ブラック企業勤務、アラサー女探索者の迷宮探索 作:Yunoko
「さて……」
車の扉を閉め、キーケースをバッグに入れて姫華は歩き始める。
《黒井商会》の前に立ち、小さく息を吐く。
時刻は午後の10時30分すぎ。この時間であれば周囲にも人気はなく、気兼ねなく彼女は気だるさを漂わせた。
ダンジョン探索中、姫華は精神状態が高揚傾向というか、溌溂とした気持ちになる。
素材や資源を探し集めている時、魔物と戦っている時、のんびりとダンジョン内で休憩している時、思い出の場所がダンジョンであった場合に懐かしんだりと、そうした場面で彼女はハイテンションになる。
傍目から見れば、そこまでハイテンションか? と思われる程度の変化ではあるのだが。
もっとも、一度探索が終わって時間が経過するにつれて、普段の彼女に戻っていく。
朝起きて、会社へ行くまでは憂鬱の絶不調にあり、勤務中は幾らか安定した状態となり、退勤して家に帰るまでに少しずつ気持ちが右肩下がりに下降していくのだ。
これで翌日が仕事であれば、再び気持ちは最下段まで落ちてゆく。
姫華のコンディションだのバイタリティというものは、大体このようなサイクルとなっているのだった。
「お疲れ様です」
「おや如月さん、お疲れ様。ダンジョン探索のお帰りで?」
「えぇ、忘れる前に報告書だけ仕上げに来ました」
「はっはっは、いつも真面目だねぇ。週明けに出したところで構わないでしょうに」
「週明けになると記憶が曖昧ですから……」
「またまたぁ、そんな年齢でもないでしょうに。今、鍵を開けますからな」
「すみません」
この時間になると玄関は施錠されているので、夜間用の玄関へと姫華は向かう。
受付には中年の男が座っており、夜間警備の傍らと夜中に訪れた社員の出入りを確認している。
元市役所であり、広い上に五階建ての《黒井商会》内を警備しつつ、社内でまだ働く社員の把握もするのは中々に大変だ。
忙しい中で手を煩わせる事を申し訳なく思いつつ、姫華は社内へと足を踏み入れる。
夜中は最低限の照明しか点いていないので薄暗い。
だが、姫華にとっては慣れたものだ。
迷いなく西側の廊下へと突き進み、階段を上がっていく。
この時間帯は社内の人間と遭遇する事もまずないし、あったところで大体が探索課の人間だ。
探索帰りである事、馴染みの人間と食事や会話をしてきた事や、仕事も片付いた事なども働き、彼女の気持ちは出勤時に比べて穏やかで、足取りも軽い。
「まだ仕事してる人……案外いる」
西館三階へ上がった時、夜間照明だけの廊下というのは薄暗く、不気味でさえあった。しかし、いくつかのオフィスでは仕事をしている社員もいるらしく、扉に備わったガラス越しに光が漏れている。
万が一にも入る部屋を間違えないように気をつけつつ、《迷宮探索第七課》のプレートを見つけて室内へと入っていく。
誰もいないオフィスの照明を点けると、彼女は入って左手にある部屋の扉を開く。
突然だが。
《迷宮探索第七課》のオフィスは以下の構成となる。
入って左手には給湯室兼休憩用のスペースとなる部屋があり、ここでは小さい冷蔵庫やキッチンシンク、電子レンジや給湯ポットなどが置かれているので、ちょっとした料理や食事程度なら可能だ。
他に各社員のロッカーが並び、誰のかは不明だが寝袋なども置かれている。
仮眠などで使われるのだろう。
反対側の右手には、ユニット会議用の小会議室がある。
姫華が開催する会議の際に、第七課のメンバーがここに集い、姫華は中央に座ったり、ホワイトボードの前に立ちながら進行していくのが常だ。
それ以外は大体食事休憩で使ったり、他の課のメンバーとの打ち合わせなどに使われたりする。
そして中央が探索課の業務用スペース、といった形だ。
どの探索課もオフィスの構造は大体同じなのだが、それぞれデスクの配置や使用するオフィス用品などはまったく異なる。
