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あれから半年近くが経ち、遂に桐皇学園入学式の日がきた。
それまでは、青峰と1on1をしたり桐皇の練習参加に行ったりして過ごした。
桐皇では練習試合に出場したり、合宿に帯同したりなど充実な時間を過ごすことができた。
青峰も1on1だけでは飽きがくるだろうと思い、桃井と相談しながら制限をつけた特殊ルールでの1on1を行ったり、時には桃井も混ぜて2on1を行ったりなどとにかく色々と試した。
1度青峰にも桐皇の練習参加に行かないかと誘ったことがあるが、青峰は乗り気ではなく断られたが1on1をほぼ毎日しているのでバスケが嫌いになったり飽きがきたりということはないだろう。
「なぁ、入学式とか怠いからサボろうぜ。」
「何言ってんの大ちゃん!入学式の後にはバスケ部の顔合わせがあるよって昨日言ったでしょ!」
「それにはちゃんと出るって。」
「…入学式サボって昼寝してそのまま夕方になって結局顔合わせにこなかったに1票。」
「げ!?なんでわかんだよ、きょーすけ。」
「誰でもわかると思うぞ、お前を知ってたら。」
「ちゃんと出てもらうかね!大ちゃん!」
「ヘイヘイ。」
俺と青峰と桃井の3人で桐皇の門をくぐり抜けてクラス発表されている掲示板へと向かう。
「きょーすけ、俺何組だ?」
「お前の方が背が高いんだから見ろよ。」
「だりぃ…あったぞ、3人共同じクラスだな。」
「やったね!」
「これからもよろしくな。」
「別にクラスが違ったって一生会えなくなるわけじゃねぇんだからそんな喜ばなくてもいいだろ。」
同じクラスになったことで喜ぶ俺と桃井に対して、眠いからなのかダルそうにしている青峰。
対照的な態度だがそれでも並んで歩いて向かう辺り、俺もこの二人と打ち解けてきた証だろう。
入学式が終わり放課後となり、逃げようとする青峰を俺と桃井で捕まえて体育館に引っ張る。
体育館に着くと2,3年生が入学式の後片付けをしていた。
「1年は上で着替えてこい!着替え終わったらそこのゴール下集合な!」
片付けと1年生の案内の指揮を取っている若松さんの声が体育館に響く。
「…だって、行くか。」
「あぁ。」
「じゃあ私は監督のところに行ってくるからまた後でね。」
着替える必要のない桃井はマネージャーとして入部するために、先に監督のもとへと向かい挨拶をしにいった。
すぐに着替え終わった俺たちも下に降りて、他の1年生が集合している場所へと向かう。
片付けを終えた2,3年生も続々と集まってくる。
「…それでは時間となりましたので始めます。私はこのバスケ部の監督をしている原澤と言います。よろしくお願いします。」
「さて、うちのバスケ部は知っている人もいるかとは思いますが個人主義です。その為、学年を問わず能力が高い人がスタメンとなりますので日頃の練習を疎かにしないようにしてください。私は会議があるのでここで失礼します、今吉君後はお願いします。」
「バスケ部主将やらせてもろてる今吉や、よろしゅう頼むで。早速やけど、左から順番に自己紹介頼むわ。名前、出身中学、希望ポジションくらいでええかな。」
そうして1年生の自己紹介が始まった。
「北風 飛鳥です、出身中学は福岡の海東原中です。希望ポジションはPGです、よろしくお願いします。」
「南浦 和樹です、出身中学は長野の平滝中学です。希望ポジションはCです、よろしくお願いします。」
「西園寺 嶺二と言います、出身中学は東京の桃山台です。希望ポジションはSFです、よろしくお願いします。」
「東雲 蒼です。出身中学は群馬の時定中学です。希望ポジションはPFです。よろしくお願いします。」
「スミマセン!桜井 良です、出身中学は奈良県の桜城中学です!希望ポジションはSGです!よろしくお願いします!」
「藍野 京介です。出身中学は照栄中学です、希望ポジションはSGです。よろしくお願いします。」
「…青峰 大輝、帝光出身。ポジションはPF。」
「桃井さつきです!帝光中学出身です!マネージャー希望です!よろしくお願いします。」
1年生の自己紹介が終わるが、青峰の自己紹介の時に周囲がザワザワとなる。
「ほな、それじゃあ早速やけど1年vs2,3年の試合するで。1年のキャプテンは藍野、頼むわ。」
「わかりました!」
…いきなり試合かよ!でもまぁ青峰が味方となる初の試合か。
楽しみだけど、青峰のやる気は果たして…?
