UA20000いきました!
皆様のおかけです、本当にありがとうございます!!
ジョン「ルビーとあかねは何をしていたんだ?」
ルビー「カラスに鍵を盗まれて追いかけてた!」
あかね「もう取り戻せないと思うんだけどね・・」
ジョン「俺も手伝う」
あかね「ありがとね、ジョンくん」
ルビー「さすがジョンくん!」
ジョン「・・さっそくイジるのか」
ルビー「私この辺り土地勘あるし大丈夫!」
ジョン「そうなのか?」
ルビー「あっ、生まれがこの辺でね!車通ったりしてて」
あかね「アクアくんから聞いてるよ、丘の上の病院で生まれたこと」
ルビー「そ、そっか」
あかね「暗いけど動物とか平気かな、熊出たりして」
ルビー「大丈夫だよ・・多分」
ジョン「銃があれば倒せるんだがな」
ルビー「え?」
ジョン「・・すまない、何でもない」
あかね(言ってる時の表情がガチすぎて怖いよ・・)
ジョン「ルビー」
ルビー「ん?」
ジョン「ルビーは役者とか興味ないのか、家でアクアが持ってる役者本読んでただろ」
あかね「ホント!?興味あるのルビーちゃん」
ルビー「ちょっとあるかな・・」
あかね「私が教えるよ!」
ルビー「でも今はアイドル一筋がいいんだ、いつかドームでライブやって有名になる!それで・・」
ジョン「ルビー?」
ルビー「・・ねぇ、2人は年の差いくつまでいける?」
あかね「えぇっ!?」
ジョン「想いなら差は関係ないな」
ルビー「大人な発言だね、ジョンくん」
ジョン「・・大人なんだが」
あかね「ルビーちゃんの好きな人は年が離れてるんだね」
ルビー「うん!とっても優しい人で私に寄り添ってくれて生きる意味をくれた人」
ジョン「ああ、分かる」
あかね「ジョンくんの妻はその・・亡くなったんだよね?」
ジョン「ああ、だがいつも元気で優しく俺に生きる意味を与えてくれた人だった」
ルビー「・・そうなんだね」
ジョン「ああ、死後もずっと彼女のことを思ってる」
あかね「・・やっぱりその人を思う気持ちが大事だね!」
ルビー「うん!好きな気持ちがあればいい!私はせんせが大好き!」
ジョン「いいと思うぞ」
ルビー「・・でも今はいないらしいんだ、職場からも消えて消息不明だって」
あかね「そ、そうなの?」
ルビー「どうせ女性トラブルか何かだもん」
あかね「そんな人でいいの!?」
ルビー「思わせぶりな人だったの!何度結婚頼んでも理由つけてかわしてさ・・だけど、それでもいいの」
あかね(ちょっと不安だけどジョンくんはどう思ってるんだろ)
ジョン「ああ、ルビーがいいと思うならそれでいい」
あかね(全肯定だった・・)
ルビー「あっ!カラス見つけた!」
あかね「・・祠の中に空間?」
ジョン「ちょっと待て」
ルビー「どうしたの?」
宮崎に行く前から感じてた不安、何故かここに来たら強まっている
ジョン「・・俺が最初に入る」
ルビー「う、うん分かった」
ただカラスから取るだけだ、簡単に・・
ルビー「ジョンくん?」
ジョン「ルビー、あかね、来るな」
あかね「何かあったの?」
ジョン「・・ああ、死体だ」
ルビー「えっ・・」
ジョン「見るな!ルビー!」
ルビー「せんせ・・?」