ジョン・ウィックin推しの子   作:カドラキ

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第14話

 

俺は今ペットショップで働いている、犬はいいな・・

出来ることならあの犬を救いたかった。何故俺は違う世界に来たのか分からないが死者を蘇らせられるならヘレンや犬と一緒に来れればよかった・・いやそれは思ってはいけないか 

 

「すみません聞きたいことが・・ってジョンさん!?」  

 

ジョン「・・ルビー?」

 

ルビー「ペットショップで働いてるなんてビックリだよ!」   

 

ジョン「・・そんなに意外か?」

 

ルビー(みんな言ってたけどマフィアか殺し屋にしか見えないよね)

 

ルビー「働いてるって事は好きなんだね」

ジョン「ああ、犬が好きだ」

 

ルビー「私も!犬ってホント可愛いよね!」 

 

ジョン「すまない、そろそろ仕事に戻る」

 

ルビー「ジョンさん、バイト終わったらでいいんだけど頼み事があって聞いてくれない?」

 

ジョン「そろそろ終わる頃だ、わかった」

 

ルビー「ありがと!」

 

 

 

 

 

 

ジョン「ルビー、頼み事ってなんだ?」

 

ルビー「実は・・お兄ちゃんにプレゼントあげたくて」 

 

ジョン「アクアにか?」

 

ルビー「うん、前に家族の事で悩んでた私に言ってくれたアクアという兄がいるだろって。その言葉が嬉しくてさ、だからお兄ちゃんにプレゼントあげようと思ってて」

 

ジョン「そうか、俺はいいと思う」

 

ルビー「それでジョンさんにプレゼント選び手伝ってほしくて・・」

 

ジョン「・・何故俺なんだ?ルビーなら何をあげたらいいか分かるだろ」

 

ルビー「それがぜんっぜん分からないんだよ!お兄ちゃんに何あげていいか!」

 

ジョン「・・そうなのか」

 

ルビー「だからお願い、手伝って!」

 

 

流石に断れないな、俺が一緒に選ぶよりルビーが選んだものならアクアは何でも喜びそうだが・・

 

ジョン「わかった」

 

ルビー「ホント!?ありがとジョンさん!」

 

ジョン「プレゼントなら2つ思いつく」

 

 

 

 

 

 

ジョン「超細型先のとんがり抜群ペン」

 

ルビー「う、うん?」

 

ジョン「2つ目が切れないものはない超絶切れ味ナイフだ」

 

ルビー「何で2つとも使い方次第で人を殺せそうなものなの!?」

 

ジョン「・・ダメか?」 

 

ルビー「絶対ダメだよ!2つとも1万超えで割と高いし!」

 

ジョン「そうか・・」

 

ルビー(冗談かと思ったけど本気で落ち込んでる・・?)

 

ルビー「え、えっと私は悪くないって思ったよ」

 

ジョン「そうか・・」

 

ルビー(あっ、ちょっと嬉しそう)

 

ジョン「ルビーは何か案思いついたか?」

 

ルビー「うーん、いくつも店回ったけど全然ダメだよ」

 

ジョン「なら・・ルビーがアクアとしたい事を考えたらどうだ?」

 

ルビー「え?」

 

ジョン「プレゼントは気持ちが大事と言うだろ」

 

ヘレンから言われた事だ・・ プレゼントは気持ちだと

 

ルビー「したい事か・・そうだ!」

 

 


 

 

 

ミヤコ「へぇ〜いいじゃない」

 

ルビー「でしょ!」

 

アクア「・・・」

 

 

ルビーが選んだのはペアルック、双子だからか

それにしても家族か・・未だに寂しいよ、ヘレン

 

 

 

ジョン「嬉しそうだな、アクア」

 

アクア「・・別にそんなんじゃない」

 

ジョン「あの件はどうだった」

 

アクア「違う、高間は一致しなかった」

 

ジョン「・・そうか」

 

アクア「これくらいじゃまだなのはわかってる、絶対に見つけ出す」

 

 

アクアの気持ちはよくわかる、だがあの目はいつか壊れてしまうだろう。そうならないためにも俺が支えなければ

 

 




戦闘力的な意味ならジョン・ウィック入れば最強なんですけどね
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