流そうとしてたよ。放送係の人最初困っててまた無理やり流してたけど、放送係も最終的に気に入ってた。
趣味で音楽はいっぱい聴いてたよ。といってもポップ系だったり、最近の音楽がほとんどだったけど。ジャズとかクラシックは何回か聴いたことはあったけど、何となく合わないなって思って…。いや、合わないっていうのは違うな……先入観で気分じゃないなことが多いなって思ってた。だからホントのジャズに会わせてくれたアオホシには本当に感謝してるよ。それに、応援もしてる。あとできることなら、またミレニアムに吹きに来てよ。皆アオホシの演奏を生で聴きたいって言ってるし。】
もうそろそろミレニアム編も終盤です。
お気に入りが200件を超えました!読んでくださり本当にありがとうございます!感想でBLUE GIANTに出会えたと言ってくださる方が居て本当にうれしいです。まだ読んでない、見ていない人はぜひ。