各課の課長や主任の権限で自由にカスタマイズしてもいいとなっているからだ。
一応会社からも管理費という形で支給される。
しかし会社からの支給など端金なので、結局は社員達がお金を出し合って、自分達の働きやすいようにしているのが現状だ。
そのため、稼げる探索課と稼げない探索課のオフィスは天と地ほどに利便性も外観も異なる。
そのあたりの格差を身に沁みさせ、より稼ごうという気持ちを抱かせるのがおそらく商会の目的なのだろうと姫華などは想像し、推察していた。
果たして、それが目論見通りになっているのか疑問は尽きないが……。
「さて……」
話を戻すと。
姫華はシンクで軽く手洗いを済ませ、バッグからサンドイッチやサラダ、カットフルーツなどを取り出し、冷蔵庫に入れていく。
《ステラモールダンジョン》の探索前に購入したはいいものの、休憩中に霜月がやってきたため、食べ損ねた軽食類である。
翼竜との戦闘時に動いたりしたのと、手に入れた道具なども構わずバッグに詰め込んだりしたものだから、サンドイッチなどは見るも無残な姿と化してしまったが、それを気にする姫華ではない。
「……今日中に食べればセーフ」
冷蔵庫などで冷やすでもなくバッグに入れっぱなしだったが、今日中に食べれば大丈夫だろうと判断し、今更ながらにここの冷蔵庫へと放り込むのだった。
消費期限は今日なのだから、多少保存がいい加減でも今日中に腹に収めてしまえばセーフだろうとの浅い考えである。
彼女はこだわるところは細かいが、そうでない部分はとにかく雑なのだ。
そして、姫華の胃袋は燃費が悪い。
一食自体はそこまで食べれないのだが、とにかく次に空腹のサインを発するまでの時間が短いのだ。
先ほど《夢追い人》でラーメンだのチャーハンだのを食べているから、まだ多少は空腹のタイミングが遅れるが、今日中には小腹が空く事を彼女は自覚していた。
「……よし」
冷蔵庫に食品類を詰め込むと、姫華は自分のデスクに向かう。
チェスターコートを椅子にかけると、彼女は軽く身体を動かしてから座り込む。
そしてデスクワゴンからコーヒーを取り出し、デスクの上に置く。
姫華はこうした誰もいないオフィスで仕事をするのが好きだった。
誰に気兼ねするでもなく、マイペースに業務に集中できるからだ。
もっとも、人目がないだけに仕事に飽きるとすぐに別の事をしたり、手が止まったりしてしまうのだが。
「…………」
専用のノートパソコンを開き、勤怠管理システムのアプリケーションを起動。
出退勤の項目を確認し、退勤のタブをクリックする。
もっとも、給与計算の際には出勤時間も退勤時間も、等しく午前9時から午後の5時までにされているのだから、完全に無意味な作業である。
昨今、出勤報告とてスマートフォンのアプリなどで行えるのに、中途半端に会社に出勤させてはいらぬ手間を取らせるのだから、社員への負担を増やすことに余念のない企業といえる。
桃香の退勤は押されていないが、どのみち会社側の都合の良いように計算されるだろう。
要するに出勤さえちゃんとしていればいいのだ。オーバーワークする分には会社側も特に気にもとめてはいなかった。
労働基準なぞ意にも介さない……というよりは接待や賄賂でずぶずぶだから、訴えたところで耳も傾けてはくれないのだ。
探索者を抱える迷宮関連の企業というのは、どこもそうしたものである。
「まっず。にっが」
ブラックの缶コーヒーを飲みながら、姫華は顔を歪ませる。
不味いと感じるのに、なぜ飲むのだろう。
彼女にはそれが分からない。
理不尽な文句をコーヒーに述べつつ、姫華は報告関係のタブをクリックする。
ダンジョン探索の報告書を開き、慣れた手付きでタイピングしていく。
探索を行った日付や時間、どういった順路での探索を行ったのか、発見した資材や財宝などの場所や手法、倒したモンスターの種類や数、どこまで踏破したのかなどと記載すべき項目は多い。
