宮崎から帰って数日、俺はアクア、ルビーとショッピングモールへ出かける事になった。ルビーが行きたい場所があるとの事だが・・
ルビー「せんせ!頭撫でて〜!」
アクア「・・・」ナデナデ
ルビー「えへへ、その後ギュってして?」
アクア「わかった」
ルビー「じゃあ結婚もして!」
アクア「社会的に死んじゃうから勘弁して」
ルビー「このモラリスト〜」
この場にさっきからいるが気まずくて仕方ない・・
ジョン「アクア、出かけるんだろ?」
アクア「そうだったな、ルビー離れてくれ」
ルビー「やだ!後10分!」
アクア「アレ言うから頼む」
ルビー「ホント!?」
アクア「さりなちゃん、先生の言う事聞けるか?」
ルビー「せんせカッコいい!結婚して!」
ジョン「ずっと終わらないな・・」
ルビー「それにしても驚いたなぁ、ジョンくんが別の世界から来たなんて」
アクア「ああ、そうだな」
ジョン「驚いたのは俺もだ、生まれ変わりか」
ルビー「私達のも、ジョンくんのも何で起きたんだろうね」
アクア「・・考えても仕方ないだろ、わからないんだ」
確かにそうだ、俺は新しい道を見つけたし、アクアとルビーは再開を果たした。ただチャンスがあった、そう思う事だ。
ルビー「そういえば気になってたんだけどジョンくんは前の世界で何してたの?」
ジョン「・・クレープ屋だ」
ルビー「そうなの!?ギャップが凄いね」
アクア「ルビー、さっき行きたい場所があるって言ってたけどどこなんだ?」
ルビー「えっと・・洋服買いたくて」
アクア「最近買ってなかったか?」
ルビー「・・せんせに選んでほしいから」
アクア「さりなちゃん・・」
思っていたが俺は邪魔だな、2人にしたほうがいいか
ジョン「俺は違う店見てる、2人で選んでてくれ」
それにしても生まれ変わりか・・あの2人を見ていると羨ましくなる、ヘレンが誰かに生まれ変わっていたらと気持ち悪い想像をしてしまうほどに
「おじさん、このシューティングゲームめっちゃムズいのに100点とかすげーな!どうやったんだ?」
ジョン「・・偶然だ」
ジョン「凄い買ったな」
ルビー「全部お兄ちゃんが払ってくれたよ!」
アクア「まあ、たまにはな」
ルビー「お兄ちゃん楽しそうに服選んでたよね」
アクア「・・別にそんな事ない」
ルビー「ツンデレだなぁ、せんせは」
ジョン「顔がニヤけてるぞ、アクア」
アクア「くっ・・」
ルビー「ジョンくんにプレゼントがあるんだ」
ジョン「俺にか?」
ルビー「私とお兄ちゃんを助けてくれたでしょ?そのお礼かな」
ジョン「助けるなんて俺は」
アクア「いや、ジョンは俺達を助けてくれたよ」
ジョン「・・ペアルックか?」
ルビー「うん!私とお兄ちゃんも買ったんだ!」
ジョン「どうして俺にも」
ルビー「共通点はね、転移と転生でオカルト3人組!」
嬉しいようなそうでもないような複雑だな・・
アクルビはずっとイチャイチャするべし