お気に入りが100超えてる・・本当にありがとうございます!
あかね「本当にごめんなさい!」
ジョン「別に構わないが・・すまない電話だ」
ジョン「アクアか、どうし「アクアくん!?」
ジョン「・・知ってるのか?」
あかね「その・・一応恋人で」
アクア「あかね!?」
ジョン「電話代わるか?」
あかね「は、はいありがとうございます」
アクア「あかね、ジョンと知り合いだったのか・・」
あかね「ううん、さっき知り合ったんだ」
アクア「・・そうか」
あかね「ジョンさんに用事があるんだよね?代わるよ」
アクア「いや、ただ頼み事があっただけだ。俺がやるからいいよ」
あかね「分かった、伝えておくよ」
アクア「後、次に写真撮りに行く日予定空いたから・・やっぱ行けると思う」
あかね「・・うん!楽しみにしてるね!」
ジョン「電話終わったか?」
あかね「はい、ありがとうございます」
アクアと知り合いだったのか
ジョン「あかねはアクアとどう知り合ったんだ?」
あかね「えっと、恋愛リアリティショーで」
ジョン「??」
あかね「その、男女が集まって仲を深めていく様子を撮影して放送する的な番組です」
ジョン「そうか・・あかねも芸能関係なのか?」
あかね「私は女優で、映像ではなく舞台の方ですね」
「あかねさん!ファンですサインください!」
あかね「嬉しいな、ありがとね!」
ジョン「・・あかねは有名なのか?」
あかね「えっと、ちょっと恥ずかしいですけど一応は」
舞台俳優という事はかなの映像とは違った演技の仕方があるはずだ、今の俺にはその知識が必要だ
ジョン「あかね、俺に演技の知識を教えてくれないか?」
あかね「ジョンさんも俳優なんですか?」
ジョン「・・一応そうなる」
あかね(この後時間はあるし、アクアくんの知り合いだもんね)
あかね「分かりました、いいですよ!」
ジョン「ありがとう、あかね」
あかね「ここお気に入りのカフェで1人でよく来るんです」
ジョン「確かに雰囲気がいいな」
あかね「そういえばジョンさんも俳優なんですよね、何か作品に出た事あるんですか?」
ジョン「・・あるが」
あかね「何の作品なんですか?」
ジョン「数日前に放送された刑事ドラマのテロリスト役だ」
あかね「すっごく怖かった人!?」
ジョン「・・・」
あかね「あ、いえその悪い意味じゃなくて」
誰に聞いても怖いしか言われないな・・
あかね「あの怖さを出せるなんて凄いと思います」
まさか俺の演技にそんな事を言ってくれる人がいるとはな
あかね「でもそれより印象深いのがあの戦闘だなぁ、あんな動き見たことなかった」
ジョン「俺がやったんだ」
あかね「え!?そうなんですか!?」
ジョン「ああ」
あかね「どれだけ練習すればあんな動きが出来るんだろう」
ずっと人を殺してきたからとは間違っても言えないが
ジョン「あかね、聞きたいことがあるんだ」
あかね「あっ、そういえばその話でしたね」
ジョン「あかねはどうやって演技するんだ?」
あかね「どうやって演技かぁ、ざっくり言うと私は没入するタイプですね」
ジョン「没入?」
あかね「その役について心情を深く考察したりして役の気持ちを理解する、その役になりきって自分だと思うとか」
そんな事テロリスト役の時は考えもしなかったが、深く理解しなりきる事で自然に演技が出来るという事か
ジョン「あかねは凄いな」
あかね「そんな事ないです、昔から沢山練習してそれでもよく分からない事は今でも尽きなくて」
ジョン「・・そうか」
あかね「でも演技が好きなんです、ジョンさんも演技が好きなんですよね?」
ジョン「まだよくわからない」
あかね「これから好きになれると思います、それぐらい演技は魅力的だから」
ジョン「ありがとう、あかねに聞いた事を参考にする」
あかね「頑張ってください、応援してます」
ジョン「かなだけじゃなく視野を広げるのは大事だな」
あかね「待ってください、かなって有馬かなですか」
ジョン「・・ああ、そうだが」
あかね「へぇ~かなちゃん・・かなちゃん」
今まで会ったどの殺し屋より怖いオーラが出てるんだが・・
俺も上に行くために様々な事を覚えて習得しないとな
少し楽しみな心が生まれてきた
希望もなかった俺が信じられないぐらいだ
ジョン「ただい「ジョンたーん??」
MEM「ちょっと動画についてお話あるんだけど~?」
ああ、パリで沢山の殺し屋に追われた時より危機を感じる
ジョンさん最大のピンチ