ジョン・ウィックin推しの子   作:カドラキ

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今年一番の楽しみはデッドプール3を見ることです


第16話

 

かな「ジョン、アクア見てない?朝からいないのよ」

 

ジョン「アクアなら監督の所に行くと言ってたぞ」

 

かな「 出かけないって誘おうとしたのに

 

ジョン「かな?」

 

かな「何でもないわよ!」

 

 

MEM(かなちゃん前の日からソワソワしてたもんね、映画チケット持ってるの見ちゃったしアクたんと行くつもりだったんだろうな、もっと早くアクたんを誘えないのがかなちゃんらしいよ)

 

MEM「ジョンたん、ちょっといい?」 

 

ジョン「どうした?」

 

MEM「お願いがあってさ」

 

 

ジョン「かな」

かな「・・何よ」

 

ジョン「モッテルノチケットカ、オレモソノサクヒンキニナッテタンダ」

 

MEM(ジョンたん!?自然に聞いてって言ったのに下手すぎるよ!?)

 

ジョン「ヨカッタライ「行くわよ」 

 

かな「全く、どうせMEMから気を使うように頼まれたんでしょ。そこまで気にしてないわよ」

 

MEM(ちょっと泣きそうになってたよね・・)

 

ジョン「行くのか?」

 

かな「ジョンから誘ったんでしょ」 

 

ジョン「ああ」

 

MEM(私はどっちを応援したらいいんだろうね・・)

 


 

 

ジョン「見るのはどんな映画なんだ?」

 

かな「殺し屋を描いたアクション映画ね、評価高いし面白いらしいわ」

 

ジョン「・・その映画って犬は死なないか?」

 

かな「殆どの映画で犬や猫は死なないでしょ・・」  

 

ジョン「映画は久しぶりだ」

 

かな「私も映画館で見るのは久しぶりね」 

 

ジョン「面白いんだろうか」  

 

かな「あんまり期待しすぎるとガッカリする事多いし、身構えずに見ればいいのよ」

 

 

 

 

かな「めっちゃ面白かったわね」  

 

ジョン「・・ああ、凄かった」 

 

かな「さすがハリウッドね、予算の暴力よ」

 

ジョン「だが、問題点もあるな」

 

かな「問題点?」

 

ジョン「あの敵の殺し屋は撃つ時に後3cm左にいれば主人公を仕留められたはずだ」

 

かな「アンタどういう視点で見てるのよ!?」

 

ジョン「良かった所もあるぞ、ベルトを武器にしたのはいい判断だ。あれは敵にダメージを与えられるからな、後は銃が切れたら銃を相手に投げつける、コレも相手は混乱するからその隙に」

 

かな「長いわよ!?」

 

ジョン「・・すまない」

 

かな(未だにマフィアか殺し屋説拭えないのよね・・)

 

ジョン「この後どうするんだ?」

 

かな「とりあえず昼ご飯って感じね・・その前に話したい事があるわ」

 

ジョン「なんだ?」  

 

かな「今日はありがと、MEMが気を利かせてジョンに言ったんでしょ?」

 

ジョン「いや、構わない」

 

かな「嬉しかったわ」

 

ジョン「MEMも思ってると思うが当日ではなく早い日に誘うべきだったな」

 

かな「わかってるわ、恥ずかしくて誘えなかったの」

 

ジョン「そのうち普通に誘えるようになると思うぞ」

 

かな「・・そうね!もう大丈夫!ご飯食べましょっ「かなちゃん」

 

かな「その声は・・」

 

あかね「久しぶりじゃないよね、最近会ったし」

 

かな「私はアレが最後の別れでよかったけど?」

 

 

MEM、ルビー、アクア、ミヤコ、誰でもいいから助けてくれ

 

 

 

 




バトルの始まりだぁ
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