これにて5章は終わりになります
よろしくお願いします
注意
この小説は、ダンガンロンパシリーズの二次創作物です
◆グロ注意
◆魚ノ芽論破シリーズ通してのネタバレ
を含みます
それでも良い方はどうぞ
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彼らは果たしてエンドロールを迎えられるのでしょうか?
貴方はどう思いますか?
……ふむ、そう応えますか。
まぁエンドロールなんて、誰もが欲しがるものでは御座いませんからね。
どうか、貴方達の旅路が良いものとなるよう。
私はここから、祈っています。
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ピピッ
ピピッ
ザザッ
CHAPTER5 命短し逢いセヨ××× 後編
START?
▶YES
NO
Now Loading…
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「──────…髪を、デスカ?」
「…あぁ、もう伸ばす必要も無いから。」
「え〜、せっかく綺麗なのに勿体無いよ〜!」
「はは、そうか?でもな、それに……最後の裁判への、覚悟みたいなものなんだよ。」
「…なるほどな。」
「かしこまりマシタ。長さ、どのくらいが良いか言って下サイネ。」
「分かった。じゃあこれくらいで…」
「ねーねー、終わったら私も頼んで良いかな?」
「僕も頼む。」
「ん〜、じゃあアタシも頼もっかなー。」
「では私も…」
「じゃあ私も!」
「エッ………」
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シャキ
シャキ
シャキ…
「こ、こんなもので大丈夫でショウカ?」
「うん、大丈夫だ。ありがとう、ゲベート。」
「すごいすごーい!頭が軽くなった!これなら百人力だよ!」
「そ、そうでスカ?」
「うん!…きっと、大丈夫だよ!」
「…頭が、軽くなった。」
「元々そんな長くなかったけど、スッキリしたんじゃない?」
「そうだな。…頑張ろう。」
「よし、大分スッキリした!」
「随分バッサリいったな。そんなに切ってしまって大丈夫なのか?」
「…うん、心の整理とか、色々もうついたから。」
「私も…結構切ったな。」
「良いんじゃないか。手入れとか大変だし…」
「確かにな。…それに、もう諦めたくなど無いから。」
「トキヤ、それだけで良いのか?」
「うん、私は元々部分的に短いからね。そんなに長さを変えなくても構わないさ。…シルビアクン、」
「…何だ?」
「キミは……いや、キミ達は。この先もずっと、前を向いて歩くんだよ。」
「…?」
「…さて!そろそろ向かおうか。良い加減行かなければ、アイツが五月蝿そうだからね。」
「それもそうか。」
「じゃ、行こっか。」
「……」
「…ゲベート?どうした?」
「…大丈夫デス。それでは参りまショウカ。」
「う、うん。」
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カツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツカツ…
そして私達は裁判場へと着いた。
そこには、まるで待っていたかのように死んだ彼らの遺影があった。
あまりにも不謹慎だ。最悪だ。
そんな言葉を交わす者は居ない。
死んでいった彼らの為に、この物語を『終焉』させよう。
それが、私達に出来ること。
そして、目の前に現れるであろう『彼女』が出て来るのを待ち続ける。
──────…いつか、『キミ』と交わした約束を守る為にも。
私は、死ぬ訳にはいかないんだ。
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「ね〜〜〜いつの間にかあの裁判場見つけてるんだけどあの子達wwwウケるwww」
「笑ってる場合じゃ無いデショ。」
「ハイハイ、分かってるよ。さぁて──────」
「この物語は終わらせない。」
「キミ達の思い通りには、させないからね!」
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『臨兵闘者皆陣列在』
『早過ぎるぞ馬鹿めェ!と言うかまず向こうに向かってからにしなさい!』
『五月蝿いよ、浩。せっかくあと少しで1番面白い謎が解けそうなのに〜』
『キミはキミで何をやっている!やはりワタシがアソコに向かって居れば〜〜!!!』
『やめろ馬鹿お前が行ったら生徒達の鼓膜が破れる!ぇぇい、まだ入れんのか!』
『うーん、もう少しなんだけど……彼の指示が来たらの方が良いんじゃないかな。』
『む、それもそうか。さて──────』
『──────…俺達も、良い加減腹を括らねば、か。』
to be continued…
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CHAPTER5
命短し逢いセヨ×××
END
残り生存者数
8名
NEXT→CHAPTER6 僕達にエンドロールなんて要らない 真実編
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アイテム獲得
『彼女』のパソコン
手紙の主が残したパソコン。
充電MAXなので、1日であろうと裁判中も起動継続可能!イェイ!(by時鐘刻矢)
これにて5章終了になります
6章はもうしばらくお待ち下さい