「何時に到着したっけ……11時だっけ? モモなら覚えてるのかな」
姫華の記憶力はあまりよろしくない。
というより、同じ年代の社会人の中でも相当に悪い。
彼女もそれを自覚しているので手帳だのメモだの、目に見えて振り返りができる道具は欠かせなかった。
ゆえにここ最近の、少なくとも年内の行事や社内での予定などはびっしりと手帳に書かれており、確認してはスマートフォンにもメモをする徹底ぶりをみせた。
彼女は自分の記憶を信じてなどいないのだ。
今日の姫華は、明日の自分に覚えているように託すし、明日の自分は昨日の自分が書いたであろうメモや予定は正しいだろうと期待している。
自分同士で互いに責任を押し付け合うという、器用で無益な事をしてのけているのだ。
一方、絶対に覚える必要がない事にかけて、姫華はどこまでも不明瞭だ。
不透明で曖昧でも彼女は一向に気にしない。
何を手に入れたのかも曖昧だし、倒したモンスターの数や種類なども結構に誤りが多い。
桃香がこの場にいたなら、短い合間に十個以上のミスを指摘していただろう。
姫華本人が至って真面目に思い出しては入力しているのだから、余計に質が悪いといえる。
「えっと……探索して回収して、途中で白の騎士団に遭遇して、階層ボスの翼竜を倒して、深層ボスはいなかったけど、一番下の階層でダンジョンコアが復活してたからついでに壊しておきました……と」
流石に肝心な部分に関しては、きちんと記憶している。
これを記載する事で、後日に確認して怒り狂う上司や、困った顔を浮かべる上司が脳裏に浮かびつつも、姫華は一切隠す事なく打ち込んだ。
このあたりの事柄に関してはキーボードをタイピングする手が止まらない。
「…………よしっ」
自分が不利になるであろう報告を入力して、彼女は満足気でさえあった。
怒られるのが好きなわけでもないのだが、隠してビクビクするくらいなら、堂々とやってしまいましたと報告する方がずっと気楽なのだ。
勢い任せにダンジョンコアを壊したし、白の騎士団達にも隠す事もしなかったが、彼女に後悔の二文字はない。
後悔したところでどうせ忘れると開き直っていた。
最後に、《この内容で報告する》というタブさえ押せば完了だ。
直近の上司である第七課の課長へまずは届き、そこから探索課全体をまとめる部長に、さらに事業部長、果てに代表取締役へと上がっていくのだ。
もっとも、チェックのリソースは大半が課長と部長に割かれる。事業部長にいい加減な報告書が届かないように、非常に頑丈な防波堤となっているのだろう。
それを知っている姫華であるはずだが、遠慮なく火種をふんだんに込めた報告書を提出するべく指を動かす。
「…………せっかくだ、コメントも入れておこう」
報告時には、報告者からのコメント欄にメッセージの入力が可能だ。
大抵はお忙しいところ恐れ入りますが、ご確認よろしくお願い致します云々と入れて終わりだが、姫華は一応はやっちまいました的な侘びの文面や、せっかくなので今回翼竜戦で用いた必殺技のネーミングについても問いかける形でコメントを入れた。
こんな事をしておいて、彼女に悪意とか敵意だの、上司をからかったり、ふざけたりする意図がないのだ。
そうして報告を終えた姫華は、迫る会議に備えてのレジュメだの資料を作り、手帳に予定を書き込んでいき、ホワイトボードを見て第七課メンバーの状況を確認、夜食に本日購入したサンドイッチなどを平らげ、軽くオフィスの掃除をして、帰途につく。
彼女が会社を出た時の時刻は、日を跨ぎ、11月21日の午前0時25分である。
「……」
《黒井商会》の駐車場を出てから、姫華の自宅までは大体20分程度だ。
車を走らせる中、途中で《ステラモール》が横目に見えた。
彼女の自宅というのは、ここからさらに奥である。