「青峰、勝つぞ。」
俺はそう言って拳を差し出す。
「…余裕だっての。」
青峰はそれに答えてくれる。
桃井含めた1年が集まり作戦会議をする。
「今回キャプテンは俺だが、基本的にタイムアウトや交代は桃井さんに任せる。頼んでいいか?」
「わかった!」
「よし、じゃあ自己紹介の時の希望ポジションを参考にスタメンを決める。被りがないPGとSFとCは北風君、西園寺君、南浦君お願いするよ。」
「わかった。」
「おう!」
「任せて…。」
上から順番に北風、西園寺、南浦が答える。
「ポジションが被っているSGとPFだけど、今日は2Qで終了するから基本的には1Qで交代しよう。必要であれば桃井さんが適宜交代指示をして貰って構わない。前半は桜井君と東雲君お願いするよ。」
「スミマセン!頑張ります!」
「了解。キセキが控えてるってのは心強いけどスタメン争いに勝てるか不安だな。」
「青峰、動けるようにしとけよ。」
「きょーすけと一緒に戦う最初の試合だ、冷やすなんて生温いことしねーよ。」
「…よし、ならいい。皆!相手が先輩だからって気後れする必要はない!ここで活躍できたらベンチはおろかスタメンの可能性だってある!勝つぞ!」
「「「「「おう!」」」」」
【side 今吉】
「今吉さん、なんで試合するんすか?今日は自己紹介と今後の事を話して1年は帰せって監督が…。」
突然試合をすることに疑問を抱いた若松が聞いてくる。
「監督の方は大丈夫や、許可とってある。試合する理由はかの有名な『キセキ』を生でみたいっちゅうんが1つやな。」
「他にもあるんすか?」
「あるけど秘密や。」
「えぇ!そりゃないっすよ今吉さん!」
若松が横でギャーギャー行ってるけど無視。今回のスタメンを発表する。
「ほなスタメンはいつものメンバーでいくで。ここで無様な姿晒したらベンチ降格もあり得るから覚悟しとき。」
そう言うと皆の目つきが変わる。
そうしてアップにコートの中に入っていった部員を見ながら考え事をまとめる。
今回試合を組んだ理由は青峰と他の1年の実力を見るのが1つ、ワシらのことを知っている藍野がどう指揮をとるのかが1つ。最後に…。
ワシは1年の居るベンチに目を向けて、今回観察する中で最重要視している人物を見る。
【side out】
俺と青峰と桃井はベンチから試合の様子をみていた。
「センターの諏佐さんに崩されてるね。」
桃井がそう言うと青峰が
「あ?あぁ、技術とか体格差もそうだが経験が違いすぎるな。後はPFのうっさいのがリバウンド争いを制しているのも大きい。」
「タイムアウトは1Qにつき1回だけ、まだ3分しか経っていないけどこの点差は…。」
桃井がスコアボードにチラリと目をやると6-20で負けていた。
桜井のスリーのお陰でなんとか点は取れているものの単発でしかない。
「きょーならどうする?」
青峰が俺に振ってきた。
「…そうだな、やりあえているのが桜井君と西園寺君だけ。ただ、西園寺君もポジショニングと判断に少し不安があるところを加味すると桜井君を軸として攻撃は組み立てる。個人主義とは言いつつもエースを最大限に活用する為の個人任せ主義と言う方が正確かな。スクリーンを両側から掛けてフリーになりやすい状況をとにかく作る。見ている感じ桜井君は
「そりゃあ選択肢としては正しいかもしれないが最善じゃねぇな。」
「当たり前だ。最善は『俺と青峰が出る』だからな、それ以外の選択肢に決まってんだろ。」
「…でもそれだと桜井君にダブルチーム付かない?」
桃井が桜井一辺倒では難しいんじゃないかと意見を言う。
「まぁ他が自分たちに通用しないっていうのと桜井君を脅威に感じたらそうなるだろうな。だがそれも今すぐにって話じゃない、暫くは様子見だな。」
「…なんだきょーすけだけ出るのか?」
軽く屈伸をしている俺をみて青峰が問う。
「7分の段階で厳しそうなら俺も入って柱を1つ増やそうかなって。」
