今日の午後はオフか・・ミヤコがたまには気晴らしが必要だと言っていたしどこかにで「着信か?」
ジョン「誰だ?」
あかね「黒川あかねです、久しぶりですジョンさん」
ジョン「あかねか、何か用ならアクアに変わるぞ?」
あかね「ちょ、ちょっと待ってください!アクアくんには伝えられない事なんです」
ジョン「・・そうなのか」
あかね「ジョンさんに聞きたいことがあって会えませんか?」
ジョン「ああ、午後はオフだ。構わない」
あかね「ありがとうございます!」
ジョン「敬語はいい、かなやMEM、ルビーもタメだ」
あかね「えっと・・じゃジョンくんとか」
ジョン「弟子やジョンたんと呼ばれてるからそれでいい」
ジョン(もう慣れた)
あかね「待ち合わせは駅前でいいかな 」
ジョン「ああ、分かった」
ジョン「あかね、アクアに言えない話ってなんだ?」
あかね「えっと、私とアクアくんはちょっと特殊な付き合い方でね写真撮りとか一緒に行くんだけど、それ以外は」
ジョン「アクアと純粋に遊びたいって事か」
あかね「・・うん、私が行く場所考えてアクアくんに喜んでほしくて」
ジョン「どうして俺なんだ?詳しい人は他にも」
あかね「男の人だしアクアくんと一緒に住んでるからアクアくんについて知ってると思って」
ジョン「すまない、俺もよく知らない」
あかね「そっか・・アクアくん自分を隠してるもんね。わざわざ来てもらったのにごめんなさい」
このままではあかねが可哀想だ、何か・・
ジョン「アクアが喜びそうな場所分かった」
あかね「本当!?」
あかね「ここジョンくんしか喜ばないよね!?」
ジョン「ガンショップは男子の憧れじゃないのか」
あかね「好きな人はいるだろうけどアクアくんは好きじゃないと思うな・・」
ジョン「・・そうか」
あかね(その後色々見て回ったけど武器系の店多すぎて疲れちゃったよ、ジョンくんのチョイスが不思議)
ジョン「・・すまない」
あかね「ううん、謝らないでジョンくんが考えながら沢山見て回ってくれて嬉しかったな」
ジョン「あかねもプラン自体はあるんじゃないのか?」
あかね「・・確かにあるんだけどアクアくんが喜ぶかわからなくて」
ジョン「アクアは喜ぶと思うぞ」
あかね「どうして?」
ジョン「あかねが選んだプランだからだ、他の人じゃなく」
あかね「・・凄くいいな、その考え」
ジョン「妻に云われた事だ、2人ならどこでも楽しいって」
あかね「いい人だね、今はどこにいるの?」
ジョン「死んだ、病気だったんだ」
あかね「・・ごめんなさい」
ジョン「謝らなくていい、あかねのプランならアクアはきっと喜ぶ」
あかね「・・頑張るよ!ありがとうジョンくん!」
ジョン(流石にくん付けは変か・・あかねに話そう)