終焉論破〜さよなら酔郷学園〜   作:魚ノ芽朔

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5章前編です
5章は情報量がとんでもないので分けています
よろしくお願いします


CHAPTER5 命短し逢いセヨ××× 前編

注意

 

この小説は、ダンガンロンパシリーズの二次創作物です

 

◆グロ注意

◆魚ノ芽論破シリーズ通してのネタバレ

 

を含みます

 

それでも良い方はどうぞ

 

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愛は消えても心は消えず。

 

心消えれば人は死にます。

 

人間はとても儚く、脆い。

 

それでも貴方達は、生きて行きますか?

 

…そうですか。

 

貴方達はそれでも……いえ、何でもありません。

 

そこまで貴方達が言うのであれば、私はお連れするのみ。

 

さぁ、参りましょうか。

 

ここからが、私達の土壇場ですから。

 

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ピピッ

 

ピピッ

 

ヴヴッ

 

CHAPTER5 命短し逢いセヨ×××

 

START?

 

▶YES

 

NO

 

Now Loading…

 

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魚ノ芽論破前回までのあらすじ!

 

さてまずは何処から話そう?

 

『スペースダンガンロンパV1』から行く?

 

あのね〜、あの子達ってさぁ。

 

本家ダンガンロンパのタイトル名義借りてるだけで本家とは全然繋がり無いんだよ?

 

なのであの子達も酔郷学園の生徒です!あはは!

 

まぁとりあえずコロシアイの結果はここまで来たら知ってるでしょ?

 

冥ちゃんが自分を犠牲にしてみんなを蘇らせたの。

 

あ、分かってるよね。ハイハイ。

 

あ、ちなみにあの子達──────

 

もう、あの後すぐに死んでるからね?

 

え?何でって?

 

絶望の使徒…私の奴隷たちに殺されたのよ?

 

だって邪魔なんだもの。

 

夢々の邪魔ばかりするんだもん。

 

じゃあ消さなきゃだよね☆

 

え?人の心無い?

 

だって夢々死んでるもーん!

 

そんなの知らないもーん!

 

あ、ちなみに〜。

 

リバダンで死んじゃった子はそのまま死んでるよ。

 

えーっと、じゃあ次白鳥論破?

 

あ、あの子達も殺しました☆

 

あっはははははは!

 

微睡み論破の子達も殺したし〜、あとはあの子達だよね〜

 

え?歴代の主人公達ブチ切れ案件?

 

知らないよ〜、そんなの。

 

だって大体死んじゃったじゃん。

 

来る訳ないじゃん。

 

だったら夢々の好きにして良いでしょ。

 

何がなんでも、夢々の思い通り!

 

流石に瑞姫ちゃんのはびっくりしたけど、それでもほぼほぼ思い通りに進んでるんだから!

 

刻矢くん、邪魔しないでね?ふふっ♪

 

ザザッ

 

ザザッ

 

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時は遡り────────────

 

コンコンコン

 

『──────…何だ。』

 

『私だよ。入っても良いかな?』

 

『…師匠か。入れ。』

 

ガチャッ

 

バタン

 

『…何の用だ。』

 

『あのね、実はお願いがあって来たんだ。』

 

『…お願い?』

 

『実はね────────────』

 

かくかくしかじか…

 

『…そんな事、本当に可能なのか?』

 

『大丈夫だよ。私と刻斗は一心同体、何でも出来る。だから、キミにも少し協力して貰いたいんだ。』

 

『──────…分かった。でも……』

 

『でも?』

 

『──────…頼むから、死ぬなよ。』

 

『…!』

 

『私はもう、置いて行かれたくない…独りぼっちは嫌だ。だから……』

 

『…分かったよ。大丈夫、任せたまえ。』

 

『…約束だからな。』

 

『うん、約束だ。指切りげんまんしようか。』

 

『…もうそんな歳じゃ無い。』

 

『まぁまぁ、ほら行くよ。指切りげんまん…』

 

……

 

………

 

『…なぁ、師匠』

 

『何だい?』

 

『…望希は、あの時何を思ってたんだろうな。』

 

『それは……私にも分からない。でもね、』

 

『…?』

 

『──────……あの子は、キミと少しでも一緒に居られて…幸せだったんじゃないかな。』

 

『…だと、良いな。』

 

『ね。』

 

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──────そして、時は戻る。

 

「──────…ねぇ、しつこいよ刻矢くん。言ったでしょ、私はキミ達を殺すって。」

 

「だとしても、キミに何の利益があるんだい?何の利益も無ければキミに得は無いよ。」

 

「それは──────…ただただ、絶望の快感を味わいたいだけよ。あんまりしつこいと、嫌われるわよ?」

 

「──────…はぁ、キミも強情だね。そもそも…酔郷学園の第一期生であるキミがここに居るはずが無いんだよ。」

 

「──────…もう、」

 

 

「しつこいんだってば。」

 

トンッ

 

そうやって彼女は私を階段から突き飛ばす。

 

まぁ、このままでは死ぬだろう。

 

でも──────私は、彼らの元へ帰らなければならない。

 

だから────────────

 

「────────────…残念だけど、アテが外れたね?津黒木夢々クン。」

 

「──────…は?」

 

彼女が振り向いた先、階段の下には──────

 

誰も、落ちてなどいなかった。

 

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『やれやれ、あの人もこの人も意地っ張りですね。』

 

『まぁ良いでしょう、手を貸して欲しいと言われたなら全力で貸しましょう。』

 

『ウン百年振りに目覚めたらとんでもない事になっていたので、何処まで出来るか分かりませんが──────』

 

 

『──────…この「時翔希望」が、貴方の希望を叶えて差し上げましょう。…あの人も一緒に、ね。』

 

 

to be continued…

 

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CHAPTER5

 

命短し逢いセヨ×××

 

前編

 

END

 

NEXT→CHAPTER5 命短し逢いセヨ××× 中編




これにて前編終わりになります
中編後編も続けて投稿します
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