よろしくお願いします
注意
この小説は、ダンガンロンパシリーズの二次創作物です
◆グロ注意
◆魚ノ芽論破シリーズ通してのネタバレ
を含みます
それでも良い方はどうぞ
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さぁさぁこの物語も終わりです。
ここまで見届けて下さりありがとうございます。
…え?もう1話間にある?聞いてないんですけど…
コホン、失礼しました。
それでは、貴方達の旅が良いものとなりますように。
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ピピッ
CHAPTER6 僕達にエンドロールなんて要らない シュウケツ編
いつかあなたとしたやくそくをまもりたい
START?
▶YES
NO
Now Loading…
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……
………
「ねぇ、ねぇ?今どんな気持ち?絶望のドン底に落とされた気分はどう?ねぇ!リセットなんて選ばないわよねぇ!?」
「─────────選ぶよ。」
「────────────は?」
「私達は私達の未来を選ぶの。貴方なんかに左右されないわ。」
「ちょっと、」
「僕達はお前なんかに惑わされない。もう二度と、過ちなんて犯さない。」
「は?」
「お前などひと握りで消せるんだ。さっさとリセットを選ぼう。」
「……」
「そうだねー。良い加減、アンタには飽きちゃったし。」
「ワタシ達を舐めたアナタが愚かでシタネ。」
「じゃあ、さっさと────────────」
「─────────認めない、」
「こんなの、認めない!!!!!」
一同「!!!!!」
「何よ、何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ!!!!いきなり裏切ってリセットを選ぶ?ふざけないで!貴方達は私の言いなりになるしか道は無いのに、裏切るなんてクソなんですけど!!」
「元々お前の仲間なんかじゃ無い。だからお前の言いなりになる理由なんて無い。」
「ハア?どの口が言うのよ!あんなに私の事を崇め奉っていた癖に!ふざけるな、ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな!!!!こうなったら意地でも言う事を聞かせてあげる!!!」
「─────────やるか。」
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────── 理論武装 開始 ──────
「何よ!何なのよ!いきなり意見を変えるんじゃないわよ!」
パァンッ
「貴方達は私の奴隷なのよ!言う事を聞きなさいよ!」
パァンッ
「このまま何もかも思い通りになるなんで思わないでよ!?」
パァンッ
「あぁ、もう!その目で見ないで!」
パァンッ
パキィンッ
「うるさい、うるさいうるさいうるさい!」
パァンッ
「絶望は希望になんか負けないのよ!」
パァンッ
「私こそが、私様こそが!全ての絶望を統べる女王なのよ!」
パァンッ
「さっさと言う事を聞かないと、殺すわよ!?」
パァンッ
パキィンッ
「ふざけるな、ふざけるなふざけるなふざけるな!」
パァンッ
「認めない、こんなの認めない…!」
パァンッ
「絶対的絶望女王が負けるなんて認めない…!」
パァンッ
「アンタ達『二次創作の登場人物』に、『リアルの人間』の私が負ける訳、無いのよ!!!!」
『二次創作もリアルも全てを混合してはならない』
パァンッ
パキィンッ
Break!
「何なのよぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉお!!!!」
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「何よ……何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ何よ!!!!有り得ない、有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない!!!!何で!?何で私様が負けるの!?」
「それは──────キミの洗脳より、彼らの意志の方が強かった、という所かな。」
「──────は?」
「私達は何もしていないもの。ただ『ちょっとだけ』手を貸しただけよ。」
「それ故に貴様は負けたのだ。希望という名の絶望に、な。」
「私は────────────私達は、弱かった。自分で自分の未来を決められない程に弱かった。でも…彼らが前を向かせてくれた!だから、だから──────私達は前を向いて、この命懸けの賭けに挑む!例え記憶を失っても、また『友達』になる為に!だから、お前をここで終わらせる!!!!」
「─────────ふざけないでよ。今更それが通用すると思ってるの?──────ディスティニー!」
一同「!!!!」
「コイツらを全員処刑してやりなさい!今すぐ!!」
「─────────ッ、コイツ…!」
「──────ッ、俺様の後ろに──────!」
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ヴヴッ
【エラーを検出致しました。このプログラムは消去されています。】
「────────────は?」
「え?」
『─────────ふう、間に合いましたかね。ヤレヤレ、面倒臭いプログラムで手間がかかりました。』
『ホンットだし〜!アタシちゃんとカナトお兄様に感謝しろよな〜!』
「は、」
「─────────間に合ったか!」
『はい、お陰様で。急ピッチでやったのでどうなるかと思いましたが……何とかなりましたね。』
「嘘、ふざけないでよ、これじゃ、」
『諦めなさい。どうせ貴方の計画は邪魔されるばかりだったんですよ?むしろここまで来れたのが奇跡だと思った方が良いです。』
『ザマ〜wwwクソビッチクソマヌケクソブス〜www』
『その辺にしておきなさいアカネ。─────────あぁ、そうだ。彼、そろそろ来るんじゃないですか?』
「彼?」
『せいぜい命運を恨む事ですね。永遠に地獄でもがき苦しんだらどうですか?──────あの人と一緒に。』
「な、にを」
ガチャガチャ
「え、」
グワシッ
「ちょっと、離してよ、」
バサァッ
パァンッ
「────────────は、何で、助け、」
シュウウウウウウウ……
「嫌、嫌!嫌!まだ、まだやりたい事もたくさんあったのに!お願い、連れてかないで!私は、私様は!」
バシュッウウウウウ…
「あ、あ、ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!!!」
シュウウウウウウウウウウウウウ…
一同「……」
「き、消えた…?」
「『────────────はぁ、ヤレヤレ。やっと、終わり、かな。』」
バサッ
「貴方は…?」
「『─────────あぁ、初めまして。僕は酔郷学園第51期生で死神の……メイ、と名乗っておこうかな。』」
「もしかして、あの名簿の人かな?」
「『あ、僕名簿に載ってるんだ……まぁ良いか。まぁ僕もこれで終わりだし、帰るね。─────────あぁ、あと。』」
「…?」
「『────────────せいぜい死ぬ時は、もう少し長生きしてから来るんだよ。君達は。』」
「──────あぁ、ありがとう。助けてくれて。」
「『─────────うん、どういたしまして。じゃあ、さようなら。』」
「さようなら!」
ヒュウウウウウ…
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「─────────さて、お前達。準備は良いか?」
コクッ
「お前達の記憶が、ちゃんと残っているかは分からない。それでも─────────賭ける勇気はあるな?」
コクッ
「─────────じゃあ、行くぞ。」
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選択して下さい
▶“リセット”
“卒業”
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こうして、私達はリセットボタンを押した。
これからどうなるか、分からない。
それでも────────────
彼らとした約束は、守りたいから。
生きて、また逢おう。
みんなで、また友達になる為に。
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「─────────トキヤ」
「ん?何だい?」
「──────────── Ich liebe dich.」
「───────────────!?!?!?ちょ、ちょっと、待っ─────────!」
バシュッウウウウウ…
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CHAPTER6
僕達にエンドロールなんて要らない
END
残り生存者数
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NEXT→CHAPTER??? 21グラムの願い
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アイテム獲得
皆の願い
皆から託された願い。
何時か、忘れかけていた大切なもの。
これにて6章終わりになります
残り2話、お楽しみ下さいませ