「なら俺もださせろ。」
「青峰と俺が出たら2分あれば逆転するだろ?それだと他の人の実力が見れない。」
「あぁ?んなもんこの3分で充分だろ。」
「いいや、ベンチにいる先輩の手元をみてみろ。」
「…何かメモしてるのかな?でも二人もいるよ?」
相手のベンチをみて気が付いた桃井。
「あぁ。恐らく1人が俺たちのチーム様子を、もう一人が相手のチームの様子とかを記録しているんだろう。出場時間をできるだけ長くして他の人の記録をつけさせてあげたい。」
「…俺ときょーすけは?」
「俺は入学する前から練習参加とか練習試合にも出て活躍しているから今日ここでアピールすることはない。青峰はここでやらなくてもどうせ練習試合で試される、ならできるだけ他の1年に出番をあげてチーム内の競争率をあげたほうがいい。特に今日は初日だ、全員気合が入っているに決まっている。」
「なるほどな、他の奴の為か…。きょーすけらしいっちゃらしいか。」
桃井がタイムアウトを取り、先ほどの作戦を伝える。
「西園寺君、諏佐先輩のことなんだけど…。」
そう言って二人は少し離れて話し合っている。
まさかデータDFか?
タイムアウトが終了してコートへ戻る。
「さつき、さっきのやつになに話したんだ?」
青峰が桃井に聞く。
「ちょっとアドバイスをね。」
「あー、いつものやつか。」
「これで少しは失点を防げればいいんだけど…。」
そう呟きながら桃井はコートへと視線を戻す。
そこから試合の展開をみてみると、桜井のスリーの連発と西園寺が諏佐さんを少しずつ止めれるようになってきて差を縮めていく。
第1Qも残り3分を切ったところで18-26と8点差まで縮めていた。
しかし、先輩たちも桜井に好き勝手させずに予想通りダブルチームで抑えてくる。それに対して桜井もスクリーンを利用してスリーを決めようとするが、スクリーン後のカバーも早く中々決めさせてくれない時間が続く。
そのまま差を詰めることはできずに24-32と8点差のまま第1Qが終了する。
「第2Qは東雲君に代わって青峰君、桜井君に代わって藍野君お願いね。」
「やっとか。」
「逆転するぞ青峰。」
「おう。」
そう言って拳を合わせて、コートへ出る。
第2Qが始まり、青峰に早速ダブルチームがつく。
「よこせ!」
それでも青峰はパスを要求するのでPGの北風は迷っている。
それもそうだ、いくらあの『キセキ』とはいえ今日会ったばかりの人間だ。
ダブルチームについている人間より、フリーになっている人間に回したほうが確実に見えるのは当たり前である。
それでも北風に迷いが生じている理由はパスを呼んでいる人物が『キセキ』のエースである青峰だからだ。同い年の人間からしたらまさにスーパースターだろう。
ここで俺の出番だ。
俺は目線を青峰に向けると、青峰もまたこちらを見る。
両者が頷くと俺はマークマンについていた先輩に対して
「ヘイ!」
俺は北風を呼び、縦に走り出してフリーになっている青峰を見ながらパスの勢いを失わさせずにそのまま青峰にパスを出す。
そのまま青峰はダンクをしてゴールを決める。
そこからは俺と青峰の勢いは止まらず、第2Qが2分経過したところできっちりと逆転をする。
38-36
相手チームがそのタイミングでタイムアウトを取る。
ベンチに戻ると、桃井からとある提案をされる。
「皆お疲れ様、少し試してみたいことがあるんだけどいいかな…?」
俺を見ながら桃井はそう言う。
「?俺はいいけど。」
周囲を見渡して確認を取る。
「気持ち的にも落ち着いたからいいと思う。」
代表して西園寺が同意する。
「ありがとう。それじゃあ…。」
【side 今吉】
後半に入って、期待のルーキー二人が大暴れしてくれたせいで逆転されてしもうたか。
藍野は普段の練習参加で実力は把握してたけれど、予想外なのは青峰や。