家が近づくにつれて、周囲の建物はまばらなものとなっていく。
《ダンジョンシンドローム》が発生した際の後遺症というべきか、市街化調整区域に分類されてしまったため、この一帯では住宅や商業施設などの建築が認められていない。
つまるところ、元々建っていた建物やそこの住民だけが残っているので、いずれはさらに寂れていくのが半ば既定路線と化した土地なのだ。
ゆえにか、道路の両端に並ぶのは運送会社にカーディーラーが多く、あとは高齢者施設やパチンコ店、お情けとばかりにコンビニが一店ポツンと建つばかりだ。
ちなみに余談だが、第三課の課長である遊佐は、よくここのパチンコ店へ遊びに来ており、気が向けば会社に出勤したり、別のどこかへと遊びに赴いたり、消費者金融に足を運んだり、あるいは姫華が休みの日には自宅に遊びに来たりとしている。
姫華の暮らす自宅は賃貸アパートで、名前を《フェブラリー》という。
直訳すれば2月で、和月に照らせば《如月》である。
自分と同じ苗字で、しかも場所が開発の閉ざされた僻地ゆえに家賃も安く、人気の少ないここを彼女は気に入っている。
「ただいま……と」
車を停め、自分の部屋へと進んで、鍵を開ける。
一階部分が玄関となっており、シューズインクローゼットが置かれているのみのシンプルな構造だ。
靴を脱ぎ、階段を上がっていけば姫華の生活スペースとなる。
階段から上がった右手には洗面所(+浴室)、トイレ、空き部屋が並ぶ。
左手にはリビングがあり、奥にサンルーム、そして隣に姫華の自室と続く。
一人暮らしの割に広々としているが、これで駐車場代も込みで月額5万円を切るのだから安い方だろう。
その代わり、周辺に店なども少ないし、どこへ行くにも距離があるので良い事ばかりでもないが。
「…………」
時間も遅く、なんなら21日になってしまったが汚れなどを残したまま眠るというのも姫華には我慢できなかった。
シャワーのみで済ませ、髪や身体を洗い、眠る前にクレンジングや洗顔を行って化粧(といってもナチュラルメイクであり、ほとんど落とすものはないが)を落とし、化粧水や美容液を塗って肌の保湿やケア、そして夜用のクリームで保護までを手短に済ませていく。
かなり簡略したケアなのだが、それでも姫華がパジャマに着替えた頃には時刻も午前の2時過ぎ。
明日は休みの予定といえど、睡眠不足は肌や心身への影響も小さくない。
少しずつといえど、こうした積み重ねが後々に響くのだ。
誰かが言っていた、と姫華はいつも思い返す。
「……誰が言ってたっけ」
姫華の行動原理というものは、彼女自身の考えや経験に基づく部分もあるが、大半が誰かの受け売りや影響だ。
けれど、彼女にはそれが一体どこの誰の影響であるのか思い出せない。
頑張って記憶を手繰ろうとすると、モヤモヤとしたものが脳内を蝕んできて、出てくるようで出てこない状態となってしまう。
何かを忘れている事が分かっているのに、何を忘れているのかが思い出せない。
ずっと心のあちこちに引っかかりが残っている。すっきりとしない。
明日は急な呼び出しだの、ノルマ未達成などがないのなら休みの予定だ。
第七課のメンバーのおそらく全員が休みだから、探索には出ないだろう。
探索に出ないという事は、誰かが負傷したり、万が一に死亡するという事もない。
安心して休んでいられるし、ゆっくりと過ごしていられる。
昼まで休もう。
そう思い、自室の方へと歩いていく。
室内に入ると、チェストの上に置かれた、いつまでも変わらない笑顔を浮かべた女性達の写真へと一瞥する。
「ただいま、虎子先輩、凛花先輩、瑞樹ちゃん、皆」
今朝、家を出る前に比べて幾分余裕を持って声をかけられたのは、一人の犠牲も出さずに今日を終えられたからだろうか。
写真の中には15人の女性達が写っている。
