遊園地に行った日から1週間ぐらい経ったか、俺の年齢ではしゃぐとは思わなかったが本当に楽しかった。ただ誰かを忘れてる気が「久しぶりだね」
ジョン「・・お前か」
ツクヨミ「別に怒ってないよ、どうして私を誘わなかったとかいい度胸してるねとか思ってないからね」
面倒な事になったな・・
ツクヨミ「私を誘わなかった理由があるな「すまなかった」ナデナデ
ツクヨミ「君、困ったらそれやるけど私は毎回そんな事で機嫌へへっ治すほど、ん・・チョロくないからふふっね」
ジョン「言葉がめちゃくちゃになってるぞ・・」
ツクヨミ「それより君はどうするの、私をスルーした責任をどう取るのか知りたいよ」
ジョン「・・今からどこか行くか?」
ツクヨミ「誰と?」
ジョン「ツクヨミとだ」
ツクヨミ「言葉が足りないね?」
ジョン「・・可愛いツクヨミちゃんと2人でお出かけしよう」
ツクヨミ「うん、それでいいよ」
・・面倒すぎるぞ
ツクヨミ「じゃあ、行こうか」
ジョン「金はあるのか?」
ツクヨミ「そんなもの必要ないよ」
ジョン「どういうこ・・なッッッ!??」
ツクヨミ「カラスに運ばれる気分はどう?」
ジョン「・・よくないぞ」
ツクヨミ「案外楽しいけどね、君には分からないか」
ジョン「どこに行くんだ」
ツクヨミ「誰もたどり着いてない場所だよ」
3時間は経ったか・・どこに行く気なんだ
ツクヨミ「到着だね」
ジョン「・・ここはどこなんだ?」
ツクヨミ「日本の誰もたどり着いてない自然奥深くの秘境、ここなら静かでいいよね」
ジョン「こんな場所があるとはな」
ツクヨミ「・・ここには誰もこない、二人きりだよ。私のお願いを聞いてもらおうかな」
ジョン「・・何をする気だ」
ツクヨミ「君の無事は保証できないよ」
ジョン「・・おい、何が無事は保証できないなんだ?」
ツクヨミ「そんな事言った覚えはないよ」
俺は今、ツクヨミを膝枕しながら頭を撫でている
ジョン「・・わざわざここまで来て、やる事がこれなのか」
ツクヨミ「だからいいと思わないのかな?誰も邪魔できない」
ジョン「・・考えてる事はよくわからないな」ナデナデ
ツクヨミ「わからなくていいよ、ほらもっと撫でて」
ジョン「・・・」ナデナデ
ツクヨミ「そろそろいいよ」
ジョン「やっとか、長かったぞ」
ツクヨミ「じゃあ、次だね」
ジョン「次?」
ツクヨミ「私にハグしてよ」
ジョン「・・なぜ」
ツクヨミ「人がいる場所でやったら捕まる可能性があるからね、ここなら誰もいない」
ジョン「・・わかった、これでいいか」
ツクヨミ「・・ふふっ、まぁ悪くないね 」
ジョン「そろそろ夜じゃないのか」
ツクヨミ「そうだね、そろそろ帰ろうか」
今日は何だったんだ、ツクヨミは何がしたい
ツクヨミ「今日は何だったんだって思ってるね」
ジョン「ああ」
ツクヨミ「言う気はなかったけど、特別に。君は私のものって事を知ってもらうのが目的だね」
ジョン「・・全く知ってもらえてないな」
ツクヨミ「今はいいよ、いずれ証明してあげる」
ジョン「・・急にキャラ変わってるぞ」
ツクヨミ「元からこんなだよ、君といて私は変になってしまった。だから責任取ってもらうよ?ジョンくん」
愛が重い子好き