短いですがよろしくお願いします
注意
この小説は、ダンガンロンパシリーズの二次創作物です
◆グロ注意
◆前作(微睡み論破)、前々作(白鳥論破)のネタバレ
を含みます
それでも良い方はどうぞ
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ピピッ
CHAPTER0 拝啓、「原初の主人公」から数百年後かの後輩達へ
START?
▶YES
NO
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拝啓 未来の後輩達へ
やぁ初めまして。僕は酔郷学園第1期生、超高校級のプログラマー
どうして手紙を書いているのかって?これには僕にもちょっと訳があってね。
何故なら僕は今、コロシアイとかいうふざけたデスゲームに巻き込まれている。もしかしたら、これを見たキミ達も巻き込まれているのかもしれないね?
僕の同級生達は次々に死んで行く。それでも僕は何も出来ずに見送る事しか出来ない。
何故なら僕は歩けないから。車椅子なんだよね。
これは生まれた時からだから仕方無いのだけれど……これのせいで何度もえらい目にあった。あ、ちなみに僕は女ね。一応ね。
そんな訳でようやく黒幕を見つけたのだが……まぁ、もしかしたらキミ達にも関わりがあるかもしれない。だからここで名前を書いておこう。
黒幕の名は『津黒木夢々』。超高校級のコスプレイヤー。僕達のクラスメイトだったんだ。
最初は誰も信じなかったが、彼女の態度で一気に確定した。
まぁそれからは凄かった。
気付かないうちに仲間は彼女に殺されて行って、仕舞いには僕と彼女だけになってしまった。
でも、それでも僕は負けを認めなかった。
根性論的なアレかね、今頃意地でも湧いて来たんだろうか。
そんな僕を見て彼女は、『今日』僕を殺しに来ると言った。
だからこれは僕が死ぬ前に書いた手紙さ。
そして僕は『とっておき』をこの地下牢に残している。
地下牢の1番奥、ずっとずっと奥の牢屋の隅の棚に、僕のパソコンが置いてある。
その中に僕が作ったアルターエゴが入っているはずだ。それをキミ達に託そう。
きっと大丈夫。きっと、キミ達を助けてくれるだろう。
だから、キミ達はどうか生きておくれよ。
これはただの、ウルトラ大先輩からの我儘さ。
じゃあ、さようなら。
せめて、キミ達の旅路が良きものとなる様に。
××月××日
超高校級のプログラマー 天馬 翳
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……
………
…………
「──────…あぁ、分かったよ。」
「私はキミの想いを引き継ごう。」
「せめて──────…せめて、キミが安らかに眠れるように。」
「────────────…じゃあ、参ろうか。これはあの黒幕に反撃する、『過去最大最悪の復讐劇』だ。」
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ヴヴッ
ヴヴッ
ヴヴッ
『──────…お母さん?』
…
『…あぁ、亡くなってしまったのかな。あぁ、もうちょっと話したかったな。貴女と。』
…
『あぁ、良いだろう。貴女の遺言の通り…』
『彼らが迎えに来るのを、永遠に待ち続けよう。何時になろうとも…ね。』
to be continued…
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CHAPTER0
拝啓、「原初の主人公」から数百年後かの後輩達へ
END
残り生存者数
???名
NEXT→CHAPTER5 命短し逢いセヨ×××
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アイテム獲得
手紙
『彼女』からの手紙。
彼女は一体、何を思い何に縋ったのか。それは誰も知る由もない。
これにて0章終了になります
5章はゆっくり更新したいです