中央に仁王立ちで腕を組んで不敵に笑う者、その女性の右隣でピースサインで屈託なく笑う者、反対の左側で静かに微笑む者、ピースをしている女性の隣で恥ずかしそうに俯く者、他にも各々のポーズで写る者達……。
彼女達がいたから、今ここで姫華は立っていられる。
一人生き残り、悲観ぶっては感傷に浸っていられる。
色んな事を教えてもらっているのに、誰から教わったのかさえも思い出せず、飄々と今日を過ごしている。
写真を眺めていると、次第に罪悪感や後ろめたさから、姫華の表情には沈痛めいた面持ちが浮かぶ。
「皆のおかげで、今日も無事に帰ってこれた。誰も死なせなかったよ。ありがとう。でも、私……最悪だよ。ダンジョンなんてあるから、あの日に皆やられちゃったのに……それなのにダンジョンを探索するのが嫌いになれない……辞めたいって思ってるのに、まだ続けていいかなとか思っちゃってるよ。なんで、こんなに中途半端なんだろう……」
写真の中に向けて声をかけたところで、返答などあるはずもなく。
もっとも、そんなものを彼女とて期待はしていないだろう。
「また明日ね……」
写真立てをチェストの上に戻し、姫華も寝所であるロフトへと上がっていく。
明日は何時に起きようか。
そう考えながらスマートフォンのホーム画面を開いた時、いくつもの通知が来ている事に気付いた。
「あれ、全然気づかなかった……」
Connectという名で知られるコミュニケーションアプリには、ざっと50件以上の通知が入っている。
送信元は《幼馴染みぃ(4)》、《長月響》、《モモ♪》、《私が宝月さんだぞ》、《御巫神楽》、《ブラック迷宮企業被害者の会(20)》と続いていた。
時間も時間なので、明日確認しよう。
既読を付けておいて、返事が遅くなったら無視していると思われるのも嫌だし……。
緊急性がある場合は電話連絡をするように言っているから、そういう内容ではないはずだ。
おおかた、今日の探索だとか食事の事あたりのメッセージだろう。
そう考え、姫華は眼鏡やスマートフォンを枕元に置き、室内の照明を最低限にまで落としておき、布団に入る。
「……30歳までに、方向性決めなくちゃね。いつまでもズルズルとしてちゃ、駄目だよね……」
呟きながら、彼女は静かに瞼を下ろす。
なんやかんやと慌ただしい一日であったからだろうか。自覚がないだけで疲労や緊張の連続があったからだろうか。
それから数分もしない内に、室内では彼女の小さな寝息だけが聴こえるのだった。
【Tips】 フェブラリー
主人公である姫華の住んでる賃貸アパート。
家賃は駐車場代込みで5万を切る。
その代わり、立地やら将来性はあまりよろしくない。
直訳で2月となり、姫華は自分の名字や誕生日などと重ねているのもあって、ここを気に入っている。
【Tips】 Connect
いってしまえばLINEの友達。
出来る事も大体一緒。
【Tips】 御巫神楽
まだ未登場。名前だけの人。
読み方は《みかなぎ かぐら》と読む。
ちなみに、このお話の登場キャラはほぼ全員が読み仮名を入力した時に変換できるキャラであるように意識してます。
この御巫さんも《みかなぎ》と入力で変換可能です。
【Tips】 ブラック迷宮企業被害者の会
具体的な構成員は不明。
とりあえず、20名いる中で姫華はその1人に含まれる、とだけ。
ほんとに姫華が家に帰って寝るまでだけの山ナシ谷ナシの一話になってしまいました。
今日(28日)中にもう1、2話くらい完成するようなら更新するかもです。
LINE風なメッセージのやりとりを特殊タグで行っている作者様もいて、ご自由に使って改変も構いませんと宣言されてる神様みたいな方なのですが、如何せん私が馬鹿で改変しても中々うまくいきません。
もし作れたら、そうしたやりとりをタグを用いて表現するかもしれません。
無理なら素直に鍵括弧などで頑張って表現します。