中学の最後の試合を見た時から成長しとる気がする…。
タイムアウトに入り、1年のベンチをみながら考えていると若松から話しかけられる。
「今吉さん、どうしますか?青峰がやべぇっす。」
「…今このメンバーで青峰を止められる奴はおらん。なら青峰からの失点は諦めるしかないのぉ。」
「!?何言ってんすか!このまま黙って負けろと!?」
「ちゃうちゃう、失点は諦めるしかないけどそれを最小にするんや。」
「?何か策でも?」
「あぁ、要は青峰にパスが渡る確率と回数を減らせばええねん。そこで供給源を断つ。」
「?PGにプレッシャーかけにいくのか?」
ここまで黙って聞いていた諏佐から質問がとぶ。
「それも無しではないけど、やるにはタイミングが早すぎる。ここまで青峰にパスが通り続けた理由はなんや?」
「そりゃあ、PGからのパスで…。」
若松がさも当たり前かのように答えるが違う。
「…藍野か。」
諏佐が正解を出す。
「そうや、藍野を経由して渡っている回数が異様に多い。せやからマークチェンジや、ワシが藍野につく。」
「防げるんですか?マークしてても気が付いたら目の前から消えているんです。」
それまで藍野にマークに付いていた後輩から声があがる。
「
「お願いします!」
…さて、藍野にどこまで通用するか分からへんけど試せるだけ試してみますか。
【side out】
タイムアウトが明けて俺たちのボールからスタートする。
…さてどう組み立てようか。
桃井から伝えられたのはこうだ。
北風と桜井を交代して俺がPGにコンバートしてゲームメイクをする。
周辺視野の広さと色々出来ることを評価され、桃井からPGを試してみてほしいと言われたのだ。
分かってはいたことだが、俺のマークマンは今吉さんか。
練習参加からも思ってたけどこの人相手にするの厄介なんだよな。
「PGになったんか?」
「えぇ、ちょっとやってみたくなって。」
そう言うと今吉さんは俺とベンチを交互にみる。
「…あのマネージャーか。」
だからなんで分かるんだよこの人は。
「…そうです、桃井が試してみたいって。」
「面白いこと考えるやんけ、ほな楽しませてくれよ。」
ボールを運び、一度ボールを桜井に預けて青峰のマークマンに対してスクリーンをかけながら場所を入れ替わる。
ただ、ダブルチームだった為、若松さんはそのまま青峰についていき今吉さんもチェンジで青峰についていく。
「よこせ!」
青峰は二人ついてきているが、問題ないというように桜井からボールを貰おうとする。
「スミマセン!」
桜井は青峰の迫力からか、パスを出す。
青峰はそのまま簡単に二人を抜き去るとゴールを決めた。
そこから暫くは青峰主体で攻めている。時々Cの南浦を経由して桜井や西園寺が決めているがそれでも青峰が得点のほとんどを取っている、それでも第2Qのタイムアウト前と比べたら少しは減ってしまったが。
第2Qも半分を経過した頃だしそろそろ俺も得点取りに行っていいかな。
そう思い、ノーフェイクでスリーを打とうとしたが、
「読めてるで、そろそろ自分も点取りたくなったんやろ。」
今吉さんにドンピシャでブロックされてしまう。
そこから俺は自分では決めにいかず、残りの4人に平均的に回して、無難にPGの仕事を終える。
最後に青峰が豪快にダンクをかまして試合終了。結果は60-45と15点差で勝利する。
「ほな、試合出ていた組はクールダウンしっかりせぇよ。出なかった組は練習やるで。」
試合が終了し、今吉さんが指揮をとる。
他の先輩たちに指示を出した後に1年ベンチにやってきた。
「お疲れさん、いやぁ強いわ。ワシらじゃ相手にならんわ。」
そう前置きをすると
「今日は一旦終わりや、クールダウンしたら着替えて帰って構わん。明日から本格的に練習に混ざってもらうで。」
今吉さんは「ほな、明日な。」というと戻っていく。
しかし、途中で足を止めて振り返る。
「青峰、藍野、桃井。この三人はちょっとついてこい。」
「だるぅ~」
まだ物足りなさそうな青峰。
「「わかりました!」」
素直に付き従う俺と桃井。
三人で今吉さんについていくとこう言われる。
「青峰、藍野。お前たち初対面か?」
「違います。」
俺が代表して答える。
「やっぱそうか…。二人の実力を把握しておきたいから全力で1on1してくれへんか?」
今吉さんがそう言うと俺と青峰は顔を合わせる。
俺たちは再会したて行った1on1の後にとある約束していたのだ。
それは…。
「他の『キセキ』ぶっ飛ばして日本一になった後できょーすけと全力の1on1するから今はやんねぇよ。」
「…そういうことです、全力でやりあうのは今はできません。ですが、半年前とかのものになりますがその時に全力でやった映像があるのでそちらなら…。」
「かまへん、みせてくれや。」
そう言うと桃井がスマホを取り出して、再会した時に行った1on1の映像を今吉さんにみせる。
今吉さんは黙って全て見終わると
「ありがとさん、参考になったわ。」
そう言って俺たちを解放した。
寮に戻る途中、三人で歩いていると
「今日はどうだった?」
桃井が切り出す。
「なんだかんだ初めて青峰と一緒のチームでバスケしたな。」
「あ?確かにそうだな、まぁ相手が雑魚で話にならなかったけどな。」
「どうせこの後も1on1やるんだろ?」
「ったり前だろ、消化不良だぜこちとら。」
「了解。」
「もー!明日から学校なんだよ!」
そう言いながらも結局は見守ってくれる桃井。
明日から、新しい生活が始まるのか。
えー、オリキャラ同級生を複数出しました。
今後出すかもしれませんので頭の片隅にでも置いておいてもらえると...。
【桐皇学園1年生】
PG 北風 飛鳥:福岡県 海東原中学
SG 桜井 良:奈良県 桜城中学
SG 藍野 京介:東京都 照栄中学
SF 西園寺 嶺二:東京都 桃山台中学校
PF 東雲 蒼:群馬県 時定中学校
PF 青峰 大輝:東京都 帝光中学校
C 南浦 和樹:長野県 平滝中学校
マネージャー 桃井 さつき:東京都 帝光中学校
同級生は分かりやすく「東西南北」にしようと思い、名前を決めました。
出身中学も元ネタがある人もいます。
桜井君に関しては出身中学を調べてもわからなかったのでなんかそれっぽくしてみました。(それこそ出身中学とか今後関係ないので違っていてもまぁ)
キセキ:色
無冠:自然
誠凛:曜日
本作品:方角
まぁこう並べてもいいコンセプトなのでは...?
と、冗談はさておいて少々真面目なご報告を。
どのくらいの期間になるかわかりませんが、この話以降少し投稿期間の間隔を伸ばさせていただきます。
私生活で色々とあり、執筆する時間が確保できず、今のペースで行くとすぐにストックが切れると思われるからです。
現在は2,3日に1話ペースで更新していたのを基本的には5日~1週間のペースに変更させて頂きます。
投稿頻度を戻す目安は立てておりませんが、私生活が落ち着きストックも5話以上できたら今の2,3日に1話のペースに戻します。
この話で投稿終了するとかは絶対ないのでご安心していただけると。
現在最新で書いている場面は「IH東京都予選 桐皇vs誠凛」になります。書いていて超楽しい。
本当は今話のあとがきで、今ドラマでやっている『アクマゲーム』のことを書こうと思ったのですが(ワイ、原作大ファンニキ)それをすると長くなるのは目に見えているのでこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは次のお話でお会いしましょう!
ヒロインについて
-
ヒロイン無し
-
桃井 さつき
-
相田 リコ
-
荒木 雅子
-
アレクサンドラ・ガルシア(アレックス)
-
土田の姉
-
水戸部の妹
-
オリキャラ